汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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恋の楽しさを忘れかけてたあたしの前に 突然あなたがあらわれた。 あなたはたった一言で あたしを笑わせてくれた。 その瞬間あたしは恋に落ちた。 それからの生活は あなたの事でいっぱいだった。 あなたは、 あたしに、また、 恋の楽しさを教えてく
メールが来なくなった あの日から、 ((嫌われたの?)) って思う自分がいた。 怖くて、怖くて、 あなたを見るたびに 目そらして。 姿を追う事さえ できなくなっていた。 一生懸命、 嫌いになろうとした日も あったよ。? けどね、 学校であな
…聞こえてますか? 貴方にとっての「私」はね、 何万人分の一人かもしれない。 居ても居なくても関係ない存在かもしれない。 …けど、だけどね。 私にとっての「貴方」はね、 大切で、 大好きで、 愛しくて、 温かくて。 …本当に、本当に大好きな
夢のような人達 当たり前のようにはしゃぐカップル 幸せそうで涙がこぼれた また貴方を思い出して 楽しい時にそっと隣に居てほしいと思うのは 手をつなぎたいと思うのは 笑顔が見たいと思うのはすべて貴方でした… 夢のような一時なんてそんなものは要
あなたと別れてもうすぐで半年 やっとあなたを忘れていくことができた やっと素敵な好きな人に出会えた あなたとの思いでも大切 だけど今の彼氏との思いでも大切 もう少し忘れるのには時間かかるかも むりには忘れないよ あなたも幸せになって 私もこ
あたしね、今日すごく、すごくあなたに会いたいって、思ったの。 でもね、どうしてもどうしても分かり合えないことって、あるでしょ? あなたにも分かるでしょ? あたしね、好きなの。すごくすごくすごく あなたは、あたしを傷つけないように、 そっと、
あんたは、 かっこいいから みんなあんたに夢中になっちゃうの あんたは私のなのに… ねぇ、私だけじゃダメなんですか? 私だけじゃ満足できない? 彼氏がモテるのは すっごいすっごい嬉しいよ だけど 私のわがまま聞いてください。 あんたの隣にい
好きだからこんなにドキドキするの 好きだからこんなに苦しくなるの でも… ホントはね もうわかってた。 この関係を終わらせなきゃいけないってこと 迷ってたら ダメってこと。 今でも 好きなのはたしかなの。 そう。 好きなの。 今も。 笑っち
貴方を見つけてから あたしのすべてが変わった どう変わったかって...? 毎日楽しくなった 毎日笑顔も増えた すごいすごい楽しい毎日だった けど...今はもうそんなあたしはいない なぜだろう? 貴方を失ったから... 貴方が傍に居てくれない
まだ好きなはずなのに この恋を無理矢理 終わろうとしている 自分が居る。 あなたを避けている 自分が居る。 毎日泣いている 自分が居る。 泣いているだけじゃ 答えは見つからない なんて分かってる。 でも今の自分には 泣くことしか出来ないの。
ねぇ... 嫌いなら… 優しくしないでよ。 心配しないでよ。 そんなのずるいよ。 優しさだけ置いてって... こんなに想わせといて... 最後までばぁーか。ほんとにばか。 最後はもっと冷たくしてくれれば… 【好き】が消えれば楽。 そんなこと
あなたを想って 泣いた日を、 あなたを想って 笑った日を、 あなたを想う 瞬間は、 私があなたを 愛した証だから... 足跡だから、 あなたと一緒に居た たった一つの アルバムだから お願いだから、 それだけは否定しないで ください。 ずっ
もう少し早くに 出逢いたかった あとほんの少し 早く出逢うことが できていたら、 私はこんなに苦しまず、 こんなに悲しまず、 幸せに満ちて 過ごしていたのだろう… あと少し… なにとなく普通に生活していたら あっという間に過ぎてしまう日々だ
言葉の中に 巧みに仕込まれたワナ やさしい言葉は 悪魔のささやき 騙されないようにね
