私は毎日クスリを飲んでいるのですが、その薬、医療業界で「ファンタスティック4」と呼ばれているようです。覚せい剤みたいな名前だけど、ちゃんとした医薬品です。(お医者さんも「ふざけた名前…」と言ってました)このクスリ、「4」という数字の通り4種類の薬の総称で
東京のラン友さんにアテンドしてもらって「神田川マラニック」をやってきた。ちなみに、マラニックと言う言葉の正確な定義は知らないのだけど#、複数人で走って風呂入って飲めばマラニックだろう、とは思っている。今回もそういう意味で使っている。(一般に「マラソン+ピ
明日はサロマ湖100kmウルトラマラソンですね。私は出ませんけど。昔、まだウルトラを走ったことが無かった時は「100キロを走るならサロマだな」と思っておりました。ほとんど平地で他のウルトラよりは楽そうだから。その後、自分が100km走るようになってみると、平地=楽、と
そろそろ秋~冬に参加する大会を決めないといけない。東京に来たら出たかった大会のひとつが大田原マラソン運営がしっかりした人気大会でありながら・ トイレが空いている・ スタート直後も混雑しないのだそうな。開催日は11月23日。暑さもさすがに落ち着いて、かつ、
2年近く、前腿のストレッチを続けている。きっかけは、一昨年の8月に右膝が痛くなったこと。ネットであれこれ調べてみた結果、その膝の痛みは前腿の柔軟性不足が原因である可能性が高いとわかり、その時から風呂上りなどにストレッチを始めた。半年ほど続けると、最初より
私ががんばって取り組んでいるお仕事の中心は報告書の作成。国のあるプロジェクトに関わっている人たちに原稿の執筆を依頼し、集まった原稿をチェックし、書式を整えて、1年弱かけて「〇〇研究開発計画 令和5年度成果報告」という分厚い報告書を作成し、公開し、配布する
もうかなり前、去年の青島太平洋マラソンのときだと思うのだけど、左親指が黒爪になった。半年経つけどまだ剥がれていない。しかし剥がれてはいないが、浮いてきている。(注意喚起:ここから見苦しい写真あり)今こんな感じ。(写真は職場でとりました)浮いてきた爪の下に
先週(6/17-23)のランはこんなの・ 月 オフ・ 火 雨のためオフ・ 水 オフ・ 木 出張のためオフ・ 金 出張のためオフ・ 土 出張のためオフ・ 日 ジョグ30分ほとんど走っておりません(注:筋トレ、ストレッチはかなり真面目にやっております)ところで、最近GP
先週、宮崎に出勤してきました。なんで出張じゃなくて出勤なのか?という話を書くと長くなる(そして愚痴のオンパレードになる)ので書きません。ともかく宮崎。3か月ぶりの宮崎昼間はもちろん仕事ですが、夜は職場の人たちと宴会・・・なんだけど、その前に宮崎在住時によ
「横浜マラソンの入金締め切りは明日だよ」というメールが来ました。え、当選してたの?そんな通知、来てたっけ?と思って確認してみると、10日前に確かに届いていました。普段使わない「ローソンチケット」での申し込みだったから完全にスルーしてましたわ。で、明日まで
今日は夏至。太陽が空に出ている時間が最も長い日。しかし、夏至は最も暑い日ではない。日光が大地を照らす時間の違いが夏と冬の違いを生むのなら、夏至が一番暑く冬至が一番寒くなりそうなもんだけど、そうはなっていない。だいたい1か月半くらいずれる。なんででしょうか
宮路公民館のエイドを出て走り出した。次の第四関門、国府B&G海洋センターまでは4.9キロ。エイドにそう書いていた。でもまず目標は、すぐ先にある70キロ地点。とりあえず、そこの通過時間を記録に残しておきたい。すでに手元のGPS時計では70キロは過ぎているので、もうすぐか
飛騨高山DNFレポ5.進んでも、いいですか?(宮地公民館まで)
千光寺のエイドを出発した。門を抜けたところで前の女性ランナーがお寺を振り返ってお辞儀をしていたので、私も同じことをしてから進んだ。直後にまた上り坂がある。その先の下り坂でどの程度走れるか、そしてそこを下った後でどれだけ脚が残っているか、これで結果がほぼ決
丹生川支所到着時刻は11時59分。リベンジ戦だった2016年も同じくらいの時間だったはず、だったら今年も意外と余裕あるのでは、と思ったけど、2016年はスタート時間が今回よりも30分遅かった、今回は全然時間の余裕がない。まあいい、まだなんとかなる。「大エイドについた」
