# 3250 (4/3) 西日を浴びながら その太陽のある方向を 見つめている くーちゃん。 レンジの上で 夕日のひなたぼっこ。 そのために ここへ乗った。 ながーい うでをのば
# 3250 (4/3) 西日を浴びながら その太陽のある方向を 見つめている くーちゃん。 レンジの上で 夕日のひなたぼっこ。 そのために ここへ乗った。 ながーい うでをのば
# 3249 (4/3) 今年は4月に入っても 肌寒い日が多くて いつまでも冬の上着が 手放せなかったけど 時期が来ると ちゃんと花は咲くもので、 4月の初め、 用があって 歩いていても
# 3246 (3/30) 朝は肌寒い。 ヒーターの前に 立っていたら、 足の間に入ってきて 寝るくーちゃん。 寒いなら ヒーターの前に どーんと寝れば いいものを、 わざわざ 足の間に入
# 3248 (4/2) あったかくなって 季節の花が開く 4月の初め、 くーちゃんの寝姿も 開きつつあった。 また おっぴろげ寝の シーズンだ。 座椅子に積んだ クッションによ
# 3247 (3/31) 座椅子に積み上げた クッションの上で 寝ているくーちゃん。 朝のねむねむタイム。 寝ている背中から ちょろんと 手が出ている。 (上の白いのは クッションの破れ)
# 3243 (3/28) 晩ごはんのあと ホイールを回すのが 日課になったくーちゃん。 食べ終わると まだ口のまわり 舐めてる最中から ホイールに駆け寄り 颯爽と回し始める。 走りながら、 大人たちが
# 3245 (3/29) はい、着いたよ。 帰ってきたよ。 もう、おうちだよ。 駐車場に着いたのに 後ろでくつろいで 動かないくーちゃん。 まるがシートを倒して よっこらしょ、と つれてくる。
# 3244 (3/29) 3月の終わり、 お花見に出かけた。 あ、これ リュックに入る くーちゃんの鼻。 去年もお花見に来た 尾張旭市の城山公園。 が、まだ 少し早かった。 ほとんど咲い
# 3242 (3/27) バッグにムギュっ と入るくーちゃん。 置いてあったバッグの 近くで遊んでたら、 入れられた。 「おでかけやだー」 と一応は暴れたけど、 出かけないとわかると 落ち
# 3241 (3/27) 回るホイールを じっと見ている くーちゃん。 大人が手で回している。 なんで動いてるっ と、手を出す。 最初の頃やってたけど 久しぶりに また止めようと
# 3239 (3/25) 「くーちゃん今日は?」 「今日はお散歩行く?」 と聞いたら、 また個室に入った。 「なんでー、行こうよー」 色々言っても 聞こえないふり。 まぁ、い
# 3238 (3/24) くーちゃんが 退屈そうにしていた。 ホイール回したら? 「もういっぱいやった」 お散歩でも行く? 「おさんぽ?」 ヒモ見せたら ポカンとしてたので サササッと着せた。 大
# 3237 (3/23) 深夜、 床に寝そべる くーちゃん。 うつろな目。 やる気の抜けた顔。 しかしどこか 満足気。 倒れるように 寝転んでいる。 ホイールの前で。 今日
# 3236 (3/22) 午前中、 座椅子に積んだ クッションで ポテーーっと寝る くーちゃん。 手はバンザイで 頭はコテンと逆さま。 全体は 餃子みたいな形だな。 何だろう このもっちり
# 3235 (3/21) 昼すぎのくーちゃん。 ホイールを回している。 設置から7日、 すっかり気に入って ふと思い立つと ちょこちょこ ウォーキングか ランニングしている。 軽くならす
# 3234 (3/20) 朝から まるとホイールで遊ぶ くーちゃん。 まるが そこに立っていると 何か楽しいことが 起こりそうな気がしてくる。 ワクワクして 見上げるくーちゃん。 ホイー
# 3231 (3/18) 4日目。 早朝、6時前。 大人たちが 朝の支度を進めていると くーちゃんが ホイールに乗っていた。 手を止めて 見に行く大人たち。 あら、くーちゃん 乗った
# 3233 (3/19) 朝5時、 起きたとこの くーちゃん。 大人たちが起きて くーちゃんも 目を覚ましたけど 体はまだ 寝ていた体勢のまま。 くーちゃんは この数ヶ月ずっと 爪とぎソ
# 3232 (3/18) 4日目、午後。 すっかり慣れてきた。 走り始め、 手で回してあげると その手めがけて どんどん走る。 おかげで走ってる顔が よく見える。 