視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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夢に出てきた 貴方と私。 二人は仲良く 手を繋いで くだらない話 たくさんしながら 笑顔で一緒に歩いてた。 朝がきて、目が覚めた。 学校に行くと 夢と現実はやっぱり違くて 貴方を目で追うことしか出来ない。 私から貴方への気持ちは 行き止
私ってなんでこんなに内気な性格なんだろ? もっとみんなと話したい…。 けど、どぉーしても話せないの…。 人の前だとなんか緊張しちゃって…。 でも、なんでだろ?? 君の前だとね素直になんでも話せた! 話がなぃ時だって 君の笑顔みてたら楽しくな
今日ですべてが終わったなんてまだ今に信じられないよ。 私がいけなかったのかな? でも、 もっと必要としてほしかったの。 もっと束縛だってされたかったの。 あなたからの最後の手紙… 見慣れた文字 ただ違うのはそれに愛がないということ。 振り返
青く広がる、絵に描いたような空。 あなたを想い続けて、 どれくらいの月日が経っただろう・・・ あたしの目わ、い⊃の間にか あなたの姿を追っていて、 あたしの目にわ、い⊃の間にか あなたしか映せなくなっていた。 あなたを見⊃けるたびに、 顔が
いつか、君と隣の席になった。 最初わ何とも思ってなかったし、 “友達”という感情さえも、 君に抱いてはいなかった。 そんな君を、気になり始めたのわ 2回目の席替え。 あたしの隣わ、また君やった。 それからわ、君と喋ったり するようになって、
君とはじめて過ごした春は 小学校1年生でした 初めてランドセルを背負って 嬉しそうにしていた私は 好きも愛も恋も何も知りませんでした ふと気がつくと 小学校も中学校も高校も君と一緒でした 12年間同じ学校で過ごして 12回同じ学校で春を過ご
いつもただただ見てました 社会が得意で 4月生まれで 将来の夢が 考古学者か科学者で 友達がたくさんいて 嫌味ばかり言うけど とても優しくて…… あんたのいろんな姿を見ていたよ どの姿も大好きで どの姿も格好よくて 私はそんなあんたに恋
君の優しい顔・・・。 君の怒った顔・・・。 君の泣いた顔・・・。 君の笑った顔・・・。 あたしわ全部知ってる。 い⊃も君が見せる、 いろいろな顔・・・。 全部好きだよ、大好きだよ。 い⊃も、何よりも 輝いて見えるよ・・・。
手を伸ばしても届かない距離に君はいた そんな君を追いかける術なんて私は持ってなくて 最初からあきらめてた、この恋を ・・・だけど 今日知ってしまった 君の付き合ってる女の子の事 私の方が可愛い 直感的にそう感じたけど そんな事考えてる私は性
好きな人と離ればなれになる。 それは片思いにとっては とてもとても、辛いこと。 私は、君と離れたら この想いも消えるものだと思ってた もう君のことが好きな気持ちも 君に会いたくなる感情も 全部なくなって、 楽になれると思ってた だけどーーー
口では 応援するよ って。 だけど本当はうまくいかなくていい って思ってる私がいる。 ごめんね。 君の恋を素直に応援できない 。 私もあの人のことが好きなんだよ。 言えないよ。 君との関係まで壊せないよ。 ほんと、弱いよね 。 わた
君とやっと電話出来るような仲になれた 着信が来ると、すごい勢いで走って 君からのものだって期待する 君じゃなかったら落ち込んで すこし機嫌が悪くなる 今君はなにしてるんだろ ほかの女の子と電話してるのかな モテるからしかたないか いつも諦め
君のこと考えて 意識して 苦しくて 自滅して。 そうやって私は 『好き』を知っていく 私の知らない世界を教えてくれた 導いてくれた 記してくれた 好きになって知った事は 君を見つめてたくて 暖かくて 見守っていたくて 一番想った事が 君だか