第三関門の岩滝公民館に10時10分ごろに到着スタートからの経過時間は5時間40分「岩滝公民館で」と言って別れたロボッチはもちろんもういない。ほとんど下り坂だったのになんで俺は40キロからここまでの5キロ強に40分もかかってるんだろう、なんでこんなに早く脚が売り切れる
第一関門到着後エイドで火畑そばとよもぎうどんを食べた。「○○を先に食べたほうがたぶん美味しい」と去年か一昨年かのレポに自分が書いたことを思い出したのだけど、さてどっちが先だったのかが思い出せない。どうでもいいことを覚えているのに大事なことを思い出せない、
4時30分 スタート 作戦はとにかく「脚の温存」。先月の山手線一周で、いま普通に走ったら15~20キロで足が終わることがわかってた。少しでも「もう動かない」になるタイミングを遅らせたい。そのためには、ペースを落とすこと、なるべく心拍が140を超えないようにすること
[ 出走まで ] とても無理だということはわかっていた。昨年の春以降、ひざの故障→リハビリのため、ランの練習量は激減12月のアオタイは当然の大撃沈年明け以降は少しずつ走り、2月の熊本城マラソンではなんとかサブ4に復帰しかし、そこから異動(引っ越し)関係のバタバ
私の東京の上司は自虐的な言動が多い。こないだも、女性の新人が入ってこないかなあという話をしていたときに「こんな小汚いおっさんたちばかりいるところに好き好んでくる女性なんていないよ」と言っていた。その場にいた男性は上司と私だけだったので、この「小汚いおっさ
飛騨高山から3日。これを書いてるのは朝。筋肉痛は全く治ってない。一生筋肉痛が続くんじゃないかと不安になる。過去の日記を読むと100キロの筋肉痛は木曜日には軽くなるらしい。早く軽くなって欲しい。なってくれないと困る。坂を歩けないとビール買いに行けない。それはさ
飛騨高山ウルトラマラソンDNF翌日のこと。北回り(富山経由)のJRで帰路についた。高山から富山に向かう列車に乗ると、車窓から高山ウルトラのコースが見える。翌日にそこを眺めたら楽しいだろうなと思って、帰りも北回りルートにしたのだ。しかし車窓から見えるのは第四関門
飛騨高山翌日です。激しい筋肉痛に悶えております。(ちょっと動くたびにこんな感じ)筋肉痛の箇所は、重症順に・ 前腿(大腿四頭筋、特に外側広筋)・ 脚のつけ根(腸腰筋かな?)・ お尻の横(中殿筋?)・ 肋骨の下あたり(斜腹筋)・ お腹の上の方(大腿直筋上部)
飛騨高山ウルトラマラソン(100キロ)の結果手短に済ませます。第4関門(74.5キロ)に間に合いませんでした。今回は練習できてなかったし、行けるところまで行けばそれで良いかな、と思ってたつもりなのだけど、完走できないと決まったとき「そうか、自分は本当は完走したか
飛騨高山に向かっております。(昼ごはん@富山駅)お土産をどうしようかと考えております。お世話になってる人からGW明けに帰省のお土産としてお酒をもらったのです。「お世話している人」からもらったのなら、ありがたく受け取っておくだけで良いかもいいかもしれませんが、
今週の仕事が終わった今夜は華金だ ←死語明日私は旅に出る向かうのは岐阜県高山市飛騨高山100キロに挑む週明け月曜は有給休暇を取った今の職場で初めての有休だ高山には昨年も一昨年も行ったけど一昨年はオンライン会合に引き出された昨年は名古屋に向かう途中でメールが来
今日は、というか今日も会議。メインの議題は採用ノルマ達成の方策について。人が少ない、来てくれない、でも上からはこんな採用ノルマが提示されている、どうしましょうか、と言う話。どうしましょうも何も、うちの給料で優秀な人に来てもらおうなんて土台無理な話ですよ、
北陸新幹線にからむ失敗話。2016年の白山白川郷ウルトラマラソンは2016年9月11日に開催された。そのとき私は宮崎に住んでいた。往路は大阪まで飛行機、新大阪からは特急で金沢に行き、金沢のホテルに宿泊し、そこから大会バスで参加した。大会終了後は金沢のホテルに戻った
飛騨高山ウルトラマラソンが近づいてきた。高山には【東海道新幹線で名古屋まで、そこから特急ひだ号】というルートで行くもんだと思ってたのだけど、路線検索すると【北陸新幹線で富山まで、そこから特急ひだ号】がでてきた。北陸新幹線か。個人的なかかわりで言えば、私の
