メインカテゴリーを選択しなおす
現地の声に涙が止まらない!羽生結弦が石川にこだわり滑る意義への反応は?
能登半島復興支援チャリティー演技会。実際に現地のパブリックビューイング計4箇所でそれぞれご覧になった方々の感想をまとめたので、一緒に見ていきましょう。羽生結弦が配信という形でも石川で滑ることを大切にした意義や理由について語っていたけれど、現地の方々の反応は果たして!?
圧倒的オーラに息を呑んだ!なんとスケート教室では羽生結弦との座談会も
鈴木明子氏のインスタグラムに、能登半島復興支援チャリティー演技会に出演した羽生結弦らの集合写真と共に、温かい被災地への思い、チャリティーに声を掛けた羽生結弦への感謝の言葉を綴っているわよ。 さらにはドコモ未来フィールドの公式サイトに、チャリティー演技会前日に開催されたスケート教室の様子がアップされているわよ。
最速で全世界へ発信は嬉しい!オリンピックが羽生結弦チャリティー演技会を
能登半島復興支援チャリティー演技会を多くのメディアが伝えると共に、オリンピック公式も、最速でチャリティー演技会の様子や羽生結弦のインタビューでの言葉をしっかりと全世界に最速で伝えてくださっているわよ。 チャリティーTシャツは、最終販売を含めたトータル5,000枚すべて完売に。復興支援の輪が確実に広まっているわよね。
なぜ異例の照明がない演技会にしたのか?羽生結弦が一問一答で理由を語る
能登半島復興支援チャリティー演技会。アイスショーと違い、照明がない理由はなるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいということがあって、すごく規模を小さく小さくするということがまず第一の目標だと。 また震災の支援をしたいと思って、オリンピック2連覇したいと思ったと羽生結弦が一問一答で明かしているわよ。
能登半島復興支援チャリティー演技会の配信が、ちゃんと見られるか不安でたまらなくて、1時間くらい前から💦表示しておいた。時間になってリアルタイム再生というボタンを押すと、ちゃんと見られた。ホッとした(-_-;)9月30日まで見逃し配信があるので何度も見られるのがありがたい。気持がほんのり暖かくなるような、手作り感溢れる、優しさに満ちた演技会だった。みんな一生懸命でそして質の高いパフォーマンス、気負いもなく、今出来ることを立派にやり遂げ、希望や元気を与えてくれるような、そんな爽やかさを感じた。オープニングは無良崇人、鈴木明子、宮原知子、羽生結弦、四人のスケーターがチャリティーTシャツを着て和太鼓の演奏に合わせて演技。(鈴木明子の振り付け)太鼓のリズムによく合った演技だった。リンクはちゃんとしたアリーナではなく...復興支援チャリティー演技会を見て
チケットも驚きの数字が明らかに!羽生結弦の演技会最新インタビューが来た
能登半島復興支援チャリティー演技会。羽生結弦が石川で滑ることを大切にした理由は、被災地の方々に寄り添い、その地域の力、現場の空気を感じながら滑りたかったと。 また配信チケットは開催前の段階で1万枚以上販売、チャリティーTシャツも4000枚が完売し、追加で1000枚を販売と、羽生結弦の影響力の大きさを改めて感じるわよね。
最速視聴レポで涙が溢れた!羽生結弦らの演技で最後は笑顔で前向きになれた
羽生結弦が出演した能登半島復興支援チャリティー演技会が無事に終わったわね。被災地の方々が少しでも前を向いて、明るい希望の光になっていることを願って止まないわ。それでは最速で、演技会の視聴感想レポを実際に滑った演目セットリストや演技会の様子などを一緒に振り返っていきましょう。
わずか2時間半でも息が合った!羽生結弦ら前日リハーサルの新たな写真も
いよいよ本日開催となる能登半島復興支援チャリティー演技会。前日リハーサルではオープニングとフィナーレのプログラムを実際に氷上で作り上げた時間は、わずか2時間半だったことが判明!それでも息が合うのは、ノッテステラータ公演で築き上げてきたチームワークがあるからこそよね。 千葉百音選手のインタビューでは、羽生結弦の話も。
前日リハーサルの様子が来た!羽生結弦は全身全霊で滑ると強い決意を誓う
明日に迫った「能登半島復興支援チャリティー演技会」の前日リハーサルの様子がアップされているわよ。出演者4人が氷上にそろったのはこの日が初めてだったが、早速息の合った滑りを披露したと。羽生結弦は4回転ジャンプやトリプルアクセル、ジャンプなどキレのある動きは相変わらずと。全力で全身全霊で滑らせて頂くと強い決意を誓う。
新たなアイスショー「氷上の贅沢体験を福岡で」1/26から開幕!
2024年1月26日(金)~28日(日)、アクシオン福岡県立総合プール スケートリンクで体験型アイスショー「氷上の贅沢体験を福岡で」開催。 0歳児から入場可能。
こんにちは。はまはらです。今回は、私がフィギュアスケートを見ていて初めて好きになった選手であるあっこちゃんについて、愛のままにわがままに(!)語りたいと思います。