『ずっと好きでした』 君が言った言葉は とつぜんすぎて驚いた その後君は 笑って 「今のどうだった?練習だよ」 そう言って僕の顔をのぞきこんだね 本気にしたから、ため息をついた 僕はずっと、君の事が好きだったから 今になって思うけど それっ
姉ちゃんみたぃ 俺のこと守ってくれるしさぁ・・・ 君が私に言った 俺、お前みたいな姉ちゃん欲しかったなぁ 君が私に言った 嬉しかったょ?頼られてるんだなぁって思った けど、私だって女だょ? 守ってもらいたいって思うに決まってんじゃん でも私
好きな人いないんだったら 今新しく好きな人作ればいいじゃんw 君のその一言 それが 俺の心を大きく揺らした 君と俺と 二人きりの部屋で 君のそんな言葉を 何回も見直して、 そして一言言った 今って… 君しかいないじゃない 君は笑った そうい
今回は 誰にも別れを告げずに そっと、消えてみようかな そうしたらきっと君は 俺を…いや、私を もう止めはしないだろうから 恋愛ごっこ 楽しかったよ 心の中でふと呟いた、さようなら 今まで遊んでくれてありがとう もう嘘なんてつかなくていいよ
やっと やっと ほんの少しだけ、光が見えました ほんの少しだけ、手が触れました まだまだ遠い 遥か彼方 少しだけは希望が あるということに、気がつけました もう一回 もう一回 目を凝らせば、見えるかな 手を伸ばせば、届くかな 君へ 君と ま
君と付き合ってから 半年がたちました 半年前のあの時 まだなにも知らなかったあたしたち ただただ“好き”だけで 他は考えられず その気持ちに追いつくのが 精一杯でした 4ヶ月…5ヶ月になるにつれて あたしたちはすれ違っていった 知らないうち
「ほら、笑えよ?お前は笑顔が似合うんだから」 僕の大好きな言葉 今にとっては懐かしい記憶 僕の大好きな言葉を 言ってくれた君は どこに行ってしまったの?? もう君の口から あの言葉は出てないの?? もう一回、もう一回 あの言葉を 聴かせて
走ってる姿…… 笑ってる姿…… ふざけてる姿…… 話してる姿…… 勉強してる姿…… 本を読んでいる姿…… あんたの後ろ姿…… その全てが愛しくて…… その全てが輝いて見えて そんな気持ちになるのは あんただからだよ 私があんたの事好きだから
大好きなあなたに、 彼女が居る事を知った。 片思いだったあたしは、 諦める方法を考えた。 何度も、何度も。 でも・・・思い出して しまうんだ。 あたしの大好きだった、 あなたの笑顔を。 席が隣だった頃見せた、 あの光り輝く笑顔を。 思い出し
初恋 私の初恋わあなたでした 中学一年で初めてであった君 私わ一目ぼれでした 同じクラスだった君 すごく頭のいいこともしった つりあわない そう思いました 二年生になり クラスが離れた君と私 どうしても君の近くに居たくて 気持ちを伝えました
あなたの癖 話しながら 飲みながら 私の髪に指をくぐらせる 夢と朝陽との間で 何度も 私の髪に優しくKissをする 私は愛されている 幸せを感じていた あなたと別れて あなたの顔も あなたの声も 遠ざかって でも あなたが愛した私の髪は
ふと、空を見上げた。 その空わ、「青空」と 言えるほどに、 青くて大きかった。 急に、目に溜まっていた 何かが溢れ出した。 絶える事なく、静かに 地面へ落ちて行く。 あたしの頭の中わ、“君” で、いっぱいだった。 この日、初めて君を想って
あたしは お腹がいっぱいです 君の側にいれてるから 君の大切な人でいれてるから 喧嘩したっていつも君は 甘えてきて、ごめんね を先に言うの どんなに、あたしが悪くったって 君が先に言ってくれるの ちょっと他の男子と話してたりすると 君は、怒
世界には60億人以上のひとがいて その人たちに全員会うなんて 100歳まで生きたって無理なことで それなのに私と君は出会って しかも笑って会話して すごい確率なことで きっとこれを 奇跡と呼ぶのだろう でも私はそんな奇跡いらなかった 君の事