久しぶりに会議の話を書いてみたい。前の職場も会議は多かったけど今の職場も会議が多い。前の職場よりも多い。私はそれらの会議の大半で書記を担当している。共産主義国ならば書記は上級職だけど、日本は非共産主義国なので書記は下級職の雑用である。ともかく会議。以下は
来週末は飛騨高山ウルトラマラソン。これを書いているのは日曜日の夕方17時半ごろなので、一週間後の今ごろは最終盤で苦しんでいるか、途中の関門で切られてスタート地点に移送されてホゲーッとしてるか、どちらかである。13時間以内に完走したならば今ごろは満足してフィニ
東京勤務が2か月終わった。全勤務期間の12分の1が終了。苦しく険しい道のりだったが、ゴールには確かに近づいている。今の自分の仕事、客観視してみると、処理すべき量はたぶんそこまで多くない。たまに夜遅くなるけど、日が変わるまで職場にいたことは無い。では何がし
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私は毎日クスリを飲んでいるのですが、その薬、医療業界で「ファンタスティック4」と呼ばれているようです。覚せい剤みたいな名前だけど、ちゃんとした医薬品です。(お医者さんも「ふざけた名前…」と言ってました)このクスリ、「4」という数字の通り4種類の薬の総称で
社会において、あるトラブルが発生したときに、それに対応するのが私のお仕事です。数日前、まさにそのトラブルが発生しました。まだ続いております。しかしいま、スポンサー様から「トラブルが発生したときにきちんと対応できる体制を整えているか?」という問い合わせが寄
1か月ほど前に買った台湾サンダル、重宝しております。1時間(10キロ)なら問題なく走れる。スピードもキロ4分半までなら問題なく出せる。(体力的にはキロ4分半は問題大ありですが)「走りに行くのめんどくさいなー」と思ったときに、部屋にいる格好(はだし)のまま
11月の最初の連休に富山旅行に行くことにしました。イベントのチケットも確保済み。旅行のメインテーマは事情により書きませんが(→事情)富山と言えば酒も魚も美味そうですね。楽しみです。もし同時期に富山に行かれる方がこれ読んでおられましたら、よろしくお願いいたし
東京勤務64週目が終了。先週末以来、ガッカリすることグッタリすることゲンナリすることが続いて仕事もストレスてんこ盛り、いま私の心は夜の闇のよう。しかし、明けない夜はない自らをそう奮い立たせた朝、目にしたお寺のお言葉がこちら:…ちょっとひどくない?もう少し、
今朝はお蕎麦を食べてきました。ちょっと有名なお店。朝から混んでます季節のオススメ、三つ葉とあさりの天ぷらそば。関西人の私は、東京に来る前は「あんな真っ黒な汁の蕎麦なんて食えるかよ」と思ってましたが、食べてみると美味しいもんです。ごちそうさまでした。東京も
ゴジラマラニックの続き、というかここが本体。蒲田付近におけるゴジラ(シン・ゴジラ)の歩行ルートをたどって、私たちも走って行きます。 映画では主にカメラはゴジラを正面から撮っていますから映画で見た景色と走っていく私たちが見る向きは逆になります。そこで、映画
大手町の箱根駅伝スタート地点を出発した後しばらくは箱根1区のコースを走っていき、田町で立ち食いそばを食べ、高輪ゲートウェイシティに寄り道してゴジラスポットその1、品川の跨線橋に到着。近くにあった地図がこちら↓ちゃんと絵付きでゴジラと書かれておりました!ち
順番が逆になりましたが、土曜日の話。関西のラン友Cさんが出張で東京に来るというので一緒にゴジラマラニックしてきました。「ゴジラの上陸・破壊ルートを辿って走りたい」というCさんのリクエストにより、この企画となりました。私はそこまで細かくゴジラ(シン・ゴジラ)
昨日の宮崎朝ランの続きの話。昨日は宮崎でも朝から気温が高くて、走った後は汗だく。シューズが水没してしまいました。汗かきの私にとって、夏にシューズが水没する程度のことは想定の範囲内なので、実は家を出るときに「ラン用のサンダルを持っていこうか」と思ったのです
