逃げ足の速い

⬛️傷つかぬように  細心の  最新の  細菌が  最近は  不具合  不自然  伏し目がち  逃げ足の速い責任者  原始人は  首を  傾げ  ありえない …

感じるものが

⬛️良質の怒り  違う視点  思考の深度  言葉の角度  感じるものが  偽物と自慢  本物と静寂  鋭利と営利  乖離とお帰り  感性と完成  金で  全て…

360度の奇跡

⬛️気づくの  ボロボロになってから  ボロボロ泣きながら  生きていた  ココロで  感覚で  魂で  自然界  360度の奇跡  

意味がない

⬛️思い出す  あの一言を  これよ  これ  怒れ  起これ  奇跡  隙あらば  好きならば  透き通った  筋の通った  携帯できなければ  切羽詰まっ…

悲しい平等

⬛️流れが  悪くなる  マイナスとマイナス  悲しい平等  あなたが  こけたら  わたしも  こける  じぶんに  嘘までついて  がむしゃら力  こてん…

無への憧れ

⬛️あの頃に  戻って  さがしていたキラキラ  こんな近くに  五感のすべて  幻のベスト  無への憧れ  ありすぎる  いろんな  ふり回され

流れのなかにいるぼくたちが

⬛️あるよね  あるはず  街のはずれ  生じたズレは  流れのなかにいるぼくたちが  ねじれたふたりの  おちがない  この悲しみには

宇宙に夢中

⬛️多すぎた寄り道  度がすぎた言い訳  透き通ったkodoku  こどもたちは  見つめ愛  おとなたちは  図書館に直行  宇宙のことが  知りたくて  

得体が 知れない

⬛️つくづく 思う  生きている  流れのなかで  なにがあるか  わからない  人間は  あいかわらず  得体が  知れない  当然  じぶん自身も

不純物に 思えたら

⬛️ピュア  帰らぬ人に  ふりまわされて  なんでも数値化  正気  あいまいの妙  どこからともなく  このふてぶてしき  切磋琢磨  はじめよう  不純…

濃密な意識

⬛️必要じゃないものを  急に  立ち止まり  ふと  われに  降りそそぐ雪のように  多すぎて  消えて  なくなれば  いいもの  

作っては壊し 作っては壊し

⬛️なにに  重きを  なにに  ココロを  満たされぬ  豊か  滝にうたれ  ココロにしみいる  それも  ひとつの  職人  作っては壊し  作っては壊し

もっと もっと モットー

⬛️ブレーキを  持っている  大人は  もっと  もっと  モットー  まだまだ  子供  なのに  すがたかたちは

卵

⬛️関係ない  便利とか  昨日  生まれた卵のことは  知らない  明日  生まれる卵の話を  しよう  じぶんを見るじぶんも  育ってはいないのに  どう…

つづきが あるのよと

⬛️一部分を見ているに過ぎない  時は流れ  いい面  悪い面  全体を  これはこう  あれはああ  すぐに  言いたくなるけれど  つづきが  あるのよと…

怒る 起こらない

⬛️ウソでした  ホントウでした  これを  なんども  繰り返し  情報は  損なに  怒らなくても  そんなに  起こっていないよと

しっ しっ 失神

⬛️済んだの  嫌いにならずに  かかわらなければ  深く  表面だけの  かたちだけ  いる  そんな人  一定数  理想は理想  願望は願望  あかんもん…

それ相応の

⬛️カラダにいいものは  美味しくない？  人生にいいものは  面白くない？  それ相応の  仕方がないわと  ココロから  言えない

ねじれ

⬛️万物はルテイン  生きている  答えも  固定式ネジ  ねじれ  話が

手が 滑っただけで

⬛️相当な  おバカさんだよね  自滅  手が  滑っただけで  たわけ  さきがけ  勇み足  悪しからず

口を一文字

⬛️意味が  そんなに  大事  どうせ  銅製  土星  土木  打撲  僕は僕だから  心臓  バクバク  番狂わせね  人生も狂っちゃった  口を一文字

ジェットコースター

⬛️間を与えない  畳み掛けて  畳の上で  痛み入ります  走っているジェットコースターに  飛び乗るくらいの  あのひとは  いっていってしまった

浅いんだ

⬛️むなしい  堂々巡り  限界を知る  浅いんだ  大量の  宇宙らしくない  宇宙に囲まれていながら

ココロで 思っていても