優しいを、ただ演じてるだけ 本当は、優しくなんかないの 本当は、君が好きなの だけど・・・・・ 怖くて、伝えられないの 君を、奪う事なんて出来ないの 結局、自分を守ってるだけ あの子が、傷つくから あの子に、悪いから なんて、言い訳 その子
今になって思えば 他愛もない話で 騒いでたあの頃が あたしたちにとって 1番幸せだったのかもしれない あの頃のあたしたちなら こんなにも 傷つかずに済んだの…? 大切なものを失わずにいられたの…? だけど これは 運命だから…。
君には、想ってる人が居る あたしにも、想ってる人が居る ごく、自然で当たり前の事なんだ 仕草とか表情とか、見てるだけで幸せなんだ 話したり、笑い合ったりするだけで幸せなんだ なのに なんでだろう? あたし、すっごく欲張りなんだ 君の、想って
”信じる” 大好きな言葉が揺らぐ 善と悪がシャッフルされた 危うい世界
何度も、何度も、告白の練習してきた 「ずっと、好きでした」 やっと、伝えられた・・・ でも、返事は「ごめん」だった・・ 別に後悔はしてない・・ ただ、君を避けている僕がいる・・ 話したくても話せない 臆病な僕がいる まだ、君を好きでいる あ
せっかく両想いになれたのに 片想いの時よりも 胸が苦しいのはなんでだろう? めぇるでは 好きっていってくれてても ほんとうはどう思ってるのか わからない。 好かれてる自信なんてないょ。 素直になれない自分が 嫌になる。 また同じ後悔繰り返す
会いたくて会いたくて ずっと一緒にいたくて どうしようもないくらい だいすきなのに、、、 強がって、意地はって いつも思ってるのと反対のこと いっちゃうんだ。 どうかあたしの 心の奥の気持ちが あなたに届いてますように。
どん底の暗闇のなかで、 あなただけが光だった。 終わりにしたくない。 お願い。 終わりにしないで。 世界で一番愛しいと思うこの人を なんでもっと上手に 好きになれないんだろう? 苦しめて、傷つけて、それでも この手を離したくない... 好き
わたしは 何度も立ち止まると思う 何度も後ろを振り返ってしまうと思う でも、ゆっくりでいい ゆっくりでいいから・・・ 前に進まなきゃ 前を向いて進むことを忘れないように こんなに、貴方を愛したことを 後悔したくないから・・・ だから、何があ
大好きな君へ あなたには心に居る人がいますか 居る人には特に読んでほしい 今がどれだけ幸せか 今がどれだけ奇跡なのか 知ってもらうために もしあなたが100歳まで生きるとすると 3110400000秒 あなたは生きられます でも、もし 一秒
別にどうなりたい とかじゃない ただ深く好きだと想う キミと笑いあえる時は 少しだけ もう少しだけ ゆっくりと時間が流れてほしいと想う 終わりも行き場もなく ただ積み重なるだけの重い どうしたいわけじゃなく ただ愛しいと想う それだけでよか
あたしが諦めてしまったあなたとの未来。。 想像するとね どんどん輝かしくなっていって 素敵で笑ってるあたしたちが思い浮かぶ。 あたしが一度は覚悟して決めた今が どんどん現実味と輝きをうしなってくる。 過去・今・未来。。 変えることができない
僕はなんで君を選んだんだろう? 君はなんで僕を選んだんだろう? 僕はなんで君と出逢ったんだろう? 君はなんで僕と出逢ったんだろう? 神様はなんでこんなにもツライ経験を 僕たちにさせるんだろう? 神様はなんで僕たちをくっ付けたんだろう? これ
今日席替えをした。 君と私すごく遠い場所。 席替えしたくなかったな… 君の隣は可愛いあの子。 好きにならないで。 好きになったとしても、 私は君のこと思い続けるよ。
今から君に この気持ちを伝えに行く。 答えを聞くのは やっぱり怖い。 でも後悔してからじゃ 遅すぎるって。 教えてくれたのは 他の誰でもない。 私の大好きな 君なんだから。
