日立造船の供託金韓国に奪われる
徴用工問題で韓国の裁判所に供託金を預けていた日立造船の資金が韓国人の原告側に渡された。日韓基本条約で最終かつ完全に解決済みの問題で日本企業が実害を被ったのだ。日立造船がなぜ供託金を預けたのか理解に苦しむが、政府は日本企業の財産を守らなければならない。当然報復措置を取らなくてはならないのだが、岸田文雄も林芳正も遺憾砲だけで済ませるつもりのようだ。支持率はこれ以上ないところまで下がっているからこの問題で下がりはしないだろうが、何も報復措置を取らないと舐められる。国家は嫌われても滅びないが、侮られると滅びるのだが、岸田文雄はわかっているのだろうか。~~引用ここから~~日本企業供託金、原告が初受領日立造船の元徴用工訴訟―韓国:時事ドットコム【ソウル時事】韓国最高裁で日立造船の敗訴が確定した元徴用工訴訟で、原告側は...日立造船の供託金韓国に奪われる
2024/02/22 04:25