この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「図書曼荼羅」「言霊曼荼羅」「街曼荼羅」「洗濯曼荼羅」「台所曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「コーリン色鉛筆」などを使っています。
大人の塗り絵やガラスペンを楽しんでいます。おすすめの色鉛筆、おすすめの塗り絵の本の紹介をしています。神社仏閣・史跡・古墳も好きであちこち出かけて記事にしています。
生まれも育ちも奈良のアラフィフ女性です。
塗り絵ブログ【なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK】梅雨に塗りたい「けろけろけろっぴ」
この記事では『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』より「三菱色鉛筆ポリカラー」でカラフルに塗った「けろけろけろっぴ」のページを2枚ご紹介しています。梅雨の雨音を聴きながら、雨の季節も楽しくと、カラフルに塗りました。
橿原市の史跡を巡る【藤原京朱雀大路跡】藤原京のメインストリート「朱雀大路」の道幅を知る
マップを見ながら史跡を巡るのが好きなみくるです。 今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~ 藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている「国史跡 藤原京朱雀大路跡」をご紹介します。 ➡橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く
【橿原の万葉歌碑めぐり】古郷・藤原を秋萩に寄せて詠んだ歌~晩秋の藤原宮跡の景色と共に
橿原市観光政策課が作成されたパンフレット『橿原の万葉歌碑めぐり~万葉人の心、千年を越えて 日本最初の歌集・万葉集~』を片手に万葉歌碑めぐりをしています。 今回は藤原宮跡の別所池畔に建っている13番の歌碑をご紹介します。 万葉人の心の古郷【藤
塗り絵ブログ【リラックマ塗り絵レッスンブック】コーリン色鉛筆で塗るリラックマたち
キャラクターの塗り絵が好きなみくるです。 今回は可愛いリラックマにほっこりしながら塗り絵時間を楽しめる『ゆるっと癒されるリラックマ塗り絵レッスンブック』より、「キャラクターレッスン」のページで学んだことを活かして塗った「リラックマとキイロイ
塗り絵ブログ【リラックマ塗り絵レッスンブック】本の紹介とキャラクタープロフィール
キャラクターの塗り絵が好きなみくるです。今回は大好きなキャラクター、リラックマの塗り絵ブックをご紹介します。 ご紹介するのはエムディエヌコーポレーションさんが発行されている『ゆるっと癒されるリラックマ塗り絵レッスンブック』です。 2024年
天武天皇発願の大寺【本薬師寺跡】皇后の病気平癒を祈願して建立された官寺(奈良県橿原市)
マップを見ながら史跡を巡るのが好きなみくるです。 今回は橿原市観光協会さんの観光パンフレット「 橿原まちあるきまっぷ~ 藤原宮跡周辺を歩く」に掲載されている「特別史跡 本薬師寺跡」をご紹介します。 ➡橿原市の史跡を巡る【藤原宮跡周辺を歩く】
100円とは思えないクオリティ!セリアの【にほんの色鉛筆】など3種類まとめてご紹介
この記事ではセリアさんで購入できる3種類の「にほんの色鉛筆」「パステル色鉛筆」「メタリック色鉛筆」の特徴とカラーチャート(色見本)と実際の塗り絵での使用例をご紹介しています。3種類とも「野府産業」さんの製品で、滑らかな描き心地の発色の良い色鉛筆です。
塗り絵ブログ【福田利之塗り絵BOOK】カリスマカラー色鉛筆で塗る絵本のようなページ
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 今回はmizutamaさんがインスタに投稿されているのをお見かけして塗るようになった『森の王国 福田利之塗り絵BOOK』から、「森の王国」について書いてある絵本のようなページを
【藤原宮跡の蓮】3,000平方メートルにわたり広がる夢世界!(奈良県橿原市)
この記事では奈良県橿原市の藤原宮跡の蓮をご紹介しています。藤原宮跡には季節の花々が植えられていて、夏には11種類のハナハスが咲き誇り、大和三山を背景とした絶景が約3,000平方メートルにわたり広がります。見ごろは7月中旬~8月上旬です。
【藤原宮跡の蓮】3,000平方メートルにわたり広がる夢世界!(奈良県橿原市)
この記事では奈良県橿原市の藤原宮跡の蓮をご紹介しています。藤原宮跡には季節の花々が植えられていて、夏には11種類のハナハスが咲き誇り、大和三山を背景とした絶景が約3,000平方メートルにわたり広がります。見ごろは7月中旬~8月上旬です。
https://mikurunurie.com/hikarukimie24/
NHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしているみくるです。番組内で紹介されるのを見て、和歌により親しみを持つようになりました。 今回は「光る君へ」第24回「忘れえぬ人」で、まひろの親友の「さわ」が詠んだ歌をご紹介します。 まひろ(紫式部
【なぞりがき百人一首】紫式部の娘らしい才覚の光る歌「58番/大弐三位」と光る君へ
NHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしているみくるです。番組内で紹介されるのを見て、和歌により親しみを持つようになりました。 番組に登場する人物が詠んだ歌を『なぞりがき百人一首』よりご紹介してきました。 今回は紫式部の娘の大弐三位が詠
天武天皇勅願寺【矢田寺(あじさい寺)】境内の見所~お地蔵様と紫陽花とツツジ(大和郡山市)
この記事ではお地蔵様とあじさいのお寺「矢田寺」の御由緒と境内の様子をご紹介しています。矢田寺の御本尊は地蔵菩薩で参道にもたくさんお地蔵様がおられ、紫陽花やツツジとの美しく可愛らしい取り合わせで目を楽しませてくれます。御朱印もご紹介しています。
塗り絵ブログ【ディズニーKIDEAぬり絵BOOK】三菱色鉛筆ポリカラーで塗るKIDEA
この記事では木製玩具のフォルムそのままの温かいフォルムのイラストが魅力的な『ディズニーKIDEAぬり絵BOOK』より、色々なキャラクターが集まったページを2枚ご紹介します。三菱色鉛筆ポリカラーで塗って、仕上げにクーピーペンシルを使ってみました。
塗り絵ブログ【かんたんかわいいぬり絵帖】クーピーペンシルでサクッと塗るmizutamaさん
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 今回はmizutamaさん初の塗り絵本『かんたんかわいいぬり絵帖』から、「クーピーペンシル30 カラーオンカラー」で塗ったページを3枚ご紹介します。 mizutamaさんの塗り
付けペンも塗り絵も!【ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街】色々な楽しみ方をご紹介
ガラスペンでなぞり書きを楽しんでいます。この記事では『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』より、梅雨の季節になぞりたい「でんでん商店街」をご紹介します。細い文字も綺麗になぞれるパイロットさんの付けペン「いろうつし」もご紹介しています。
あじさい寺【矢田寺】60種1万株が咲き誇るあじさい大庭園と見本園~奈良県大和郡山市
神社仏閣で見る季節の花が好きなみくるです。歴史を感じる建物との取り合わせや、手入れの行き届いた境内に咲く様子をとりわけ美しく感じます。 今回はお地蔵様とあじさいのお寺、矢田寺をご紹介します。 矢田寺は奈良県大和郡山市に鎮座するお寺で、正式名
塗り絵ブログ【ひみつの森の遊園地】招待状と夢見るリス~コーリン色鉛筆のパステルカラーで
この記事では、物語がある絵本のように可愛い塗り絵本『ひみつの森の遊園地』より、招待状のページと著者のクリハラマリさんのプロフィールが書かれているエピローグのページをご紹介しています。柔らかい塗り心地と鮮やかな発色が特徴の「コーリン色鉛筆」で塗りました。
塗り絵ブログ【ひみつの森の遊園地】本の紹介とコーリン色鉛筆で塗る扉と案内のページ
SNSで素敵な作品を見るとその塗り絵本が気になってしまうみくるです。 今回は新しく購入したクリハラマリさんの『ひみつの森の遊園地』をご紹介します。アメブロやインスタなどでよくお見かけする人気の本です。 500円ではじめる あたらしいぬりえブ
ガラスペンでなぞる【なぞりがき万葉集】橘を詠んだ大伴旅人の歌と「花散る里~光る君へ」
NHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしているみくるです。 今回は『なぞりがき万葉集』より、『源氏物語』第11帖「花散里」の巻名にちなむ歌をご紹介します。 『なぞりがき万葉集』は現存する日本最古の歌集『万葉集』全20巻、約4500首の中
卑弥呼のお墓?!【箸墓古墳】美しい墳丘を眺めながら古代に想いを馳せる【奈良県桜井市】