君の心の穴ゎ、 とっても大きくて、 ァタシの手じゃ、埋めきれないょ・・・。 ァノ仔と別れてしまってカラ、 君ゎ変わってしまったね・・・。 ァタシがスキな明るい君じゃなくなって・・・。 でも、ァタシゎ、 今でも、君がスキです。 だって、君全部
ごめんね・・・ 本当にごめん 本当はすっごいすごい好きなのに・・・ あたしはバカなことをしたんだ さっき伝えたあの言葉 「ごめん、諦める・・・。好きなヒトいるんだって」 そう伝えたとき 「え・・?なんか残念・・・」 そう帰ってきた言葉 やめ
誰にも媚びを売らず 己を貫く佇まい 清々しく潔い あなたが好きです
私は あなたのことを 何も知らない。 好きな事 好きな食べ物 好きな音楽 好きなファッション 血液型 家族構成 住んでる場所 育った環境 何も知らない 何も知らないけれど あなたに出逢って 笑顔を交わして 時々ここで話して 「お疲れ様」って
あなたは私に 守れる自信がないって そう言ったことあったね。 例え守れる自信がなくてもいい。 もしこの手が離れてしまってもいい。 それでもずっと好きなんだ。
キレイなオレンジ色に光る夕日が 海をてらして… オレンジ色の海がどこか懐かしく見えた あの、夏の日 君と浜辺を歩くのが、嬉しく でも、前を歩く君の背中を見ていると 少し悲しくなる… 君の後ろを追うように歩いている私に 照れくさそうに手を出し
大好きな君へ*.. いつもありがとう。 君と過ごしてる日々はすっごく楽しい。 これからも宜しくね。 大好きだった君へ*.. 今までありがとう。 君と過ごした日々はすっごく楽しかった。 これからは友達として宜しくね。 過去形になっちゃった
私には あなただけだった 私のすべてを捧げても良いと思った人 とても大好きだった人 私から手を離した 苦しかったから あなたが大好きだから 愛されたかったから 初めは あなたさえいてくれればよかった それだけで満足だった でもどうしても 愛
ほら また 涙が 出てしまうの 。 朝も 昼も 夜も あなたを想ってしまう 忘れることなんて できないの ? 決心した日 泣きつかれて 眠りに落ちた 起きたとき あなたからのらいんが きていた 。 忘れよう 嫌いになろう 離れよう この気持
くだらなくてもよかった。 ただきみから 必要とされたくてもがいた。 笑われてもよかった。 きみを元気にできるのなら。 ただ後悔だけはしたくなかったの きみを守りたい 元気にさせたい それだけだったのに、 あたしは逃げた きみから逃げた なん
見えなくなっても あきらめないで 心の目で見れば 真実は きっと見えるはずだから
私が頑張れる理由(わけ) それはあなたの笑顔があるから。 私が上にいけば、あなたに逢える。 そしてきみの笑顔が見れるから。 だから私は上に行きたい。 そうすれば。。。 上に行けば行くほどあなたの 笑顔はどんどん最高になり 大切な思い出がふえ
今すぐに、この気持ちを 伝ぇるコトが出来たら 少しはらくになれるのかな? らくになれるんだったら 私は。。。今すぐに 「大好き」って伝ぇたぃよ。。 でもね。。。やっぱり 言ぇなぃんだょ。。。 この関係が崩れそぅで すっごく怖くて不安で。。。
どんなに逢ぃたぃって思っても この思ぃは通じなぃよね。。。 学校で逢ぇる。。。 それだけで幸せだったょ でも。。日に日に逢ぃたぃ 気持ちが強くなって。。。 もぅ、我慢の限界だょ。。。 逢ぃたぃよ。。。今すぐに。。。 私が逢ぃに行ったら ぁな
やっぱり私じゃダメなのかな? 廊下ですれ違ぅたび 私はぁなたにドキドキしてるょ。。。 すれ違ったり。。。 目が合ったり。。。 ちょっとしたコトだけど 私は。。。幸せって思ぇる あなたの笑顔を見たときは もぅ死んじゃうくらぃ ドキドキしてる。
分からない。 何を考えてるの? 誰を想っているの? 私の前でわ、 私のことを想ってるって 言ってくれてるのに 本当は違うの? 分からない… 分からない… 本当なの?違うの? 教えてよ。 教えてくれないと 私はずっと 苦しんでいることしかでき
今すぐにでも とんでいきたい あなたのところへ どんなに大声で叫んだって どんなにわめいたって この気持ちは届かない あたしはここで 思い続けるしかできないの?
