大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。
大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。
こんなお方に出合いました。にほんブログ村...
拙宅のすぐ近くにあるJR南大分駅から見た入道雲です。にほんブログ村...
町内のお宅の庭から道路にはみ出すように芭蕉が茂っていました。バショウはバショウ属の多年草。バナナ状の小さい実をつけることもあるのですが、このお宅のバショウにもも実がついていました。 越前市からのお便りにほんブログ村...
ツクツクボウシはセミ科に分類されるセミの一種。他のセミが少なくなる晩夏から初秋に発生する。鳴き声は特徴的で、和名もこの鳴き声の聞きなしに由来する。 「ジー・・・ツクツク・・・ボーシ!ツクツクボーシ!」と始まり、以後「ツクツクボーシ!」を十数回ほど繰り返し、「ウィヨース!」を数回、最後に「ジー・・・」と鳴き終わる。...
角川大俳句歳時記には記載されていないが「百物語」は夏の季語である。百物語(ひゃくものがたり)は、日本の伝統的な怪談会のスタイルのひとつである。怪談を100話語り終えると、本物の物の怪が現れるとされる。起源は不明だが、主君に近侍して話し相手を務めた中世の御伽衆に由来するとも、武家の肝試しに始まったとも言われている。にほんブログ村...
実家の清水が湧き出る浅い井戸に小さな山椒魚が棲んでいた。街で出合った小学生の子から「おじいちゃん」と呼び止められて、ふと、山椒魚を思い出した。どうして山椒魚を思い出したのかと、可笑しくなった。にほんブログ村...
南部公民館辺りでハグロトンボに出合いました。カワトンボ科アホハダトンボ属で大きさ53-68mm、後翅長35-44mm。♂は胴体が金緑色に輝き、♀は全身が黒褐色。チョウのようにひらひらと舞うように羽ばたく。羽を休める際には4枚の翅を重ねて閉じるという特徴がある。にほんブログ村...
大分河畔から望む由布岳と鶴見岳にほんブログ村...
最近はゴキブリに出合うことはめったにないが、家のどこかにいるのか、または外から侵入するのか、居ることはいる。この夏3匹目のゴキブリに出合ったとき、互いに見合って立ち止まった。にほんブログ村...
先月に中学校の同窓会が開催された。これまでは5年毎に集まっていたのですが、75歳を最後に解散した。ところが、また集まろうということになり招集されたのである。その数日後、「渕野(私)が死んだ」との噂が同窓会の参加したT女史に届いたらしい。数日前に、あんなに元気だったのにと驚いたT女史は数人の参加者に私の死亡を知らせた。そのうちの一人から拙宅に確認の電話がかかってきたのである。私は「まだ香典は届いてな...
いつも突然、庭に現れたナツズイセン。古い時代に渡来したそうですが、今は野生化。拙宅には植えた記憶がないのですが、毎年同じ場所に出てきます。...
公益社団法人俳人協会の令和5年の俳句カレンダーの6月に掲載された拙句にお目を止めていただき、掲載のお知らせとして俳誌「春耕」をお届け下さいました。...
なんとなく季寄せのページをめくっていたら、なんと!私の拙句が見つけたのです。にほんブログ村...
油壷(あぶらつぼ)江戸時代の初め、柄鏡(えかがみ)や鬢付(びんつけ)油が普及し、女性の髪形は多様化し発達しました。依頼油壷は日本髪を結う女性の身近な化粧道具の一つとして使われました。にほんブログ村...
母のちぎり絵にほんブログ村...
メダカの誕生~越前市からのお便り~にほんブログ村...
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大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
初代関崎海星館長船田工氏からいただいた「だるま朝日」の写真2枚の内の1枚です。真っ赤な色でワイングラス型の日の出が海上に出た写真と、もう一つは海が見えるように撮影した写真です。にほんブログ村...
数日前に撮った枇杷の花です。枇杷(びわ)はバラ科ビワ属の常緑高木および果実。中国が原産です。「桃栗三年、柿八年」といいますが、「ビワは九年でなりかねる」ということわざがあるそうです。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長するが花芽は主に春枝の先端につく。長い冬を越して晩春まで、ほつほつと花が開き、気が付いたら実が熟れています。にほんブログ村...
昨夜のうちに積もった初雪です。にほんブログ村...
画:岩尾善幸画伯にほんブログ村...
寒くなってから小さな緑の芽を出して、それがいつの間にか茂り11月下旬から花を咲かせ始める。太陽が当たった蕾は開き、日陰になっている蕾は閉じたままになっている。にほんブログ村...
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大分河畔明磧橋上流にて...
