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Part.2 第16回 春になったら農機具のメンテナンスをしよう
春になったら農機具のメンテナンス若い頃の道楽が農業で役立つ・・春には農機具の総点検をおこないます万が一のトラブルにそなえ予備パーツも確保しておく整備点検には工具
トマト・キュウリの連続栽培嬉しいニュースとトピックス トマト・キュウリの連続栽培 前回でも述べたように、トマトの長期栽培の結果は、満足すべきものとなりました。そ
ごみ箱ひとつの身軽なまいにち――エシカルとかSDGsとか関係なく、ものが溢れる時代に副題のこのコピーは魅力的だ。筆者は10年来続けてきたエシカルな暮らしの工夫を
Part.2 第15回 那須高原農場スノ・ハウス訪問記そのⅣ④~農家は収穫が終わってからも大忙し
昨年12月からこれまで3回に渡って紹介してきましたEM栽培とJAS認証を得ている理想的な農家さん「那須高原農場スノ・ハウス」(以下スノ・ハウス)ですが、今回がそ
Part.2 第14回 那須高原農場スノ・ハウス訪問記そのⅢ
今回も引き続きEM栽培とJAS認証を得ている理想的な農家さん「那須高原農場スノ・ハウス」(以下スノ・ハウス)の様子をお伝えします。 土づくりに欠かせないEM活性
露地トマトの長期栽培 前回はトマトのEMによる不耕起栽培について説明しました。この場所は、固い重粘土層の上にサンゴ石灰岩を敷きつめてローラーで転圧し、駐車場とし
土・牛・微生物-文明の衰退を食い止める土の話D・モントゴメリー(著)/ 片岡夏実(訳)
ベストセラー『土の文明史』『土と内臓』に続くD・モンゴメリー博士の第3作目。 同じ土でも、地質を読み解くのか、土壌の生態を解明するのか、農地として扱うのか、視点
宮城県仙台市泉区の泉ニュータウンは、開発からおよそ50年、今では世帯数1万、人口2万5千人の日本一の大規模な新興住宅地として発展しています。安斎かずえさん一家が
コロナウイルスによるパンデミックで、EMの普及活動も変革せざるを得ない状況となりました。様々な講演会や会議は、従来の対面的な方法からzoom方式となり、経費や時
Part.2 第13回 那須高原農場スノ・ハウス訪問記そのⅡ 技あり!レタスの通年栽培
前回から、EM栽培とJAS認証を得ている理想的な農家さんとして「那須高原農場スノ・ハウス」(以下、スノ・ハウス)さんを紹介しています。引き続き今回はその栽培技術
微生物の力で育む自然農法米~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その1>EMとの出会い
EMとの出会いEMを使ってみて一番初めに驚いたこと自然農法の米づくりは雑草からの学びEM活用でヒエ取りから解放、驚きの試験結果さらなる雑草抑制に向かって EMと
EMの量子力学的性質を炭に賦加し、土中や空間のエネルギーを効率的に生産力につなげることを目的にEMグラビトロン炭が開発されました。自前でEMグラビトロン炭を作る
地球が危ない 海苔がとれない ~福岡県柳川市 堤 元一さん・キミ子さん
「2022年は海苔が1枚も採れなかった。今年(2023年)も水温が下がらず、種付けが遅れている」と肩を落とすのは福岡県柳川市の堤元一さん(86歳)・キミ子さん(
Part.2 第12回 EM栽培と有機JAS認証の理想の農家さん「那須高原農場スノ・ハウス」
農業にはライバルはなく、すべて良き仲間!「那須高原農場スノ・ハウス」が有機JAS農家になるまでの長い道のり有機栽培で最も重要なことは年間を通し切れ目なく栽培する
地域タグ:那須塩原市
吉田さんに聞いてみた!菌ちゃん野菜づくりを通して伝えたい思い
「菌ちゃん先生やろ、知ってる」。 SNSのおかげか、小さな村の見知らぬおじいさんからも声をかけられるようになった吉田俊道さん。オンライン通信講座の登録者は1万人
第189回 沖縄(琉球列島)の結界空間が異次元的に高まってきた
1週間に渡って大暴れした台風6 号の被害が意外にも少なく、90 日を経過しました。島々のブーゲンビレアやアラマンダ等々は例年よりも花々しく、「本当に巨大な台風が
地域タグ:沖縄県
EM栽培と有機栽培(オーガニック)とは何が違うの?EM栽培と有機JASについて有機JASってどういう事家庭菜園を始めたい方へ理想はEM栽培+有機JAS認証 EM
(新・夢に生きる 第128回「作物栽培における海水や塩の活用心得」 参照) < 材料 > セメント 1000g セメントはホームセンターなどで一般的に販売されて
第187回でも述べましたが、巨大で非常に強い台風6号通過後の回復は夢ではないかと思うくらい早く、通過後、60日経過した現在、こんもりとした緑が回復しています。
地域タグ:沖縄県
土を育てる:自然をよみがえらせる土壌革命ゲイブ・ブラウン(著)/ 服部 雄一郎(訳)
「いったい、どこのだれが劣化した自然をそのまま持続させたいのか?」必要なのは、むしろ「生態系をよみがえらせること」だ。やせた土地は保水力がなく土壌は劣化し、雑草
前回は琉球列島にある700㎞のEMグラビトン結界を飲み込んだ超巨大台風6号の状況を説明しました。これまでの常識からすれば、被害の回復には数年以上を要するレベルで
地域タグ:沖縄県
美容師の高橋妙子さんは、数々のコンテストで受賞歴のあるベテランガーデナーです。ことに農薬や化学肥料を使わないプランター栽培の花たちは注目を浴びてきました。(参照
8月8日は「世界EM団子の日」 地球規模で繋がる水質浄化のEMイベント
7月17日の「海の日」(祝日)は、国内のEMグループにとって河川や海をきれいにして子どもたちに引き継いでいく水質浄化の一大イベントとして定着してきた記念の日でし
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