双子達を連れて兵庫県丹波市にある道の駅おばあちゃんの里に行ってきました。その時の双子たちの過ごし方を旅ログとして残します。
子育て世帯にとってリスキリング(自己研鑽)は育児休業中が最後の機会だったかもしれない件
育児休業中に資格勉強、復職後に資格試験を実際にやってみて、子育て世帯としては育児休業中がリスキリングや自己研鑽するのに集中することができた最後の機会だったかもと思ってます。 ただ育児休業中いつでも好きなタイミングできたわけではなく、夫婦の協
共働きと双子育児の両立が阻む「現時点の」一番の原因、それは子供の体調不良
復職して約2週間が過ぎ、共働きと双子育児を両立していく中で、「平時」は無理ではないと今のところ断言できますが、とある出来事が発生したら、その瞬間から超絶ハードモードに突入することがわかりました。 結論から申しますと子供が体調不良となった場合
【無理ではない】共働き夫婦が双子育児と仕事を両立するためにできること
旦那の僕が慣らし保育の途中で先に復職し、仕事と育児を両立する日々が始まりました。まだ妻は復職していない中ではありますが、なかなか怒涛の日々です。 現在進行形の試行錯誤中ではありますが、どうすれば双子育児と共働きを両立していけるか、現時点での
【10cmの差】双子を保育園に送迎するためにヤマハ製の電動アシスト自転車にしたただ1つの理由
子供の保育園・幼稚園への送迎のために、電動アシスト自転車の購入を検討させる際、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの3社で悩まれると思います。 我が家も3社で悩み、ハンドルの自動ロックがあるパナソニックかヤマハまで書類上で絞り込み、試乗を重ね
【双子】育児休業の終わり時は慣らし保育が完了までにした方がいい3つの理由
双子育児のため、保育園に入れるまで夫婦2人で育休を取得された場合、必ず悩むのが育休の終わり時かと思います。僕のような保育園について理解できていない一般の男性は、保育園に入れたらすぐに職場復帰しようと考える男性は多いかと思いますが、慣らし保育
双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります
4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。
便秘気味の赤ちゃんに効いた朝食向き離乳食「バナナきなこヨーグルト」
常に便秘気味でうさぎのフンのようなコロコロなうんちをしていた生後10か月の我が家の赤ちゃん(兄)ですが、離乳食の「バナナきなこヨーグルト」を食べさせ始めたところ、食いつきも良く腸内環境が改善されたのかいい感じのうんちができるようになりました。元々は弟の朝の離乳食を食べてもらうための対策で始めたのですが、思いもよらない快便効果に大変感動しましたので、本記事で大変簡単ではありますがその作り方を紹介します。
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双子達を連れて兵庫県丹波市にある道の駅おばあちゃんの里に行ってきました。その時の双子たちの過ごし方を旅ログとして残します。
一瞬楽になってくると思ってましたが、双子育児へのストレスは日に日に増しています。子供達ができることが増えるのは嬉しいことではありますが、その分いらんこと(危ないこと)もするのでストレスも倍増していく感じです。妻案ではありますが、室内での双子育児にかかるストレス対策を紹介します。
1歳半の双子の雪遊びデビューさせた経験から、はじめての雪遊びはどこで遊ばせるのがいいか持論を展開します。雪のない地域からわざわざ雪のあるところに行く我が家のように、これを見ればはるばる雪のある地域に赴いたのに、まったく楽しめなかったという事態を回避することができるのではと思います。
はじめに 1歳半の子供たちに雪遊びを経験させたく、ゲレンデデビューさせました。この記事を見れば一歳半の子供がゲレンデでどのような服装をすれば良いかわかると思います。 必須アイテム ゲレンデでの雪遊びで絶対に必要だと思った4アイテム(写真は3
はじめに 一歳半ごろは特に塩分に気を使う必要があり、塩分調整してご飯を作るのがめんどくさいです。そのようなめんどくさがりの世帯に役立つ、何も気にせずかつ子供が喜んで食べてくれるかつ栄養が豊富そうな食品と我が家の子供が喜ぶ調理方法を3つ紹介し
はじめに どうしても旅館でかに会席を食べたくて、大変になることは承知の上で、1泊2日のカニ旅行に行きました。結論から言うと、ほぼ全メニュー制覇できましたが、もっとゆっくり味わって食べたかったので、費用対効果を考えると今は我慢するのが無難だと
ストッケクリックハイチェアに対する弟のイヤイヤがすごくなり、子供の用の代替キッズテーブル・チェアの購入を検討し、(Rocotto)5WAYキッズデスクチェアを妻が見つけてきて、Amazonで即購入しました。使い始めて約1週間経ちましたので、1週間時点で良いと思った点・気になった点をまとめます。
