大聖護国寺 闘茶会

大聖護国寺 闘茶会

闘茶とは、かつて、鎌倉時代から室町時代にかけて、抹茶を飲む行為は遊芸で、その形式のひとつに、複数の抹茶をランダムに飲み、どの種類かを当てるゲームがあったそうです。 当時では抹茶の味は大変貴重な飲み物であり、その違いが分かることはバサラ大名たちにとってステイタスのであり、大流行、このイベントでは、当時の資料を基に、選りすぐりの抹茶を用意し開催されます。 茶道の経験は一切不要 【日時】2020年2月16…

2024/01/25 00:31