# 2921 - - - クッション寝のつづき - - - 目が覚めたらなめなめ。 まずは顔。 顔は自分で なめられないから 手でこしこし。 その手をなめなめ。 汚れをなめ取るのだ。 そし
# 2921 - - - クッション寝のつづき - - - 目が覚めたらなめなめ。 まずは顔。 顔は自分で なめられないから 手でこしこし。 その手をなめなめ。 汚れをなめ取るのだ。 そし
# 2920 足全開。 もっしゃもしゃの おなか見せて 寝ているくーちゃん。 よーく寝ているのだ。 気持ちよさそうな 寝顔。 足を閉じた。 デッカい足。 これまた もっ
# 2919 ベランダをじーっと 見ているくーちゃん。 こないだの ビニール袋が飛んできた 大事件(くーちゃんには) があったけど、 その前にも 屋上工事のときに 飛んできたゴミがあって
# 2918 + + + 近江八幡 つづき + + + 近江八幡から 今度は竜王へ向かう。 のんびりしてたら もう夕方。 道の駅に寄りたいけど 閉まるまでに 着けるかな。 大丈夫だった。
# 2917 + + + 近江八幡 つづき + + + 近江八幡なのだから 八幡さまにお参り。 日牟禮八幡宮へ。 (ひむれ) たくさんの人が来ていた。 写真は たまたまのタイミングで 人が
+ + + いつでも おすし食べたいくつした。 お寿司を買ってきた日は 「どれくれる?」 「次、何くれる?」 って、大忙し。 私のネタは ほぼ半分になって シャリをたくさん味わう日
# 2916 + + + 近江八幡 つづき + + + 観光駐車場を出て 気の向くまま 歩いてみる。 これまた どこ見るというような 目的はないのだ。 少し歩くとすぐ 風情のある町並みにな
# 2915 車の中。 うで枕で寝るくーちゃん。 なんとなく近江八幡へ ドライブ。 そうこうしているうちに (走行) 着いた。 車が止まったら まるのひざに乗って 落ち着こうとする
# 2914 テーブルの下で 垂れ流れている くーちゃん。 晩ごはんの時間。 くーちゃんは 先に食べ終わって、 今日は何となく 甘えたい気分〜 と、まるのひざに乗った。 そしてしばら
# 2913 大人たちが 買い物から帰ってくると、 くーちゃんがなぜか おびえながら 固まっていた。 どうしたのかと思ったら、 風でどこからか飛んできた 白いビニール袋が ベランダで バサバサと
# 2912 晩ごはんのあと、 暗がりへ寝に行くときもあれば ここでくつろぐこともある。 もうすっかり ここ、 くーちゃん専用の場所。 くーちゃんは 先に食べ終わって 大人た
# 2911 窓際に落ちている くーちゃん。 ひなたぼっこ…かな。 春になって 太陽の位置が高くなると 部屋にできる ひなたの幅も 日に日に狭くなっていく。 のびのびすぎて もはや
# 2910 まるのひざの上で …じゃなくて、 股の間でくつろぐ くーちゃん。 くーちゃんの重さで 足がしびれたから ずり落とされたのだ。 ねむーい顔の くーちゃん。 なめなめし
# 2909 * * * 京都のつづき * * * テレビの裏に収まる くーちゃん。 ソファーの上で くつろいでいたけど、 今度はまた 暗いところで 落ち着きたくなった。 昼間から何度か
# 2908 * * * 京都のつづき * * * 晩ごはん、 ささっと済ませた くーちゃんは テレビの裏へ行って ごちょごちょと コードを触り始めた。 ので、 そんなことしてないで ここにでもいなさ
# 2907 * * * 京都のつづき * * * 実家での晩ごはん。 手巻き寿司。 夜なに食べたいか 聞かれたので 普段あまり食べないのを リクエストしといた。 くーちゃーん。 ごはんだ
# 2906 * * * 京都のつづき * * * ちょこちょこ 顔を出すようになった くーちゃん。 人見知りではあるんだけど、 もうそんなに こわいこともないし だんだんと 勝手もわかって
# 2905 高速道路が渋滞していた。 お正月以来の 京都へ向かう。 事故があったらしく 通行が制限されて 車がちーとも動かない。 休憩中かと思って くーちゃんが ひざに乗ってきた。
# 2904 まるのひざで くつろぐくーちゃん。 あご乗せて ぼんやり・・・ と思ったけど、 あれ? この顔・・・ この口、 ズボン噛んでるやろ。 くわえたまま じーっ
+ + + いつもは 大人のことなんかしらーん と、勝手に走り回っているような くつしただったけど、 寝込んでたら 一応、心配そうに じーっと枕元に 座っていたのだった。 今のちっさいく
