アン、「人魚の嘆き」を読む。

アン、「人魚の嘆き」を読む。

谷崎潤一郎と言うと、マゾと純愛の「春琴抄」のインパクトが強くて、 他の作品にも、ついそれを期待(してよいモノか)しちゃうけど、 幻想的なお話でした。

2024/08/13 17:23