みるなとはなしにみては笑いみるなとはなしにみては叫ぶすべては虚構のもつれに紐つけられた妄想すべては妄想の構築が積み上げた虚構種も仕掛けもありはしない種も仕掛けもあるのだよ手繰れない真よりも手繰れる偽誤謬を被せた真理を尊ぶ身なりはとても綺麗だ...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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心の中でいつも叫ぶ。「あなたが好き」と...。今まではずっと片想いでいい、って思ってた。けど今は違って・・この想いをあなたに伝えたい。たくさんの好きを伝えたい。けど、怖くて伝えられない。今の関係が壊れてしまいそうで...あなたの気持ちを知っ...
生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸せと言わ...
大好きな人とを失ってしまったアナタへなにをしてても、頭に浮かんでくるくらい誰よりも、守ってあげたいくらいなににもかけがえがないくらいそれほど大好きだった人に振られてしまった…そのつらさ すごく分かりますもう、何もしたくないくらいほんとにショ...
葉っぱの しげみのかげにひとりの かたつむりさんが住んでいましたかたつむりさんは雨がふるとすずしくて気持ちいいので よくお散歩にでかけました葉っぱさんの緑の背中をいっぱい歩きまわって知らないところもよく冒険しました雨が上がってフト上を見ると...
君が出ていった部屋は 静かだった当たり前だよ、一人になったんだから隣にいた温もりも 最後に流した涙もすこし残ってるのは 期待してる証拠もうきみは戻ってこないのにきっと3日後にはほかの子と一緒にあたしの事を笑っているんだろうもうきみはきみじゃ...
あたしあなたと付き合ってちゃだめだよ。こんな女だめだよ。元彼忘れられてない。もうあなたはなんとも思ってないと思う。でもあたしはまだ好きなのかも。どうしてこんなに悲しくなるんだろう。どうしてあなたを見つけようとしてしまうんだろう。どうして苦し...
私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに...
あなたがいないこの世界に私がいる理由が分からないあなたがいるあの世界に私がいない理由が分からないずっと一緒にいようって約束したのになんで、なんでおいていくの…?私の気持ちだけじゃあなたのこと助けられなかった?足りなかったの?あなたがいないこ...
別れてから友達としてのあなたを知ったょ。彼氏、ではなく友達、のあなたをね。それでね、今まであなたがどれだけ優しく接してくれてたか。初めて知ったんだ。不器用だったんだね。あなたも、あたしも。その不器用な愛情を上手く受け止められなくてごめんね。...
視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ...
空気も無く存在制限のある 海の中は私にとってささやかな 自由息止めの力量では僅か45秒の前後の 世界儚い鼓動に 全てを託し魚の様に 泳ぎ 潜るその時 度々見かけるのが魚が飛び跳ねる光景自由を求める私とは 反対に魚も自らこちら側の世界に 飛び...
あなたのちっぽけな一言が私を勇気づけてくれたあなたのちっぽけな一言が私を傷つけたあなたのちっぽけな一言がケンカとなったあなたのちっぽけな一言が私のココロを温めたあなたのちっぽけな一言が幸せにしてくれた今度は私のちっぽけな一言を言ってもいいで...
制服姿しか知らないきみが夏祭りに浴衣で現れた途端僕はときめくどころか愕然としたきみは到底僕には手が届かない人だってもういい あきらめがついたこれまでの胸の高鳴りを反転させてしばし自分の立ち位置をなぐさめめよう
あたしが別れを切り出したらあなたが止めないこと分かってた。あたしが投げ出したら全て終わり。分かってた。分かってたのに。受け入れることができなかった。あなたにとってあたしはどんな存在なの?『さよなら』が言えなくて。あなたの顔を見るといつまでも...
きみがしゃがんだ時に現れたひとつの象徴末広がりのシルエット頭の先から肩へそして脇からそのままスカートへ形が示すきみの動かぬ真実僕は照らいを隠せずに言葉で形を述べることはなく記憶の中に切り取って早々にしまい込んだ
モノトーンからいきなり極彩色になったあの頃迸る色彩は魅力的だった淡々と紡ぐ穏やかな今もう叫べない身を焦がすような恋がただ静かに寄り添う愛に変わるようにドラマは見る分には面白いけどリアルじゃ体験したくないわたしの物語も、誰も味わいたくないだろ...
