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記憶に残っているテレビ番組 (4)日本での放送が始まったのが1966年だから浪人時代だった。結婚したら奥さんが魔女だったという設定や、母親のエンドラ、会社の上司であるラリー、お向かいのグラディスさんとその旦那などユニークなキャラクターだらけだったが、やっぱり主
亡くなったときの2代目三遊亭金翁よりも、4代目三遊亭金馬の方がなじみ深い。うろ覚えだが、子どもの頃、言葉を話す馬を主人公にした「お馬のエドくん」(「ミスター・エド」)というアメリカのテレビドラマが放送されていた。そのエドの声を吹き替えていたのが金馬師匠だった。その縁は金馬という名前からだったのか…。エドの飼い主の声を吹き替えた柳沢真一とのやりとりが面白かったことと、「馬がしゃべるそんなバカな」という主題歌も何となく覚えている。歌っていたのはビンチャンこと楠トシエだったような気がするが、これも定かではない。さて、金馬師匠の落語を最後に聴いたのは、2017年11月の上野鈴本演芸場での昼の部で、演目は十八番の一つである、「目が回る、家が回る」の「親子酒」だった。https://blog.goo.ne.jp/ta...「お馬のエドくん」(「ミスター・エド」)三遊亭金馬
どうも。「アメリカの『臆病さ』」なんて記事を書くなら、その「臆病な」アメリカの軍隊が日本から出ていくように言ってみろよ、クソ読売が。 それはさておき、映画の感…