⬛️目が点になる  言ってはいけないことなら  いくらでも  ココロで  思っていても  

誰かを想っている

⬛️うるさい  残らない  有名なだけ  なんの保証もしないで賞～  野放しにしない  何かを持っている  誰かを想っている

理解なくしては

⬛️これ以上の異常は  憎き  いけいけどんどん  わかろうと  その試みの先に  理解なくしては  平行線の会話  時間の  苦笑い

今夜も

⬛️争いに  価値を  見いだすものがいて  とても  アタマが  賢くて  したがって  いつも  祈るだけの平和は  今夜も  しらけてみましたよと

いてっ

⬛️意味に  引っ張られない  なのに  ひっぱ叩かれる  そんな文  いてっ

じぶんのものになったつもりでいても

⬛️気づくということを  とっても  大切な  どうなった  言い続けて  なぜ  立ち止まる  じぶんのものになったつもりでいても  けがさないで  ぼくた…

この限界から

⬛️眠くなる  満腹になる  なにを学ぼう  この限界から  数字に価値を見いだし続ける不自然を

なぜ 美を やめちまう

⬛️じゃまを  いたずらを  われわれの幸せは  おぼろげながら  なぜ  美を  やめちまう  主を作ったのか  家来を作ったのか  厄介者を作ったのか

あのポンコツを修理して

⬛️悔し涙のひとつも  念じるのよ  そのよこしまは  あのポンコツを修理して  また  やれるは  勇気  元気  わたしは  陰気  気にしないわ

練習ばかりの人生

⬛️なぜ  こうも  弱々しい そんなことでは  本番は  練習ばかりの人生は  目に入ったものを  ただ  利用するだけの  もしも  運命が  目隠しをし…

戸惑い

⬛️息が  つまりそう  完成したパズルなど  けがれています  なぜ  言いたがる  都会の底力  戸惑いを  広める

一度 信じち前歯

⬛️じゃまなんて  きっかけであって  みんな  不安  一度  信じち前歯  募金  愚かな当たり前を解雇  優秀な当たり前を採用  こんなの当たり前  怠…

ゴックン

⬛️美しい宇宙  美しい地球  美しい自然  ところで  あんたは  なめていた飴を  のどに  つまらせる  ゴックン

憂鬱と見つめる夕陽

⬛️このよどんだ  このしらけた  踊らされているだけ  一度CRY  霧のなか  もう  これ霧に  あなたが  愛した  あなたが  求めた  なにが  …

サイレンよりサイレント

⬛️なんでも  ありそう  なんでも  そろいそう  なのに  なぜか  ココロには  ポカーン   来る来る来る  なにが来る  狂う  指を  ささない …

消滅 あわよくば

⬛️なにが  いけなかった  検証  僧で泣きゃ  またまた  たまたまじゃない  ココロに突き刺さるよう  なにもしてこなかったことが  証明されちまうまえ…

無への憧れ

⬛️鏡に映す  ココロ  また  始める  ひとりで  生きる  感謝ができない  寄り道に過ぎず  気のせい  こんどは  だれのせい  無への憧れ

繊細であれ ピュアであれ

⬛️いっかい霧の  いっかいCRY  何度も  難度でも  デモでも  深く  切り開く  吹き飛ばして  kotobaを  えらぶ  作らない  ごつごつし…

風

⬛️わからなくていい  感じれば  風  なにかを  はじめる  また  ここから  一週間しか生きられないセミみたいな格好など  謎  停滞  低体温  手…

正解を たぁ～ 蹴り倒し

⬛️何が  本当  何が  嘘  どう  感じたか  正解を  たぁ～  蹴り倒し

流れ星に乗って

⬛️流れのなかの一部として  今日のあなたは  流れのなかの一部として  そのkotobaは  流れ星に乗って

kodokuの牢獄で

⬛️ありがとうが  言えない  ありがとうが  ない  ココロに  そんなひとは  損なひとは  kodokuの牢獄で  だれもが  幸せになりたいと  その…

あなたの信じた

⬛️つかみどころのない  新鮮な  ピュア  あなたが愛した  忘れたの  信用できない  人工の  欠けている  なのに  いいことばかり  どうでもいい …

完成なんて幻

⬛️作品なんて  完成なんて幻  一部  つねに  無数にも  思われる  走り続ける

一瞬なら 忘れよう

⬛️続かなければいい  不快  一瞬なら  忘れよう  あの時のように

行動は すっかり