早や今日は4日、母にも私にも先のことがまだまだある。皆様のおかげであることに感謝を忘れず歩んでいきましょう。にほんブログ村...
庭の数か所に自生しているのですが、裏庭の一か所に生えているこの株だけは毎年美しい実をつけてくれます。 にほんブログ村...
越前市からのお便り 高中遊子 福寿草はキンポゲ科フクジュソウ属の多年草。 別名:ガンジツソウ(元日草)・ツイタチソウ(朔日草)。1月1日の誕生花。 お届け下さった遊子先生のお誕生日は1月10日、おめでとうございます。 にほんブログ村...
今日の午後、庭に動けなくなっていた蝶?蛾?です。羽根を広げると表は真っ黒です。初めて出会った種で同定できません。にほんブログ村...
日出町役場に飾られている鏝絵です。今年も残り少なくなりました。薬も要らず、風を引くこともなくこの一年を過ごせたことに感謝しています。にほんブログ村 ...
大分川明磧橋下流にてにほんブログ村...
コガタスズメバチ Vespa analis女王バチ(体長25~30mm)一匹で巣作りを始める。この時点で既に卵が産みつけられている。⇒一旦トックリ型の巣を作るが、働きバチ(22~28mm)が羽化すると口の部分を壊してしまう。⇒外壁の一部を壊してはその外部に新しく壁を作り、徐々に巣を大きくしてゆく。(小ぶりに西瓜ぐらいの大きさになる)...
カタバミ科オキザリス属の多年草。別名:シボリカタバミ(絞り酢漿草)開花:11月下旬~3月頃まで。 初冬に小さな芽が吹き出してあっという間に緑の葉が茂り、太陽があった日に花が開き、日陰になると蕾に戻る。にほんブログ村...
大分河畔の散歩の途中・・・・にほんブログ村...
拙宅からそう遠くない大分川に架かる府内大橋にならぶ電灯のポールは鷗の憩いの場所である。にほんブログ村...
今日から12月、10分ほどですると早や2日を迎えます。にほんブログ村...
造園業の友は同い年でした。拙宅の庭に山茶花を塀に沿って10本移植してくれた。そのうちの1本だけが白い花を咲かせます。 越前市からのお便り...
大分川の河口からかなり上流に押し上がってきている浜豌豆の花です。にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」の最近号に掲載された一句。合評を中心にした私たちの小さな句会「長浜さやか句会」のメンバーの作品。にほんブログ村...
化石コレクションの一つ「アンモナイト」です。退屈な時間がありましたらご覧いただければ幸いです。...
美しささへきれない牡丹哉 陽鳥にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」2023年3・4月号から...
義父が育てていた君子蘭を貰ったのは20年以上も前でした。夏は庭木の下に鉢を置いて、寒くなる時期に玄関に取り入れて冬を越させます。丸みを帯びた市販の花を見かけますが、義父の君子蘭は花弁は細くてやや長い。...
庭の蕗の葉に現れた蝸牛にほんブログ村...
街中のバス停の植込にジュウニヒトエ(十二単)が5つ咲いていました。 シソ科キランソウ属の日本特産の多年草です。にほんブログ村...
でかい砂時計があったが、小さいほうを買った。にほんブログ村...
大分県農林水産研究センターにて 「椿の花たち*065」から...
タンポポは日本に20種類ぐらいあるとされている。 東日本は黄、西日本には白花が多いとされていたが、白花はあまり見かけなくなった。 子供の頃に見た紅色のタンポポはその後出合っていないが、絶滅したかもしれない。...
志度寺/四国霊場第86番札所にほんブログ村...
プランタンで育った豌豆の花です。蝶形の花はいまにも飛び立ちそう。にほんブログ村...
今日は大分県知事選挙と県議会議員選挙の投票日でした。...
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今日出合った花大分河畔で出合ったカキドオシ(垣通)です。シソ科カキドオシ属の多年草。茎は長く地を這うつる性の草本です。若葉は食用になるそうです。隣接地から垣根を通して進入してくることからカキドオシの名前が付けられたそうです。季語:垣通(春)...
今朝、上野の丘でであったレンギョウの花です。レンギョウはモクセイ科の落葉低木です。古名:いたちはぜ・いたちぐさ。...
ミツバアケビの雄花です。雌花は高いところに数輪咲いていましたが風に揺れてピントが合わず残念しました。 4月のカレンダー ~越前市からのお便り~にほんブログ村...
ブログ「椿あれこれ」に掲載した今日の椿です。にほんブログ村...
~今が見頃です~ 大分川の河口に群生する浜大根の花です。にほんブログ村...