生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今回は、奈良市西部、静かな丘の中腹にひっそりと佇む登彌神社(とみじんじゃ)についてご紹介します。この神社に足を...
大人の塗り絵やガラスペンを楽しんでいます。おすすめの色鉛筆、おすすめの塗り絵の本の紹介をしています。神社仏閣・史跡・古墳も好きであちこち出かけて記事にしています。
生まれも育ちも奈良のアラフィフ女性です。
国生み神話の島【沼島】は人気のパワースポット!見所をまとめてご紹介(兵庫県淡路島観光)
この記事では勾玉の形をした国生み神話ゆかりの島「沼島」をご紹介しています。沼島は南あわじ市灘の沖に位置する離島で、パワースポットとしても人気です。沼島のシンボル上立神岩をめぐるコースや、八十八か所霊場を巡るコースなどを見所と合わせてご紹介しています。
ダイソー塗り絵【サンリオキャラクターズ みんなあつまれ】クロミちゃんとポチャッコ
この記事では、ダイソーさんの『ブラックぬりえシート サンリオキャラクターズ みんなあつまれ』より、「クロミちゃん」と「ポチャッコ」のページをご紹介しています。どちらも着色見本を参考にして、セリアさんの「パステル色鉛筆」で塗りました。
【なぞりがき百人一首】紫式部と共に中宮・彰子に出仕「56番/和泉式部」と光る君へ
NHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしているみくるです。番組内で紹介されるのを見て、和歌により親しみを持つようになりました。 番組に登場する人物が詠んだ歌を『なぞりがき百人一首』よりご紹介してきました。 今回は『和泉式部日記』の作者で
ダイソー塗り絵【サンリオキャラクターズ みんなあつまれ】ハローキティとポムポムプリン
この記事ではダイソーさんで購入した『ブラックぬりえシート サンリオキャラクターズ みんなあつまれ』より「三菱色鉛筆880」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ハローキティ」と「ポムポムプリン」です。どちらもシンプルな配色で塗りました。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】季節の巡りを感じたい「芒種」の3候
去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を暦に合わせて振り返っています。今回は二十四節気の「芒種」に含まれる七十二候の塗り絵を3枚ご紹介します。「蟷螂生ず」「腐草蛍と為る」「梅子黄なり」です。3枚とも「トンボ色鉛筆」で塗りました。
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「芒種」に咲く花を「ポリカラー」でカラフルに
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「芒種」のページをご紹介しています。団扇にこの季節に咲く花などが描かれたページです。団扇の色をひとつひとつ変えて「三菱色鉛筆ポリカラー」でカラフルに塗りました。
【丘の上のキッチン】明石海峡大橋の絶景を見渡しながら頂く「生しらす丼」は格別(淡路島グルメ)
今回は「美湯 松帆の郷」内にあるレストラン「丘の上のキッチン」で頂ける「生しらす丼」をご紹介します。 美湯 松帆の郷 「美湯 松帆の郷(ビューまつほのさと)」は、淡路島の北端の高台にある日帰り温泉施設です。露天風呂の前には明石海峡が広がり、
雄大な明石海峡大橋を一望!【淡路サービスエリア(SA)】幻想的な夜間ライトアップも
今回は淡路観光の玄関口・淡路サービスエリア(SA)をご紹介します。雄大な明石海峡大橋と明石海峡を一望できます。 淡路サービスエリア(SA) 概要 淡路サービスエリアは、兵庫県淡路市岩屋にある神戸淡路鳴門自動車道のサービスエリア (SA) で
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】爽やかに涼し気に塗りたい「大暑」の3候
去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を暦に合わせて振り返っています。今回は二十四節気の「大暑」に含まれる七十二候の塗り絵を3枚ご紹介します。うだるような暑さが続いていますが塗り絵では爽やかに。「ポリクロモス色鉛筆」で塗りました。
淡路島の景勝地【絵島】は記紀に登場する「オノコロ島」伝承地のパワースポット
『古事記』や『日本書紀』の伝承地を訪れるのが好きなみくるです。 今回はイザナギとイザナミの国生み神話で知られ、神々がつくり出した最初の島「オノコロ島」の伝承地のひとつとして人気の景勝地「絵島えしま」をご紹介します。 淡路島の北端に浮かぶ景勝
塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】三菱色鉛筆ユニカラーの100色ぜんぶで塗る
この記事では『森のちいさな女の子』を「三菱色鉛筆ユニカラー」100色セットの全部の色を使って塗ったページをご紹介しています。この本は同じ絵柄が並んだページがいくつかあるので、飽きないように工夫して塗っています。同じ配色で塗り比べたページも合わせご紹介しています。
【万葉歌碑巡り】 淡路島のパワースポット「大和島」名付け親は柿本人麻呂~明石海峡の景観と共に
里中満智子さんの『天上の虹』がきっかけで『万葉集』に興味を持ったみくるです。万葉歌人の中で特に好きな柿本人麻呂の歌碑を見つけると嬉しくなります。 今回は、大和の地から遠く離れた淡路島で出会った柿本人麻呂の歌と、歌碑が建つ大和島についてご紹介
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「大暑」夏の夜空を彩る花火を「ユニカラー」でクリアに
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 二十四節気をぬる』より「大暑」のページをご紹介しています。「ユニカラー」は透明度と彩度の高い色鉛筆なので、色を重ねても濁らず綺麗です。夏の夜空を彩る花火が鮮やかに塗れました。
塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】「ホルベイン」と「ポリクロモス」で塗る優しい世界
この記事ではコスミック出版さんの『森のちいさな女の子』より、「ホルベイン色鉛筆」と「ポリクロモス色鉛筆」のパステルカラーで塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーがこの本のノスタルジックな雰囲気とあいまって、優しい世界ができました。
