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私は海辺におり、これから海沿いの高い施設の上から、海に向かって飛び降りるつもりでいた。しかし、私は、急に知らない施設の中にワープした。そこでは、大学時代の先輩であるSさん(40代・男性)たちが眠っていた。私は、Sさんにここがどこなのかを尋ねたが、Sさんは「知らない」という。しかも、Sさんは、いつからここにいるのかもわからないという。 私は、とりあえず施設の上の階に上がっていった。すると、勤務校の中3の連中が何名かおり、彼らは私に詰め寄ってきた。詰め寄ってきた理由は、これから開かれるイベントで、私に代表して料理を作らせようということになっているからだった。私は、初めはイベントで料理を作ることに気…
夜9時か10時に実家を出て歩いていたら、ある民家から数名の人が悲鳴をあげながら出てきた。彼らは、何かに恐れおののいたようすで走り去っていった。その後も数名の人がその家から出てきたので、私は「何があったんですか?」とか「どうしたんですか?」とか聞いてみたが、誰も教えてくれなかった。 そうするうちに少しずつ怖くなってきたので、私も小走りで逃げた。すると、私といっしょに逃げた人が「もうだいじょうぶかな?」とか「やっぱりまだおる」とか言って、何かを恐れているようであった。私が改めて事情を尋ねると、ひとりの若い女性が「ケンジさん」という人がおかしいのだと教えてくれた。それ以上の詳しい状況はまったく不明だ…