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お父さんのマリポタ日記 https://blog.goo.ne.jp/imeay1868/

ロングライドをのんびりと楽しんでいます。ブルベは07年から参加。どこまでも走りますが、遅いです(^_^; 退職し、毎日が日曜日となったので遠征も楽しんでいます。

境川のmasa
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2006/11/26

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  • 八甲田山 霧の行軍 絶景ブルベの十和田クラシック(後編) 【八戸、仙台遠征 その3】

    日本三大絶景ブルベと主催のランドヌール札幌が胸を張る、F大谷さんプロデュースの「BRM520十和田クラシック200」。後半の絶景コースに突入♪(前編はこちら)74.7キロ地点のPC1の発荷峠から下り始めた途端、目の間に絶景が広がった。と、言いたいところなのだが、曇り空なんでねぇ。晴れたら見えるはずの八甲田山は雲の中。十和田湖の湖面も鉛色と、どんよりとした空と同様に冴えないが、まあ、それはそれでなんとなく神秘的な雰囲気がしないでもない。これは晴れた日にリベンジですなと思いながらも、せっかくここまで来たことだしと何度もストップして写真を撮りまくった(^_^;十和田湖。絶景のはずが…十和田湖十和田湖十和田湖さてと、時刻は午前11時前。ちょっと早いけどお昼にしましょう♪発荷峠から下って少し行った先でコースを外れ、...八甲田山霧の行軍絶景ブルベの十和田クラシック(後編)【八戸、仙台遠征その3】

  • 宮市亮が日産スタジアムに帰って来た アンロペ2発で横浜F・マリノス快勝

    横浜F・マリノスが28日、日産スタジアムで行われたJ1リーグ第15節アビスパ福岡戦を2-0で快勝した。終始ペースを握り、前半にFWアンデルソン・ロペスが2得点。GK一森純も好セーブを見せ無失点に抑えた。2連勝の横浜は首位ヴィッセル神戸と3差の2位を守った。負傷で離脱していたFW宮市亮が後半途中から出場し、リーグ戦復帰を果たした。前半8分、アンデルソン・ロペス自ら中央でポストとなってはたき、ボールはDF上島拓巳から右サイドのFWヤン・マテウスへと繋がる。立ち上がりから何度もチャンスを作っていたヤンはここでも見事な突破を見せ、丁寧なふわりとした折り返しを送ると、そのまま走り込んだアンデルソン・ロペスが頭でたたき込んだ。さらにアンデルソン・ロペスは20分、DF畠中槙之輔のクリアに走り込み、ドリブルから対峙したD...宮市亮が日産スタジアムに帰って来たアンロペ2発で横浜F・マリノス快勝

  • 八甲田山 霧の行軍 絶景ブルベの十和田クラシック(前編) 【八戸、仙台遠征 その2】

    5月19日から4泊5日で八戸、仙台と遠征の旅♪2日目はいよいよ日本三大絶景ブルベと主催のランドヌール札幌が胸を張る、F大谷さんプロデュースの「BRM520十和田クラシック200」を走る。八戸駅を出発し、南部町〜三戸〜田子町(たっこまち)から峠を2つ越え、ブナが一斉に芽吹く新緑と神秘の湖・十和田湖へ。湖畔をしばらく走った後は雪解けの奥入瀬渓流に沿って北上し、八甲田山の傘松峠(標高1040メートル)を目指す。残雪の回廊のピークを過ぎた後は酸ヶ湯(すかゆ)温泉の先で右に折れ、八甲田山雪中行軍遭難事件の田代平を抜け六戸、五戸と走って八戸駅付近にゴールするという200キロのコースだ。2023BRM520十和田クラシック200201.6km,+2890m.Bikeridein八戸市,青森県 驚いたのはキューシートの項...八甲田山霧の行軍絶景ブルベの十和田クラシック(前編)【八戸、仙台遠征その2】

  • 八戸到着 どんよりした雲と小雨が出迎え(T_T) 【八戸、仙台遠征 その1】

    5月19日から4泊5日で八戸、仙台と遠征の旅♪まずは19日に地元神奈川から八戸へ移動。新横浜〜東京〜八戸と東海道新幹線、東北新幹線と乗り継ぐ。すべてICカードと連携したスマホで改札を抜けられるのは便利だが、東京駅の新幹線乗り換え口では使えず、JR乗り換え口を経由しなければならないのは面倒だなぁ。新横浜駅東京駅駅弁は三元豚とんかつ弁当午前中から雨が降り出す予報だったが、幸いにも最寄り駅までは水滴は落ちてくる様子もなかったので自走で。その後も車窓から見る限りは曇り空が続いたが、盛岡付近でついに降り出し、自分自身の本州最北端の地となる八戸ではどんよりとした雲と小雨が出迎えてくれた。あ〜ぁ(T_T)八戸駅八戸駅ホテルは本八戸の「イマルカ」。自転車が部屋に持ち込める「サイクリストに優しい宿」だったのでここにした。八...八戸到着どんよりした雲と小雨が出迎え(T_T)【八戸、仙台遠征その1】