# 2573 夜も箱に入ってみた くーちゃん。 入らないときは 何日でも入らないけど、 入りだすと 何かあるたびに ちょくちょく入る。 何もなくても ふと入る。 入ってみたけど
# 2572 箱に入っている くーちゃん。 のぞく白玉。 つかまるようにして ふちに手を 引っかけている。 その手に頭を もたれさせて 枕みたいに 使っているっぽい。
# 2571 晩ごはんが出来るのを 待っているくーちゃん。 おとなしく じーっと待っている。 前は、ごはんの支度が 始まると 「食べるもの出てきたー」 「肉ちょっと食べたいー」 と
# 2569 かごの中に みっちり詰まる くーちゃん。 ほんとにみっちり。 かごが曲がって フィットしまくり。 でも、それがいい。 みちーっとしてる方が 落ち着くんだよね。
# 2568 今日も 寝ているくーちゃんの 写真。 お得意の 後ろ手で寝ている。 毎日ほんと いろんな体勢で 寝るけど、 これは ときどき見かける。 こんな、ちょっと ム
# 2567 昨日の腕組みからは 打って変わって 手をピーンとのばして 寝るくーちゃん。 これまた熟睡。 頭は コテン気味。 おなかの毛、 もさもさ。 すごい太鼓腹み
# 2566 手を大事そうに 抱えて寝ている くーちゃん。 ウォータースライダーとか シューターを 滑り降りるときの 腕を組むポーズ みたいにも見える。 もしくはミイラ。 (横向きだけど)
ときどきハトが来て、ホロホロ言ってた。 それをくつしたは、じーっと眺めてて 後ろから話しかけても 耳を動かすか、「む」と小さく返事するだけで ハトを見続けていた。 ハトはほんとに、噂話でもするみ
# 2565 「くーちゃんのとこ 入っちゃおうかなー?」 追いかけっこの最中、 まるがカーテンに 隠れる素振りをする。 え・・・っ、 と立ちすくむ くーちゃん。 「くーちゃんのとこなのに…」
# 2564 ドアと壁の間に入って すき間から狙うの くーちゃんの好きな遊び。 ドアの近くで 大人がうろうろ してたりすると 「待って待って、入るから!」 と、急いでここに すべり込む。
# 2562 あったかくなってくると よく入るようになる かご。 寒いとやっぱり スースーするのか 冬の間は入らない。 そしてまた、 この狭いとこに 置いてあるのが いいらしく、 す
# 2558 冷蔵庫の上で ぽてーっと寝る ズドーンとした背中。 あら、 起きてるのね。 熟睡中かと思ったら。 高さがあって 広々 寝られるから お気に入り。 ひ
# 2556 朝、 一旦起きて、 ごはん食べてあれこれして 落ち着いたあとの 二度寝のくーちゃん。 仰向けのおっぴろげ じゃなく、 めずらしく横になっている。 手も足ものばして ぺたー
# 2563 カーテンの中に 隠れている くーちゃん。 バッチリ隠れている つもり。 くーちゃんどこかなー? って言ってあげる。 こっちを伺っている。 くーちゃんから
# 2561 なめなめくーちゃん。 ラッコスタイルで おなか毛づくろい。 春になって、 いい広さの日なたが できるようになった。 日なたにいると なめなめ始めちゃうのは やっ
# 2560 血流促進によい、と ヨガ関連の本で読んで 「しばらくやってないけど できるかな」 と、逆立ちを始めた まる。 あ、三点倒立やね。 ほんとは この写真の直前、 「壁に背伸びするの!
# 2559 べちゃ〜〜。 とろけて広がる くーちゃん。 チーズか。 はちみつか。 ねむねむの顔も とろけそうやね。 ここんとこ 寝てる写真ばっかりやな。 毎回なんか違
# 2557 ぺたーっと顔をつけて うつ伏せで寝ている くーちゃん。 手は、後ろ手とまでは いかないけど、 くにょっと曲げている。 ぐっすり…… すごーく熟睡してて、 ま
これ描いたの数年前。 当時はたしかに目がかゆかった。 鼻水も出てたし。 診てもらったわけじゃなかったけど まあ花粉症だったと思う。 それが今ではすっかり平気で、 それらしい症状は出なくなった。
# 2555 きのこタワーの上の くーちゃん。 その横のいすに座った まる。 並んでいたら、 頭なーめなめが 始まった。 今までここに座ってても 知らん顔だったし、 まるが寝ていると