石囲い木槨と画紋帯神獣鏡に興奮!【ホケノ山古墳 大和王権の成立へ】橿原考古学研究所附属博物館
古墳を見て歩きながら、古代に想いを馳せるのが好きなみくるです。 今回は奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催されていた「ホケノ山古墳―大和王権の成立へ―」をご紹介します。 開催期間は、令和6年(2024年)6月29日(土
塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】ポリクロモスの色合いを活かしてノスタルジックに塗る
この記事では『森のちいさな女の子』より「ポリクロモス色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。ポリクロモスの優しい色合いが、ノスタルジックなこの本に似合って素敵なページになりました。シンプルな絵柄なので色々な配色や塗り方を楽しめる本です。
涼を求めて【桃尾の滝】マイナスイオンたっぷりのパワースポット!(奈良県天理市)
この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。
塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】コーリン色鉛筆で賑やかに塗る「もちぱん」
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
いにしえの歌碑めぐり【布留川に想いを託して詠んだ歌】奈良県天理の「万葉歌碑」
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】パステルカラーなもちぱんたち
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
松尾山の鎮守の杜【松尾山神社】松尾寺は神仏習合の古刹(奈良県大和郡山市)
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】本のご紹介と「もちマートでお買い物」
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
5,000輪のカサブランカが咲き誇る【松尾寺のカサブランカ回廊】見頃は6月下旬~7月中旬
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
日本最古の厄除霊場【松尾寺】舎人親王開基の古刹(奈良県大和郡山市)
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
塗り絵ブログ【サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖】mizutamaさんと一緒に塗る「ふわふわクリームソーダ」
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
記紀の伝承を今に伝える【國津神社】御祭神は天照大神の御子神五柱(桜井市箸中)
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】風を感じる「小暑」の3候
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】風を感じる「小暑」の3候
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「小暑」水辺の景色を「三菱色鉛筆888」で爽やかに
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】夏の風物詩を鮮やかに「夏至」の3候
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】三菱色鉛筆888で作る青空に映える「夏至」
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
箸墓古墳を望む墳丘【堂ノ後古墳】纏向地域に点在する古墳を散策して古代に想いを馳せる
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。
大人の塗り絵におすすめ!【コーリン色鉛筆785】カラーチャート(色見本)30本60色
色鉛筆沼にどっぷりとハマっているみくるです。色んな色鉛筆を使っては、塗り心地や色合いの違いを楽しんでいます。 今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」より、「785シリーズ」のツイン
前方後円墳発祥の地!【ホケノ山古墳】墳頂より望む箸墓古墳と卑弥呼の里の素晴らし景観
この記事ではは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳と同じ「纏向遺跡」にある「ホケノ山古墳」をご紹介しています。纏向遺跡には箸墓古墳など古墳時代の初め頃に築造された前方後円墳が点在しており、前方後円墳発祥の地と考えらえています。墳丘から箸墓古墳が望めます。
塗り絵ブログ【ディズニー万華鏡塗り絵】セリアのパステル色鉛筆がお似合いのページを選んで
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、セリアの「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーが似合いそうなページを選んで塗りました。色々な雰囲気のページがあるので、キャラクターに合わせて使う色鉛筆や配色を変えて楽しんでいます。
塗り絵ブログ【ディズニー万華鏡塗り絵】本のご紹介と「ミッキーの万華鏡」
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。
塗り絵ブログ【ディズニー万華鏡塗り絵】本のご紹介と「ミッキーの万華鏡」
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。
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生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今回は、奈良市西部、静かな丘の中腹にひっそりと佇む登彌神社(とみじんじゃ)についてご紹介します。この神社に足を...
惜しまれつつ廃盤となったベステック社のカリスマカラー色鉛筆。その独特の滑らかな描き心地と鮮やかな発色に魅了されていた方も多いのではないでしょうか。カリスマカラーを失った今、次に手にする色鉛筆として「プリズマカラー」を検討されている方もいらっ...
