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2022年5月藤原まつりで 騎馬武者行列に参加した時にのせてもらった 元・寒立馬の流雲くん 今回は馬車を引くために来てくれました。 気は優しくて力持ち。 また会えて嬉しかった! 次の馬耕イベン
美浦村にあるスガノ農機茨城支店で 今年も感謝フェアが開かれました。 私もちょっとお手伝いに。 もちろん馬の雑用ですが。 去年までは馬でスノーチューブを引っ張るそりでしたが 今年はなんと!
最新式の馬耕代かき! 馬に砕土機を引いてもらい 人間はチューブに乗って土を均していきます。 子供でも楽しくお手伝いできる農作業です。 にほんブログ村 にほんブログ村
馬仲間から譲っていただいた風見馬 馬耕シーンのシルエットです。 馬小屋の屋根につけたいところですが ヤギ小屋につけてもらいました。 普通の馬のシルエットの風見も持ってるんだけど やっぱり馬耕シ
今年も使ってます、昔のお気に入りカレンダー。 1979年のホースマンカレンダーと 2018年のターシャ・テューダーカレンダーが 元旦が月曜始まりなので飾ってます。 あれれ? ターシャの今年のカレンダー
乗馬クラブの片隅に ちょこんとおいてありました。 わかる人はいるかな〜!? 答えは、馬の乳歯。 馬の乳児と永久歯の生え替わりは 4歳ごろまで続くのですが この歯はクラブの看板兄弟馬(木曽
馬蹄といえば・・・ 知り合いの蹄鉄屋さんに ばんえい競馬の引退馬の蹄鉄をいただきました。 福をかき込むという前足の蹄鉄です。 流石に大きくてご利益ありそう・・・ 昔、クラブと共同所有していた愛馬の
小学校の授業で「馬と代かき体験」をするという情報をいただき 馬友達と見学させていただきました。 彼の地では 流鏑馬の伝統があり 町の案内にも「やぶさめの町」と記され 施設の名前にも「やぶさめアリーナ
馬耕体験会に来てくれた馬たち 昼休みと終了後のオフ時間は ずっと草を食べていました。 今日、忘れ物を取りに会場まで行ったので 草の減り具合を見て来ました。 確かに丸く草のなくなった部分があり
今回の馬耕体験会に来てくれたのは 青森県の尻屋崎で生まれ育った馬たち。 「寒立馬」という呼び名で知られる 通年放牧されている馬でした。 ※寒立馬と言う通称は尻屋崎を出た馬には使わないのが慣例なので 今
馬耕体験会の日、 風雨が強くなる予報が出て 屋外での体験会決行は悩みました。 でも、雨はさほどひどくなくて カッパを着ていればしのげる程度。 何より良かったのは 雨なので 近隣の農家さんたちが農作