灰色の空を仰ぐ 今なら怖くないはず窓を限界まで開けて 外と繋がりたい君へ顔を見上げたのは気のせいではなく思い出が浮かんだのは偶然ではなくみんな僕の所為だ どこまで伝わるかな小さな言葉を噛みしめている僕は見えない でも消えてないまばゆくなる光...
あなたといられる時間はいつまで?砂時計に例えたら上の砂の方が多いのかな?下の砂の方が多いの…?時は止まらない。進み続ける。だから、いつかは砂時計も終わるんだ。あなたといられる時間も終わるの。
この前…新しい恋をしたんだ。でもそれは本当の恋じゃなかったのかな。やっぱり元彼のあなたを思いだして…。あの時幸せだったとかあなたの優しさとか匂いとか思い出すべてきえないんだ。 でもこんなこと思っても意味ないってわかってる。 だから無理やり恋...
今日も部活がありました。疲れるからヤダけど私は頑張りました。野球部も部活があったから。私は、部活中に暇があればすぐ野球部の方を見てアナタを探す。そして、アナタを見つけたときの喜びは半端じゃない。今日もアナタを見つけガン見しようとしたらちょう...
明日は満月だから月は見えないけど月の力で引き寄せられていくようにあなたに会えたらいいなぁ。そうあなたに送ったら詩人みたいだね笑と返ってきた。あなたの部屋に行った時にあなたの使ってるボールペンをもらったの。今、こうして書いてるこのボールペン。...
失敗は成功への第一歩失敗から学ぶこと前進できないでいるのは学ばないから学ぼうとしないから
ずっとそばにいてそしてからかっていつものように「嘘だよ」って笑って見せて君への気持ちは 変わらないからまた、聞かせて…「そばにいて」って今もまだ 愛してるこれからも 恋してるできるならあなたを感じる距離で…想いでだけ溢れてく 声にならない気...
俺にはずっと夢がなかった。ただ毎日を楽しく過ごせたらそれでいいと思ってた。でもお前と会ったとき、お前を抱きしめたとき、気づいたんだ。お前の身体はあったかくていい香りがした。でもお前は俺が思ってたよりずっと小さかった。体が小さいってのもあった...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
今朝もいつもと同じ夢あなたにやっと出会えた夢産まれたときから結ばれた赤い糸は切れていなかったみたい多くの出会いそして別れそれぞれの物語には主人公がいる胸の鼓動に合わせてページをめくるあなたと出会うまでにいくつもの森を抜けてきたそのひとつひと...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
あたしってうそつきだね。あなたのこと【まじ嫌いになった】【性格悪いし】【つまらないし】【真面目すぎるし】【面白くないし】【固いし】って言いまくって。ばかじゃないの…?って感じだよね。あなたを、はなからそういう目で見たのはあたしじゃん…。別れ...
どうして私ばっかががんばらなきゃいけないの?私ばっかがヤキモチ妬いてる…君と出会ってから一人で泣く時間が増えたよ私ばっか、私ばっかって…毎日、家に帰ったあとはベットに倒れこんで一人で泣いてるの好きなのに嫌いになりたいだって辛いから…君を好き...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
くもってる心の窓を傷つけずそっとやさしく拭き取ってこう
どおしたらいい…?あたし、あなたを振ったのに。忘れられないよ。だめだよ。あなたはもう振り切っている。別れを認めている。振った自分がなにしてんの。大丈夫。これでよかったんだから。ただ、あなたと付き合った半年間の思い出がよみがえるだけ。あなたか...
この線路を走るのは旅客専用てなわけでもなくて大盛り荷物の貨物列車はどことなく慎ましげそして恥ずかしげ遠慮はいらないはるばるここまでやって来たんだからコンテナを明け渡すまで立派に役目を果たせばいい
結局わたしはまた一人……どんなに楽しくてもどんなに嬉しくてもどんなに愛されてもどんなに愛してもひとりぼっち…寂しいょ悲しいょわたしにはあなたがいないとダメなんだよだってわたしにとってあなたはスーパーマンだから…あの時に笑顔をもぅ一度見ていた...