このアングル 最高じゃないですか。
# 2927 くーちゃんが好きそうな 紙袋があったので どうぞ、と あげてみたら バリバリと激しく遊んで 底に穴が空いて、 なぜかその穴に 顔を突っ込んだ くーちゃん。 ズボッと頭が入
# 2926 * * * お花見のつづき * * * 車に近づいて ドアを開けている最中 すでにリュックから 体を半分、乗り出して 空中を泳ぐように 車に乗り込んだくーちゃん。 そして、この顔。
# 2925 * * * お花見のつづき * * * 銀色のトリちゃん。 この向こうに お城の建物があって その1階に食堂が入っている。 (レストハウスの銘) そこの五平餅が めちゃくちゃうまいの
# 2924 尾張旭市の「城山公園」へ お花見に行った。 去年たまたま この公園に来て、 そのときちょうど 桜まつりの開催中で 「何ここ、いいやん!」 と思ったので 今年も来てみたのだった。
# 2918 + + + 近江八幡 つづき + + + 近江八幡から 今度は竜王へ向かう。 のんびりしてたら もう夕方。 道の駅に寄りたいけど 閉まるまでに 着けるかな。 大丈夫だった。
# 2923 さあ寝よう、 と布団へ横になり ふと、目を開けると じーっと見られている。 布団の近く、 窓際に置かれた 高テーブルの上で 今日は 大人を観察する くーちゃん。
# 2922 - - - なめなめ の つづき - - - なめなめしてるうちに とろん…と眠くなった くーちゃん。 でもまだ なめなめは終わっていない。 おててもやらなきゃ。 手は逃げ
# 2921 - - - クッション寝のつづき - - - 目が覚めたらなめなめ。 まずは顔。 顔は自分で なめられないから 手でこしこし。 その手をなめなめ。 汚れをなめ取るのだ。 そし
# 2920 足全開。 もっしゃもしゃの おなか見せて 寝ているくーちゃん。 よーく寝ているのだ。 気持ちよさそうな 寝顔。 足を閉じた。 デッカい足。 これまた もっ
# 2919 ベランダをじーっと 見ているくーちゃん。 こないだの ビニール袋が飛んできた 大事件(くーちゃんには) があったけど、 その前にも 屋上工事のときに 飛んできたゴミがあって
# 2917 + + + 近江八幡 つづき + + + 近江八幡なのだから 八幡さまにお参り。 日牟禮八幡宮へ。 (ひむれ) たくさんの人が来ていた。 写真は たまたまのタイミングで 人が
+ + + いつでも おすし食べたいくつした。 お寿司を買ってきた日は 「どれくれる?」 「次、何くれる?」 って、大忙し。 私のネタは ほぼ半分になって シャリをたくさん味わう日
# 2916 + + + 近江八幡 つづき + + + 観光駐車場を出て 気の向くまま 歩いてみる。 これまた どこ見るというような 目的はないのだ。 少し歩くとすぐ 風情のある町並みにな
# 2915 車の中。 うで枕で寝るくーちゃん。 なんとなく近江八幡へ ドライブ。 そうこうしているうちに (走行) 着いた。 車が止まったら まるのひざに乗って 落ち着こうとする
# 2914 テーブルの下で 垂れ流れている くーちゃん。 晩ごはんの時間。 くーちゃんは 先に食べ終わって、 今日は何となく 甘えたい気分〜 と、まるのひざに乗った。 そしてしばら
# 2913 大人たちが 買い物から帰ってくると、 くーちゃんがなぜか おびえながら 固まっていた。 どうしたのかと思ったら、 風でどこからか飛んできた 白いビニール袋が ベランダで バサバサと
# 2912 晩ごはんのあと、 暗がりへ寝に行くときもあれば ここでくつろぐこともある。 もうすっかり ここ、 くーちゃん専用の場所。 くーちゃんは 先に食べ終わって 大人た
# 2911 窓際に落ちている くーちゃん。 ひなたぼっこ…かな。 春になって 太陽の位置が高くなると 部屋にできる ひなたの幅も 日に日に狭くなっていく。 のびのびすぎて もはや
# 2910 まるのひざの上で …じゃなくて、 股の間でくつろぐ くーちゃん。 くーちゃんの重さで 足がしびれたから ずり落とされたのだ。 ねむーい顔の くーちゃん。 なめなめし
# 2909 * * * 京都のつづき * * * テレビの裏に収まる くーちゃん。 ソファーの上で くつろいでいたけど、 今度はまた 暗いところで 落ち着きたくなった。 昼間から何度か