子宮頸がんステージⅢcサバイバーです。古のオタクとして生きていたらうっかりがんの告知を受け、全摘手術とCCRTを受けました。(2022年) 闘病も人生も笑い飛ばして生きましょ。
「子宮頸がんの腺がんですね。詳しく言うと、明細胞腺がんという稀なタイプのがんです。」と告知された時に、思わず絵に描いたように「?」という顔をしていた私です。子…
4.「がんの告知」と「がんの自覚」は必ずしもイコールではない。
皆さまはがんの告知を受けたとき、どのような状況でしたでしょうか。そのまま自覚もされましたでしょうか。人によって違うとは思いますが、私が「がんの自覚」をしたのは…
比較対象がおかしくてすみません。嫌だなー行きたくないなー怖いなーと思うもの、個人的に第一位は面接です…。次点でプレゼン当日とか、苦痛でしかない場合の飲み会かな…
行きづらい思っていた婦人科。勇気を出して行くまでは、物凄く色々な想像をして憂鬱でしかありませんでした。あの感覚は歯医者へ行く時の何とも言えない緊張感に近い。個…
私はこの歳になるまで、子宮がん検診を受けた事も婦人科へ行った事も一度ありませんでした。そっち方面でお世話になる理由が今まで無かったとも言えます。ほんと、自分の…
はじめまして。もゆと申します2022年に子宮頸がんの告知を受けました。(ステージⅡb→術後ステージⅢc)子宮頸がんにも種類がある事を初めて知ったレベルの無知さ…
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