「離さない」っていてくれたはずなのに今は私一人ぼっちだよそろそろ慣れなきゃいけダメだって知ってるけど思い出す 君をまだ…ほらね君がいるなら私それだけでいいよねぇ…どうして気付いてくれないの?別れ際に「幸せにな」なんていうから頷くしかないでし...
ポツリ雨だれ緑を濡らしあたり一面湿潤で支配する水滴の重みに耐える葉の健気涙じゃないかまわずにためらわずにいっそ滴れ
ああ美しい魂は所在なさげにこちらを見上げ子犬のように審判の時を待ち非常な言葉でさえ歓喜に震えありがたいと言って涙を流した人はそれを嘲笑うだろう3回踊らせて啼かせるだろう彼女は気づきもしないだろうありがたいありがたいと生きるのかそれは確かにい...
今君が明日を悲観してるなら大きな川に掛かる橋から下を見てはいけないよ頭をつかまれて誰にも気づかれず濁流に呑み込まれるからそして幾日かして誰かの記憶の中を君が通り過ぎて思いだしても気にも止めず忘れ去られるけして大きな川に掛かる橋から下を見ては...
あなたは良い人ですか?悪い人ですか?あなたの笑顔は本物ですか?偽りですか?あなたの本心が見えません心の奥底を読み取るアプリあればいいのになあなんて考えている今日この頃の私です
家に帰ると何もなくて。真っ白で。あなたがいた形さえなくなっていた。悲しかった。何も無い。つまりなくなったということ。失ったということ。それが目に入る。痛いほどに。もう見たくない。あなたに逢いたい。あなたの声を聞いたのはいつ?あなたの姿を見た...
・少女は母の持ち物の指輪をそっとはめてみる誰もがそんな悪戯いたずらを通って生きてきたんだね臆病とか怯懦きょうだとかどうでもよかった航跡・・扉を開けた 三面鏡禁忌と慚愧ざんき 交差する残酷よりも甘美な血蒐あつめて輝く宝石恭順きょうじゅんとか彌...
君と出会ったあの場所君と待ち合わせしたあの駅君と初めてデートしたあの場所君が触れた指も手も唇も今は全部冷たいよでも、今1番冷めているのはアタシの心なんだよ・・・?君という「太陽」が無くなってからアタシの「心」は冷めたままなんだもし、またアタ...
まだ覚えてる今日はあなたの誕生日きっとあなたを忘れる事が無い限り毎年思い出すのだろう今日だけは連絡してもいいかな?「おめでとう!」って伝えたいそう!何食わぬ素振りで至って平然とした様子でさなんてね………そんな風に出来るならとっくにそうしてい...
かっこいいきみが大好きでした。かわいいきみが大好きでした。やさしいきみが大好きでした。あたたかいきみが大好きでした。たくましいきみが大好きでした。やわらかいきみが大好きでした。ここちよいきみが大好きでした。おとななきみが大好きでした。おさな...
部活をやっているとき。普段はすっごく真面目な顔つきであんまり笑っているところを見たことがない。でもね。見ちゃったんだ。わたしに向けられた笑顔じゃないことはわかってるよ。だけどね、初めて見たあなたの笑顔を、わたしはきっと忘れないよ。あのときの...
行き過ぎた承認欲求で周囲の人たちに迷惑をかけた人がいました自分の無知を知りませんでした知らないことを知りませんでした人間関係において謙虚さはとても大切なもの決して忘れてはいけないと思いました
昨日アナタにLINEで好きって言われました。私はとてもうれしくて泣いてしまいました。それほどアナタが大好きです。そして今日、アナタからのLINE“心友以上の心友でいたい”“一生心友でいたい”と書いてありました。私は、泣きました。一生と言われ...
いつか見つけられるだろうか自分がいるべき場所をいつも探してるんだ僕は賭けたがってる自分の全てをでもいつも立ち止まってしまうどうしたら「それ」と分かるだろう?何が証明になるだろう僕は賭けたがってる自分の全てをその時が来るのをずっと待ってるんだ...