〇〇へ 覚えてますか? 1年前の事。 あと、2日後に 私達は付き合うことになりました。 きっと 1年前の今は 楽しかったことでしょう。 まだ、付き合ってなかったけどね? でも、何気ないメールのやり取り 覚えてますか? 1年たった今 貴方のコ
自分の思い違いが理解できないのは メンタル重症化の兆候です 対話不足ではないですか? ネットではなく 現実社会の中で しっかりと目と目で語り合いましょう
好きだけの感情で、 ただ、好きだけの感情で 2人を繋げてくれなかった 神様をあの日から あたしは大嫌いになったんだ。 もう、 もう二度と・・・ 好きと言えないんだよ? 悲しい? 違う。 虚しいんだ。 あなたと会えない悔しさと、 携帯を開いた
あなたを忘れるために 好きでも無い人を好きと言う私 好きでも無い人と付きう私 好きでも無い人と手をつなぐ私 好きでも無い人とキスをする私 好きでも無い人と夜を過ごす私 でも 何か足りなくて 悲しくて やっぱりあなたじゃないとダメで 涙が止ま
大切なものは いつだってすぐ傍にあった 伝えたい言葉は いつだって心の中にあった 傍にあるから いつでも届くと思っていた そこにあるから いつだって伝えられると思っていた たった5文字 それだけだったのに なぜかいつも口に出来なくて、 恥ず
「今までぁりがとぅ。 楽しかったょ。」 貴方に言われた最後の言葉。 ぃつもゎ笑顔のはずなのに、 あの時の貴方ゎちがってた。 なにかを重ねあわせるょうに 貴方の顔ゎ何処かちがったんだ。 でも、何も言えなかった。 本当ゎ「また、会えるよ
空を見上げて あたしが想うのはキミだけど キミが想うのは あたしじゃなくてあの子でしょ? どんなに好きだと思っても 叶わないのは これが運命だからなのかな 好きだった事を忘れるなんて そんなカッコいいことは言えない だから この空に想いを隠
私はこんなに好きなのに。 あなたの事が大好きなのに。 あの日、両想いになれたのに。 あっという間に崩れたね。 幸せはすぐに無くなった。 私はまだ、好きなのに。 あなたは他の、人が好き。 私は思いつづけても また、あなたと幸せに 2度となれな
それでも十分だった。 これ以上なんて望まなかった。 ただあなたが居て あたしを包んでくれるだけで良かった。 でもそれが余計あなた困らせてたなんてね ずっとこんな状態が続くことは 絶対ありえないってちゃんと思ってたよ だけどね、 あなたが愛し
大人になりたい 子どものままでいたい 交差する気持ち どうすれば一番幸せになれるの? 大人になりたい 大人になって、 相手を困らせないように うまく感情コントロールして 上手に愛してあげたい 子どものままでいたい 相手を想うことだけに 全力
僕は君の向日葵になれますか? 君は僕の太陽になってくれますか? 向日葵はね、いっつも太陽のほうを向いてるんだって。 僕が向日葵。 君が太陽。 君は気づいてないのかな? 僕が君を見ている事。 僕が君を求めている事。 君がいなきゃ、ダメなの。
どうしたらいい? キミのことを想うと顔が赤くなっちゃうよ キミに話しかけられたら嬉しくなちゃうよ キミがうちを見てなかったら苦しくなるよ ねぇ、どうしてだろうね。 キミの表情一つ一つが、気になってしかたがないよ… 悲しい顔をしてたら、抱きし
「おはよう」 たった4文字、キミにゆうだけで どれだけ緊張するんだろうね。 「おはよう」って返事返してくれるのかな? そんなことを思うと 胸がドキドキしちゃうよ 今、キミは誰を見てるの? うちを見てるの? それとも他の子? 他の女の子なんて
Dear天国の君へ こうして手紙をかくのは初めてだね いつも笑顔で優しくて愛しい君 たくさん笑い、たくさん泣いたね 君は天国でも人気だろうな~ なにより暖かい笑顔。 もし俺がそっちに行ったとき 浮気してたら許さないぞー また会えたとき伝えた
