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料理の記事が続いてましたが、今回はメガネについてのお話です。以前の記事で書いたかもしれませんが、自分がメガネを初めてかけたのは、中学生の時です。当時、ファミコンが流行っていて、自分はほぼ毎日、長時間ゲームをしていたので、当然のように視力がどんどん落ちていき、メガネをかけないと日常生活に支障が出るほど、悪くなってしまいました。今でも、はっきりと記憶に残っていますが、メガネをかけることが、恥ずかしかったです。話は社会人になってからの事になります。メガネで一番ショックを受けた出来事は、泥酔してメガネを紛失しまったことです。朝起きたら、二日酔いとメガネがない現実に戻り、かなり落ち込みました。恥ずかしながら、父が自分が泥酔して、歩いてきた道の排水溝の中から見つけてきてくれて、今でも感謝の気持ちしかありません。排水溝...メガネにまつわる物語