プラスで 埋め尽くせ

⬛️足踏みに過ぎない  努力だけ  kotobaにしている暇なんか  どうでもいい  ひとなんか  プラスで  埋め尽くせ  マイナスたちは  嘆きも  批判…

滝にうたれる少年

⬛️ なぜ  寄り添えなかったか  滝にうたれる少年  逃れることなど  悪賢さ  大人なら  100％の  ピュアゆえ  汚れることを知らぬ  ある意味  …

抵抗

⬛️現実のなかにいるぼくが  これ以上  これ異常  非現実を  広げてしまうことは  抵抗  それでも  これからも  葛藤  衝動  怒り  

昨日までの機能

⬛️なにが  成長  なにが  退化  たしかに  技術は  憎らしいほど  昨日までの機能で  よかったのに  ナニ  この複雑怪奇  こどもは 学ぶ  痛…

のぞいちゃ いや～ん

⬛️追いつけ  追いこせ  そんなことだから  仲良くやればいい  どうせ  同じ穴の  のぞいちゃ  いや～ん  と言ってみたところで

いま いずこ

⬛️笑顔に隠した  鋭い眼光は  どうでもいいことで  埋め尽くされち舞う  優先  使命  取捨  みんな  じつは  大好き  シンプル  イズ  ・・・…

平穏

⬛️言いすぎましたと  言っておこう  それで  平穏が  保たれるのならば  ひとまず  しかし  虎視眈々と

なにも 生まれない

⬛️しばしば  わたしを  押し倒し  だめね  日頃から  かれらと  ちゃんと  向き合い  大人の姿をしているから  大人だと  思っていたら  二重構…

目が見えない

⬛️なんて  ちっぽけで  あさい世界で  生きてしまったか  目が見えない  気づいた瞬間から  忘却の  憂いのしたたる

じぶんを愛せるように

⬛️幸せかどうかだけ  美しいかどうかだけ  じぶんを愛せるように  ひとを愛したいのなら

綿ボコり

⬛️ちいさな  ちいさな  綿ボコりみたい  宙に  浮いた  基準なんて  吹いてみて  ふ～  あれ～  ねっ  そんなものに  いつまで  どこまで  

新鮮な一番たち

⬛️見えにくい  ほんとうに  いいものは  ありすぎる  いろんな  商業主義のなのもと  力で押しきる手法  健在  いまだに  もっと  新鮮な一番たち…

感じとるもの

⬛️不思議でならない  なぜ  同じ過ち  つぎへ  行くなら  それなりの  このしらけた日常は  感じとるもの  捨てないで  計算ばかりの毎日は  無理…

飴細工の如く

⬛️愛してやまぬ  かたときも  流れるように  流れ作業とは違い  わたしの目を  ちゃんと  見て  逃げも  隠れも  ピュア  繊細で  飴細工の如く…

無理したら ピッ ピッ

⬛️逃れることなど  身体中に  染み込んだ  あなたは  まだ  夢を  無理したら  ピッ  ピッ  流れが  悪くなる  人相もなのねと  いやだわ  …

メラメラ 太陽の

⬛️機能していない  昨日から  五感の互換が  語感の  語幹の  退屈  無精髭  無性に  無償で  無実の  この疑わしき  メラメラ  太陽の

冷ややかな

⬛️動けない  動かない  万能顔への嫌悪  じぶんを見失ったままの努力の末路  我慢は  目に見えない  そして  永遠ではない  見たい現実を  見ている…

竹馬に乗った馬は

⬛️顔色ばかり  見なくていい  なんの意味が  仕方がない  ないんだから  竹馬に乗った馬は

目は 泳ぎ

⬛️はりつめた  棒読みなのねと  有害な  生半可では  地におちましたなんて  解散ですからと  海産物ですからと  目は  泳ぎ

シ～ラカンス

⬛️逃げていく責任者を  追い越し  まだまだ  若いもんには  肩で  息  本さえ読んでおけば  ひとのココロ  空気  歴史の行間  ぼく  し～らない…

ことが こらっ