⬛️kotobaにしたとたん  行動は  すっかり  寡黙  本当に  辞める人は

多忙に紛れ 疲労感に抱きつかれ

⬛️本質が泣いている  ボロボロと  ブランドものの服を着る  なんか変  なにかが違うよと  多い  気づかないことが  多忙に紛れ  疲労感に抱きつかれ

幸せの花

⬛️アタマを働かす  知恵を働かす  幸せの花に  水を  隣の畑から  盗まなくとも

幻のどっしり

⬛️ちまちま  出して  顔色を見て  一喜一憂している場合では⬛️なさすぎて  全体を見る力  どっしり  かまえることなんて⬛️かれらは  いいものを  …

進歩の後ろ姿

⬛️中途半端に進歩した彼は  われわれに  脅威を与え  素晴らしく進歩した彼は  われわれの前から  姿を消す  

空に描いた

⬛️センスが  内輪揉め  苦渋の  苦悩からしか  空に描いた  感じとる  どうしようも泣く  無風  繊細さを  緻密な  蜜月  とめどもなく  くち…

存在

⬛️たしかに  あなたは  存在  もがき苦しみながら  時間に  いくばくかの傷を  つめあと  生きた証  

幸せの後ろ姿

⬛️戸惑い  仕事を奪われ  こんがらがって  絶望とか  面目ないとか  幸せになりたいと  安易に  技術だけを  ろくな哲学もないまま  

捨て場所

⬛️涙目の価値観  実力を反映せぬ評価の捨て場所  

焦点の定まらぬ商店

⬛️離さんか  花咲かん  話したい  スカートめくりみたいな言葉  作りすぎる  買いすぎる  食べすぎる  焦点の定まらぬ商店ね

豪華～人

⬛️気づかない  なにひとつ  大切なこと  騙された気分よと  豪華なマンションに住む人間が  豪華じゃない

若者

⬛️よちよち歩きの赤ん坊  よちよち歩きの年寄り  そのあいだにいる若者は  いかなる余地余地  いかなる予知予知  いかほどの預貯金

崩れゆく

⬛️教えの核があり  そこに  どっひゃ～ん  いつだって  ずっこける準備のできている  崩れゆく  呆然  ガビ～ン  便利な暗し  美  幻想  神秘 …

癒し

⬛️そのことを  理解した上で  これが  争いの  みんな  ばらばら  生かされた時代  人間だけ  人間を  褒めるの  学校の成績だけは  優秀  し…

出来レースのような毎日

⬛️アタマを働かす  感覚を研ぎ澄ます  涼しい顔の  出来レースのような毎日を  なぜ  繰り返す

ほっこり

⬛️殺風景ではなく  ごあごあした  もこもこした  ほっこり  誇り  見映えは  いまいち  めげない  めげない

技術への恨み

⬛️じぶんで  できることさえ  技術にやらせて  おいらのやることが  なくなっちまうよ～

このひび割れた

⬛️成長のために  今日は  なにが  出来ただろう  修行  日々  このひび割れた  すさんだ  目が見えないよと  なにも聴こえないよと  煙草をふかし

なに この差

⬛️あなたは  言いたいことを  言い続け  わたしは  言いたいことを  胃  痛いことを  おし殺し  なに  この差

溝

⬛️動けない  はまって  溝  これが  あの  ピュアだった頃を  思い出し  歯を食いしばり  なぜ  みずから

金属音のする毎日

⬛️ふたを  ココロに  教えに従い  アタマだけで  こしらえた  なんでも  数値化  なんでも  管理  金属音のする毎日  おかしい  おかしくならな…

感じるように

⬛️毎日毎日  遊び疲れて眠ると  スケジュール帳に  書いてあるのよ  考えたことを  感じるように  ひらめいたことを  感じるように  なんしか  感じ…

絵に描いたドア

⬛️首をなが～くして待つゾウと  鼻をなが～くして待つキリン  ハチャメチャ  案外  固定観念  夜逃げの  そ～れ～  必死に  開けようと  ドア  絵…

盗まれない 見つけ出すのよ

⬛️下積みの長さ  引き出しの多さ  青い空なんて  ひととしての深み  這いつくばり  バリバリの  このバリカンで  卑下を  金にならないタカラモノがあ…

あなたに とっては

⬛️いろんな考え方  いろんな立場  いろんな人  いろんな生きざま  いろんな幸せ  いろんな欲望  いろんな感情  いろんな悩み  いろんな苦しみ  いろ…

めそめそメソッド

⬛️できるだけ  じぶんから  遠い  遠い  ところで  勝負しようと  ダメね  メソッドが  思考が働いていないから  おべんちゃらしか  YESマン …