何でだろうね。 何で私は あなたを好きに なってしまったんだろうね。 毎日毎日泣いていて ずっとずっと苦しんでる。 それでもね、 ちょっとだけの幸せを信じて あなたのことを想ってる。 あなたのことを信じてる。 どんなにあなたに辛いことされて
ドッキドキの初デート。 行き先ゎ季節はずれの海で・・・。 手をつないだり・・・。 なぁんて。 いっつも考えてるんだよ? 叶いもしない夢を勝手に考えて・・・。 こうゆうの「妄想」っていうんだっけ? 君に出会ってから「妄想」が増えちゃったよ。
私は貴方にあって毎日が輝きました。 楽しくて、時には寂しくもなって・・・・。 それできづいたんだ。 私は貴方が『ダイスキ』って。 貴方の気持ちが知りたくて知りたくて、 毎日心配しながら ドキドキしながら メールしていたんだ。 けど、ある
キミのいいところ・・・ そんなのない・・! だってあたしを傷つけるから・・ でも、あたしはいつもそんなあなたの事を 心で想ってしまう。 目でおってしまう。 体であなたを探しちゃう。 こんな自分も嫌い でも体は正直だ。 いつも、あたしがあなた
本当にあなたは優しすぎる あたしが思ってるよりもっと、もっと あなたの気持ち時々わからなくなる 何を考えているのかわからなくなる でもなぜかあたしにはその気持ちが読める 友達だから・・・? ううん、そんなんぢゃない 好きだから、大好きだから
「ありがとう」と 言われる生き方がいい 「ありがとう」と 言える人でありたい
好き・・・ ただそれだけなのに あなたを目の前にすると 上手く伝えれない まだ伝える勇気はないけれど いつかぜったい伝えるよ 今はただ見てるだけ 笑ってるあなたを 目で追う毎日・・・ でも見てるだけじゃ 胸が張り裂けそうになる 伝えたい・・
あたしにとってあなたの言葉は宝物 たった小さいことでも宝物なんだよ 一緒の高校にいけたらいいね 冗談でいったつもりなのに 「うん、そうだねー!」 そんな言葉をきいた私はすごいキュンとした 初めてあなたがあたしの下の名前で呼んでくれた (あぁ
たまには ズル休みして まったりしましょ
息遣いが聞こえてきます 私たち 青春真っ只中!
