メインカテゴリーを選択しなおす
徴用工問題で韓国の裁判所に供託金を預けていた日立造船の資金が韓国人の原告側に渡された。日韓基本条約で最終かつ完全に解決済みの問題で日本企業が実害を被ったのだ。日立造船がなぜ供託金を預けたのか理解に苦しむが、政府は日本企業の財産を守らなければならない。当然報復措置を取らなくてはならないのだが、岸田文雄も林芳正も遺憾砲だけで済ませるつもりのようだ。支持率はこれ以上ないところまで下がっているからこの問題で下がりはしないだろうが、何も報復措置を取らないと舐められる。国家は嫌われても滅びないが、侮られると滅びるのだが、岸田文雄はわかっているのだろうか。~~引用ここから~~日本企業供託金、原告が初受領日立造船の元徴用工訴訟―韓国:時事ドットコム【ソウル時事】韓国最高裁で日立造船の敗訴が確定した元徴用工訴訟で、原告側は...日立造船の供託金韓国に奪われる
増税メガネが韓国と日韓通貨スワップを再締結してしまった。日韓通貨スワップは100%韓国支援のための協定であり、韓国支援だ。日本には何のメリットもない。韓国が徴用問題でいくらか譲歩する姿勢を見せたとたんに増税メガネは「日韓関係改善」に飛び付いた。大使館、領事館前の慰安婦像は撤去されていないし、韓国駆逐艦によるレーダー照射への謝罪もないのに増税メガネはうやむやにしてしまった。~~引用ここから~~日=韓国間の第3次二国間通貨スワップ取極を締結しました(令和5年12月1日):財務省財務省 日=韓国間の第3次二国間通貨スワップ取極を締結しました令和5年12月1日、日本国財務大臣の代理人たる日本銀行と韓国銀行は、令和5年6月29日に開催された第8回日韓財務対話の合意に基づき、第3次二国間通貨スワップ取極を締結しました...増税メガネの愚行。日韓通貨スワップ再締結
今日は関東大震災から100年目になる。未曾有の大震災で10万人以上が犠牲になった。財務省の緊縮財政で公共事業予算を減らしているから今首都直下型大地震が起きたら犠牲者はどれほどになるのか。國の試算は恐ろしい数字を出している。それはさておき。関東大震災に乗じて起きたデマにより朝鮮人虐殺が起きたと反日主義者はことさらに強調する。昨日のツイッターは反日主義者のツイートが絶えなかった。反日主義者にとって朝鮮人1人の命は日本人100人の命に勝るのである。恐ろしい差別主義者ではないか。まず毎日新聞の社説を引用する。~~引用ここから~~社説:関東大震災100年災禍の記憶を重い教訓に 毎日新聞関東大震災からきょうで100年となる。東京、神奈川など首都圏を中心に死者・行方不明者は約10万5000人に上り、日本の災害史上最悪の...関東大震災における朝鮮人虐殺の歴史的事実