泣きたいときは泣けばいい。 涙はいやなことを 洗い流してくれるんだよ。 泣きたいときはたくさん泣けばいい でも泣いた分だけ 笑顔でいてください。 幸せになってください。
Until now I didn`t see why I live, but I realize at last that I live to meet you (今まで何のために生きてるか分からなかった、でもやっと気づいたよ キミと出会う
涙が止まらないよ... 何してたってあなたの笑顔が頭に浮かんで 何してたって涙が出てくる あたし達は友達以上にはなれないんだもんね... その関係が悲しいの... 涙でかすんだ目で メェルが来てないかチェックする でも件数はゼロ キタ!と思
私だってそこまでバカじゃない 君から「別れよう」の言葉が出なくても もう気持ちがないことを もうこれ以上一緒にいたって仕方のないことを もう諦めて終わらせてしまったほうがいいことを ちゃんと頭では理解してる それでも 耳が君の声を捕まえ 目
私の心の中には一人の人がいて 私はいつもその人のために 生きているんだと思う あなたに 出会えた喜びは一瞬 だけど 別れの悲しみは永遠 今ではあなたに会いに行く魔法も忘れてしまった それでも私はあなたを探す だけど見つからないから あなたを
言葉にできない想いがある そんな想いがあったとき 無償に君に会いたくなって いつの間にか頬に涙がつたっていた 胸に秘めたこの想いはとても複雑で…… その想いが君に届くことはなくて…
“好き” その言葉を口にすることさえも許されない恋 近づきたくても近づけない苦しみに 話したくても話せない苦しみに “好き”なのに“好き”と言えない苦しみに 私はこれ以上耐えられるだろうか 後ろを見なくても聞こえてくる 聞こえてくれば心の目
貴方のこと忘れようとした 忘れたつもりだった でも 気がつけば貴方のこと考えていて 考えると 貴方のくれた言葉や優しさを思い出していて 思い出すと 今と以前を比べてしまって 涙がとまらない もうあの優しさはあの言葉は 全部あの子のものなんだ
君は僕に飽きてしまったの? 君と過ごした時間は全て嘘だったの? 僕に言ってくれた「好き」も「愛してる」も 全部、全部・・ 嘘だった・・の? そう言うと君は「ごめん」だけ だったら返してよ! 僕の時間を!! 偽りだった時間はいらない! 僕の心
たとえ、好きな人に喋れなくても 近寄れなくても、 好きって気持ちがかわらないかぎり 諦めちゃダメ 苦しい思いでイヤになった日でも その分幸せがきっと来るよ 恋ってゆうのは苦しい時、悲しいと時、嬉しい時 いっぱいあるの それが恋ってものなの
好きで 好きで 好きで 仕方のない恋で終わりたくない 好きで 好きで 好きで あなた以外 なにもいらない 初めて気付いたよ こんなに人を愛せるとゆうこと 些細な言葉でも 右へ左へ 心がざわめく 背中を向けたあなたにならば 素直な気持ちを言え
自分で決めたはず 自分で誓ったはず “もう振り返らない” なのに 気がつくと振り返っている自分がいる 振り返って 傷ついている自分がいる 傷ついて 涙を流している自分がいる 何度も振り返り 何度も傷つき 何度も涙を流し 心がボロボロになって
見つけました。 数学の時間 計算解くのはやいなって 見つけました。 美術の時間 絵が上手かったんだって 見つけました。 休み時間 あんな笑顔見せるんだって 見つけました。 給食の時間 好き嫌いないんだって 見つけました。 部活の時間 運動も
~恋って何ですか?~ 苦しくなったり、胸が締め付けられたり 嬉しくなったり、顔が熱くなったり 恋って人間にとって大事なものなのかな。 悲しい恋があれば。幸せな恋がある。 嬉しい恋があれば。寂しい恋がある。 「恋」この気持ちは どこからくるの