それなりに気温は上がっても6月はどこか真夏と違うそうだ 音だあのシャンシャン奏でるセミの声がしない 暦が自ら立ち止まっていたいかのよう低く圧力を強める雲もこちらにモノを言わせない
彼氏と仲良くなりたいのなら笑い合いたいのなら別に「別れる」だけが選択じゃなかったと思う。けど、あの時のあたしにはそれしか考えられなかった。曖昧な関係なんか考えもしなかった。『好きだけど別れる。そんなの、ありえないよ。』たくさん言われた。けど...
一年の記念日だったのにこの記念日にピリオドが来ちゃったいままでありがとう「ばいばい」「幸せになってね」精一杯の強がりです
もぅ恋はしないもぅ叶わない恋なんて……全て忘れよう……叶えられない約束なんてしんないアナタを忘れよう……そぅ強く強く思ってもアナタの優しさでそんなの一瞬でなくなっちゃうょやっぱりアナタの優しさには負けちゃうよ。。。
ギターをポロンと弾きました私の気持ちがわかるのかポロンと泣いてくれました涙がポロンと落ちました私をそっと慰めるようにポロンと歌ってくれました悲しい時 辛い時泣きたい時 虚しい時ギターをポロンと鳴らします指先と弦が触れ合って互いの気持ちが行き...
永遠そんな言葉この世に存在するの?永遠なんて言葉…簡単に使わないでよだって別れが来たとき悲しいじゃんずっと一緒だと思ってたのに永遠に一緒にいれるって思ってたのに永遠に一緒に居る気ないならずっと一緒なとか離れない離さないなんて言わないで、言わ...
夕暮れにつかまらない様に・・・・・歩き続けて私はブルーになって息を震わせたいつからこんな事になってしまったかまるで判らない どうしてなのかじっとしてたらすぐに心臓が止まってしまいそうで足早に歩いている 私何の思いにかられて生きているのか夕暮...
そこには傷があるでこぼこがあるへいたんなみちがある雨が降ったところには虹も出るそれでいいじゃないかみんな、何かをのこすのだから
アハハきみと二人自転車で駆けてゆく夢を見たそうそう半袖の上は白 下は黒の制服の モノトーンになってお互いどちらも哀しくもいろんな色を帯びてしまった夢の中で駆けてゆく自転車にまたがるに相応しい姿が今だけモノトーン
香る懐かしさ。チョークの匂い。湿った空気の匂い。けして戻らなくて、戻せない。踏みしめたあの床も、突っ伏した机も、全ては思い出の中。窓から見上げた青い空が眩しくて、目を細める。遠くに聞こえるざわめき。薄暗い教室でぼうっと椅子に座る。帰らなくち...
明日はあなたに逢えたら、なんて無理だってわかってるのに願わずにはいられなくて結局期待して外れて辛くなるのは自分なのに私、バカで単純だからさまた今日も期待しちゃうんだ
会えたとか会えないとか話せたとか話せないとかそういうことで喜んだり悲しんだりしながら今日も明日も明後日も私もみんなもそれぞれの「君」を好きでいるんだろうねみんなの恋がうまくいけばいいのに現実はそう甘くなくて恋が叶って喜ぶ人もいれば叶わなくて...
誰かに送った 愛の目も誰かを見下す目も自分のものでとがっている 情を吐き出せば友達は偽りの存在となりました決められた枠は大きくて人口もそれなりに多くて人を表面的に選んだら似たような人と仲良くなりました今日の遊びは無個性なあの子を加減を 考え...
君と同じ痛みは体験できないだから気持ちが分からなくても仕方ないさそれでも僕は君のことを支えるよ"当たり前"なんてのは誰かが作る言葉優しい響きじゃないかもねこの世界は人間が作ったものばかり惑わされないでいてよ小さな一つ一つが奇跡なんだ"信じら...
寒空を引き受けて外に飛び出てみたんだけど、誰にも拾われなくてね俺は、凡人帰りたくもない家に、仕方なく帰ってきたんだ夢追いかけるドラマティックも掴むことなくね俺は、凡人誰かと出会ったり、頭を下げるきっかけがあれば新しい親を見つけて独り立ちする...