  • 【ゲームの王国】小川哲 2017年8月

    ※小川哲(1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロニカのこちら側」でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。本作で代8回日本SF大賞、大1回山本周五郎賞を受賞。●シリアスの中にドタバタ喜劇も1956年のシハヌーク国王時代からロン・ノルのクーデター、そして75年のクメール・ルージュによるサイゴン陥落、ポル・ポト時代の大虐殺などのカンボジア内戦の中で生きる人々を描く、上下巻で合計700ページ超のSF大作。上巻が内戦、下巻はその半世紀後の模様が語られる。第168回直木賞を受賞した「地図と拳」と同様な展開の群像劇。後にポル・ポトと呼ばれたクメール・ルージュ首魁の隠し子とされるソリヤ。貧村ロベーブレソンに生を受けた、天賦の習性を持つ神童のムイタックを中心として、ホン...【ゲームの王国】小川哲2017年8月

  • 鶴峠、キツいアップダウンも集落巡りに癒し ランチは水車挽きの手打ち蕎麦

    アオバヒドイのスーパー山岳コース「鶴鶴鶴200」以来、6年ぶりに鶴峠を目指した。上野原市役所前から国道20号(甲州街道)を離れ、県道33号(上野原あきる野線)、県道18号(上野原丹波山線)と北上する。標高870メートルの鶴峠までは市役所から約23キロだ。といっても上り続けるわけではなく、上野原市の棡原(ゆずりはら)、西原(さいはら)、小菅村と集落を通り過ぎながらアップダウンを繰り返していく。古いが立派な民家に見とれたり、郵便局、JA、飲食施設などがあることに驚かされたり。小学校は廃校となったようだが、この変化がライドの活力になった。時間に追われるブルベとなった前回の登坂では味わえなかった癒しにもなり、キツい所はいくつもあったが楽しい登坂だった。県道33号の棡原郵便局やふるさと長寿館の先の新山王橋が分岐点。...鶴峠、キツいアップダウンも集落巡りに癒しランチは水車挽きの手打ち蕎麦

  • 7歳孫娘の自転車特訓

    7歳の孫娘の自転車特訓で20年ぶりぐらいに走った。いや、走らされたのかな?後ろから見ていた娘によるとロードワークさせられてるようだと…(^_^;自転車なら何百キロも走れるけど、自分の足では100メートルも走れないよ(T_T)もうすぐ前期高齢者だもんねぇ。早く乗れるようになって、じーちゃんと江の島行こうね。←ランキング参加中です。よろしければクリックを!←こちらも、よろしければもうひと押しを7歳孫娘の自転車特訓

  • 孫たちと雨中のマリノス戦観戦 マリノス君はドナルド マリンちゃんはデイジーだって

    横浜F・マリノスが7日、ホーム日産スタジアムで行われたJ1第12節の京都サンガF.C.戦に4-1で快勝した。前半10分、右CKを相手DF井上黎生人と競りながらFW西村拓真が巧みに右足ボレーで合わせて先制。同40分にDF福田心之助にミドルシュートを決められて同点に追いつかれたが、後半4分、FWヤン・マテウスの右クロスがオウンゴールを誘って勝ち越した。同19分にはFWマルコス・ジュニオールのクロスをヤン・マテウスが冷静に決めてリードを広げ、さらに同41分には交代出場のFW水沼宏太が強烈な右足ミドルシュートを突き刺してダメ押しした。2連勝の横浜は勝ち点を24と伸ばして2位に浮上。首位ヴィッセル神戸とは2差。雨の京都戦快勝(^o^)前日までは好天が続いたが、孫たちと観戦するゴールデンウイーク最終日のこの日は冷たい...孫たちと雨中のマリノス戦観戦マリノス君はドナルドマリンちゃんはデイジーだって

