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テスト期間中学生以上はは昨日まで休み。そんな中滅多に無い小学生だけの稽古になり、写真を撮った。準備運動中心肺機能慣らすための5分走り、その後10分間の準備運動と柔軟体操。これに普段は中高大と社会人が加わり倍ほどの人数になる。それにしても地味で目立たず応援も無い、他道場なら普通にある試合にも出ない稽古に良く来る、残ってくれる。今時流行りスポーツやった方が目立って楽しいと思うのに。伝統ある能狂言や幸若舞を継承する子も居る家系は、親の考え方も違うのだろう。・・何かの縁で繋がって・・家系考え方の違いか?地味に続ける子供たち
不登校。居場所探しの前にしてあげたい事 本当の意味で不登校を受け入れられていなかった 小学校5年生から始まった不登校。2年もたてばそれなりに不登校を受け入れ、学校へ行けない次男を受け入れられているつもりでした。 N中という居場所を見つけ、ようやく動き出したかに見えていました。 ただそれは、『親を安心させたい』という思いと、次男が学校へ行けているという自分を肯定させるためだけの偽りの『居場所』でした。 偽り、ですからボロはすぐに出てきます。 興味のない授業を受けているものですのでADHD傾向のある次男は退屈で仕方ありません。 片手にいつもスマホをもって授業を流しているだけの状態でした。 もちろん…