1歳半の双子の雪遊びデビューさせた経験から、はじめての雪遊びはどこで遊ばせるのがいいか持論を展開します。雪のない地域からわざわざ雪のあるところに行く我が家のように、これを見ればはるばる雪のある地域に赴いたのに、まったく楽しめなかったという事態を回避することができるのではと思います。
子育て世帯にとってリスキリング(自己研鑽)は育児休業中が最後の機会だったかもしれない件
育児休業中に資格勉強、復職後に資格試験を実際にやってみて、子育て世帯としては育児休業中がリスキリングや自己研鑽するのに集中することができた最後の機会だったかもと思ってます。 ただ育児休業中いつでも好きなタイミングできたわけではなく、夫婦の協
共働きと双子育児の両立が阻む「現時点の」一番の原因、それは子供の体調不良
復職して約2週間が過ぎ、共働きと双子育児を両立していく中で、「平時」は無理ではないと今のところ断言できますが、とある出来事が発生したら、その瞬間から超絶ハードモードに突入することがわかりました。 結論から申しますと子供が体調不良となった場合
【無理ではない】共働き夫婦が双子育児と仕事を両立するためにできること
旦那の僕が慣らし保育の途中で先に復職し、仕事と育児を両立する日々が始まりました。まだ妻は復職していない中ではありますが、なかなか怒涛の日々です。 現在進行形の試行錯誤中ではありますが、どうすれば双子育児と共働きを両立していけるか、現時点での
【10cmの差】双子を保育園に送迎するためにヤマハ製の電動アシスト自転車にしたただ1つの理由
子供の保育園・幼稚園への送迎のために、電動アシスト自転車の購入を検討させる際、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの3社で悩まれると思います。 我が家も3社で悩み、ハンドルの自動ロックがあるパナソニックかヤマハまで書類上で絞り込み、試乗を重ね
【双子】育児休業の終わり時は慣らし保育が完了までにした方がいい3つの理由
双子育児のため、保育園に入れるまで夫婦2人で育休を取得された場合、必ず悩むのが育休の終わり時かと思います。僕のような保育園について理解できていない一般の男性は、保育園に入れたらすぐに職場復帰しようと考える男性は多いかと思いますが、慣らし保育
双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります
4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。
便秘気味の赤ちゃんに効いた朝食向き離乳食「バナナきなこヨーグルト」
常に便秘気味でうさぎのフンのようなコロコロなうんちをしていた生後10か月の我が家の赤ちゃん(兄)ですが、離乳食の「バナナきなこヨーグルト」を食べさせ始めたところ、食いつきも良く腸内環境が改善されたのかいい感じのうんちができるようになりました。元々は弟の朝の離乳食を食べてもらうための対策で始めたのですが、思いもよらない快便効果に大変感動しましたので、本記事で大変簡単ではありますがその作り方を紹介します。
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1歳半の双子の雪遊びデビューさせた経験から、はじめての雪遊びはどこで遊ばせるのがいいか持論を展開します。雪のない地域からわざわざ雪のあるところに行く我が家のように、これを見ればはるばる雪のある地域に赴いたのに、まったく楽しめなかったという事態を回避することができるのではと思います。
はじめに 1歳半の子供たちに雪遊びを経験させたく、ゲレンデデビューさせました。この記事を見れば一歳半の子供がゲレンデでどのような服装をすれば良いかわかると思います。 必須アイテム ゲレンデでの雪遊びで絶対に必要だと思った4アイテム(写真は3
はじめに 一歳半ごろは特に塩分に気を使う必要があり、塩分調整してご飯を作るのがめんどくさいです。そのようなめんどくさがりの世帯に役立つ、何も気にせずかつ子供が喜んで食べてくれるかつ栄養が豊富そうな食品と我が家の子供が喜ぶ調理方法を3つ紹介し
はじめに どうしても旅館でかに会席を食べたくて、大変になることは承知の上で、1泊2日のカニ旅行に行きました。結論から言うと、ほぼ全メニュー制覇できましたが、もっとゆっくり味わって食べたかったので、費用対効果を考えると今は我慢するのが無難だと
ストッケクリックハイチェアに対する弟のイヤイヤがすごくなり、子供の用の代替キッズテーブル・チェアの購入を検討し、(Rocotto)5WAYキッズデスクチェアを妻が見つけてきて、Amazonで即購入しました。使い始めて約1週間経ちましたので、1週間時点で良いと思った点・気になった点をまとめます。