宮崎滞在2日目。大淀川で朝ランしてきました。朝の川沿いは気持ちよかったのですが、アクシデントというか望まぬ遭遇がありました。おっさんが倒れていたのです。宿から大淀川までは2キロ弱ありまして、そこまでは市街地です。その市街地のひとつの交差点の隅っこで、おっさ
昨夜少々飲みすぎたみたいで、朝から少々気分がすぐれない。そしてものすごく眠い。しかし午後から出張。夜は胃にやさしい宮崎うどんをいただきました。なお、宮崎で夜ランするつもりでしたが、シャツの枚数の計算を間違えていて、今夜走って汗だくになると明日の風呂上り以
63週目が終わりました。今週は疲れました。特筆すべきこととして、今週は「3日連続断酒」を成功。すばらしい。東京勤務、残り41週です。
あじさいマラニックのアフターで、なぜか微分・積分が議論の対象になりました。「微分や積分が生活や仕事の役に立っている人はどれだけいるか?」というのが、その議題です。私は、小学校の同級生をぱらぱらと思い浮かべて「10~20人に1人くらいだろう」と主張したのですが
紫陽花マラニックの続き。小石川植物園の散策を終えて、いよいよ最終目的地である白山神社へ。ここまで「紫陽花マラニック」と言いながらあまり紫陽花には会えませんでしたが来たよ、あじさいまつり。名前があじさいなんだから見られないわけがありません。あじさい!あじさ
紫陽花マラニックの続き。護国寺の次は白山神社、というのが当初の予定でしたが、せっかくだしここも、ということで寄ったのがこちら:小石川植物園(有料)中に入っていきます。おもしろい形の木がありました。なお、看板には「木に登ってはいけません」と書かれています。
近所の「腰痛専門」と書かれたところに行ってきました。結果はどうなるでしょうか。すぐにはわからないので、また報告します。
こないだの土曜日。本来ならば飛騨高山に向けて移動する日だったのですが、既報の通り腰痛により飛騨高山はキャンセル。とはいえ、普通に走るだけなら問題はなさそうでしたので、ラン友さんと紫陽花マラニックに行ってきました。ちなみに、この紫陽花マラニック、コースの大
今日は本来ならば飛騨高山ウルトラマラソンを走っていたはずですが、腰痛のために高山にはいかなかったので東京におりました。とりあえず飛騨高山のスタートの少し前の朝4時ごろに起きて、ラン友さんたちのLINEグループに「みんながんばれ」というドラクエの命令みたいな応
紫陽花を巡るマラニックをやってきました。紫陽花はきれいだったけど暑かった…詳細は週明けに。
2年近く、前腿のストレッチを続けている。きっかけは、一昨年の8月に右膝が痛くなったこと。ネットであれこれ調べてみた結果、その膝の痛みは前腿の柔軟性不足が原因である可能性が高いとわかり、その時から風呂上りなどにストレッチを始めた。半年ほど続けると、最初より
私ががんばって取り組んでいるお仕事の中心は報告書の作成。国のあるプロジェクトに関わっている人たちに原稿の執筆を依頼し、集まった原稿をチェックし、書式を整えて、1年弱かけて「〇〇研究開発計画 令和5年度成果報告」という分厚い報告書を作成し、公開し、配布する
もうかなり前、去年の青島太平洋マラソンのときだと思うのだけど、左親指が黒爪になった。半年経つけどまだ剥がれていない。しかし剥がれてはいないが、浮いてきている。(注意喚起:ここから見苦しい写真あり)今こんな感じ。(写真は職場でとりました)浮いてきた爪の下に
先週(6/17-23)のランはこんなの・ 月 オフ・ 火 雨のためオフ・ 水 オフ・ 木 出張のためオフ・ 金 出張のためオフ・ 土 出張のためオフ・ 日 ジョグ30分ほとんど走っておりません(注:筋トレ、ストレッチはかなり真面目にやっております)ところで、最近GP
先週、宮崎に出勤してきました。なんで出張じゃなくて出勤なのか?という話を書くと長くなる(そして愚痴のオンパレードになる)ので書きません。ともかく宮崎。3か月ぶりの宮崎昼間はもちろん仕事ですが、夜は職場の人たちと宴会・・・なんだけど、その前に宮崎在住時によ
「横浜マラソンの入金締め切りは明日だよ」というメールが来ました。え、当選してたの?そんな通知、来てたっけ?と思って確認してみると、10日前に確かに届いていました。普段使わない「ローソンチケット」での申し込みだったから完全にスルーしてましたわ。で、明日まで