はじめに iPhone5S→iPhoneSE→iPhone8とiPhoneを使ってきましたが、昨今のiPhoneの価格の高騰から、5万以下のAndroidに乗換約2年使いましたが、結局またiPhone(+アップルウォッチ)に戻ることになりま
わんことの共同生活という状況のため、ハイチェアタイプのベビーチェアが必要でした。そこでストッケクリックハイチェアが生後半年からでも安心して使えそうだったので購入しました。約1年間使用しましたので、ストッケクリックハイチェアの良い点、悪い点、子どもの反応について語ります。
はじめに 復職のために、最初は不安だった0歳児からの保育園入園。働かなければいけない大人たちの勝手な理由で、こんなに早くから親元を離れても大丈夫なのか心配でしたが、我々大人にとっても子どもたちにとっても結果的に良いことだと、正解だったと通い
はじめに 1歳半の双子とわんことの共同生活。これまではほぼ接触なく過ごしてこれましたが、いよいよ限界が近づいてきました。1歳半となり限界が近づいてきたと思える現状を記します。 弟の外の世界への好奇心が急に爆増 それは突然にやってきました。子
約9ヶ月ぶりに、泉南ロングパークに砂遊びのため遊びに行きました。その時の双子たちの日帰り旅ログです。
双子育児をはじめてあっという間の1年半経過。気づけばようやく2人とも安定してきましたが、今思い返すと特に忍耐強く頑張ったと思える場面があったのですが、何もしなければこの経験を忘れていきそなので備忘録をかねて思い出話を語ります。
コンビTHE S エッグショックZDを使い始めて1年半経過。双子を包むチャイルドシートとしての実用性について改めて語りたいと思います。
コンビTHE S エッグショックZDを使い始めて1年半経過。双子を包むチャイルドシートとしての実用性について改めて語りたいと思います。
AIRBUGGY(エアバギー)双子ベビーカーを使い始めて1年半経過。我が家にとってなくてはならないですが、双子ベビーカーとしての実用性について語りたいと思います。
はじめに 双子たちがご飯を食べ始めて約1年経ちました。試行錯誤しながら食べさせていたので、何を食べていたのかまた各フェーズで特に役立った物をまとめます。 離乳食初期 レギュラーメニュー一覧 おかゆ(市販品→自炊) 食パン粥 バナナ(レンチン
双子が0才児クラスに入園、そして我々両親はフルタイムで社会復帰し半年経過しました。どんな感じで時間が過ぎ去ったのか気になったので総括しました。
はじめに 双子とお出かけするために、フォレスターXT-EDITIONを納車して1年。ファミリーカーとして改めてその実力について語りたいと思います。 双子の乗せ降ろし 最低地上高が220mmある恩恵かはわかりませんが、過去乗っていたインプレッ
はじめに 外遊びには過ごしやすい季節になってきましたので、1歳児双子と万博記念公園に遊びに行きました。どこにテントを設営し、どのように遊び、お子様たち含めて万博でのランチはどうしたかを本記事で紹介します。 遊びの拠点 引用元:万博記念公園公
我が家の双子の赤ちゃんは1か月に2回風邪をひきました。2回とも風邪をきょうだいで移し合いました。風邪ひき双子赤ちゃんたちの看病の日々は、平時と違い他に何もする気力がまったく起きないくらい疲れだけがたまる日々でしたが、看病している中でふと「これは救いだ」と思うところがありました。本記事ではその風邪ひき双子赤ちゃん看病時に感じた「地獄の中のわずかな救い」について紹介します。
双子育児のため、育休に入って8か月経過しようとしています。いよいよ復職/双子赤ちゃんたちの保育園入園という社会復帰時期が見えて、色々思うことがぽつぽつ出てきました。その「今」率直な思いを本記事にまとめます。
離乳食後期になると、離乳食から必要な栄養がとれ、離乳食時はミルクがほとんどいらない子もいれば、まだまだ離乳食では不十分でミルクを欲する子もいると思います。我が家の双子の兄は、離乳食時ミルクをほとんど(5mlくらい)飲まないので、見かけ上、離乳食で栄養が取れていそうに見えたのですが、離乳食時にミルクをほとんど飲まなかった影響からか、離乳食時飲まなかった分のミルクを夜間にまとめて飲むかの如く、そんなに一気に飲んで大丈夫かと心配になる量を短時間で欲するようになりました。そこで何とか離乳食のタイミングでミルクを体内に入れてもらうため、飲まないならミルクを食べさせてみることにしました。試したみた結果、夜間ミルクの大量一気飲みは落ち着きました。簡単なレシピ?ではありますが、我が家のミルク食べさせレシピを本記事で紹介します。
生後6か月時、8か月時の双子赤ちゃん連れで計2回、宮古島旅行をしたのですが、シギラセブンマイルリゾート以外で双子の赤ちゃん連れでも訪れることができた観光スポット・お食事スポット等を個人的な評価を交えて本記事で紹介します。
