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ショパン「華麗なる大ポロネーズ」の魅力が溢れた映画「世界で一番好きな人」
1995年のフランス映画「Dis-moi Oui」(邦題:世界で一番好きな人) ショパン「華麗なる大ポロネーズ」に惹かれたきっかけ 映画「世界で一番好きな人」とは? 映画中でショパンの「泣かせ」フレーズがでてくるところ 「長い春の果てに」というタイトルで宝塚で上演 ショパン「華麗なる大ポロネーズ」に惹かれたきっかけ 先日私が一番憧れているクラシックピアノ曲はショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」で、そのきっかけは1995年のフランス映画「Dis-moi Oui」(邦題:世界で一番好きな人)を見たからだ、と書いた。 その後、この映画とショパンのこの曲がリンクする動画、あるい…
プルースト「失われた時を求めて」の原書 私のお気に入りクラシックピアノ曲 映画に使われた「アンダンテ・スピアナーと華麗なる大ポロネーズ」 クラシックピアノの難曲に取り組むことと、外国語の原書を読むこと 「失われた時を求めて」の読破が目標だった もはや原書読破はあきらめた 「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」はいまだ手つかず 私のお気に入りクラシックピアノ曲 ピアノを習っている大人の方の中には、いつか弾けるようになりたい、と胸に秘めた難曲があるかと思う。多くは「ラ・カンパネラ」だったり「ショパンエチュード」だったり「英雄ポロネーズ」だったりするようだが。 私にだって、そういう曲がま…