君が得意気な顔で 仕掛けてきたイタズラに 「倍返し」と笑って そんな顔させられないようにして いつかまたやり返してやるからね! その時まで待ってろよ! それまでにここ来れなくなったら許さないからな! それまで絶対に別れないから! 照れた君が
この頃のわたしはどうかしている 何をしていても ふと気がつけば あんたの事考えてる ピアノを弾いていたら あんたの顔が浮かんできて どうしようもなくなる 自分の部屋にいても あんたにもらった ハートのストラップを ずーっと眺めてる これが・
この恋、今は幸せだけど結局傷つくのは 私でしょ? 君には彼女がいる でも君は彼女より私の方が大切とか大好きとか 言ってくれるょね? すごぃ嬉しいょ? だって私は君のことが好きだから・・・ 君の彼女と私は友達 友達の彼氏なのに。。。 でも私は
今まで悩んでたあたしがバカみたい 1人で抱え込んでたあたしがバカみたい 君はあたしのことだけ好きって あたしのことだけ愛してるって言ってくれた あたしも自分の事ばっかり 考えすぎてたんだよね でも・・・・ 嬉しいなんて言って欲しくなかったな
友達なのに・・・。 あなたと喋ってると 胸がざわめいて、 目が合うたびに、 胸がドキドキするの。 いつも、この感情は 何なのかって、 一生懸命考えてた。 そしたらね、 やっと気付いたんだ。 「あなたが好き」 なんだって・・・・・ あなたは何
あなたは何をあたしに望んでるかな? 友達?恋人? わからないよ・・・。 そんな優しくしてもらっちゃ スキなんだって勘違いしちゃうよ・・・。 あなたとメェルしてるときがあたしの一番の 幸せなんだよ 気付いてますか・・・? あなたはあなたに優し
あなたは、誰が好きなの? あたしじゃないなら、 そんな笑顔見せないでよ。 優しくしたりしないでよ。 あなたのその優しさに、 傷つく事もあるんだよ・・・ 好きだからこそあなたの 本当の気持ちを知って、 傷つくあたしが居る。 あたしは、ただ自分
なんでだろう。 あたしにだけ 人より何倍もの不安が よってきてる気がする。。 あたしだけ、、 ずっとずっと 辛い想いしてる気がする。。 この不安は 全部あなたのため ってわけじゃないけど 本当はその不安を あなたに消して欲しい。 あたしを安
じめじめとした空気が漂う、 6月のこの季節。 帰り道に、突然降り出した雨 私の頬を、流れゆく雫が ぴたりと止まると 頭の上には、大きな傘。 振り返ると、 大きな傘を持った、君がいた 同じ傘の下、 いっしょに歩いて帰る、私たち いつもなら、
夏の暑さを感じるようになった、 6月。 空の色は、 いつになく、薄暗くて なんだか どんよりとした雲が広がっている ぽつり、ぽつり、と 降り出した雨 傘の花たちが咲き踊り出す 静かに雨が降る中、 君と同じ傘の下に入れるといいなって 思わず想
私の心にずかずか入ってこないで。 何も知らないくせに。 何が応援するだよ。 嘘つき。 私のこと利用して楽しんでたんじゃない。 いいよね。 あんたは。 可愛くて何でもできて..。 私は私は ただあの人に振り向いてほしくて。 頑張って
ウサギさん ラクダさん ヒツジさん ワニさん クマさん ひろいあおぞらに みんななかよく ふうわふわ ねえ ねえ いっしょに いつもとちがうなつ たのしもうね
君から、もうメールが こないって事ぐらい、 私が1番よく分かってる。 でもね、心のどこかで やっぱり期待してる 私が居るんだ・・・。 君の事を忘れられる薬があるなら、 今すぐにでも その薬を飲んで忘れたい。 もう君の心には、 私の事なんてき
君に会いたくない。 ウソ、会いたい。 君としゃべりたくない。 ウソ、しゃべりたい。 どうしてかな・・・。 ほんとゎ、すごく君と笑ったり、 しゃべったりしたいのに、 いつも、でてくるのゎ涙だけ・・・。 ァタシのキモチを伝えたら、 君も、ぁたし