貴方もあの子も ずっと一緒にいると思ってた 2人とも私と一緒にいてくれて 3人でずっと仲よくいられると思ってた 貴方が好きだったけど 3人でいるほうが幸せだった ずっとずっとずっと... 永遠に 3人でいられると思ってた でもあの日 私の側
貴方とあの子のことを知ってから 君とのメールが減った 君と話す回数が減った 君を見る回数が減った 君と一緒にいる時間が減った 友達が減った 貴方とあの子のことを知ってから 私の笑顔が消えた 私の感情が消えた 私の心が消えた 貴方とあの子のこ
謙虚であるためには 自分に嘘をつかないこと しあわせの青い鳥は いつもあなたのそばに
今日も30度超え 扇風機は頑張ってくれてるけど そろそろエアコンの出番かな そういえばガキの頃は エアコンなんてなかったな 縁側の窓を全開にしてさ 家にはなぜかうちわがいっぱいあってさ あんな夏はもう来ないのかな
l`m thinking about you Anytme,anywhere This is love letter for you 素直になれない私だから 手紙を書こうと決めたの 特別な意味はなにもないけど とにかく必ず読んでね 出会い
恋は苦いモノだって 何度も何度も学んで (ah feel you baby) ずっと一人でいると あの日から決めていたのに 出会う事と恋する事 偶然じゃないのならば もしかしてきっと 彼なのかもって このまま恋に落ちてもいいのかな? ねぇど
そう・・あの雨の日 それぞれ傘持ってたのに 一つの傘で行こうと君が言う 片方で傘を持ち、片方で私の手を握る 君の声が頭の上を過ぎていく 買い物して荷物増えても一つの傘って言う 転ばないようにボクの服を掴んでてと 子供に言うように・・私の方が
キミと手を繋いだり キミとハグしたり キミとキスをしたり キミと、あーんってしたり こんなこと、できたらどれだけ幸せだろうね 今までは見ているだけで十分だったけど 今は、キミに触れたい… キミの近くにいたいよ… 友達としてじゃなくて 彼女と
もし、付き合ってたら、 昨日で1ヶ月だったね。 君ゎ、この前、私に好きだと言ったけど、 嘘だった・・・よ・・・ね・・・? 好きな人いるのに、私に好きと言ったんでしょ? 付き合ってと言ったんでしょ? 私ゎ、ただ、 君に愛されたかっただけだよ。
言の葉が泣いています 無得に扱わないで! 愛情を知らない悲しい人
あなたに出会うまでに1日。 あなたに恋をするまでに一瞬。 想いを伝えるのに1分。 あなたを愛する時間が永遠に長く長く。 私はあなたのために生きていた。 あなたはあなた… だけど、私はあなた。 あなたにも同じだけ愛してほしいよ。 でも… 気持
今あなたは、幸せですか? 私は、幸せだよ。 だって・・・。 あなたと出会えた事。 あなたと同じ空を見ながら生きている事。 皆には、普通の事かも知れない。 でも今の私にとっては、これが幸せなんだ。
あなたは、いつになったら私の所へ戻って来るの? 私もあなたの居るお空に行きたいよ。 ねぇ。。連れて行ってよ。 あなたは、言ったよね。 「お前は、ず~と俺の隣に居ればいい。」 何で?何で私を置いて行くの? 何で?何で私の目の前で居なくなってし
笑った顔も 低い身長も きれいな髪も まっすぐな瞳も 小さな手も 頑固なところも 子供っぽいところも 涙もろいところも 優しいところも 少し不器用なところも 全部全部大好きで ずっと傍にいたい 大切にしたい 幸せにしたい そう本気で思うのに
あたしの恋は叶わない恋 あなたは...有名人だもんね あなたの事大好きであいたいくて しょうがないのに... 会えないってわかってるのに... あなたは有名人、あたしは一般人、 どうしたらあなたにまた巡り会えるんだろう。 あなたの事考えると
いつからだろう お互い心がすれ違い あの時楽しかった毎日が夢みたいだね 夢みたいに君と過ごした毎日 その中で崩れていった感情 もうあの頃見たいに戻れないの? 君と見た景色だけでも・・・ 街の中や公園の中一緒に歩いた道を これからは1人で歩
