千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
道ばたなどでもみかけるよくみかける草花のイタドリ(虎杖)こちらは庭園の花壇でちゃんと(?)育成されているもの 9月下旬にみかけると乳白色の小さな小さな花が咲いているのを確認小さくてうまくピントがあってない写真もありますが大目にみていただければ自分がみかけたサイトには「地味な花」と書かれていましたけどこれはこれで味わいが...
秋の七草のひとつ、ハギの花。漢字で書いても”くさかんむり”に”秋”の”萩”何度も撮影している草花ですが、やっぱり季節が巡って咲いている姿を目撃すると カメラを向けたくなります。この日は残暑はあれど秋空が広がっていた日空の風景と一緒に見上げるような構図とあとは特徴的な花穂がわかるように...
庭園の古木に垂れ下がるカラスウリの実、まだ蒸し暑く秋らしさはない日でしたが赤く色づく実は見た目から季節を感じさせてくれます。自然界ならやっかいな雑草ですけどこちらはいささか整いすぎていて観賞、飾り用にあつらえたものだったのかな(真偽不明ですが...
緑色をした背丈の低い下草、芝の仲間?そんないわゆる芝生にポツンと白い花「花が咲いているのかな?」と思い視線を凝らしてみると葉っぱしかないのに急に開花し違和感 ラッパ状の花びらもアベリアでしょうか?近くの生け垣から零れ落ちてあたかも花がついたよう...
時期をしめすものはありませんが9月下旬の庭園の花壇、時間も午前中だったので草むらに青い花びらのツユクサの姿。夏のころに朝方にすがすがしく咲いている草花朝夕、やっと涼しさを感じてきたのでそろそろ開花時期もおわりなのでしょうか。たぶん...
秋分の日を過ぎ急に気温が下がった東京都内、歩道の路肩をみると小さな木の実 まだ緑色が残るドングリ、詳しい種類だとシイノキの実(椎の実)?間違っていたらゴメンナサイ道ばたに若いまんま落ちてきて植物も季節の変化にとまどっているのかな?と勝手に思ったり...
少し気温が下がって心地よく広がったすがすがしい青空前方を見上げると雲を抜けるように飛行機雲ができていました画面下から上に昇るように秋空に描かれる一条の雲機体もほぼ白くて雲の白色と空の青色だけの空間 その後もぐんぐんと飛行機は飛んでいき見上げる画面かあ見切れるほど...
この記事にはチョウチョ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください街角の植え込みに一匹の白い羽根に黒い斑点のある小さなチョウチョ 模様、形状からシジミチョウの仲間、ルリシジミでしょうか。間違っていたらゴメンナサイ生き物なので逃げてしまうかもと思いつつ近寄って撮影したのですが案外逃げずこんな距離...
9月中盤になっても猛暑日を記録する昨今、ずっと真夏な感じですが道端や花壇には秋の花の姿もそんな季節の花の代表格、ヒガンバナ。咲いている花もちらほら見かけたのですけどこの日みかけたのはまだツボミの状態、発芽から開花まで早い草花ので翌日には咲くのかな...
遠くに東京スカイツリーが視界に入る都内某所、ツリーの方向に大きめの野鳥の姿写真はわかりづらいのですが風に煽られてなかなか前、画面右に進めていない模様そんな状況を撮影していたので奇妙な構図になっていますがご了承をズームし拡大すると大きな翼を広げたアオサギでしょうね、少し恐竜みたい(本物知らんけど...
この記事にはカタツムリなど虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください歩道を歩いていると白い壁の地面近くにポツンと何が着いていて「ゴミかな?」と思ったら休眠中の小さなカタツムリ。昨今、真偽は不明ですけど都内ではカタツムリをあまり見かけない話聞いたことがあり、珍しさにまったく動く気配はなかったのですが撮影 しばらくするとアリらしき昆虫も登場。このムシにしたら動かないカタツムリはモノな気持ちかな...
公園のちょっと高い位置ににある植え込みからぶらりと垂れ下がるツタ植物植物のクズ?見る人がみれば詳しい品種もわかるのでしょうけどそのままで たいてい他の草花、木々をつたっていくのでしょうけど、石畳の地面からどう育つのかな...
日時をしめすものはありませんが、2024年の中秋の名月都内は昼間まだ残暑残る陽気、夜には気温も多少下がり空にはまぶしいお月様 自宅のある住宅地からでも月が見ることができたのですが少し足を延ばして河川敷までなお夜景の撮影は不慣れなので写真は微妙なので雰囲気だけでも伝わればちなみに立ち寄った川沿いの遊歩道は同じように名月を撮影している人がチラホラ...
住宅街でみかけたすこし傷みかけた年季のはいった石垣崩れかけた隙間にひっそりとキノコの姿。品種まではわかりかねますが 初見、木の葉が入り込んでいるのかと思ったのですけど、どういう経緯でこんなところにとりあえずそんなことを思いつつ、小さな隙間に育っている様子がなんだかほのぼの...