我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。初めての赤ちゃんと宮古島旅行に行く際、一番気になるのはホテル選びだと思います。せっかくの宮古島旅行ですので、快適に過ごしたいですよね。そこで前回の生後6か月時点の宮古島旅行の経験を活かしたホテルプランの選び方・実際の過ごし方を本記事で紹介します。
我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことはできましたが、生後6か月頃と比較するときつかった旅となりましたので、その苦労話を紹介していきます。今回は「ホテル・シギラセブンマイルリゾート内」での一場面です。環境が変わると赤ちゃん達もいつもと様子が違うくなるのだと思いました。
赤ちゃんにシロップ薬を飲ませなければいけない時、何も気にしない赤ちゃんだったらよかったのですが、人工的な甘味や苦みでうまく飲んでくれず、薬の1/3くらいが口からドロっと出てきて、哺乳瓶のちくびで吸わせる作戦ではだまされなくなり、うまくいかず困ってました。無理やり飲ませるの気が滅入るので(双子両方に飲ませる必要があるので、、)、どうしたものかと悩んでいましたが、飲まないなら食べさせればいいのではとふと思い、試しに食べさせてみた結果、完ぺきに薬を服用できるようになりました。個人的に画期的だと思いましたので、その食べさせ方の方法を当記事で紹介します。
我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは
我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは
我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは
双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。
双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。 なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマ
生後7か月頃、双子育児が楽になったと思っていたのですが、深夜になると生後0~2か月くらいの頃と同じくらいのレベルで寝れない時間に戻りました。むしろそのとき以上かもしれません。成長の過渡期だと思うので致し方ないと思うのですが、一度楽な時間を過ごしてしまったので、その反動のためかなかなか受け入れられない自分がいます。本記事では生後8か月頃の、我が家の双子の深夜の様子を紹介します。同じような境遇の方がもし当記事を見られていましたら、パートナーと支え合い、耐え抜いて共に乗り越えていきましょう。
絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)
生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
「双子」の家庭内育児に専念するため、男性ではありますが約9か月間、育児休業を取得しました。保育園への入園先が無事決まりいよいよ復帰の時期が迫ってきました。入園先から大まかな入園後の保育スケジュールの説明を受けたのですが、育休取得前には頭にまったくなかった(=最初は知らなかった、保育園見学時に知り問題を引き延ばしにしていた)「ならし保育」期間があり、それがなかなかシビアな内容だったので、育休を取得申請する前に知っていたら今から会社側と復帰時期の再調整しなくて済んだのにという事案が発生しました。上記失敗から、なぜ「ならし保育」期間を考慮して、育休取得を計画したほうがいいかという理由を本記事で紹介します。
保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。 保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う
最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。
離乳食中期に突然訪れた絶叫するほど嫌がる離乳食タイム。2口食べたら絶叫して嫌がる姿に、父親である僕も離乳食を上げるのが嫌になった時期もありました。その際、ヤケクソで浮かんだオールインワンレシピが思いのほかおこちゃまにヒットしたようで、それを食べさせ始めたのをきっかけに絶叫のイヤイヤ期は終焉を迎えることができました。絶望のイヤイヤ期を脱却できたと思われる理由と、分岐点を生み出してくれた一品とについて本記事で紹介します。
我が家の双子赤ちゃんたちに大ヒットした知育玩具を紹介します。今回はつかまり立ちができるようになった頃から大活躍している『バイリンガル星のアクテビティテーブル』です。この知育玩具を導入してから、生後6か月時点でご機嫌取りの切り札となってます。