今日は夏至。太陽が空に出ている時間が最も長い日。しかし、夏至は最も暑い日ではない。日光が大地を照らす時間の違いが夏と冬の違いを生むのなら、夏至が一番暑く冬至が一番寒くなりそうなもんだけど、そうはなっていない。だいたい1か月半くらいずれる。なんででしょうか
宮路公民館のエイドを出て走り出した。次の第四関門、国府B&G海洋センターまでは4.9キロ。エイドにそう書いていた。でもまず目標は、すぐ先にある70キロ地点。とりあえず、そこの通過時間を記録に残しておきたい。すでに手元のGPS時計では70キロは過ぎているので、もうすぐか
千光寺のエイドを出発した。門を抜けたところで前の女性ランナーがお寺を振り返ってお辞儀をしていたので、私も同じことをしてから進んだ。直後にまた上り坂がある。その先の下り坂でどの程度走れるか、そしてそこを下った後でどれだけ脚が残っているか、これで結果がほぼ決
丹生川支所到着時刻は11時59分。リベンジ戦だった2016年も同じくらいの時間だったはず、だったら今年も意外と余裕あるのでは、と思ったけど、2016年はスタート時間が今回よりも30分遅かった、今回は全然時間の余裕がない。まあいい、まだなんとかなる。「大エイドについた」
第三関門の岩滝公民館に10時10分ごろに到着スタートからの経過時間は5時間40分「岩滝公民館で」と言って別れたロボッチはもちろんもういない。ほとんど下り坂だったのになんで俺は40キロからここまでの5キロ強に40分もかかってるんだろう、なんでこんなに早く脚が売り切れる
第一関門到着後エイドで火畑そばとよもぎうどんを食べた。「○○を先に食べたほうがたぶん美味しい」と去年か一昨年かのレポに自分が書いたことを思い出したのだけど、さてどっちが先だったのかが思い出せない。どうでもいいことを覚えているのに大事なことを思い出せない、
4時30分 スタート 作戦はとにかく「脚の温存」。先月の山手線一周で、いま普通に走ったら15~20キロで足が終わることがわかってた。少しでも「もう動かない」になるタイミングを遅らせたい。そのためには、ペースを落とすこと、なるべく心拍が140を超えないようにすること
[ 出走まで ] とても無理だということはわかっていた。昨年の春以降、ひざの故障→リハビリのため、ランの練習量は激減12月のアオタイは当然の大撃沈年明け以降は少しずつ走り、2月の熊本城マラソンではなんとかサブ4に復帰しかし、そこから異動(引っ越し)関係のバタバ
私の東京の上司は自虐的な言動が多い。こないだも、女性の新人が入ってこないかなあという話をしていたときに「こんな小汚いおっさんたちばかりいるところに好き好んでくる女性なんていないよ」と言っていた。その場にいた男性は上司と私だけだったので、この「小汚いおっさ
飛騨高山から3日。これを書いてるのは朝。筋肉痛は全く治ってない。一生筋肉痛が続くんじゃないかと不安になる。過去の日記を読むと100キロの筋肉痛は木曜日には軽くなるらしい。早く軽くなって欲しい。なってくれないと困る。坂を歩けないとビール買いに行けない。それはさ
飛騨高山ウルトラマラソンDNF翌日のこと。北回り(富山経由)のJRで帰路についた。高山から富山に向かう列車に乗ると、車窓から高山ウルトラのコースが見える。翌日にそこを眺めたら楽しいだろうなと思って、帰りも北回りルートにしたのだ。しかし車窓から見えるのは第四関門
飛騨高山翌日です。激しい筋肉痛に悶えております。(ちょっと動くたびにこんな感じ)筋肉痛の箇所は、重症順に・ 前腿(大腿四頭筋、特に外側広筋)・ 脚のつけ根(腸腰筋かな?)・ お尻の横(中殿筋?)・ 肋骨の下あたり(斜腹筋)・ お腹の上の方(大腿直筋上部)
飛騨高山ウルトラマラソン(100キロ)の結果手短に済ませます。第4関門(74.5キロ)に間に合いませんでした。今回は練習できてなかったし、行けるところまで行けばそれで良いかな、と思ってたつもりなのだけど、完走できないと決まったとき「そうか、自分は本当は完走したか
飛騨高山に向かっております。(昼ごはん@富山駅)お土産をどうしようかと考えております。お世話になってる人からGW明けに帰省のお土産としてお酒をもらったのです。「お世話している人」からもらったのなら、ありがたく受け取っておくだけで良いかもいいかもしれませんが、