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お父さんのマリポタ日記 https://blog.goo.ne.jp/imeay1868/

ロングライドをのんびりと楽しんでいます。ブルベは07年から参加。どこまでも走りますが、遅いです(^_^;

境川のmasa
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神奈川県
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岡山県
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2006/11/26

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  • 「丹大はるさんぽ」であつぎつつじの丘公園へ

    丹沢や宮ヶ瀬方面に行くときによく通る「あつぎつつじの丘公園」。初めてつつじの季節にやってきた。ちょうど「丹大はるさんぽ」という春の丹沢・大山エリアをめぐるデジタルスタンプラリーが開催中で、スタンプ2個でスポット賞が貰えるらしい。これは楽チン(^o^)ちなみにコンプリートするには9個のスタンプが必要で、その中には難関の大山ケーブルカー・阿夫利神社駅が含まれているため、こっちはあっさりと諦めた。飯山観音長谷寺とあつぎつつじの丘公園でゲットする予定だったが、長谷寺のスポットは麓ではなく上まで階段を上ったお寺だったので断念。麓でもOKのスタンプラリーもあったが、このラリーは厳しいねぇ。飯山観音長谷寺の麓あつぎつつじの丘公園は麓からゆっくりと上って行く。ここは神奈川県最大級の「つつじの名所」で、約5万2000本が咲...「丹大はるさんぽ」であつぎつつじの丘公園へ

  • 【PRIZE】村山由佳 2025年1月

    ※村山由佳(1964年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。1993年「天使の卵エンジェルス・エッグ」で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2003年「星々の舟」で直木賞、09年「ダブル・ファンタジー」で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞、21年「風よあらしよ」で吉川英治文学賞を受賞。「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズ、「ミルク・アンド・ハニー」「ある愛の寓話」「Row&Row」「二人キリ」など)●ところで、この作品は直木賞候補になった?天羽(あもう)カインは憤怒の炎に燃えていた。本を出せばベストセラー、映像化作品多数、本屋大賞にも輝いた。なのに、直木賞が取れない。文壇から正当に評価されない。何としてでも、認めさせてやる…。業界震撼の〝作家〟小説!『オール讀物』連載を単行本化。直木賞作家が書き、直...【PRIZE】村山由佳2025年1月

  • 昇天したガーミンEdge830が新品になって戻ってきた(^o^)

    22年に購入したガーミンEdge830が、3月15日に昇天した。ブルベ「BRM315西東京300km天城越え」に参加したのだが、天城越えする前の150キロ地点から降り始めた雨のせいで挙動がおかしくなった。何もしていないのに画面表示が勝手に変わってしまうのだ。これは画面ロックしていなかったので、たたきつける雨粒がタッチスクリーンのボタンを押してしまい、画面を勝手に変えていたことを後で知った。これはまだいい。だが、200キロ地点の伊東付近で液晶がおかしくなり、いまにも消えそうに心細くなり、ついに消えた。その後は電源ボタンを押すと起動したりしなかったりを繰り返し、やがて真っ暗になり起動しなくなった。逝ってしまったか、ガーミン先生。以前にもやはり雨の中を走っていて挙動不審になったことがあるが、その時はなぜか復活し...昇天したガーミンEdge830が新品になって戻ってきた(^o^)

  • 乾貴士に粉砕された横浜F・マリノス、大逆転負けで6戦白星なし

    <J1:横浜F・マリノス2-3清水エスパルス>◇第12節◇4月16日◇日産スタジアム◇観客1万6785人2点リードから後半3失点で逆転負けした試合なんて記憶にないかもね。これで6試合白星がなく、11試合を終え1勝5分け5敗で暫定18位。降格が現実味を帯びてきた。日が長くなったねトリコロールギャラクシーオレンジに染まるアウエー。いいね!ホームゴール裏アウエーゴール裏前半は素晴らしいサッカーだった。パスは面白ように繋がり、スルーパスも綺麗に通る。デュエルも負けない。圧倒的に攻め続け、迎えた29分、山根陸のパスを植中朝日が相手DFを背にして落とし、走り込んだ遠野大弥が右足で鮮やかにゴールネットを揺らして先制。前半を1点リードで折り返した。遠野先制!さらに後半6分、こぼれ球を植中朝日が蹴り込んでリードを広げた。今...乾貴士に粉砕された横浜F・マリノス、大逆転負けで6戦白星なし

  • サイクリング INDEX 2025年

    年月日目的地コメント平均時速(グロス)距離◆ツーリング◆25/4/8恩田川【JARI】境川〜恩田川〜奈良川〜鶴見川〜真光寺川。近所をお花見ポタ17.9km/h(13.7km/h)44.7km25/4/4犬目宿【TREK】旧甲州街道をお花見ライド。ランチは藤野の「ありんこ」で超厚切りトンカツ19.2km/h(15.9km/h)132.7km25/3/24南足柄【TREK】初めて南足柄の春めき桜へ。ランチは柏木牧場の牛メンチカツ丼?km/h(?km/h)113.0km25/3/10土山峠〜牧馬峠【TREK】久々に梶野側から牧馬峠。そして相模川沿いで偶然見つけた河津桜17.3km/h(15.0km/h)115.0km25/3/7三浦半島【FCX】F・マリノス・スポーツパークへ行き「横浜F・マリノスビンゴdeラリ...サイクリングINDEX2025年