浅草の夏を締めくくる台東区浅草の「浅草サンバカーニバル」、今年は9/15(日)に開催 浅草付近に近づくとパレードのにぎやかな音楽が聞こえてきてカーニバルの世界に誘われますコロナ流行がすぎ外国人観光客も戻ってきたせいかイベント開催の沿道には多くの見物客 以前の風景が戻ってきたというよりもこれまで以上の観客がいるのではないかと思うくらいまた冒頭、公式サイトにも謳われる「夏を締めくくる」と書きましたがこの日は...
日時を示すものはありませんが9月中旬、連日35℃近くまであがる残暑厳しい日々高速道路の向こう側に広がる空にはモクモクとした真夏らしい雲、入道雲の姿たまに秋らしい空もあるけど、まだまだこっちが現役バリバリに頑張っている雰囲気...
日比谷公園の植え込み、というよりもほとんど下草もないような場所ひょっこり顔をだすピンク色の花びらを咲かせた葉っぱもない草花 サフランモドキ(ゼフィランス・カリナタ)でしょうか?間違っていたらゴメンナサイたまに数本一緒に咲いていることもありますがポツンといきなり咲いているとちょっと不思議...
下草の多い植え込みにコロンっとテニスボールより少し小さい緑色の球体の姿 熟す前に自然と地面に落ちたミカンの仲間、柑橘類の実、この姿だけでは詳しい種類は不明全体的に緑色におおわれた空間が広がっていて、小さな世界が出来上がっている感じ...
9月に入って一週間以上たってもまだまだまだ夏ような気温が続く日本列島そんな残暑の厳しい最中、夕暮れ間近の空をみるとたなびく雲が秋らしく「少し空が高くなった」と感じるような光景が広がっていたり(あくまで主観的ですけどネ...
神社の境内に建つ土蔵、フト見上げてみると野鳥のハトたちが休憩中あまりに自然に止まっていたので装飾、彫像かと思ってしまうくらい(よく見ると違うのですが 2羽ともお休み中で首を曲げていたので若干トリっぽくない形状ですけど出会いに感謝...
台東区の住宅地を散策中、鎮守の森に囲まれた大き目の地域の神社を発見 名前は小野照崎神社、何気に参拝してみると境内にキジトラ模様のネコが一匹まったりと座って自分以外にもポツポツと参拝客はいたのですが近づいてもまるで逃げる気配はありません。安心しきっているのかちょっと心配になるくらい...
2024年9月9日の日曜日に行われた「浅草国際通りビートフェスティバル2024」名前の通り、浅草国際通りで行われた催事で変わりゆく国際通りを活性化する目的 とくに目玉は道路の一部を使用しての沖縄伝統舞踏の「エイサーパレード」なのですが、国際的な観光地である浅草なので沿道には多くの国内外からの見物客 演舞の模様はほとんど見えておらず写真は微妙、イベントの雰囲気だけでも伝われば浅草国際通りhttps://asakusa-kokusa...
9月になってもまだまだ暑い日が続く昨今、それでも朝夕に虫の声が聞こえのを聞くと季節は進んでいるような?と思う、とある日。植え込みの端っこに”松ぼっくり”の姿住宅地だったので子供が集めてきたんでしょうけど、こういうのも秋の訪れる感じる風景かな...
この記事にはアリ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください街路樹として植えられている白い花のフヨウの木、時期には色違いでよく見かける草花前日に通り雨が降ったせいで少し花びらに水滴が残っています 真っ白で撮影するとたいてい色飛びをしてしまうのですが、そんな花弁の上を移動する一匹の小さなアリ。これがワンポイントになったせいかアクセントになっているかなって...
コンクリートの建物をつる植物で覆い、熱を持たせないようにしたグリーンカーテンある程度人工的に作られた生け垣の一種なのでしょうけどその中にポツポツと咲く花 道ばたでもよく咲いているヒルガオ。なんだか荘厳な緑のなかに咲いてる姿がおもしろく...
分厚い雲に覆われたどんよりとした日、都心の街灯に数羽の野鳥の姿曇っていて鳥たちがシルエット状態になっていますが体の大きさ、形から都内ならどこにでもいるハトたちでしょう。影になっていてまるで彫像のよう 見かけた時は「2羽いるんだなぁ」と思っていたのですが、まわって撮影したら3羽...
住宅街の街角にプランと垂れ下がる植物、白い4枚の花びらの花が咲いてました「ソケイ」の花でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ。壁の向こう側の住宅で育てたもの なのでヒトによっては邪魔に感じるのでしょうけど、ここまで育っているとそのままでもとか...
住宅地を歩いていると駐車場らしき敷地にポツンと緑の落とし物を発見ガムテープ?養生テープかな、そこまでは詳しく確認しませんでしたがぽつねんとおかれた光景に思わず撮影。それにしても何故にこんな忘れ物が?と思ったり...