この記事では、mizutamaさんの『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、インスタライブワークショップに参加して教わったページをご紹介しています。見開きで微妙に違う絵柄が並んだページなので、2種類の塗り方を一度に教えて下さったのでした。
この記事では、大神神社の摂社である磐座神社(いわくらじんじゃ)と、三輪山に点在する「辺津・中津・奥津」磐座についてご紹介しています。社殿を持たず、背後にそびえる三輪山そのものをご神体とする三輪山信仰の根幹あるのが、岩をご神体とする磐座信仰です。
この記事では、mizutamaさん初の塗り絵本『かんたんかわいいぬり絵帖』から、「ポンキーペンシル」で塗ったページをご紹介しています。ポンキーペンシルは色付きがよく滑らかで、色鉛筆を使うよりサクッと塗れて楽しいです。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今年は、天理市観光協会さんの公式サイトを参考にしながら、「山の辺の道 北コース」を歩いています。山の辺の道(北...
この記事では、奈良県桜井市を流れる初瀬川(古くは泊瀬川)に、変わらぬ思いを託して詠まれた万葉集の歌をご紹介しています。初瀬川は、古くから歌に詠み込まれる「歌枕」としても、その名を馳せてきた川です。河川敷には「金屋河川敷公園」が整備されています。
この記事では、「大人の塗り絵ブーム」の火付け役となったジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック』から、「ホルベイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ホルベイン色鉛筆 パステルトーン」の50色セットを使っています。
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。私が住む奈良県の広報誌「県民だより奈良」に、毎月楽しみにしているコーナーがあります。「はじめての万葉集」です。2025年6月号では、当サイトでもご紹介してい...
この記事では、奈良市柴屋町にひっそりと佇む龍象寺の魅力と、境内の様子を詳しくご紹介しています。帯解寺と同じく安産・子授け祈願で知られるお寺です。本堂に描かれている天井画「帯解龍王(九龍大神)」が棲む「広大池」の景観も合わせてご紹介しています。
今回は、人気のEriyさんが気軽に塗れるポストカードサイズの塗り絵本『夢見る部屋の16人POSTCARD塗り絵ブック』から、「クーピーペンシル30 カラーオンカラー」で塗った「103号室 ジャック」のページをご紹介しています。
奈良県桜井市に鎮座する大神神社は、日本最古の神社の一つとして知られ、三輪山をご神体とする神聖な場所です。その境内には、心身を清める祓戸神社と、縁結びの象徴である夫婦岩があります。この記事では、参拝の第一歩となる祓戸神社と、愛と調和を願う夫婦岩の魅力についてご紹介しています。
この記事では、人気デザイナーのジャニーヌ・モリソンさんの『マンダラデザインぬり絵ブック』から、ダイソーさんの「ツイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。たくさん色を使ってカラフルに塗ることが多いのですが、今回は色数を絞って塗りました。
生まれも育ちも奈良県で、今は橿原市に住んでいるみくるです。今回は、万葉歌碑を訪ねて参拝した竹田神社(たけだじんじゃ)をご紹介します。奈良県橿原市の緑豊かな東竹田町に鎮座するこちらは、一見すると静かな鎮守の森ですが、この場所には、千数百年の時...
いつかはEriyさんを素敵に塗りたいみくるです。Eriyさんはイラストが可愛いのはもちろん、YouTubeやインスタライブを拝見して、話し方や雰囲気が可愛らしくて憧れています。今回は、そんな憧れのEriyさんのポストカードサイズの塗り絵本『...
この記事では、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介しています。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴をたっぷりとお届けします。
色々な塗り絵を、色々な色鉛筆で塗って楽しんでいるみくるです。今回は、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介します。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴を...
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。奈良の歴史と文化が息づく西大寺。奈良県の西の玄関口に位置する佇むこの古刹は、奈良時代の面影を今に伝える真言律宗の総本山です。その境内に、孝謙天皇が詠んだ万葉...
この記事では、「ロータスロード」開催中の「西大寺」の境内の様子をご紹介しています。西大寺、喜光寺、唐招提寺、薬師寺の四ヶ寺を巡り、美しい蓮の花を愛でるというなんとも贅沢なもの。西大寺では、愛染堂の裏手にある「蓮苑」に約100鉢もの蓮が並びます。
いつかはEriyさんを素敵に塗りたいみくるです。Eriyさんはイラストが可愛いのはもちろん、YouTubeやインスタライブを拝見して、話し方や雰囲気が可愛らしくて憧れています。今回は、そんな憧れのEriyさんのポストカードサイズの塗り絵本『...
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。
色鉛筆沼にどっぷりとハマっているみくるです。色んな色鉛筆を使っては、塗り心地や色合いの違いを楽しんでいます。 今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」より、「785シリーズ」のツイン
この記事ではは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳と同じ「纏向遺跡」にある「ホケノ山古墳」をご紹介しています。纏向遺跡には箸墓古墳など古墳時代の初め頃に築造された前方後円墳が点在しており、前方後円墳発祥の地と考えらえています。墳丘から箸墓古墳が望めます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、セリアの「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーが似合いそうなページを選んで塗りました。色々な雰囲気のページがあるので、キャラクターに合わせて使う色鉛筆や配色を変えて楽しんでいます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。