はじめに iPhone5S→iPhoneSE→iPhone8とiPhoneを使ってきましたが、昨今のiPhoneの価格の高騰から、5万以下のAndroidに乗換約2年使いましたが、結局またiPhone(+アップルウォッチ)に戻ることになりま
わんことの共同生活という状況のため、ハイチェアタイプのベビーチェアが必要でした。そこでストッケクリックハイチェアが生後半年からでも安心して使えそうだったので購入しました。約1年間使用しましたので、ストッケクリックハイチェアの良い点、悪い点、子どもの反応について語ります。
はじめに 復職のために、最初は不安だった0歳児からの保育園入園。働かなければいけない大人たちの勝手な理由で、こんなに早くから親元を離れても大丈夫なのか心配でしたが、我々大人にとっても子どもたちにとっても結果的に良いことだと、正解だったと通い
はじめに 1歳半の双子とわんことの共同生活。これまではほぼ接触なく過ごしてこれましたが、いよいよ限界が近づいてきました。1歳半となり限界が近づいてきたと思える現状を記します。 弟の外の世界への好奇心が急に爆増 それは突然にやってきました。子
約9ヶ月ぶりに、泉南ロングパークに砂遊びのため遊びに行きました。その時の双子たちの日帰り旅ログです。
双子育児をはじめてあっという間の1年半経過。気づけばようやく2人とも安定してきましたが、今思い返すと特に忍耐強く頑張ったと思える場面があったのですが、何もしなければこの経験を忘れていきそなので備忘録をかねて思い出話を語ります。
コンビTHE S エッグショックZDを使い始めて1年半経過。双子を包むチャイルドシートとしての実用性について改めて語りたいと思います。
コンビTHE S エッグショックZDを使い始めて1年半経過。双子を包むチャイルドシートとしての実用性について改めて語りたいと思います。
AIRBUGGY(エアバギー)双子ベビーカーを使い始めて1年半経過。我が家にとってなくてはならないですが、双子ベビーカーとしての実用性について語りたいと思います。
はじめに 双子たちがご飯を食べ始めて約1年経ちました。試行錯誤しながら食べさせていたので、何を食べていたのかまた各フェーズで特に役立った物をまとめます。 離乳食初期 レギュラーメニュー一覧 おかゆ(市販品→自炊) 食パン粥 バナナ(レンチン
双子が0才児クラスに入園、そして我々両親はフルタイムで社会復帰し半年経過しました。どんな感じで時間が過ぎ去ったのか気になったので総括しました。
はじめに 双子とお出かけするために、フォレスターXT-EDITIONを納車して1年。ファミリーカーとして改めてその実力について語りたいと思います。 双子の乗せ降ろし 最低地上高が220mmある恩恵かはわかりませんが、過去乗っていたインプレッ
はじめに 外遊びには過ごしやすい季節になってきましたので、1歳児双子と万博記念公園に遊びに行きました。どこにテントを設営し、どのように遊び、お子様たち含めて万博でのランチはどうしたかを本記事で紹介します。 遊びの拠点 引用元:万博記念公園公
はじめに 1歳児双子の保育園への送迎のために、ヤマハの電動アシスト自転車「PAS Babby un SP」を購入し約半年経ちました。半年間の良い点・悪い点をレビューします。 電動アシスト感 走り出し 信号待ち等のスタート時の走り出しは、ぐん
はじめに 家族写真の画像写真の共有方法の1つ方法として、クラウド上で共有する手法があると思います。その中でもamazon photosはPrime会員なら、画像は無制限、動画は5GBまで保管することができます。家族写真の共有手段としてama
絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)
生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。
「双子」の家庭内育児に専念するため、男性ではありますが約9か月間、育児休業を取得しました。保育園への入園先が無事決まりいよいよ復帰の時期が迫ってきました。入園先から大まかな入園後の保育スケジュールの説明を受けたのですが、育休取得前には頭にまったくなかった(=最初は知らなかった、保育園見学時に知り問題を引き延ばしにしていた)「ならし保育」期間があり、それがなかなかシビアな内容だったので、育休を取得申請する前に知っていたら今から会社側と復帰時期の再調整しなくて済んだのにという事案が発生しました。上記失敗から、なぜ「ならし保育」期間を考慮して、育休取得を計画したほうがいいかという理由を本記事で紹介します。
