立民創設者の枝野幸男氏のオープンミーティング全文書き起こし。対トランプ外交について「実は石破政権、この間の動きは評価してるんです」といい、立民は内閣不信任案を出すべきではないという主張は間違っている。
Facebookの立憲民主党関連のページで、こういうことを書いている方がおられました。『「減税ポピュリストは他の党へ」発言が飛び出した4月12日の枝野オープンミーティング。枝野が「世界の歴史的大転換点」とする趣旨①トランプ関税とは「自由な経済と交易」と言う米国が主導して来た「西側の価値観」を米国自らが否定しロシアとすら手を結ぶ懸念が世界に拡がっている。②「自由な経済と交易」は日本の生命線日本はこのトランプ米国に「日本が米国離れするかもしれない」とチラつかせる必要がある。当てにならない米国だよりから脱却の第一歩は「自衛官の給与アップ」(枝野)。定員すら充足していない自衛隊を先ずはまともにしなければならないとする。つまり、枝野は大軍拡しなければならない国難の時に「減税」などやってる余裕はないと言う点で自民党と...立民創設者の枝野幸男氏のオープンミーティング全文書き起こし。対トランプ外交について「実は石破政権、この間の動きは評価してるんです」といい、立民は内閣不信任案を出すべきではないという主張は間違っている。
2025/04/21 16:31