この記事では卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳をご紹介しています。奈良県桜井市にある最古の巨大前方後円墳で宮内庁より「倭迹迹日百襲姫命 大市墓」に治定されています。『日本書紀』に見られる倭迹迹日百襲姫命の伝承や卑弥呼との関連について考えてみました。
塗り絵ブログ【かんたんかわいいぬり絵帖】セリアのパステル色鉛筆でmizutamaさん
この記事では『かんたんかわいいぬり絵帖』よりセリアさんで購入した「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚と、同じくセリアさんで購入した「にほんの色鉛筆」で塗ったページも合わせてご紹介しています。どちらも野府産業さんの製品で、滑らかで塗りやすい色鉛筆です。
紫式部が越前への道中で詠んだ歌【光る君へ紀行】湖中大鳥居が美しい「白髭神社」滋賀県高島市
この記事では、滋賀県高島市に鎮座する近江最古の大社「白髭神社」に建つ紫式部の歌碑と境内の様子をご紹介しています。紫式部が越前国司として赴任する父藤原為時に従って、この地を通った時に詠んだ歌です。「三尾の海に網引く民のてまもなく立ち居につけて都恋しも」。
塗り絵ブログ【ジョハンナの塗り絵アクティビティブック】セリアのメタリック色鉛筆で塗る
この記事では『ジョハンナの塗り絵アクティビティブック』より、セリアさんで購入した「メタリック色鉛筆」で塗ったロボットのページと、「パステル色鉛筆」で塗ったハビットトラッカーのページをご紹介しています。どちらも発色が良く塗りやすい色鉛筆です。
ダイソー塗り絵【サンリオキャラクターズ みんなあつまれ】セリアのパステル色鉛筆で塗る
この記事ではダイソーさんの『ブラックぬりえシート サンリオキャラクターズ みんなあつまれ」より、セリアさんで購入した「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています(マイメロディとタキシードサム)。パステルカラーの可愛いページになりました。
塗り絵ブログ【ひみつの花園】ポリクロモスの色の組み合わせを楽しむ「森のフクロウ」
最初に買った大人の塗り絵本『ひみつの花園』を最近まで一枚も塗れずにいたみくるです。 最初に5色選んでランダムに塗ると塗りやすかったので、今回も同じようにしてみました。 前回は「トンボ色鉛筆」を使いました。 ➡塗り絵ブログ【ひみつの花園】トン
「ブログリーダー」を活用して、みくるさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「図書曼荼羅」「言霊曼荼羅」「街曼荼羅」「洗濯曼荼羅」「台所曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「コーリン色鉛筆」などを使っています。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今回は、奈良市西部、静かな丘の中腹にひっそりと佇む登彌神社(とみじんじゃ)についてご紹介します。この神社に足を...
惜しまれつつ廃盤となったベステック社のカリスマカラー色鉛筆。その独特の滑らかな描き心地と鮮やかな発色に魅了されていた方も多いのではないでしょうか。カリスマカラーを失った今、次に手にする色鉛筆として「プリズマカラー」を検討されている方もいらっ...
この記事では、mizutamaさんの『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、インスタライブワークショップに参加して教わったページをご紹介しています。見開きで微妙に違う絵柄が並んだページなので、2種類の塗り方を一度に教えて下さったのでした。
この記事では、大神神社の摂社である磐座神社(いわくらじんじゃ)と、三輪山に点在する「辺津・中津・奥津」磐座についてご紹介しています。社殿を持たず、背後にそびえる三輪山そのものをご神体とする三輪山信仰の根幹あるのが、岩をご神体とする磐座信仰です。
この記事では、mizutamaさん初の塗り絵本『かんたんかわいいぬり絵帖』から、「ポンキーペンシル」で塗ったページをご紹介しています。ポンキーペンシルは色付きがよく滑らかで、色鉛筆を使うよりサクッと塗れて楽しいです。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今年は、天理市観光協会さんの公式サイトを参考にしながら、「山の辺の道 北コース」を歩いています。山の辺の道(北...