呆れてしまう時もある。 むかついてしまう時もある。 話したくない時もある。 1人になりたい時もある。 泣いてしまう時もある。 顔を見たくない時もある。 遠ざけてしまう時もある。 でもね あなたのことを考えない時なんてないよ。 だってあなたは
あなたがいなくなっても きっとこの世界はなくならない。 でもあなたがいなくなったら 僕の世界に なに一つ意味がないことを忘れないでほしい。 あなたのために生きるこの世界が 何よりも愛おしいことを忘れないでほしい。
叶わないと思いながらも可能性をみてしまう 一緒にいられたら 会えることが当たり前になれたらと ただ会いたいから会う 僕は君に会いたいから会う 僕の一方的な想いでしかない 今君を強く抱きしめることができたなら 小さく震える体を抱きしめることが
妄想は心に留めておくもの 他人に触れ回るものではありません
あの子にはかなわないや だって あんたに切ない顔をさせている あんたに幸せそうな顔をさせている そんなあんたの顔を見ていると すごく胸が苦しくなるよ・・・ でも 親友って立場でもいいから 恋愛感情持たないから あんたの傍に居させてね でもさ
君のことが大好きだった。 実際言うと まだ好きなのかもしれない。 僕はこんなに君が 好きなのにどうして 君はあの子なの? 君は笑うと太陽のようで つかもうとすると 雲みたいな人だった。 ボロボロで泥臭い僕。 キラキラしてて純粋な君。 どう考
遠くでセミが鳴いてるね 去年のこんな季節だったかな あなたが旅立ったのは・・・ 君の願い 叶えてあげられなくてごめんね 私がもっと強かったら 君の苦しみをやわらげてあげられたかな? 君はもっと長い間私の側にいてくれましたか? ごめんね ただ
あの頃、あなたと一緒に 笑っていた自分が憎い・・ あの時はあなたとこれからも ずっと一緒にいられると思っていた 今では一人きり・・ あなたのいない日々 メールもこない日々 期待してもいつも違う人 またあの頃に戻りたいと思うのは 私だけですか
君のいいたいこと分かったよ 新しく好きな人できたから別れたいんだよね ずっと一緒って言ったのおぼえていますか? 絶対別れないって言ったの覚えてますか? 君から言ったことなのに どーして君から約束やぶるんだよ… でもわかってるよ 約束なんて
いつもひいばあちゃんは僕に手招きして 懐から取り出した角砂糖をいっぱいくれた やさしい甘さはいつの日かひいばあちゃんの味になっていた 家出して父ちゃんにこっぴどく叱られた時 体を張って僕を庇ってくれた 強いひいばあちゃんはいつの日か正義の味
愛って海に似てる 始めは楽しくて 嬉しくて 笑っていられたのに 泳ぎ方も知らないで 飛び込んでしまった 好きが深くなると 不安が出てきて 想えば想うほど 重くなっていく… 笑えないくらい 愛してしまったら 沈むだけ 愛の重さに 自分でも身動
溢れる想いを押し堪え、 私を襲う切なさに耐え、 それでもあなたを愛し続けてきた日々。 積み重ねてきたモノは 今にも壊れてしまいそうだったけれど、 それでも必死に、守ってきた。 時には苦しくもなった。 すれ違うこともあった。 なかなかうまくい
徐々に私の中の恋の気配が 薄くなっていっていることに気がつく。 身の回りで起こること全てを受け入れていたら いつしか、こうなってしまった。 悩むあの子をどんなに見ても 全く嬉しくならずに 逆にとっても苦しくなってくる。 あの子が嬉々と話す様
『人に恋すること』で 大事なことって何?? こんなにも近くに答えがあるのに 誰も気づかない、気づけない 私は今も探しています 『貴方に恋をしながら』
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視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ...
