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1月16日は、ひじきの命日です 突然のお別れからもう4年が経ちました ひじきは2019年12月にリンパ腫の摘出手術を受けて、普通の生活を送れていましたが・・ ↓ボールで遊ぶひじき(手術で胸の毛を剃った跡がくっきり残ってますね) 翌月1月、リンパ腫とは別に度々発症していたて...
実家で飼っていた猫のモモ(仮名)が慢性腎不全で亡くなってから数か月。月日の経つのは早いものです。 ときどき実家に帰って泊まるのですが、モモの気配がすることがあるのです。時には姿が見えたり鳴き声がしたり
凶暴、家の中には入っては来ないけどごはんはしっかり食べてく野良猫。毛がモジャモジャで野猫を通り越して山猫みたい、でも、食生活が良くなったのかだんだんビッグサイズの猫くらいには見えるようになって来た。最初の見た目で「モジャ」と呼んでいた猫。慣れて来ると極寒の冬の夜でも外で黙って待っていて、私が気配で気付いてごはんをあげるとバクバク早食い。用が済むと帰って行き、それ以上仲良くなる事は無かった。家の中にいる猫達も警戒して窓やベランダから睨んだり威嚇していたが、モジャ自身の性格もあったろう。休日の昼間に近所の車が通らず、日当たりもいい道で寛いでいる姿を見る事もあった。ある頃からごはんを残すようになり、2年程で姿を消した。クリスマス前だった。もう会う事は無いだろうなと経験上から思ったが―。数年も経って、ひょっとした...逃げ逃げな猫④
「猫は3年の恩を3日で忘れる」と言いますが、実際、シイは瑠実の部屋で3年暮らしてその間に夜と風を産んでいます。けれども、元々放浪癖があったのか?春の午後に姿を消したまま二度と戻って来ませんでした。3日で忘れるというのに、3年も経ってるんではそれだけで覚えてるとはとても思えない。それどころか、あの頃は恩というよりは辛い事の方が多かったのでは?母猫として子を守るために耐えていたのでは?ーと、第2話でべこたんからシイの話を聞いても瑠実は今でもそう思っているのでした。▲第3話5ページでアップした絵を再公開。次ページ、第5話ラストで奇跡の展開が。🐱🐱15pageに続く🐱🐱第5話14page残ってくれた子達のために
瑠実とシイ(紫衣)との関係、悲しい別れについては第2話9〜10ページにかけて描いているので、ご参照下さい。瑠実の家からジブリ屋敷までは約3キロ位。牡猫なら来れてるかもしれませんが、シイは雌猫なのでどうなのか?🐱🐱14pageに続く🐱🐱第5話13page悲しい別れの記憶が蘇る時
1月16日はひじきの命日だったので ひじき:「またまた お邪魔しましゅよ」 当時ひじきを想いながら描いたマンガを振り返り、 今回インスタグラム用に少しリメイクしたのでブログにも載せておこうと思います。 あの時は銀ちゃんも腎不全の疑いで闘病中だったので、手術が終わって落ち着いた...
1月16日は、ひじきの命日でした 我が家のおとぼけキャラひじきが突然この世を去って早3年です 2019年11月、ひじきは突然てんかんのような発作を起こし動物病院を受診、その際 先生に首のしこりを見つけて頂きました 先生の紹介状で東大病院にかかることになり、検査でホジキン様リン...
闘病中のチェリーですが、昨日(5月27日)亡くなりました。ペットホテルマイケルさんから我が家にやってきて10年と11ヶ月。最後の一年は動物病院の通院が続きました。27日の午後、動物病院へ連れて行き診察までの待ち時間の間に力尽きました。診察中、「え?なんで」という気持ちが強く気丈に振る舞っていましたが自宅に連れ帰って気が抜けたのか号泣してしまいました。 病院で突然、亡くなり家に連れ帰ったものですから、猫用の綺麗な棺桶も用意していません。家にあるものと猫が使い慣れたもので安置しました。今朝、隣町のペット葬祭(へいあんの光)へチェリーを連れていきました。 チェリーが普段使いのもの持ち込み祭壇でお別れ…