⬛️すこやかなプライド  怖い目は  必要ありませんからと もっと  ほかに  もっと  真剣な  考えることが  ことが  起こる前に  ことが  起こって…

成功者

⬛️いいものを  愛しているのではない  常識を  愛しているのよと  一生ものの  永遠性へと  型に  はまってでも  記憶過多  肩が  ぶつかっただけ…

選択を洗濯

⬛️ぼく  し～らない  一怒鳴らずも  感じれば  また底辛  一辛  ないはず  いばるという選択肢  洗濯し  じぶんが  ライバル  満足を  知らな…

手をつないだ瞬間の温もり さえ

⬛️なぜ  忘れてしまうの  手をつないだ瞬間の温もり  さえ  ココロに  スッと  懐かしい痛み  キラキラのピュアたち  首を傾げ  違うよと  少なす…

すべて なにもかもを

⬛️流れのなかの  勇ましき  おちつきのない  わんぱく  あるだろう  あるはず  使命  氏名  指名  哲学に  落とし込む  年季が  作って  評…

息をするように

⬛️ぎこちない  不自然  不誠実  甘い  じぶんに  外ばかりに向いた目  みんな  笑うだけ  指を  さしながら  息をするように  なにがあるか  …

マンホール

⬛️優雅な空虚  浅い言動の  おかしく  宇宙を見失い  さがす  マンホールをあけて  メッセージはエンジン  技術という車  才能という飛行機  

人知れぬ

⬛️ここが  もう  すでに  楽園ならば   飲まず食わずで働く親のような  なにかを  言うべきよ  年数が  苦悩  人知れぬ  技術だけ  丸暗記のい…

夕陽が 目に

⬛️ココロのよりどころ  夕陽が  目に  点では  転々と  常識という落とし穴  活動を停止  なにもない世界  なにを有無  ひとりぼっちの  近づけぬ…

イルミネーション

⬛️同じ努力も  していないけれど  ほめるから  努力は  免除してね  みたいな  誤魔化しの時代  先生と呼ばれずに  先生を維持できる先生が  どれだ…

はじまる

⬛️エンジンのない  風の吹かぬ  よどんだ  誰か  呼んだ  誰も  呼んでまへん  生むということ  生きるということは  言わされる  疑問を持たぬも…

kotobaの宝石

⬛️流れ作業  疲れて眠る  勇み足  待っている人が  舞っている人が  参っている人も  感じとるもの  作られた  さまよい  kotobaの宝石が  …

震えだした身体

⬛️なんのために  アタマを抱え  しゃがみこみ  震えだした身体を  両手で  おさえ  ひとりが  お似合いよ  あなたに  そう  言われてからのボクは…

視点

⬛️じぶんのこととなると  落ちこぼれ  檻のなかの繁栄に  多くの過去の過ちを  力尽き  答えとセットになった問いと  じゃれ合っている間も  想像力  …

相手の目を ちゃんと見て

⬛️燃え上がる  内面を耕す  遠のく足ばかりが責められ  相手の目を  ちゃんと見て  惑わしと  裏切りと  もう  とっくに  ほんとうに素晴らしい答え…

虚しさ

⬛️息もできぬくらい  胸が  言ったよね  約束  薬草  訳そう  まともじゃない相手に  まともなことを  言い続けることの虚しさは

恋 濃い 故意

⬛️動けない  動かない  軋轢  困惑  おそらく  勇気  言う気  敏感肌の  立て続けに  さまよい  トボトボ  たどり着いた  感度が  また一辛…

身体中の細胞が

⬛️遊び疲れて眠る  微動だに  作ったものは  評価できても  自然を破壊しながら  自然が一番と泣きながら  何度も  難度を  あげながら だからか  …

ココロの未来

⬛️なにに  縛られて  なにに  振り回されて  気がつけば  いつだって  ひとりぼっち  この薄汚れた  そのしらじらしい  つじつま  こんどは  な…

街の片隅で