20世紀の僕が夢見てい21世紀は希望に満ち溢れた明るく平和な21世紀だった科学が進歩してなんでもかんでも便利な世の中だでもやっぱり昔がいいやキミと暮らしてた昔がいいや
海の向こうから「大谷選手がホームラン打ちました」悲しいニュースや暗いニュースばかりの毎日に希望の光が射し込んで職場は活気にあふれみんなの笑顔がこぼれた大谷選手ありがとう!みんながんばろう!
もうすぐ泣きやむから君のために流す涙はこれで最後だから私に話しかけないで名前を呼ばないで君の笑顔を独り占めできる日君の手に触れられる日夢見ながら一日中幸せな気分でいられたこんなことができたのは君が好きだったからだよずっと待ってるつもりだった...
『なぁ、海行かねぇ?』「何急にw」『いいから行こうぜ、な?w』「別にいいけどー、なんかおごってょー?w」『はいはい、わかったよw』10分くらい彼のバイクにのって海に着きました。『やっぱ海サイコー!!w』「急に子供みたいw」『まだこどもだろw...
私は君に出会えてよかったです。今までの過去は決して無駄じゃなかったのときにはすれ違ってときにはぶつかってときには認め合ってときには笑ってときには嫉妬して・・・・今まで一緒に過ごしてきた中で無駄なものってあったかな?いらないものってあったかな...
空気も無く存在制限のある 海の中は私にとってささやかな 自由息止めの力量では僅か45秒の前後の 世界儚い鼓動に 全てを託し魚の様に 泳ぎ 潜るその時 度々見かけるのが魚が飛び跳ねる光景自由を求める私とは 反対に魚も自らこちら側の世界に 飛び...
2人の未来はもう壊れてしまったけど私はやっぱり君のことを好きなままで……これから先も君を想い続けると思うんだ嫌いになんてなれないし友達として会ったとしても多分私は君への気持ちが大きくなるだけだから正直言うと、いっその事君を忘れてしまいたいあ...
なかなか勇気がだせないアナタへ恋=勇気と言うくらいなので勇気はとても大切ですよね。しかし、嫌われたり避けられたり断られたらどうしようと思うと勇気はでないものです「 自分には勇気なんてだせない 」そう思っていませんかそんなんじゃダメですよそん...
このバーにはどこか黒い衝動を身にまとった客が来る看板メニューの名前をもじった店名ローズティーで割られたカクテル目当ての寂しい後ろ姿静かに響くステアの音 ローズティーの香りが店内に立ち込める前に来たお客さん 今日はお連れさんも一緒?やっと悲し...
もう書かないって思ってたいや、書けないって書く必要もないってそれでも「書きたい」って気持ちは消えなかった誰かに「いつかは捨てるもの」だと言われたけどやっぱり書いていようちっぽけなわたしの精一杯の「書きたい」を乗せて
朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに...
・緑が丘に優しい風がわたし誘うように吹き寄せてくるわもしも心に素直だったら光さす処に行けたかもしれない躊躇ためらう心ではなにも伝えられないと思うのだからお・ね・が・い・よ このままい・さ・せ・て・よ せっかく言えそうになったはずなのアナタガ...
別れてから友達としてのあなたを知ったょ。彼氏、ではなく友達、のあなたをね。それでね、今まであなたがどれだけ優しく接してくれてたか。初めて知ったんだ。不器用だったんだね。あなたも、あたしも。その不器用な愛情を上手く受け止められなくてごめんね。...
振り返ると目が見た 大きな目だった―泣かれたら堪らないぼくは逃げようとした それはぼくを或る草原まで連れていったその草原には鹿が跳ねていた緑のまだ浅い 小川の流れる(リュートのような音を残して)並木道は真昼時だったぼくは根株の露わな側道で少...
汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない