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#志賀島の金印
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漢委奴国王印(金印)
中国王朝は周辺諸国に印綬を授けて臣下と認めていました。その印綬の一つである金印が福岡県で見つかっています。漢委奴国王印(金印)について解説します。
2025/02/02 18:45
志賀島の金印
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【第16回志賀島金印まつり】10月20日(日)金印まつり開催
2024年10月20日(日)志賀島の漁港浜辺などを会場に「第16回志賀島金印まつり」開催。地引網体験等大人も子供も楽しめるイベントが盛りだくさん。志賀島へ遊びに行こう。
2024/09/25 09:37
国宝「漢委奴国王」の金印は志賀島にはありません福岡市博物館に常設展示
2024年5月26日、JR九州ウォーキング「SAITOZAKI」から志賀島へLet's Go!に参加。真夏日で往復徒歩約11kmを歩きました。あなたも九州を歩こう。
2024/05/27 23:48
日本に漢字が伝来したことを示す最古の物的証拠は、福岡県の志賀島(しかのしま)から出土した「漢委奴国王」と書かれた金印だと思われます。これは、西暦57年に後漢の光武帝が倭奴国の使者に与えたとされるもので、古代の日本語と直接関係はありませんが、日本に関する非常に古い情報なので、このブログで取り上げてみることにしました。まず、『大日本全史上巻』(大森金五郎:著、冨山房:1921年刊)という本に掲載されている金印の図をご覧ください。【志賀島の金印】(『大日本全史上巻』より)この図の上部は、金印を横から見た図で、下部が印影になりますが、これを見ると、最後の「国王」は読めるものの、残りの部分は判読が困難です。この書体は「篆書」(てんしょ)とよばれるそうですが、『新撰篆書字典』(安本春湖:著、春湖書屋:1924刊)とい...志賀島の金印
2023/10/22 08:47