⬛️重厚さ  雪が  降り積もるように  kotobaが  キラキラの  親切な新雪  自問自答の  あなたの背後では  物事の背景  いつも  捨て猫の鳴き…

誰を 呼ぼ呼ぼ

⬛️いまさらながら  こんなものかしら  プライド  また  あなた  いつまでも  ひとりで  生きていけると  老いて  よぼよぼ  誰を  呼ぼ呼ぼ  

なぜ 歴史を

⬛️自己矛盾  このイライラは  はい  つぎの肩  集団が  賢者を  作り  孤独が  偉人を  生む  なぜ  歴史を  繰り返してしまう  決して  …

悲しい目をしながら

⬛️ひとは  もう  だれも  キョトン  悲しい目をしながら  ひとに  好かれる努力など  ただ  願望  ただ  感情  ただじゃない  人の好意  子…

なぜ そんなものに

⬛️駄目に  なっていくな  希望の  いばっている暇なんか  はいて捨てるほどの  なぜ  そんなものに  時折  ニヤリと  不気味に笑う  この不可解を…

貴重な透明な宝

⬛️感じたものを  大丈夫  ピュアなら  無理も  計算も  締め切り  きりきりまい  霧のなかの  なにかを  持っていなさい  売らないよね  貴重な…

欠如

⬛️あんなに  優しくしてくれたのに  気づかない  残酷ね  姿形  だれも  もう  離れていくの  それが  なにを  意味するものなのかを  今更なが…

ここは まだ

⬛️通過点  ベスト  満足  自慢  足踏み  ここは  まだ  遠のき  楽園  楽を選べば

肝心なときには いつも

⬛️感心せぬ  関心もない  肝心なときには  いつも  いてくれなかった  どうにでも  なっちまえよと  いうことなの  あなたの  その態度  

だから

⬛️飾って  眺めているだけならば  なんとも  脆い  進化させる  使い物になるように  タカラの  

背中が会話

⬛️チャラチャラたちの  ダラダラたちの  ドンチャン騒ぎ  歌えや  踊れや  自慢なんかしない  中身のあるものは  寡黙な職人  ただ  ひたすらに  …

日頃から 冷静な

⬛️一緒  犬と  子供と  言動  思ったこと  感じたこと  考える  大人なら  安易ではなく  慎重な  瞬時の  日頃から  冷静な  涼しい顔の …

それでも すこしでも

⬛️ときには  だめだしを  くらい  それでも  すこしでも  華やいだ  なんの魅力が  笑ったまま  戻らぬ顔  死  満足  努力においては  生きて…

離れられない

⬛️生きてきた  そうやって  いまさら  慣れは  離れられない  いつも  いつのときも  悲しくはない  ただ  思い出すのよ  無邪気さ  あの頃

底

⬛️本でもない  どこかのおエライさんでもない  言ってよ  行ってよ  わたしは  もう  底には  いませんって  細かすぎて  駒がすぎて  困ったら …

いまだから 癒える

⬛️挫折  何度も  難度も  いまだから  言えることを  いまだから  癒えること  苦労からしか  努力からしか  不便  人間  生身  勘違い  華…

靴下の穴

⬛️荷物をまとめて  その前に  優先  許せん  からやぶり  靴下の穴  それでも  ぼくは  大切な思い出  生まれる  苦しいCRY  制限速度  関…

大切な距離感

⬛️いやに  一緒に  いること  どうもこうも  いい加減に  してよと  感謝がなくて  憎まれ口ばかりの  大切な距離感  

夢だよね

⬛️余裕は  どこへ  向かわせるの  おてやわらかに  自然にも  優しい  悪影響  夢だよね  なにも  できなくなる  エネルギー  成長はない  反…

忸怩たる

⬛️しかし  じつは  情けない  いまさら  まともを  疑え  相手を  理解  ちゃんと  平行線  忸怩たる  会話にならん  離れる  大切な距離感…

なにをするズラリ

⬛️違う景色  平凡な日常さえ  目を白黒  余裕が  ないように  見えて  万物は流転  答えも  丸暗記して  きれいに  ズラリと  並べて  ハイ …

指定校

⬛️技術ばかり  手がすべりましたばかり  相当  おバカさんだねと  困る  大人では  姿形だけ  中身も  立派に  指定校  

こわれた扇風機

⬛️なにを  ごちゃごちゃ  なにを  だらだら  なによ  なんなの  失礼  だめね  感謝のない  要求  つぎから  つぎから  こわれた扇風機  来…

またいち辛

⬛️明日になれば  すべて  お見通しと  さわやかな  雑だったで賞～  映す価値もない  またいち辛  キョトン  憮然  唖然  ぼく  ぜんぜん  憮…

感情移入

⬛️なまぬるさ  白目とか  生きているの  死んでいるの  ごまかしに市民権  怖い目  握りこぶし  いまにも  襲いかかりそうな  感情移入が  

記憶

⬛️思考は  生きている  記憶は  笑ったまま  顔が戻らず

貴方ですら 知らぬ

⬛️抱えきれぬほどの  先の尖った  鋭利派  営利派  出して  貴方ではない貴方  貴方ですら  知らぬ  大量だから  ナニ  洗練  宣伝する前に

浅い眠り

⬛️走り続ける まだまだ 修行が でお馴染みの 安易な安住 良心の呵責  人々が 眠っている時にも 抜け出す 逃げ出す 孤独が必要 清める…

疲労困憊

⬛️なるように  蟻地獄  蜘蛛の巣  ロボットが掘った落とし穴に  ついていったら  えらいめに  また  だまされちゃいましたよと  中身のあるものは  …

布団のなかで

⬛️かれらの限界は  案外  容易に  まるで  最初から  用意されていたみたいに  ふと  そんな気が  布団のなかで  だれだって  楽が  いい  し…

塵も積もれば

⬛️もっと  真剣な  紳士で  真摯で  失神  湿疹  発疹  保身  方針  放心  眠気眼の  やり直す  技術だけが  失言ばかり  なにを身につけ…

反省の半生

⬛️要するに  手を  抜いたのよ  甘くない  感覚  じぶんではないじぶん  せっかくの  いっかい霧の  反省の半生

これから これから

⬛️なにも  してこなかったことを  証明するために  頑張らないでよと  これから  これから  だって  賞がない  アタマうち  うちのめされた  うち…

高得点の誘惑

⬛️きらわれる  怖い先生  しかし  あとになれば  じわじわ  見えにくい  本当に  大切な  丸暗記だけで  終わるならば  高得点の誘惑

失言

⬛️なにもかもを  ひらべったく  わかりやすくしようと  むりを  そうは  問屋さんが  アタマで  書く  安易に  ココロで  書く  慎重に  質な…

かかわらないことにより

⬛️思うものを  いっぱい  かかわらないことにより  うまくいく人間関係が  街中の  あちこちに  丸暗記しただけで  なんとかなるような世界じゃ  

幻の宝さがし

⬛️質なのよ  自然だけでは  われわれの内面  破壊したもの  丸暗記するだけの勉強では  宝さがしなど  しなくていいのに  ほんものしか  なけりゃ  

よみがえれ

⬛️そのひと自体に  魅力があるの  そのひとの作ったものに  たまたま  山登り  山下り  人生の  なにかを  持っているひとたちは  職人  嘆く  …

平坦な未知

⬛️広がり  深み  余韻  余白  埋めて  脳を活性化  じぶんの足で  だれも  なにも  準備してくれない  いざというときには  表現は  いたって…

いい面ばかりじゃ

⬛️一瞬の鋭き  先の尖った  息て  風が  流れ  使い捨てと商業主義  ノイズと情報化社会  いい面ばかりじゃ  ありませんからと  

口を ツンと 尖らせて

⬛️批判しながら  結局  同じことを  口を  ツンと  尖らせて  人間たちの争いを  もっと  派手で  ゴージャスに  してやろうということで  進歩…