棒読みだった日々も

⬛️裏で  裏切り  オフなの  スイッチ  感覚の  潤いなど  謎  喉がカラカラ  絡みつく  這いつくばり  いさぎよさ  忘却  暴挙  防衛  棒…

軽く見せる

⬛️命の重みを  軽く見せる  商業主義  サングラスをした教育

何層にも

⬛️吹く前に  飛ぶ  ホラだけ  吹いて  ほめるものと  叱るものに  顔を  挟まれて  薄れゆく意識  ないんだろう  ないはずさ  温室  苦労から…

蹴ろっと

⬛️正気か 商機か 勝機か 病気ですけどと 蹴ろっと 人工の世界 気づかなければ ならないことが どんどん  タカラの 目に見える世界だけを…

割れんばかりの

⬛️いきものの中で  選ばれたように賢い  その中で  選ばれたように  愚か  ポイッ  あれ～  あわれ～  割れんばかりの

静寂 静止画

⬛️人形に  人間のように  ふるまえと  人生の未知の溝にはまった努力  静寂  静止画  うつ向く  垣間見えたもの

勝ちと価値との

⬛️目が見えない  なにも聴こえない  数字で  歳をとる  カチカチカチカチ  勝ちと価値との  生きて  脳に  届く  kotoba  まだまだ  安易…

あの感覚を

⬛️せつなさとか  どうしようもなく  身体が  震えだす  あの感覚を  無風の中で  だれも  悪くない  みんなで  赤信号を  渡ったの  

足腰が

⬛️流されて  泣かされて  じぶんを  しっかり  じぶんを  叱り  足腰が  苦労は先生  楽は悪友  洒落にならない

等身大の苦悩

ものごとの背景  人間の内面  目には見えない  見映えばかり  なんでも数値化  便利で安易な

あっかん部～

⬛️だれとは  言わない  大人なら  大人だから  大人だよ  気づく  傷つける前に  傷つく前に  金がすべてに隠された暗部  あっかん部～  いやにな…

幼さの残る

⬛️完成させるな  響かせて  幼さの残る  見よう見まね  生半可  成果ばかりを  プロセス  そこに至る

雨の中 裸足で

⬛️もう  いや  雨の中  裸足で  駆け出したくなる  安易で  大量の  宝さがしが  始まる  時間だけが  疲労感  

忘れていたあの頃の

⬛️忘れていた感覚  忘れていた葛藤  忘れていた衝動  忘れていた怒り  忘れていたあの頃の  ひとはかわる  なんと泣く

鋭い眼光と頑固

⬛️ひとの顔色なんて  どうでもよくなるくらい  内面を磨く  こだわり  職人  鋭い眼光と頑固  妥協も  自慢も

傷ついたピュア

⬛️この華やいだ  なにも  感じないの  目が  見えない  なぜ  ピュアを  傷つける  詩と哲学を結婚させたくて  仲良くするべきだよ  子供と大人 …

はやく 言ってよ

⬛️場を  わきまえる能力はない  子供には  大人の姿をした子供にも  はやく  言ってよ

流れ星

⬛️ふさぎ込み  こみこみ  コマ送り  困った駒  小回りが  どこを  見ているの  なにを  感じたの  多忙ですから  宇宙では  流れ星  この話は…

あなたはあなた ぼくはぼく

⬛️窮屈な靴を履いて  やめちまおう  逃れることなんか  作ったものの中で一番に  ウッソ～  生まれたものは  なにも足さない  なにも引かない  あなた…

容赦ない雪

⬛️動かなくなり  雪に喜ぶ人も  容赦ない雪には

苦労だけが 知っている

⬛️引き出しには  なにもなくて  必死で  かき集めている  ウソも  マチガイも  苦労だけが  知っている

泣かないつもりでいたのに

⬛️あなたらしくもないよ  ぼくは  信じない  見上げた空  青さが  ぼくを  包み込む  泣かないつもりでいたのに

切実な雪像

⬛️すぐに  壊される雪像  信じられない  想定外  こんなはずじゃ  欲望のある  感情のある  生きている生身の  切実  誠実  ガン見  寛容  関与

言ったよね

⬛️いたち  はたちになれば  言ったよね  おおきな赤ん坊の出現は  ちいさな大人の背中  金が  

悪泣き

⬛️表面を  などっているだけ  嘆き  批判  祈り  次へは  継ぎはぎだらけ  本質への  飽くなき  悪泣き

顔のでかい

⬛️キョトンとしたり  憮然としたり  目を白黒  放たれよ  顔のでかい