保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。 保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う
最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。
離乳食中期に突然訪れた絶叫するほど嫌がる離乳食タイム。2口食べたら絶叫して嫌がる姿に、父親である僕も離乳食を上げるのが嫌になった時期もありました。その際、ヤケクソで浮かんだオールインワンレシピが思いのほかおこちゃまにヒットしたようで、それを食べさせ始めたのをきっかけに絶叫のイヤイヤ期は終焉を迎えることができました。絶望のイヤイヤ期を脱却できたと思われる理由と、分岐点を生み出してくれた一品とについて本記事で紹介します。
我が家の双子赤ちゃんたちに大ヒットした知育玩具を紹介します。今回はつかまり立ちができるようになった頃から大活躍している『バイリンガル星のアクテビティテーブル』です。この知育玩具を導入してから、生後6か月時点でご機嫌取りの切り札となってます。
保育園卒園すると小学校に入学することになりますが、子供がどんどん大きくなっていく過程で、本当に今の家でいいのか妻とちょくちょく話すようになりました。また今の家は所有物件であるのですが、変動金利でローンを組んでおり、2024年はチャレンジングな年になると日銀総裁も発言されていたとのことですので、いよいよ政策金利が上がるのではと憶測が飛び交っております。利息の返済に人生を捧げたくないので、不動産価格が落ちないことを祈って、小学校への進学を機にマイホームを売却して賃貸に住む方が色々都合がいいのではと考えるようになりました。そのような背景もあり、実際このままローン完済するまで住み続けるのがいいのか、売却して賃貸に住むのがどちらがいいのか数値で見てみたく思い、シミュレーションしてみることにしました。なおすでに書きましたが前提として、保育園卒園までは現マイホームに住み続ける試算となっておりますので、すでに返済したローン残債については除外してます。また複雑な条件(繰り上げ返済)、火災保険、引っ越しなども本試算から省いてます。
離乳食のイヤイヤ期、我が家にも来てしまいました。それも今までもぐもぐ食べていたのに急に絶叫しながら嫌がってます。絶叫していない時も固く口を閉ざしてます。あくまでも我が家の例ではありますが、頑張るのをやめて離乳食が嫌な理由の理解と自分たちの中にあった「赤ちゃんに求める要求」を取っ払ったことで、イヤイヤ期脱出がうまくいきそうな気配がしてますので、本記事で紹介します。
我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月のとき、往路3時間半、帰路2時間、初めて飛行機に乗りました。前回の搭乗経験から「これだけあれば大丈夫!」と思えたアイテムを紹介します。これから初めて赤ちゃんと飛行機に搭乗するという方は、この記事を読めば飛行機に持ち込むべきアイテムがわかると思います。なお本記事はANAを前提としてます。他航空会社が同じようなサービスと実施しているかは不明なため、ご了承ください。
我が家の双子が生後2か月のときから育休を取得し、毎日夫婦で子育てしてます。保育園に入園までの大変短い期間ではありますが、今思えば仕事をほったらかして「育児に専念してよかった!」と思える風景を写真と共に一言書いていきます。この記事を見て、少しでもときめきを感じたのなら迷わず育休を取るべきだと思います。
我が双子たちは生後5か月のとき1泊、生後6か月のとき2連泊の旅行に行きました。加えて生後9か月の時、次は3連泊で旅行に行こうとしてます。前回の連泊経験から、「もっとこうすればよかった!」という点を書いていきます。これから初めて赤ちゃんを連れてホテルに泊まるという方は、この記事を読めばだいたいイメージがつくと思います。
ハーフバースデイ記念に宮古島へ旅行へ行きました。初めての飛行機、初めてのレンタカー、初めてのホテル、初めてのレストラン等々、出発前ははじめて尽くしで楽しみより不安でいっぱいとなってました。結果的に楽しめた2泊3日の宮古島旅行ではありましたが、現地でより快適に過ごすためにやっておいてよかったことや、次また宮古島など飛行機で行くときの改善点が見えた旅行となりましたので、本記事でその点を含めて、宮古島旅行記を紹介します。
育休期間を利用して新しく資格を取得を目指すことにしました。独学か通信教育どちらにしようか悩んだ結果、通信教育を活用して勉強を進めることにしました。なぜ育休中に資格を取得しようと思ったのか、なぜ通信教育を活用することにしたのかを本記事で紹介します。