商業施設近くの街路樹をフト見上げてみると木の実がなっているのを確認テニスボールくらいの大きさで綺麗な球形ではなく歪(いびつ)な形状の果実 カリン?と思いましたが幹についていた名札をみると「ラフランス」と書かれています知っている人は見ただけで何という植物かわかったのでしょうけど、ちょっとビックリ...
この記事にはセミ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください撮影したのは7~8月の酷暑が落ち着き・・それでもジメっと暑さ感じる8月下旬の都内サクラの幹に一匹のセミ、アブラゼミを目撃。夏の時期になら当たり前にいるセミですが 少し体色が薄茶色のような?鳴いている気配もなくただジッとしているだけ。少し気になったり...
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千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
寺院の境内の片隅、水が張られ水草や小魚が育成された水ガメってほどの大きさでもないから水鉢かな、手入れがされているようで縁(ふち)に洗濯ばさみと布巾かなんともそんな水面からすっと伸びて白い花びらに中央に緑色の雌しべを咲かせた水草葉っぱの形からナガバオモダカでしょうか?色合いがなんとも清涼感を感じさせてくれます...
梅雨の季節が近づき雨が多くなってきた時期、住宅街を歩いていると小さな階段ときおり強く降る雨粒が地面を打ち付ける様が肉眼でも確認ほど、そんな光景をカメラに残そう と思ったのですが、写真にしてしまうとわかりづらいですね。これだと雰囲気も伝わらないかな...
台東区上野を散策していると寺院の境内にたつ建物の屋根に野鳥たちの姿を確認遠方だったので詳しい種類はわかりませんが大きさ、体格から都内なら珍しくもないハト ただ、その数が見かけた時だけで曇天で写真が暗くわかりづらいですが20~30羽くらいなぜココにこんなにいっぱい集まっている?と思いつつカメラを向けて撮影したとある日...
緑の葉っぱが繁茂する花壇に薄ピンクの花が目に留まり撮影 花びらの形、色から「イヌバラ」というバラの仲間かな。様々な色や幾重にも咲く観賞用のバラとは比べると簡素な印象ですがこれはこれで素朴な魅力が...
梅雨のはしりで雨や曇り空の多くなった5月後半公園の花壇をみるとカシワバアジサイが花を咲かせていましたセイヨウアジサイともガクアジサイとも違いニョキニョキ、コンモリとした花房 薄曇りで写真自体は暗くなってしましたが品種的にはスノーフレークでしょうか薄い緑色の花びらが濃い緑色の葉っぱに映えて華やかに感じさせてくれます...
東叡山寛永寺開山堂の敷地にある明治の文豪「幸田露伴」の旧宅の門谷中にあったものを移築した歴史的建造物、ただ何度も訪れている場所ですがあまりに自然に 建っているので気にも留めてませんでしたが(単に人んちの門扉だし)、この日は撮影してみたり...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...
公園でもない歩道を歩いているとフト青い特徴的な花びらをした草花が目に入りました 「ニゲラ」の花ですね、いつみてもその複雑な花の形状にカメラを向けたくなりますすぐ隣りに咲き始めの色の薄いアジサイの花もあり真上からの構図で今回は撮影...
都心のビジネス街、縁石と緑地の辺りをちょこちょこと飛び回る野鳥・スズメたち当初、2羽で戯れていたのですがそのうち一羽だけになり遊んでいるかのよう 何があるというわけではないのですが何気ないスズメたちの仕草にちょっと安堵...
5月の花壇にみかけた小さな青い丸い花びらをした草花よくみてみると花の中央にツンツンといた花びらのようなモノも確認できます 色や特徴ある花の形をしているので調べてみるとワスレナグサが見つかったのですが葉っぱの形が違うような?観賞用の品種なのか?ミオソティス、キュウリグサという植物など案外似た花もあるようで、とりあえず出会いに感謝...
北陸、富山旅行中に訪れた黒部峡谷、その入り口の宇奈月温泉。本来温泉、観光地なのですが今回は時間なく黒部峡谷鉄道だけの観光になってしまい温泉街をゆっくり回ることはできず仕舞い ただ駅に停車したトロッコ列車、その模型。富山地鉄駅前のライオン像と気になったものを写真に...
黒部渓谷鉄道に乗り込む前の時間にまわった宇奈月駅周辺からの眺望雄大な山々、その間を流れる黒部川、さらにそこにかかる鉄橋(新山彦橋 「やまびこ遊歩道」として遊歩道も整備されているのですが時間の関係で足を延ばせずそれでも、この景色だけでも十分すばらしい風景(一番下の写真はトロッコ列車からの眺め...
黒部峡谷鉄道トロッコ電車からの車窓から見かけた風景いろいろ別記事でも記載しましたが自分が訪れた時は宇奈月~猫又駅までの往復ルート猫又駅では乗客は基本下車はできませんでしたがスタッフの方が見送ってくれた光景は感慨深く 観光、撮影スポットのひとつ新柳河原発電所、湖上にうかぶ西洋のお城をイメージほかにも絶景がありましたが列車の乗り込む車両、座席の位置でうまく見えたり見えなかったりし撮影できなかったところ...