この記事では、奈良県桜井市を流れる初瀬川(古くは泊瀬川)に、変わらぬ思いを託して詠まれた万葉集の歌をご紹介しています。初瀬川は、古くから歌に詠み込まれる「歌枕」としても、その名を馳せてきた川です。河川敷には「金屋河川敷公園」が整備されています。
この記事では、「大人の塗り絵ブーム」の火付け役となったジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック』から、「ホルベイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ホルベイン色鉛筆 パステルトーン」の50色セットを使っています。
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。私が住む奈良県の広報誌「県民だより奈良」に、毎月楽しみにしているコーナーがあります。「はじめての万葉集」です。2025年6月号では、当サイトでもご紹介してい...
この記事では、奈良市柴屋町にひっそりと佇む龍象寺の魅力と、境内の様子を詳しくご紹介しています。帯解寺と同じく安産・子授け祈願で知られるお寺です。本堂に描かれている天井画「帯解龍王(九龍大神)」が棲む「広大池」の景観も合わせてご紹介しています。
今回は、人気のEriyさんが気軽に塗れるポストカードサイズの塗り絵本『夢見る部屋の16人POSTCARD塗り絵ブック』から、「クーピーペンシル30 カラーオンカラー」で塗った「103号室 ジャック」のページをご紹介しています。
奈良県桜井市に鎮座する大神神社は、日本最古の神社の一つとして知られ、三輪山をご神体とする神聖な場所です。その境内には、心身を清める祓戸神社と、縁結びの象徴である夫婦岩があります。この記事では、参拝の第一歩となる祓戸神社と、愛と調和を願う夫婦岩の魅力についてご紹介しています。
この記事では、人気デザイナーのジャニーヌ・モリソンさんの『マンダラデザインぬり絵ブック』から、ダイソーさんの「ツイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。たくさん色を使ってカラフルに塗ることが多いのですが、今回は色数を絞って塗りました。
生まれも育ちも奈良県で、今は橿原市に住んでいるみくるです。今回は、万葉歌碑を訪ねて参拝した竹田神社(たけだじんじゃ)をご紹介します。奈良県橿原市の緑豊かな東竹田町に鎮座するこちらは、一見すると静かな鎮守の森ですが、この場所には、千数百年の時...
いつかはEriyさんを素敵に塗りたいみくるです。Eriyさんはイラストが可愛いのはもちろん、YouTubeやインスタライブを拝見して、話し方や雰囲気が可愛らしくて憧れています。今回は、そんな憧れのEriyさんのポストカードサイズの塗り絵本『...
この記事では、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介しています。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴をたっぷりとお届けします。
色々な塗り絵を、色々な色鉛筆で塗って楽しんでいるみくるです。今回は、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介します。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴を...
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。奈良の歴史と文化が息づく西大寺。奈良県の西の玄関口に位置する佇むこの古刹は、奈良時代の面影を今に伝える真言律宗の総本山です。その境内に、孝謙天皇が詠んだ万葉...
この記事では、「ロータスロード」開催中の「西大寺」の境内の様子をご紹介しています。西大寺、喜光寺、唐招提寺、薬師寺の四ヶ寺を巡り、美しい蓮の花を愛でるというなんとも贅沢なもの。西大寺では、愛染堂の裏手にある「蓮苑」に約100鉢もの蓮が並びます。
この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。
色鉛筆沼にどっぷりとハマっているみくるです。色んな色鉛筆を使っては、塗り心地や色合いの違いを楽しんでいます。 今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」より、「785シリーズ」のツイン
この記事ではは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳と同じ「纏向遺跡」にある「ホケノ山古墳」をご紹介しています。纏向遺跡には箸墓古墳など古墳時代の初め頃に築造された前方後円墳が点在しており、前方後円墳発祥の地と考えらえています。墳丘から箸墓古墳が望めます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、セリアの「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーが似合いそうなページを選んで塗りました。色々な雰囲気のページがあるので、キャラクターに合わせて使う色鉛筆や配色を変えて楽しんでいます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。