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2024/01/04

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  • 育児休業終了間近の憂鬱。育休中にやっておいてよかったこと、やっておけばよかったこと

    双子育児のために、夫婦そろって育休を取得しました。男性ではおそらく珍しい約10か月もの育休期間も、気づけばいよいよ終わろうとしています。初期の初期は働いている方が楽だったと思っていましたが、双子育児に慣れ終わりが近づくにつれて大変憂鬱となってきました。この終わるのが嫌な育休期間を振り返り、「育休中にやっておいてよかったこと」や逆に「(もうちょっと早くから)やっておけばよかった」と思うことを本記事で紹介します。

  • 赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃(生後6か月頃)が一番おすすめ

    赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃である生後6か月が一番おすすめです。その理由を本記事で紹介します。なお、本記事は成長の過渡期であった生後6か月と9か月時点の双子赤ちゃんとの宮古島旅行した経験から執筆してます。

  • 【過酷】生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣きは大変だ

    一時はいよいよ解放されると思っていた夜泣き。最近またひどくなり、育休中じゃないと間違いなく終わってました。我が家の生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣き事情を本記事で紹介します。

  • 生後10か月の双子赤ちゃんと道の駅「くろまろの郷」へ。赤ちゃんフレンドリー度合を確認

    道の駅「くろまろの郷」へ10か月の双子の赤ちゃんを連れてビュッフェを食べに行きました。「くろまろの郷」は赤ちゃん連れでも問題なく行けるかどうかを本記事で紹介します。 結論から言いますと、平時なら問題なく遊びに行けますが、工事ならびに故障の関

  • 生後10か月の双子赤ちゃんと淡路島へ弾丸日帰り旅行

    淡路島へ生後10か月の双子の赤ちゃんを連れて日帰り旅行に行きました。日帰り旅行の場合、往復の車移動時間だけで5時間程度となりますし、滞在先でも自由に解き放てないので、宿泊ありの旅行より難易度が高いかなと思ってましたが、意外となんとかなりました。その何とかなった生後10か月の双子赤ちゃんとの弾丸淡路島日帰り旅行道中の車内での過ごし方、訪問先での過ごし方を本記事で紹介します。

  • 双子を運ぶ電動自転車はどのメーカーがいいか

    双子を運ぶツールとして、電動自転車を検討されている人は多いのではないでしょうか。場所が許すならふたごじてんしゃを選びたいところですが、場所の関係でどうしても一般的な3人乗りタイプを選ばざるをえない場合、大概の人はPanasonic(ギュット)、ヤマハ発動機(PAS)、ブリヂストンの3社から検討されると思います。我が家も場所の都合上、一般的な3人乗りタイプで検討しているのですがカタログだけ見ても、どれも同じに見えて何が違うのかわからず、結局どれが一番いいんだと悩まれると思います。結論、試乗して決めるのが一番確実ですが、近場に試乗できる環境がない、双子なので試乗に行く余裕がない場合は、カタログスペックやネット情報で決めざるをえないと思います。そこで本記事では、カタログ・店員さんの話・試乗した結果から、双子を運ぶ電動自転車はどのメーカがよさそうかを本記事で紹介します。

  • 地獄の双子赤ちゃんワンオペ、そのしのぎ方(妻、日中不在時のしのぎ方)

    双子赤ちゃんの育児で最も避けたい状況がワンオペになること。特に縦横無尽に動き回り、明確に感情がでてくるまで成長してからのワンオペをしなければいけないとき、現実から目をそむけたくなります。でも何かしらの理由で日中(10:00-15:00くらい)、妻がお出かけから帰ってくるまで嫌でもワンオペやるしかないとき、僕流の耐え凌ぎ方、耐えしのぐために必要となるアイテムを本記事で紹介します。

  • 地獄の双子赤ちゃんワンオペ、そのしのぎ方(妻、日中不在時のしのぎ方)

    双子赤ちゃんの育児で最も避けたい状況がワンオペになること。特に縦横無尽に動き回り、明確に感情がでてくるまで成長してからのワンオペをしなければいけないとき、現実から目をそむけたくなります。でも何かしらの理由で日中(10:00-15:00くらい)、妻がお出かけから帰ってくるまで嫌でもワンオペやるしかないとき、僕流の耐え凌ぎ方、耐えしのぐために必要となるアイテムを本記事で紹介します。

  • 生後9か月の0歳児、深夜にミルクを飲むためにわざわざ起きてきたのに、ミルクを飲むことを拒否してくるときできること

    育児で個人的に一番しんどさを感じるのは、深夜ミルク飲みたいでたたき起こされるときです。一番しんどい時間帯なのでさっさと飲んで寝てもらいたいのですが、何が嫌なのか哺乳瓶を口に入れられるのを頑なに拒否し、永遠に泣き続けるときがまれにあります。

  • わんこと双子が一緒に過ごすために重い腰をあげてドッグトレーニングを始めました

    我が家のわんこは繊細な性格をしており、触り方を間違える、タイミングが悪いときに不用意に触ろうとすると噛んできます。双子が誕生するまでは、コマンドを行っている間は敏感なところでも触れるようにはしており、本質的な「触られるのが嫌」問題は、わんこと生活するうえであまり困っていなかったので後回しとしていました。わかってはいましたが、いよいよお互いに興味を持ち出し、ベビーサークルの隙からわんこは鼻を、双子たちは手を出しはじめました。近づきすぎるとわんこを静止させるで対処していたのですが、一生目が離せなくなるのでその運用に限界を感じ始めました。今はベビーサークルを二重にすることで問題は発生していませんが、さすがに今の状況では、わんこと双子がお互いにいつか不慮の事故が起こると思ったので、本質的な問題を解消する(触られるのは気にならない・楽しいことであると学習してもらう)ためにドッグトレーナーに依頼して、ドックトレーニングを自宅で始めることにしました。その双子と繊細なわんこが仲良く共生できるようになっていくためのドッグトレーニングの内容およびトレーニング結果を複数回に分けて紹介していきます。

  • (双子)赤ちゃんが風邪をひいたときの看病に伴う苦労・ストレス・理不尽な苛立ち等について

    双子の赤ちゃんが風邪をひいたとき、大人たちは何をして過ごしているかを本記事で紹介します。 結論、看病以外の気力がすべて奪われていき、途中からプッツンとブチ切れながら看病してます。個人差はあると思いますが、看病をパートナーにすべて任せにしてい

  • 双子赤ちゃんが風邪ひいたときの「地獄の中のわずかな救い」を紹介

    我が家の双子の赤ちゃんは1か月に2回風邪をひきました。2回とも風邪をきょうだいで移し合いました。風邪ひき双子赤ちゃんたちの看病の日々は、平時と違い他に何もする気力がまったく起きないくらい疲れだけがたまる日々でしたが、看病している中でふと「これは救いだ」と思うところがありました。本記事ではその風邪ひき双子赤ちゃん看病時に感じた「地獄の中のわずかな救い」について紹介します。

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