あなたと一緒に居た日々を 思い出して泣いたり、 あなたの優しさを思い出して 後悔したり・・・・。 あなたと過ごした日々は、 すごく儚いものだったけど あなたのおかげで学べた事も、 たくさんあったよ。 ありがとう。
なにも言わなくていいよ。 すべてわかっているから・・・ あなたの事。 あなたが今どんな想いで ここにいるか。 どんな想いで、 ここに立っているか。 すべてわかるカラ。 あなたがどんな想いで戦ってきたか。 これを全部知っているから、あたしは心
あなたとの時間は、私たちが すれ違う時間でもあった。 お互い、好きなはずなのに いつも傷つけ合って・・・。 でも・・・あなたの優しさ、 思い出しちゃうんだ。 口では何万回でも「嫌い」 って言えても、 心の中の小さな「好き」 の言葉には勝てな
前より距離ができたのは わたしの気のせいですか? あなたの隣にいることの幸せさに もっとはやく気づきたかった。 終わるころに輝いた… 私のちいさな恋。
逃げたっていいよ 負け癖がつかないよう ほどほどにね
夏休み 当然、君に会えない時間のほうが長い 君に会えない分 君のことがわからなくなって 何で君のことを好きになったのか なんて…思っちゃって いつか君のこと好きじゃなくなるときがくるのかな… 怖いけど、今はそうなることを望んでる だけどきっ
ひとのせいにばかりしないで 心の鏡に 自分の姿を映してみましょう それがあなたの正体です
早く会いたいよ・・・。 毎日毎日願ってる私がいる。 どれほど願えばあなたに届きますか? どれほど思えばあなたに伝わりますか? 貴方と初めて会ってから 毎日毎日貴方を考えるようになったよ・・・。 この気持ち押さええ切れなくて、 どーすればい
1つ年下の君に 恋をしています。 君は僕なんて 顔が知ってるくらい だよね? 最初は僕だって そうだったよ だけどあの日… あの時の君の試合の 時の真剣な目つき、 頑張ってボールを 追っていた君。 一番輝いて見えた。 君の姿に引き込まれ た
いつのまにか 好きになってた あなたを見るだけで どきどきする・・・・ サッカーしてる姿 笑ってる姿 勉強してる姿 気がついたら いつでも あなたを見ている・・・ 日に日に増えていく ・・・好き・・・ って気持ちが もうあふれてきてる・・・
いつのまにか 好きになってた あなたを見るだけで どきどきする・・・・ サッカーしてる姿 笑ってる姿 勉強してる姿 気がついたら いつでも あなたを見ている・・・ 日に日に増えていく ・・・好き・・・ って気持ちが もうあふれてきてる・・・
あたしはもうあなたを8ヶ月みてきたよ だれよりもあなたのこと知ってるって思ってた ううん、そんなんぢゃない。 あたしの隣にいるのはあなただけだって思った 同じ委員会に入ったそのときから 「運命」 そう感じたきがする 「運命」って本当にあるっ
キモチつたえるそのまえに。 あなたのキモチが知りたいの。 失恋なんていやだから。 失恋よりもかたおもい。 キモチつたえるそのときに。 うまくことばがでてこない。 私の思いよ 届いて お願い… 言って そっこう逃げ出した。 キモチつたえたその
気付いてますか? 鈍感な君へ 好きだよ 君の全て 君のいじわるなとこ だって好きだよ 僕に鈍感だなんて いうけれど それは君だよ! 僕は君の近くに います。 いつも君ばかり考えて います。 君の前だといつも 笑顔なやつです。 ねぇ、気付いて
君にとっての 僕は何? あの頃が一番 幸せだったんだ。 ただ、はしゃいで …笑って……。 楽しかった日々。 君と向かい合えた 日々。 知らなかったから… 後悔をすることを。 未来は幸せだって 信じていたから。 あの時、僕が君に 気持ちを伝え
苦しいよ… もう少しで終わる夏休み あいつの事なんてどうでもいいって 思ってるはずなのに いまだに返事を返さない あいつなのに なぜか、ものすごく気になるよ… 苦しいよ… あいつに会えないのが こんなにも苦しいなんて… 思いたくないのに、勝
