高収益で自己資本の積み上がった地味銘柄が大好きです。日本個別株主体で長期の盆栽投資。FAメーカー勤務。
月末時点における現物PFの損益状況と当月の現物売買履歴を記録しています。
月末時点における現物PFの損益状況と当月の現物売買履歴を記録しています。
月末時点における現物PFの損益状況と当月の現物売買履歴を記録しています。 今月は8月5日の利上げショック(?)で防御姿勢のキャッシュ捻出売りを実施。(円キャリー巻き戻しショック?)月末にかけて相場が回復してきたことに伴い、若干の入れ替えを実施しました。
生成AIサーバー向け「ハイブリッドスーパーキャパシタ」とは?必要性や導入効果について
前回の記事ではハイブリッドスーパーキャパシタ(以下 HSC)を製造する武蔵エナジーソリューションズと、親会社の武蔵精密工業について整理しました。この記事では、そもそもキャパシタとは何か?そのうえでHSCとは何か?どうして生成AI用のサーバーでHSCが必要で、それはどれぐらいの需要があるのか?また、業務提携をしたFlex社についてなど整理したいと思います。
7220 武蔵精密工業 子会社 武蔵エナジーソリューションズの手掛ける生成AIサーバー向け「ハイブリッドスーパーキャパシタ」に関して
7220 武蔵精密工業 子会社の手掛けるハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)が、データセンターの電力最適化用途でFlex.Ltd(アメリカ大手EMS)相手に大口受注を獲得し、さらに業務提携まで行ったようです。武蔵精密工業とは?ハイブリッドスーパーキャパシタとは?まずは武蔵精密工業とその子会社である武蔵エナジーソリューションズについて整理します。 ハイブリッドスーパーキャパシタとは? 武蔵精密工業について 武蔵エナジーソリューションズとは? おわりに ハイブリッドスーパーキャパシタとは? 武蔵精密工業が2024.8.8に以下のプレスリリースを発表しました。 www.musashi.co.jp…
3445 RS Technologiesの投資について考える②(再生ウェーハとは/同社の再生ウェーハ事業の強み)
前回は3445 RS Technologiesの基本的な情報をまとめました。今回は同社の「再生ウェーハ事業」について、モニターウェーハやダミーウェーハの違い、事業の強みを整理したいと思います。
IPO予定? 光通信(9435)とプレミアムウォーター(2588)が出資するDREAM BEERの事業環境や上場予定時期について
光通信が2024.8.13の2025年3月期 1Q決算説明資料で別紙としてDREAM BEERのビールサーバー事業について開示しました。 光通信 2025.3 1Q別紙2 ビールサーバー事業について https://www.hikari.co.jp/ir/38th/1st_presen_appx2.pdf 私が保有するプレミアムウォーター(2588)も出資する会社でしたので、これを機にクラフトビール業界について調べてみました。
2024.8.5(利上げショック) / 売買銘柄 / 現物ポートフォリオ
毎月 月末時点における現物PFの損益状況と売買を記録しています。8月5日 日銀による利上げ報道に伴い株式市場が急落。大幅に現物PFの損益状況が悪化しました。「◎◎ショック」等、どのような名前がつくかはまだ分かりませんが、急遽記録を残します。
毎月 月末時点における現物PFの損益状況と売買を記録しています。 今月はIPビジネスの将来性を感じ、3791 IGポート 他を購入。
3445 RS Technologiesの投資について考える①
本日は半導体製造時に欠かせない”再生ウェーハ”で”トップシェア”を誇る高利益体質な企業3445 RS Technologiesを調べてみたいと思います。
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