待ち合わせの約束をして僕に気づいたきみがこちらに向かって駆ける 駆けるたった一度の動作のはずがスロー再生を見ているかのように真っ正直に押しとどめ見慣れた校舎の奥行きがはるか向こうにロングに伸びてこのまたとない場面を強く露わに後押しした
じぶんとおんなじ側にいる人がいると嬉しい波長が合うっていうのがあるんだでもそうおもっても自分よりすごくてやっぱり向こうの世界の人なのかとかんじて行かないで
人間1人1人に生まれてきた理由があるって言うけど じゃあ俺は?俺の生まれてきた理由は?俺の生きてる価値ってあんの?俺がここに居るのは何で?もしかして 俺の生まれた理由は【傷付くため】ですか?誰かが幸せになれば誰かが不幸になる神様は「それでは...
ギターをポロンと弾きました私の気持ちがわかるのかポロンと泣いてくれました涙がポロンと落ちました私をそっと慰めるようにポロンと歌ってくれました悲しい時 辛い時泣きたい時 虚しい時ギターをポロンと鳴らします指先と弦が触れ合って互いの気持ちが行き...
誰かに送った 愛の目も誰かを見下す目も自分のものでとがっている 情を吐き出せば友達は偽りの存在となりました決められた枠は大きくて人口もそれなりに多くて人を表面的に選んだら似たような人と仲良くなりました今日の遊びは無個性なあの子を加減を 考え...
人間1人1人に生まれてきた理由があるって言うけど じゃあ俺は?俺の生まれてきた理由は?俺の生きてる価値ってあんの?俺がここに居るのは何で?もしかして 俺の生まれた理由は【傷付くため】ですか?誰かが幸せになれば誰かが不幸になる神様は「それでは...
ありがとう。私と出会ってくれて。世界中のここで君と出会えたこと、私は「運命」だと思ってるよ。私は、君と出会わなかったら、今、こんなにつらい恋はしてないと思うんだ。だけどね、私は、君のおかげですっごく、楽しい恋をしたんだよ。もし、君とであわな...
あのねありがとう貴方に出会えてよかった貴方には大切なものをいっぱい貰った気が付けば‘大切な人’になっていてだけど気付いた時にはもう遅かった大好きな貴方はもう此処にはいないごめんなさい一緒に居ることの価値観に気付けなくてごめんなさい私の大切な...
あなたの困ったような優しい笑顔も涙でぐちゃぐちゃになるあーもう、最後なんだなって理由を聞かなくてもいつの間にか解っちゃってる自分が嫌で彼女でいられるこの時も終わりなんだなって頭の中で解ってるのに受け入れられない自分の心を息も出来ないくらいに...
別れようと思っているアナタヘ別れたいと思っている理由は人それぞれあると思いますケンカしたとかもう、冷めたとかあの人のシアワセのためには…とか、さまざまな想いがあると思いますけど、もう一度考えてみてください大スキな人と付き合って辛いことや悲し...
まんまるでコロコロ転がるあまい君がすごい愛おしい一目みた時から君の虜になっていたsnow ball今夜も癒しておくれ疲れたココロを
あなたと一緒に座ったあのベンチ学校帰りよったあの雑貨屋さんそこでイニシャルの入ったおそろいのストラップ買ったよね覚えてる?お互いお金なっかたからあんな、安いストラップだったけどだけど今はお互いバイトしてお金ためて買ったペアリング「ずっと、大...
ありがとうあなたにたくさんの事を教えてもらったよ。ドキドキやモヤモヤイイことばっかぢゃなかったけれど悪いことばっかでもなかったよ?あなたと付き合えて本当によかった。初めて永遠を信じました。あなたとなら未来が信じられました。ごめんね。いきなり...
眠りにつくまで側にいて来世いでまた会えるように寄り添いながら眠りにつきたい叶わぬ思いを来世で添い遂げよう悲しくはないよまた来世で会えると信じているから約束の地でまた君と出会う必ず君を見つけるよだからあの場所でまっていて眠りにつくまで側にいて...
僕の涙は雨になって君の笑顔は太陽に。僕と君が一緒になって初めて空に虹が出る。
いつまで私は君のことを想って辛くて、苦しい涙を流さなくちゃいけないの?ねぇ。早くこの涙を嬉しくて、幸せな涙にしてよ…あたしの涙を幸せな涙にするのは君しかいないの…涙が枯れる前に辛い涙から幸せな涙にしてよ…
ぽつりぽつりと雨粒が私の頬を伝って涙になる別れようと伝えられ貴方の前では泣くもんかと意地を張り貴方が去ったこの場所に独り佇む私の心を見透かす様に空からぽつりぽつりと雨粒が落ちてくる私の変わりに泣いてくれるのねありがとうぽつりぽつりと雨粒が私...
風の音軋んで揺れているブランコ小さな公園寂れて褪せた遊具ブランコが揺れている風に押され風に戻され軋む音を懐かしむように己に耳を傾けてゆれている足もとを移動する空気立ち止まる意識見上げる前に気づくきっと空は深い
夏が近づくと故郷に帰った友を想う旅酒夢恋思い出は尽きることなく色褪せることなく今も心に深く刻まれているはるかに時は過ぎてもどんなに遠く離れても友情はいつまでも永遠に
あなたのせいで私は苦しいです。あなたがそっと見せる優しい笑顔のせいで……優しさのせいで……私は、あなたのせいで苦しいです。いい加減気づいてください。
・薫風くんぷうは森を抜けて海に還っていったおのおのの家の窓に 愛が湯気をたてるとどけ歌声この挨拶ありがとう またこの挨拶・・淋しさに親しむほど人は優しくなれて夕暮れに頭こうべ垂れて明日の歌に変えるとどけ歌声この挨拶途切れるな まだこの挨拶・...
約2年間あなたに片思いしてた。その中の約7ヶ月あなたと付き合っていた。みんなから可愛いって言われててお似合いだった彼女がいたあなたを好きになった。二人が別れたってきいたとき嬉しくてたまらなかった。そこから少し経って告ったら「いいよ」って言っ...
・生まれてくるとき母の声を聞く洗礼先例をうけてひとの世に入はいる幸あれと祈りの声平穏やすらぎは二度と来ない・・滑らかな肌をもって生まれれば不幸せなどは知らずにいたものを休めよと産土つちが告げる「滑石かっせきの色をあげる」欲しいのは滑石の∥∥...
私のことを見ている私がいる 私が二人いるはずはないのにだれも見ていないはずなのにどうして私を見てあざ笑うのどうして私のはずなのに私を苦しめてしまうの私のことを見ている私がいても私はもう私のことを気にしないだれも私を見ていないだからもう私は気...
誰もが持っているはずのまっさらな心失わないようにね邪悪な心が芽生えても絶対負けないでね
君といると俺は笑顔になれる。その笑顔が優しさに変わる。優しさが幸せに変わる。幸せが希望に変わる。希望が未来を変える。未来が変わると運命も変わる。運命が変われば人生が変わる。俺の人生を変えてくれたのは君でした。俺も君を笑顔にできてるかな・・・
背に雫落とされぞぞ霊気感じ過ぎちまって手が伸びる前に肩甲骨から羽根生えてふんわり浮上まるで天空楼閣アリア嗚呼俺今産まれ落ちた
辛い思いをさせられているのに貴方のことを忘れられない・・・。私はそれでも貴方と喋れたら近くに居れたらかまわないって思った。でもさすがに辛すぎるよ・・・・。他の女子と二人で居たら・・・・。だけど貴方のことを忘れようとするともっと貴方のことを好...
愛した数だけ辛い思いをするなら恋なんてもう二度としたくないって思った。だけど、どうしても貴方のことが忘れられない。貴方の事をどれだけ愛していただろう・・・?いっぱいいっぱい辛い思いをしているのになぜ貴方のことだけが残っているのだろう・・・?...
一度口から出した言葉はもう元には戻せない…言葉は刃物使い方を間違えると厄介な凶器にもなる言葉のすれ違いで一生の友達を失うかもしれない一度すれ違ったら二度と会えなくなるかのしれないよ?なんか恋愛じゃなくてすみません…でも、なんかこの言葉が心に...
喫茶店でサンドイッチを食べるのが好きけがれを持たない白いお皿に白い三角は半分食事で半分優雅おヒゲを生やしてトランプ片手の英国貴族にはこの服装じゃないたいと思わない
何もかもを我慢して受け止めなくちゃいけないのが大人の恋だといのうなら私はそんなのご免だね気に食わないことはガツンと言いたいし甘えたい時はとことん甘えたいし首を縦に振るだけの自己犠牲な恋なんてこっちから狙い下げだからこれだけは覚えておいて?女...
迷子の小鳥は籠の中へ雀の涙程の希望はあの子にどんな夢を魅せる迷子の小鳥は籠の中へ知りもしない過去はあの子の舌を切り落とすだけ迷子の小鳥は籠の外へ今はただ かごめかごめを唄いましょう 貴方の為にさぁ後ろの正面だぁれ
虚無空虚からっぽの、わたし何ができるか堪る蟠り、染る憤りcriminal minds染まるの、わたし抉りたいのか愛し厭悪、美し狂気一体いつまで被ってるの鏡の仮面 準拠枠さえ奪われるわたしはいつでも自分勝手?違う、勝手にできるわたしがいないね...
電車の中で好きだった女の子を見かけた目を閉じ両手を揃え折り目正しく座る姿に彼女が使っていたランドセルと同じ朱色のコート駅で降りた僕に彼女は気づいたほんとは並んで歩きたいだけど僕は違う方向に歩き出したもう彼女はランドセルじゃないさようなら朱色...
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みるなとはなしにみては笑いみるなとはなしにみては叫ぶすべては虚構のもつれに紐つけられた妄想すべては妄想の構築が積み上げた虚構種も仕掛けもありはしない種も仕掛けもあるのだよ手繰れない真よりも手繰れる偽誤謬を被せた真理を尊ぶ身なりはとても綺麗だ...
心の中でいつも叫ぶ。「あなたが好き」と...。今まではずっと片想いでいい、って思ってた。けど今は違って・・この想いをあなたに伝えたい。たくさんの好きを伝えたい。けど、怖くて伝えられない。今の関係が壊れてしまいそうで...あなたの気持ちを知っ...
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私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに...
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あなたのちっぽけな一言が私を勇気づけてくれたあなたのちっぽけな一言が私を傷つけたあなたのちっぽけな一言がケンカとなったあなたのちっぽけな一言が私のココロを温めたあなたのちっぽけな一言が幸せにしてくれた今度は私のちっぽけな一言を言ってもいいで...
制服姿しか知らないきみが夏祭りに浴衣で現れた途端僕はときめくどころか愕然としたきみは到底僕には手が届かない人だってもういい あきらめがついたこれまでの胸の高鳴りを反転させてしばし自分の立ち位置をなぐさめめよう
あたしが別れを切り出したらあなたが止めないこと分かってた。あたしが投げ出したら全て終わり。分かってた。分かってたのに。受け入れることができなかった。あなたにとってあたしはどんな存在なの?『さよなら』が言えなくて。あなたの顔を見るといつまでも...
きみがしゃがんだ時に現れたひとつの象徴末広がりのシルエット頭の先から肩へそして脇からそのままスカートへ形が示すきみの動かぬ真実僕は照らいを隠せずに言葉で形を述べることはなく記憶の中に切り取って早々にしまい込んだ
モノトーンからいきなり極彩色になったあの頃迸る色彩は魅力的だった淡々と紡ぐ穏やかな今もう叫べない身を焦がすような恋がただ静かに寄り添う愛に変わるようにドラマは見る分には面白いけどリアルじゃ体験したくないわたしの物語も、誰も味わいたくないだろ...
灰色の空を仰ぐ 今なら怖くないはず窓を限界まで開けて 外と繋がりたい君へ顔を見上げたのは気のせいではなく思い出が浮かんだのは偶然ではなくみんな僕の所為だ どこまで伝わるかな小さな言葉を噛みしめている僕は見えない でも消えてないまばゆくなる光...
あなたといられる時間はいつまで?砂時計に例えたら上の砂の方が多いのかな?下の砂の方が多いの…?時は止まらない。進み続ける。だから、いつかは砂時計も終わるんだ。あなたといられる時間も終わるの。
この前…新しい恋をしたんだ。でもそれは本当の恋じゃなかったのかな。やっぱり元彼のあなたを思いだして…。あの時幸せだったとかあなたの優しさとか匂いとか思い出すべてきえないんだ。 でもこんなこと思っても意味ないってわかってる。 だから無理やり恋...
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない
いつも一緒にバカやって しょうもないことで笑って それだけで楽しかった。 けど自分の心の変化に気づいた。 『Like』から『Love』に変わってるってこと。 でもね、気持ちは告げる気ないんだ。 この関係が壊れてしまうのが怖いから。 アイツが
いつまでだろう 見るだけでドキッとしたり 声聞くだけで嬉しくなったり 毎日がとてもドキドキして 片想いが楽しかったのは いつからだろう 見るだけで悲しくなって 声聞くだけで切なくなって 毎日胸に突き刺さることばかりで 片想いが辛くなったのは
お願い。 もうやめて。 これ以上優しくなんてしないで。 優しくされるとどんどん好きになっていっちゃうよ。 あなたはどんな想いで優しくしてるの?
月は なぜ笑うのでしょう うつむいて ため息ついて 胸が痛くなって 涙が溢れてきて こぼれないように 涙がこぼれないように 見上げた夜空に 月は なぜ 笑っているのでしょう バス停まで向かう いつも通るこの道 右側が寂しくて いつもあった肩
あなたの隣に行くことはもう望みが無い。 だからそれは諦めた。 それからも、それでもいいか、と思って 私はまだ恋してる。 あのとき気づけなかったことは今も悔いている。 仕方ないさ、なんて言われても もしもわかっていたら、って考えてしまう。 「
体育祭で、あまりいい結果が残せなかった。 でも、悔いが残らないくらい みんなで頑張った… 体育祭がおわって 「お疲れ様」とみんなにメール。 もちをん君にも… 君は「合唱は1位狙うよ^^」って言ってくれた 私は君の言葉に応えるために、 練習を
最初は初々しくて手もろくにつなげなかった 君と少し近づくだけで胸の鼓動が止まらなかった なのに・・・ 君との距離が近づくたびに もっと近づきたいと思ってしまうのは 私だけなの?? こんな感情になるなんて思ってなかったけど でも私は信じてる
待って・・・ 待ってよ・・・ いかないでよ・・・ まだいかないで・・・ 私はあなたがいないと・・・ ねぇ・・・ お願い・・・ 待ってよ・・・・ 私なんでもするから・・・ どうして・・・? どうしていってしまうの・・・? 私・・・ どうすれば
どんなことをしても忘れられない・・・ 今年で7年目 どうして好きになったんだろう どうしたらあなた以外の人を好きになれるのかな どうして・・・ あなたのことを考える度に その繰り返し あなたの隣にはあたしじゃない女の人がいる。 なのに何で・
本当のことなんて 何一つ欲しくない 綺麗な虚構が一つ たった一つ欲しいだけ 27歳になった また一つ あの人から遠くなった。
どんなに頑張ったって 報われない事があった どんなに願ったって 叶わない事があった そんなことくらい 分かっているよ だけど、それでも この恋だけは 信じてみたいと 深くそう思った
僕たちは ただ まっすぐだ 悲しいから泣く 楽しいから笑う 悔しいから怒る 欲しいから求める 好きだから 一緒に居たいと叫ぶ 君じゃなきゃダメだと 声を枯らし叫ぶ 一番人間らしいのは 僕たちだ 人間らしく生きて 何が悪い 間違っているのは
何度も、何度も、 君への感情を押し殺して 好きじゃないって言い続けてきた。 だけど、私の想いは止まらずに 想い上がるばかり。 急に会いたいって思って 急にそばにいたいって思って 君のことが恋しくて、たまらない。 どうしようもなく、君が好きな
…あぁ、駄目だ 落ちるのを待つしかないのなら いっそ自分から落ちてしまおう 一週間 ただ何もせず 遊び呆けた 自分の置かれた状況を 理解したくなくて そこから逃げたくて 逃げ出した結果が、これだ 黒くなったはずのノートの1ページは また、赤
ちょっと前まで 普通に聴いてた ラブソング。 今はすごく胸にひびくの。 太陽のおかげっ。 でもね… 何でだろう。 失恋の曲まで 胸に響いちゃうの。 ラブソングだけ 響く心になりたい。 お願い。 太陽。
太陽はいつも笑ってるね。 小さい子が画用紙に 絵を描くときだって、 らくがきで書くときだって、 太陽はいつも笑ってる。 泣いてる太陽 おこってる太陽 私は見たことないよ。 うらやましいなっ。 太陽。 でもね、たまには泣いたって 怒ったってい