[あなたは一体誰がスキなの?」 今日も空を見て想う。 「あなたの笑顔をもう1回見たい」 今も空をみて想う。 あたしの心も頭の中もあなたの事で いっぱいなんだよ? ねぇ? あなたは誰の事でいっぱいなの? 誰の事を想って空を見るの? たとえ、あ
あたしが君を想っている今、 君の目には今も あの子だけが映っているの?? あたしなんて、君の心には 存在してなくて、あの子の姿だけが 輝いているの?? あたしの目は、君を追うのに 必死で心はいつも、君だけが 占領してるんだよ・・・。 あたし
あれから一ヶ月以上経ちました。 あなたがいない毎日は長く、長く感じます。 もう戻ってくることがないのなら、 期待なんかさせないで。 苦しい言葉なんかより優しい言葉のほうが私を辛くさせるから… 毎日廊下ですれ違うとき、私は今でも幸せで。。。
まったいらのまっすぐのみち つまずかないでゴールまでいきたい もりにいき とおまわりしたってだいじょうぶ! たすけてくれるひとがいるから かならずずっとそばにいてくれる しかいにさくはなのように 「大好きです」
「1年後にまた新たなスキな人ができる・・・」 「自分ならできる・・・」 「この人はあたしの運命の人なんかじゃない」 「1年後には諦め切れる」 「この恋は叶わない恋だ」 そう自分を騙したかった。 1年後の今日まで。 そうすればきっと新たな「ス
飛行船に 石を投げつけた空は とてつもなく 広い青空でした ホタル憩う 小川につづく夜空は プラネタリウムのような 美しい星空でした あの日の空と きっと何も変わらない 今日の空 涙が知らずにこぼれます 変わってしまったのは 僕なのかもしれ
誤った道を進むキミ 「自分を信じて」なんて言えない ねえ はじめからやり直してみない
たまたまあなたに会った。 あなたは友達としゃべってた。 私は気づいたので、声をかける。 相変わらずと言うべきだろう。 私が寄ってきたら瞬時に離れるあなた。 私が違う方を向けば その友達の元へ戻る。 まだダメなのかな? 私の想いが邪魔をしてい
《一緒に見た花火と 冗談ぽく笑う君のその笑顔が 愛しくて愛しくて 終わりなんて言葉 できれば一生聞きたくなくて…。》 大きな花火大会の日。 そんな日君と行くことになった祭り。 散々人のこと罵って 馬鹿にしてたくせに。 なのに、
今日は来てくれないのかなぁ 君は画面の中で呟く 雪苺、来ないかなぁ 寂しそうな君 …わかってる わかってるよ これは全部只のアソビで 君は私のことをなんとも思ってなくて 私もそれは同じで 知ってる 知ってるよ これは恋愛ごっこの続きなんだ
最近よくここに来ちゃう理由が分かったよ 放たれたコトバ 雪苺に、会えるからだ 青色の君は少し恥ずかしそうに言う 俺、雪苺のことが好きなのかもなぁ 私の事が好きなの? 本当はこんなに冷たくて優しくもない 私が? 私は狼狽えた 嘘、嘘、嘘 君が
大好きでした。 すごく好きでした。 君を幸せにできなくてごめんなさい。 迷惑ばかりかけてごめんなさい。 こんなあたしと付き合ってくれて 好きって言ってくれて すごく嬉しかった。 君とすごしたこの半年は あたしの宝物です。 苦しいとき辛いとき
君の笑顔ゎ、 すっごく眩しくて、 ァタシにとって「太陽」みたぃなモノでした。 でも、 君の心ゎすんごく深くて、 ァタシにとって「海」みたぃなモノでした。 ァタシの心が沈んでるトキゎ、 君の「太陽」が照らしてくれました。 だから、今度ゎ、君の
君の瞳にゎ ぃつも、 アノ仔が映ってぃたね。 本当に恐いくらぃ。。。 でも、 ァタシの瞳にゎ、 ぃつも、君が映ってたんだょ。。? だから、いっつも、 1パーセントの可能性を信じてた。 「ぃつか、君の瞳にァタシが映りますよぅに。。。」 そぅ思
待ち続ける。 ずっと ずっと 待ち続けるよ。 あなただから あなただから 待ち続けるよ。 来てくれるかなんて こっち向いてくれるかなんて 神さまに聞いたって 頭のいい人に聞いたって そんなの分からない。 だけど、 分からないから 待つ。 そ