  • 【全員犯人、だけど被害者、しかも探偵】下村敦史 2024年8月

    ※下村敦史(1981年京都府生まれ。2014年「闇に香る噓」で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。短編「死は朝、羽ばたく」が第68回日本推理作家協会賞短編部門候補、「生還者」が第69回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補、「黙過」が第21回大藪春彦賞候補となる。ほかの著書に「真実の檻」「告白の余白」「同姓同名」「ヴィクトリアン・ホテル」「逆転正義」「そして誰かいなくなる」「生還者」「黙過」など)●やられた感はあるね社長の死体が見つかり、それに「関わる」メンバーが7人、廃墟に集められる。「48時間後に毒ガスが充満し、“犯人”だけが助かる」と音声が流れ、7人は自白合戦を繰り広げるが…。『小説幻冬』連載に加筆・修正。プロローグで「あれ?」と不審に思った1行が、最終章で「なるほど、そういうことか。ちょっとずるい...【全員犯人、だけど被害者、しかも探偵】下村敦史2024年8月

  • 旧甲州街道をお花見ライド(^o^)

    久しぶりの旧甲州街道で花見ライドを楽しんだ。本来は上野原市役所近くの鶴川宿から入るのだが、この日は千木良から甲州街道に入り、相模湖インターの先は勝瀬橋を渡って日連(ひづれ)へ。秋山川へ豪快に下った後は「藤野芸術の道」を進むというルート。藤野芸術の道「カリブー」の桜上野原に入ると、山梨県に入って相模川から名を変えた桂川沿いの土手には満開の桜。遊歩道まで下ってのんびりと眺めていたら「上野原水辺の風景」という案内版を発見した。この付近は与謝野鉄幹と晶子のゆかりの地で、大正から昭和にかけて桂川を幾度となく訪れたそうだ。上野原・桂川沿いの桜桂川の遊歩道にあった「上野原水辺の風景」案内版その後はJR中央線のガードをくぐり、甲州街道(国道20号)を横切ってヒルクライム開始。上野原高校から帝京科学大学、そして上野原リサー...旧甲州街道をお花見ライド(^o^)

  • 横浜F・マリノス、クラシコはスコアレスドロー 諏訪間J1初先発 松村はデビュー

    <J1:横浜F・マリノス0-0東京ヴェルディ>◇第9節◇4月5日◇日産スタジアム◇観客2万4170人横浜F・マリノスはホームで行われた〝クラシコ〟で東京ヴェルディと0-0で引き分けた。最低限の1を積み上げ勝ち点は7としたものの、依然として降格圏の低迷は続く。今日はクラシコ仲良く(^o^)ホームゴール裏アウエーゴール裏アンデルソン・ロペスが体調不良、ヤン・マテウスがもも裏に軽い違和感を訴えともにベンチ外。エウベルは相変わらずのベンチスタートとなり、ブラジル人アタッカーが消えたスタメン。1トップに植中が入り、2列目は右に井上、トップ下天野、左は遠野という布陣となった。前半は井上へのロングフィードでチャンスを狙うが、突破までは至らず。枠内なしのシュート2本に終わる。東京Vは木村が頭でゴールネットを揺らすがVAR...横浜F・マリノス、クラシコはスコアレスドロー諏訪間J1初先発松村はデビュー

  • 「アオバヒドイ」の恩情もやっぱり極悪非道な山伏峠 【BRM330あおば200km伊豆】

    再び伊豆へ。極悪非道な山伏峠に加え、国士峠、冷川峠の3ピークスを巡る山岳ブルベ、VCR横浜あおば主催の伊豆200キロに参加した。このコースは11年前に初めて走り、今回は4年ぶり4度目。雨のブルベ天城越え300キロから2週間後の3月30日。当初あった雨マークは消えて予報は日に日に好転し、晴れマークが現れるようになった。ただし、寒の戻りで夏のようだった前日までとは一転し、気温は一気に下がるようだ。まあ寒くても雨が降るよりはましだ。「キューシートで走る人はいますか?」。出走前のブリーフィングで代表が妙なことを言う。最近ではほとんどの人がGPSナビだけで走り、ハンドル回りにキューシートを付けているのは天然記念物的存在で、その時に手を上げたのも一人だけだった気がする。でもアップされているRideWithGPSのデー...「アオバヒドイ」の恩情もやっぱり極悪非道な山伏峠【BRM330あおば200km伊豆】

  • 【夜明けを待つ】佐々涼子 2023年11月

    ※佐々涼子(1968年神奈川県生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業。日本語教師を経てフリーライターに。2012年「エンジェルフライト国際霊柩送還士」で第10回開高健ノンフィクション賞受賞。14年に上梓した「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている再生・日本製紙石巻工場」は紀伊國屋書店キノベス!第1位、ダ・ヴィンチブック・オブ・ザ・イヤー第1位、新風賞特別賞などに、20年「エンド・オブ・ライフ」はYahoo!ニュース本屋大賞フィクション本大賞に輝く。他に「ボーダー移民と難民」など)●まさに「事実は小説よりも奇なり」家族、病、看取り、移民、宗教。読む者の心を揺さぶる数々のノンフィクションの原点は、作家の人生そのものにあった…。生と死を見つめ続けてきた作家のエッセイ&ルポルタージュ作品集。第1章のエッセ...【夜明けを待つ】佐々涼子2023年11月

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