抜け出せない

⬛️不思議  無口なほうが  賢く見える  こんないやな  今度は  だれの精  気難しい性格  学校が  教えるものだけが  勉強だと  思っていたら  抜…

キラキラ光る

⬛️不意打ち  吃驚仰天  ひとごみに  まぎれても  キラキラ光る  なにかを  持っている  金では  買えぬ  それを  軽く見るような風潮  一階のも…

ベスト

⬛️生きざま  磨いてと  言ったのは  ニタニタ  似た似た  思い込み  固定式ネジの  錆び付いた  融通が  我が  自由  臨機応変  360度の …

虚ろな

⬛️対立し  ときには  くってかかり  与えられた環境に  アタマを  なでなで  なぜなぜ  疑わない  問いを持たない  答えのない  目の前にいる人の…

理解の横顔

⬛️kotobaは生まれ  感じることを  捨てなければ  だから  どうするかが  与えられたものの中に  答えなど  飼い慣らされる  なにも  たさない…

かりかり

⬛️何度も  忘れては  そのたび  難度は  あがり  うっかり  そのたび  かりかり  日々  生まれる  響く  このひび割れた  この混乱  なんて…

風の吹く丘の上に立ち

⬛️必死に  抱き抱え  飛び立とうとしているのを・・・  生きる  疑問のなかで  風の吹く丘の上に立ち  答えは鳥

寝言

⬛️どこにでも  いそうな  杜撰な金持ちに  なりたいのよと  アタマが  働いていない  金儲けの勉強では  深く  染み渡れ  重厚で  ジューシー  …

悲しい雨に打たれながら

⬛️もっと  真剣な  この真剣で  熟れたら価値  はにかむくらいなら  買っては  騙されたと  損得ばかり  争い勝つことばかり  ギスギス  イライラ…

なげやりな安住

⬛️控えめ力  コントロール下にないじぶん  あるよね  ないなんて  空元気    大人の姿をしているから  大人だと思っていたら  ゼロではなく  卑屈に…

違う視点

⬛️すりつぶす  旧態依然  同じ穴の  まねた  まねられた  盗んだ  盗まれた  なに  やってんのかな  おれたち  違う視点  一度  距離を

はにかむ人

⬛️いてもたっても  家を建てても  引っ越ししても  どこに  いようが  消えぬ汚点  お手数かけますと  人の気持ちも  ろくに  考えずに  こんな歳…

さがしものは

⬛️ココロが澄んでいくような  感謝  嘆く暇なんて  もったいない  前進している感じが  成長している気分  さがしものは  ひとは  一瞬で  のんびり…

どんどん 離れていく

⬛️日々  成長しているものは  年齢に興味など  謎  覚えて  なんぼのいきものであるかごときに  どんどん  離れていく  いい意味で

冬かい

⬛️不愉快  ふつうの会話が  冬かい  ふたりのあいだには

そよ風

⬛️いまは  無抵抗  そよ風に  抱き締められて  かかわらないことにより  うまくいく人間関係  

まちのハズレ

⬛️そのひとから  どんどん  離れて  吹き飛ばして  このけがれちまった  わかるひとだけが  わかればいいと  言ってきたけど  ほんとうはね  仲間外…

ひとひと ぴっちゃん

⬛️強気なのだ  歳をとり  カラダの自由が  きかなくなっても  離れていく  近づかない  ひとは  ひとひと  ぴっちゃん

だれの顔色も

⬛️情報の前には  いつも  歩いていて  本質は  歳を  とらない  だれの顔色も  見ない  限界は  容易に  訪れる  賢さが  力ごっこに  注が…

多くを 語るから

⬛️まったく  寄り道  遊び疲れて眠る  欠いているから  面白いだけとか  まだまだ  生きてしまう  欲望のそばで  感情のあしもとで  残らない  多…