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みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。今回ですが、ランジェリーグッズにスポットをあて、語らせていただこうと思います。見えない部分のおしゃれの話になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、女装ファンのみな
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。今回ですが、わたしが隠れ女装を楽しみながら行っているスキンケアについて、語らせていただこうと思います。肌へのケアを行っていなかったため、男性モードでの生活で蓄積された肌
以前から興味深かった三橋順子さんの著書『女装と日本人』、非常におもしろく興奮しながら読ませていただいており、紹介させていただきます。
女装界のレジェンド・キャンディさん、お元気そうでなによりです
みなさん、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。とある日の朝、なにげなく新聞を広げて見たら懐かしい方のお名前をみつけ、とても懐かしく嬉しく思ったものですから、少々綴らせていただこうかと思います。もしお時間ありましたら
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。今回ですが、ワンピースでの外出で感じた夏の涼について、お話させていただきます。取り留めもない些細なお話ではありますが、最後まで読んでいただけますと、とてもうれしいです。
女装に関して、これまでに凹んでしまった思い出を3つ、紹介させていただきます。その場は辛い思いをしてしまいましたが、いま思えばこれらも良き思い出のようにも感じられます。
長年の憧れであったカウンセリング化粧品店でのお買い物を、女装姿で体験してきました。念願がかなって、とてもいい気分になっちゃいました。
久々の女装で取り出したウィッグの静電気のひどさに幻滅。反省してウィッグのケアの復習し、この機にみなさまにもお伝えさせていただきますね。なにかのご参考になればうれしいです。
お友だちが経営されてる、いつもの馴染みの居酒屋さんに女装で訪れたときの日記です。いいお友だちやお客さまたちに恵まれて、感謝です。
SNSを眺めながら潜伏していた時期が終わり、再び女装の熱が高まりだしたころの思い出です。コス系からだんだんと普通の女性系に趣向が変わりはじめました。
女装をする立場からブラをすることで感じている利点があります。メンズブラでこれらを体験し、楽しい人生を歩んでくれる人がひとりでもいらっしゃれば幸いに思い、記事を書かせていただきました。よろしくおねがいいたします。
わたしの女装についての思い出を、お恥ずかしながら語らせていただいております。今回は、屋内女装を続けていた日々から徐々に女装熱が再燃し、10年ぶりの外出に踏み切ったころのことを思い出してみました。前回の話（その10）も興味を持っていただけまし
大阪の実家に滞在していた中、いろいろな方々からの支援に感謝を感じて綴らせていただいている日記です。よろしくおねがいいたします。
大阪の実家に滞在していた中、いろいろな方々からの支援に感謝を感じて綴らせていただいている日記です。よろしくおねがいいたします。
「前を向いて生きて行きたいな…」 ～ 女装と闘病の人生、その01
ようやく自分自身を受け入れられるようになれたいま感じたことなど、自由に綴らせていただこうと思ってます。
「女装を楽しめるのは、あと何年？」 ～ 女装と闘病の人生、その03
隠れ女装家として、いったいいくつまで女装を楽しむことができるのか？、深く考え出してしまった出来事をお話させていただきます。
「お医者さんのことばが沁みわたります」 ～ 女装と闘病の人生、その04
心療内科でお医者さんが言ってくださったことばに、自分自身のありかたに関して気付きがあり、思うことを書かせていただいております。
レンタルファッションをいっぱい活用すれば、今よりも女装をもっと楽しむことができそうだな。そんなことを思い、つづらせていただきました。
生まれて初めて、日中の街中を女装姿で歩いてみたときの、思い出話です。他人はたいして自分のことなど見ないもの、これを実感してすっきりした1日でした。
「期待すること・されることは、大事です」～女装と闘病の人生、その06
休職期間に某SNSからインタビューを受けたときのお話です。期待すること・されることの大切さを理解した出来事になります。
「やってみたら悩みも案外どうってことないかもしれない」～女装と闘病の人生、その07
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。これまでや今後の人生を考えたり、最近の様子や思ったことなどを、シリーズ的に自由に綴らせていただいてます。前回のお話も、もしご興味あればお立ち寄りいただけましたらうれしい
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださりありがとうございます。今回は、お洋服のお買い物に出掛けた先にて、華やかなドレスを着せてもらったときのお話をさせていただきます。久々にドレスに袖をとおし、長年この趣味を楽しんできた歴史のようなも
