読んだ本を紹介しています。 まだ読書歴は2年と、本好きとしてはまだまだひよっこですが、、読書を通じて体験したことや感じたことなども共有していきます。
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今週のワンピース感想 – 第1150話「黒転支配(ドミ・リバーシ)」
ワンピース1150話感想|黒転支配の衝撃展開!イム様の能力披露、ドリー・ブロギーの運命、ギャバン冥界落下など注目ポイントを詳しく解説。週刊少年ジャンプ27号掲載の最新話レビュー。
隣人は信じられる?芦沢央『嘘と隣人』が描く元刑事の複雑な引退生活
芦沢央『嘘と隣人』の書評・感想。元刑事が主人公の短編集で、隠居したいのに次々事件に巻き込まれる展開が秀逸。各話にどんでん返しあり、日常に潜む問題をリアルに描いた傑作ミステリー。初読み体験をもとに魅力を徹底解説。
人生で初めて読んだ『名探偵コナン』(少年サンデーコミックス)は107巻だった話。
※ネタバレを含みます。まだ読んでいない方はご注意ください。 また、この記事は『名探偵コナン』 (青山剛昌/ 少年サンデーコミックス/ 小学館) を読んだことがない(107巻のみ読んだ)人が執筆しています。どうか […]
「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」を、シネマシティの4つのstudioで一日かけて鑑賞。コナン107巻だけを読んだ僕が、音響や演出、ストーリーを五感で味わい尽くした体験記です。107巻との奇跡のシンクロも。
夜勤明けの目が冴える朝、読まずにいられなかった2冊──『名探偵コナン107巻』と『爆弾』。眠るための読書が、気づけば没入体験に変わった4月の読書記録です。
【ONE PIECE第1147話】今週も最高だった件について語る(ジャンプ2025年22・23合併号)
※この記事はネタバレを含みます。まだ読んでない方はご注意下さい!読後にまた来てくれたら、きっと一緒に盛り上がれます。 ※出典:尾田栄一郎『ONE PIECE』第1147話『週刊少年ジャンプ 2025年22・23合併号』掲 […]
リトル・フォーミダブルのイベントが復刻で開催中です。
『地雷グリコ1(ヤングアニマスコックス)』を読んだ話です。
『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ話です。
はじめに コミック版をすでに紹介しておりますので、こちらをご覧いただくとより一層楽しめると思います。 コミック版の記事では「真兎ちゃん可愛い!」くらいしか書いてないと思うので、 本記事では『地雷グリコ』(青崎有吾/ KA […]
『ONE PIECE 111 (ジャンプコミックス) 』を読んだ話
ONE PIECE 111巻を読みました。
今週もONE PIECE読んだ話。(ジャンプ2025年21号)
今日も『週刊少年ジャンプ 2025年21号』(集英社)に掲載されている、『ONE PIECE』第1146話(尾田栄一郎)を読んだ感想などをつらつらと書いていきたいと思います!
紙の本が好き。でもデジタルにも助けられている。読書を習慣にしている僕が、紙と電子書籍それぞれの良さと、実際の使い分け方について語ります。
読書が続かないと悩んでいるあなたへ。三日坊主だった僕が、無理なく読書を習慣にできた4つの工夫を紹介します。読むことが少し楽になるヒントが見つかるかもしれません。
読書が続かないと悩んでいるあなたへ。三日坊主だった僕が、無理なく読書を習慣にできた4つの工夫を紹介します。読むことが少し楽になるヒントが見つかるかもしれません。
読書が続かない理由を3つに整理し、今日から試せる習慣化のコツを紹介。夜勤生活でも読書を続ける僕の体験談も交えながらお届けします。
読書ってどれくらいすればいいの?目的別・生活スタイル別に理想の読書時間を紹介。習慣化のコツや僕の実体験も交えて解説します!
今週もワンピース(第1148話)を読んだ話。【ジャンプ2025年24号】
ONE PIECE第1148話の感想。ソマーズの卑劣な行動に怒り、ローニャの涙に胸を打たれ、お玉ちゃんの可愛さに救われたオタクの叫びをお届けします。ネタバレ注意。
今週もワンピース(第1148話)を読んだ話。【ジャンプ2025年24号】
ONE PIECE第1148話の感想。ソマーズの卑劣な行動に怒り、ローニャの涙に胸を打たれ、お玉ちゃんの可愛さに救われたオタクの叫びをお届けします。ネタバレ注意。
「読み尽くす」って、こういうことかもしれない。僕が小説にハマるまでの4ステップ。
はじめに――“読み尽くす”って、どういうこと? 「読み尽くす」って、ちょっと怖い言葉だった この言葉、なんだか怖くない? 「最後まで読め」「すべてを理解しろ」「余さず吸収しろ」――そんな圧を感じる。 読書って本来もっと自由で、気ままなものの
僕はいま、湯船にしっかりと浸かっている。肩まで、いや、それを通り越して、もうすぐ口元までお湯に沈みそうだ。ほんのりと感じる浮力。全身が温かいお湯に包まれ、じんわりと溶けていくような感覚。あと少しで溺れてもおかしくないのに、不思議と恐怖はない
本を読むとき、いつも最後まで丁寧に読んでる人って、どれくらいいるんだろう。 正直、ぼくはけっこう横着だ。登場人物の名前をちゃんと覚える前に読み進めるし、地の文が長くなると、気づかないふりして飛ばす。セリフだけ追いかけて「なるほどね」って納得
夜勤明け、眠いはずなのに読書がしたくなる。静かな朝に本を開くその理由と、推しへの愛で寝不足になるまでの一連の流れを、真面目に、そして本音たっぷりに綴りました。
毎日コンビニで買っていたモンスターを、ふとしたきっかけで箱買い。節約になるだけでなく、常温で飲める気軽さが読書とも相性抜群。夜勤明けの心と体にちょうどいい存在になりました。モンスターのクセになる味と、読書の深まり。その意外な関係について語り...
読書ブログを始めたら、読むたびに「どう記事にするか」を考えるようになって、気づけば純粋に本を楽しめなくなっていた──。好きな読書との距離に悩んだ体験を、正直に綴りました。
ブログって、もっとサクッと書けると思ってた。でも、実際には時間がどんどん溶けていく。タイトル、推敲、アイキャッチ、SNS……書く以外にも悩みは尽きないけど、それでも書き続けたくなる理由がある。そんな“ブログ時間泥棒あるある”を、笑いと本音で...
夜勤前・中・後でモンスター3本を飲んだ僕が、眠れぬまま読書を始めた夜。なぜか涙が止まらなくなった、その理由を語ります。笑って泣ける夜勤明けの読書体験エッセイ。
夜勤明けに眠れない僕が、本を読むことで心を整える習慣を手に入れた話。読書は眠るための道具ではなく、自分と向き合うための静かな時間だった。
はじめに|読書で生活は変わるのか?夜勤生活は、昼と夜が逆転する独特のリズムで、体調や精神面にも影響を及ぼします。不規則な生活の中で、何か自分を整える習慣が欲しいと感じていたときに始めたのが「読書」でした。もともと読書は好きだったものの、生活...
本を読むなんて、昔の僕には考えられなかった。活字を追うのが面倒で、読書とは無縁の毎日を送っていた。そんな僕が、ふと目にした一冊の本をきっかけに、少しずつ日常が変わり始めた。大げさな変化じゃない。でも、確かに「ちょっとだけ楽しい毎日」になった...
モンスターと読書、僕にとっては最強の組み合わせ読書って、集中できるときとできないときの波がある。特に疲れているときは、文字を追っているつもりが、気づいたら眠くなっていたりする。そんなとき、僕の相棒になってくれたのがモンスターだった。最初はた...
読書の基本的なメリットとは? 本を読むことには、知識を得る以外にもさまざまなメリットがあります。たとえば、想像力が豊かになる、語彙力が増える、論理的思考力が養われるなどです。これは小説でもビジネス書でも同じで、読むことで世界の見え方が少しず...
人生で初めて読んだ『名探偵コナン』(少年サンデーコミックス)は107巻だった話。
※ネタバレを含みます。まだ読んでいない方はご注意ください。また、この記事は『名探偵コナン』 (青山剛昌/ 少年サンデーコミックス/ 小学館)を読んだことがない(107巻のみ読んだ)人が執筆しています。どうか温かい目で見てください。はじめに僕...
『爆弾』(呉勝浩/ 講談社)を読んだら自分の家で何かが爆ぜた話。
はじめに僕は読書をすのは移動中の電車が多いのですが、この本を読んでいるときに何度乗り過ごしたことか。最悪でした。プライベートな用事の時ならまだしも、仕事の時なんかはまたやってしまった。というか、やられたなって感じが強かったです。もちろん、折...
読書が習慣になったきっかけの話です。
『medium 霊媒探偵城塚翡翠(1) (アフタヌーンKC)』を読んだ話
『medium 霊媒探偵城塚翡翠(1) (アフタヌーンKC)』を読んだ話です。
ワンピースの一番くじを引いた話です。
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