  • 【地図と拳】小川哲 2022年6月

    ※小川哲(1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年「ユートロニカのこちら側」でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。17年「ゲームの王国」が日本SF大賞。本作で第168回直木賞受賞)●ノンフィクションかと思った国家とはすなわち地図、そして世界の狭すぎる住める土地を求めて拳、すなわち戦争が起こる。桃源郷と言われた満洲の架空の町・李家鎮(リージャジエン、後に仙桃城=シエンタオチヨン)の興亡を舞台に、日露戦争5年前の1899年から満州国創設、支那事変、満州国滅亡を経て終戦10年後の1955年までを描く、600ページ超の壮大な日本人、ロシア人、中国人らの群像劇。最初は中国読みの名称が頭に入らずページが進まない。貸し出し期間の2週間で読破できるか不安に思っていたが、登場人物...【地図と拳】小川哲2022年6月

  • 山北側から尺里峠 寄側よりキツいよ〜

    ゴールデンウイークまっただ中の4日、久々に尺里(ひさり)峠へ行ってみた。往路は渋沢丘陵からアプローチ。篠窪の富士見塚では少し雲がかかっていたが、富士山ば〜ん!いいねぇ(^o^)篠窪の富士見塚から望む富士山これまでは寄(やどりき)側から上っていたが、この日は松田町から国道246号をそのまま進み、山北側から挑戦してみた。いつも降りてきた道が見つからず入口を探して少し右往左往したが、何とか記憶をこじ開けて無事発見。高松山を目指せば良かったみたいね。尺里川橋のひとつ先の橋を渡って川の右岸へ。その先は新東名の高松トンネルの大規模工事現場となっており、迂回路が設置されていた。見上げると、ジグザグを繰り返して上の方まで続いている。え?あれ上るのかい?と思ったが、迂回路は一番下の部分だけで、後は工事専用の道だった。新東名...山北側から尺里峠寄側よりキツいよ〜

  • 足柄峠からはこね金太郎ライン やっぱきついわ…

    連休前の平日、4年ぶりに足柄峠へヒルクライム。やっぱきついわ(T_T)午前11時前に南足柄付近に到着。この時間だと道の駅足柄・金太郎のふるさとのゴハン食堂もガラガラ。10時から営業しているのでありがたいね。トロとろとろ丼(1600円)と迷った末、やまゆりポークのカツカレー(1150円)に(^_^;出てきてびっくり。ボリュームたっぷりだよ(^o^)道の駅足柄・金太郎のふるさとやまゆりポークのカツカレー足柄峠への上りは静岡県境まで3.7キロ地点の地蔵堂付近からきつくなる。ほぼ10%前後。インは上れないので、車が来ないのを確かめてアウトへ逃げる。最後は14%(とあったが、帰りの下り側は15%になってたよ)。これをしのいで上りきった先が県境にある足柄万葉公園。標高759メートルの峠はもう少し先だが、ここで上りは終...足柄峠からはこね金太郎ラインやっぱきついわ…

  • 目からうろこの背負えるサドルバッグ

    今回の北陸遠征で重宝したのがリンプロジェクトのトラベルサドルバッグ(14リットル)。なんと背負えるのよ。少し大きめのサドルバッグにはわけがありましたみなとみらいのグリーンサイクルステーションで発見したときは目からうろこだった。これまではモンベルのポケッタブルパックを携行し、輪行の際にサドルバッグを入れていた。ポケッタブルで軽量とはいえ、やはりかさばる。このサドルバッグは上部に取り付けられたストラップを組み替えれば背負える。かかる時間も数十秒。今回はホテルから走り出すのではなく、まず輪行して出発地へ行く必要があったので助かった。ブルベ200キロでここまで大きいサドルバッグは必要なかったが、輪行があるために使用。ヘルメットもすっぽり収まるので移動も楽だった。ただ買った後に防水仕様の新製品を発見したのは痛恨だっ...目からうろこの背負えるサドルバッグ

  • グランパスは強かった 喜田5年ぶりゴールでマリノスなんとか引き分け

    横浜F・マリノスが29日、ホーム日産スタジアムで名古屋グランパスと1-1で引き分けた。前半41分、MF森下龍矢の自陣右サイドからのカットインにDF松原健がかわされ、右足シュートをファーに流し込まれて先制を許したが、後半27分、エンドラインで粘ったFWエウベルのクロスを中央からMF喜田拓也が倒れ込みながら左足ダイレクトで蹴り込んで同点に追いついた。喜田のゴールはリーグ戦5年ぶりで通算3得点目。横浜は勝ち点1しか伸ばせず4位に後退した。首位ヴィッセル神戸とは4差。この日の名古屋は強かった。上位にいるのがうなずける。前半はスピードで圧倒され、何度も裏を取られて得点機を作られ「やべ〜!」と頭を抱え続けた。FW永井謙佑、FWマテウス・カストロ(19年マリノスの優勝メンバー)は脅威だった。同点ゴールを挙げたキャプテン...グランパスは強かった喜田5年ぶりゴールでマリノスなんとか引き分け

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