「BSシネマ」『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』（07）1960年代。両親が別居し、筑豊の炭鉱町でオカン（樹木希林）の女手一つで育てられた息子のボク（オダギリジョー）。やがて、美大へ通うため上京したボクは自堕落な日々を送っていたが、ある時、オカンががんで入院したと知らされる…。リリー・フランキーが、亡き母への思いをつづった自伝的小説を映画化。『文化の泉』から「BSシネマ」『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』
2024/07/03 08:04
