【#枝野勝て】立憲民主党の枝野幸男が「無駄にメスを入れるのと、ただ金をカットするのは別問題だ」「本当に社会のために必要な予算をしっかりと確保していこう」と大きな政府=福祉国家論を前面に打ち出した。
『野党再編を渦中で経験してきた枝野幸男が目指す、他党・会派に依存しない政党運営と政権奪取の方法論とは何なのか。「枝野立て!」から始まった結党・選挙戦の舞台裏から、野党再編史における立憲民主党の位置づけ、今後の展望までを毎日新聞歴代野党担当記者が検証するドキュメント。』枝野幸男の真価毎日新聞取材班 2018/3/22上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー私も朝日新聞のこの記事を見て、これはブログで紹介したいなと思っていたのですが、古寺多見さんがさっそく記事にされていました。立憲民主党の創立者で9月の代表選挙に今のところ唯一出馬を公式に表明している枝野幸男氏が、宇都宮市での街頭演説で「日本新党か...【#枝野勝て】立憲民主党の枝野幸男が「無駄にメスを入れるのと、ただ金をカットするのは別問題だ」「本当に社会のために必要な予算をしっかりと確保していこう」と大きな政府=福祉国家論を前面に打ち出した。
2024/08/16 22:25