大切なものは、いつも私の 手の届く場所にあった。 幸せは、いつも私の すぐ近くにあったはずなのに・・・ 今の私には、幸せも大切なものも 何一つ残ってないんだ。 ――大切なものを失ってから、 初めて味わう孤独感。 独りが寂しいと思うのは、きっ
今あなたがいてくれたらな… なんて、何度想ったことだろう? へとへとになって 歩いて帰る道のり。 あなた一緒だったら とってもとっても 短いのに… すぐ着いちゃうのに… ひとりだとずっとずっと 長い長い距離に感じるの。 ひとりで歩いていると
いつも、貴方の後姿を 目で追ってる私が居る。 いつも、貴方の近くに 居たいと想う私が居る。 いつも、貴方の1番に なりたいと想う私が居る。 少しでも、貴方の瞳に私が 映っていたらって...。 少しでも繋がって居たいって...。 いつもそう想
あなたと居た日々、 あなたと笑い合った時間、 すべてが私の心に 刻まれている。 思い出にしたくても、 まだ出来そうに無いんだ。 すごく傷つけ合って、 すれ違って、結局2人の心は 離れ離れになったね。 私はあなたが好きだった。 今でもすごく好
私が好きになった人 先生だよ。 叶わない恋なのかな? 大好きなんだよッ・・・ 生徒としてしか見てくれないのかな? 8歳という違い 「先生」と「生徒」 という壁。 どうしても無理なのかな? カッコイイ先生は学校の人気者・・ 特別な生徒にでもな
昔はあんたが隣にいると すごくドキドキしてた でも今は――――? 今はあんたが隣にいるだけで すごくすごく幸せな気持ちになるんだよ 昔のあんたへの気持ちは恋―― 今のあんたへの気持ちは愛―― あんたへの気持ちが 恋から愛に変わったからだよ
出逢って 両想いになって 楽しい時間を過ごして 相手が冷めてしまって 相手にフラれた 分かってるよ そんなの どこにでもあるような 失恋話 自分が世界一不幸だなんて思わない でもね 「胸が痛い」とか 「涙が枯れない」とか 大げさに言ってるん
あの苦しかった1年間は なんだったのだろう? あの涙溢れる毎日・・・ あの悲しい瞳・・・ あの切ない顔・・・ あの冷たい自分・・・ あの冷えた手・冷えた空 この全部はあなたなんだよ!! あの日あの言葉を 聞いてからのあたしの世界は 真っ黒で
気持ちを伝えるのって こんなに難しかったけ? たった2文字の言葉なのに たった一瞬のことなのに 好き あなたの前じゃ言えないよ、、、
自然に忘れるまで 想い続けることにした 無理に忘れるとか無理 相手に彼女が居っても うちのこと忘れられても べつに良いの 自分の中で良い思い出に していけたら
あなただから… これだけ悩むんだよ。 あなただから… これだけ苦しむんだよ。 あなただから… 幸せなんだよ。 あなたは、 そんな簡単に 私を捨てるような人じゃないよね。 ごめんね。 でも ありがとう。 あなただから。 あなたがから。 苦労し
数学の時間、 ふと横を見ると君がいる。 目があって笑いかけてくる君。 ねぇ、気付いてよ。 私を苦しめているのはキミだってことに。 スキじゃないなら、 もうこっちを向かないで。 スキじゃないなら、 トドメをさして諦めさせてよ。 あなたのコトが
急に将来のことを話し出す君 俺らいい大人になれてんのかなぁ? 俺、大人になってもお前と一緒にいられんのかなぁ? もし大人になってお互いフリーだったら結婚するかぁー・・・? なんで急にそんなこと言い出したのか 私にはさっぱり分からない でも私
私はあなたが好き。 あなたが好きだから 少しでも繋がっていたいんだ。 でもあなたはいつも 曖昧な言動をする そんなあなたを想ってるのは 終わりにした方がいいですか?
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汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない