あたしがなくしたもの。そして今気がついたもの。大好きな元カレの笑顔。優しさあたしに向けてくれる言葉全てをなくしたそして恋は、一度なくしたものは二度と帰ってこないとあたしは毎日泣いてやっと気がついた。
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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夜の静寂を破り たえまなく降る雨 軒下に落ちる雨音の 物憂げなリズムに ゆらぐ心 跳ねながら舞う 雨粒の旋律は 幼き日の母の唄 郷愁の想いよ届け 初夏の雨
彼と別れて2ヶ月。 彼以外の恋を できるわけないと思って… フツウの日を過ごしてた。 ある日思った… あなたがほかの子と しゃべっていたら… 仲良くしていたら… 気になる。 仲良くしてほしくない。 あなたと話したい。 あなたと一緒にいたい。
あなたのその笑った顔が大好きだった あなたはいつもすごく幸せそうに笑うの・・・ あなたの笑顔を見てると幸せだった あなたのその口癖が大好きだった 方言混じりの子どもっぽい口癖・・・ あなたの口癖を聞いてると楽しかった あなたのその優しさが大
世界一愛しい人と、 世界一大切な親友が付き合っていたら、 あなたはどうしますか? どっちの世界一を大切にしますか? 好きな人を想いますか? そして、あなたは友達を恨みますか? そして、あなたは友達と絶交しますか? それとも、 友達を想います
あなたが好き たった一言 なのにあたしは その一言がいえなくて苦しんでるの あなたは知らないよね? あたしの気持ち あたしがあなたを想って幸せになったことも 泣いたことも 苦しんだことも 嫉妬したことも あなたは何も知らないよね だけどね
もう大丈夫。 心ではそう思っても体が勝手に動くんだ。 嫌いになろう。 そう決めたはずなのに、思い出すのは貴方のことばかりなんだ。 諦めるって口でいっても眼はいつも貴方を追ってる。 笑顔のあなたをみるとワタシの心は嬉しくて・・・ でもくずれて
勇気を振り絞って 昨日・・・告白した私 「お前の事が好きッ!!!!」・・・ 気持ち届かなかったのかな・・・?? 返ってきた言葉は「ごめん・・・。」の一言だった・・・ 悲しかった。 毎日、喧嘩して遊んでた奴に振られたって事は でも、スッキリし
なんでだろう・・・。 こんなに貴方の近くに居るのに・・・ こんなに貴方を思っているのに・・・ 私の貴方との間には見えない壁がある。 貴方と喋れた時はホントに嬉しくて、 他の子と仲良くしてるの見たときはホントに寂しくて、 心はいつもいっぱいい
修学旅行のときキミに出会った。 「ぁ、カッコイイな・・・」 あの時たしかにそう感じたんだ。 それから同じ中学入って、 またキミに出会った。 でもキミは隣のクラスで・・・、 なんだか少し切なかった。 あたしはいつの日か、 近くの席のあいつを好
貴方と出会ったのはただの偶然。 仲がいいわけでもない、 一緒にいたわけでもない。 何も知らない、 顔と声しか知らない貴方の笑顔に 私は引き込まれた。 また会える保証なんてどこにもないのに・・・ 「そんな恋叶うわけない」 人に言われるけど、そ
どんな夜だって いつもあなたを想う。 それが例え最悪な夜でも。 最高な夜でも。 だってあなたと分かち合いたいから。 少しでも共有したいんだ。 それで繋がりあっていたいんだ。 あなたと共に。
ホントは君が 恋しいのに ずっと隠して ごまかしてきた 君が私を 見てくれるはずないから 好きになればまた 傷つくだけだから こわくて 自分の気持ちに 目をそらしてた けれど、 ここで会うたび 君との会話が増えて 気がつけば君と 目が合う回
どうせ私は 勝手に一人で想っているだけで 多分あなたの思惑とは 関係無く動いている。 もう返事のこととかもどうでもよくなった。 なんかまるで 「勝手にしたら」とでも言われているような感じがした。 …もしや、それが答え? 「勝手にしたら」なん
恋は苦しい 嬉しいのに悲しい 君が私に笑いかけるたび 君は他の子にもそんな笑顔見せてるのかって 思ってしまう 君と目が合うたびに ドキドキしてるのは私だけなんだって 苦しくなる こんな想いも消えてしまえばいいのに とか思っても 消してしまっ
どうしようもなく 好きなんです 笑ってくれるあなたのことが あなたの不安悲しみ苦しみ 全部あたしが受け入れられたら、 あなたの隣であたりまえのように “寒いね” なんて言えたら、 きっと世界で 一番幸せだと言える どうしてこんなにも 壁か大
恋人以上友達未満 恋愛対象には見てくれるのに 友達としては見てくれない そう君が愚痴っているのを 君に告白して振られた人が 自分に冷たく振る舞ってほしいと そう頼んで、君が傷付いているのを 俺は見てしまった。 きっと俺もそうなんだと 君は思
不安じゃないよ 寂しいだけ 夢で逢うのは嬉しいけど 悲しみが増えるだけ 街に出ても 駅を見ても 君の歩く姿 笑顔 繋ぐ手の感触 恋しくて
君にとって僕はただの友達 いつも異性じゃないみたいで楽しいと言うね 僕は君を一人の女性として愛していることを伝えることができない この関係が壊れたらと 君に好きな人ができたと一番に報告される 君が失恋して一番に僕に泣きついてくる 夜僕はなに
毎日君を想い 私は泣いているのです 時々嬉しくなって 笑うけれど 切なくなって 泣く事のほうが多いのです でも 君はそんなこと 気付きもしないのですね いいえ… 気付かないで下さい 何も知らないまま そうやって 笑っていてください 私はまた
なにも理解してあげれなくてごめん 自分の気持ちだけ伝えてごめん 自分のことしか考えてなくてごめん 君のことを理解できなくてごめん 君のことを理解しようとしなくてごめん 自分を守ることしか考えてなかった 自分が楽しいと思えることしか考えてなか
先生 先生のその瞳には私が映っていますか? 先生 先生の頭のどこかに私はいますか? いつも励ましてくれたり いつも笑わせてくれたり________・・・ そんなやさしい先生が好きでした。 でも、好きになっちゃいけないの。 教師と生徒・・・・
路地裏の 寂しがり屋御用達の 赤ちょうちん アンタも来ないかい? 話ならいくらでも聞いてやるぜ
気の置けない仲間たちは今日も浮かれていました 愛する家族は今日もみんな和やかでした 愛犬のチロは今日も元気にはしゃいでいました 窓辺に咲く朝顔は今日もニコニコしていました なのに なんでこんなに淋しいんでしょう 突然襲ってくるこの淋しさは
あなたと出会って あなたを知って あなたと笑い合って あなたに恋をした あなたの笑顔と言葉は 心が暖かくなって 明るくなった あなたと歩んだ日々は 私の心の傷を 癒やしてくれた つらいことや 悲しいことがあっても あなたがいたから 平気でい
泣いた。 あの夜 あたしは 泣いたんだ。 なんにもない 暗闇の中で、 あなたを待ってた。 あなたもあたしを 待ってた。 すれ違った末の 別れは、 やっぱリ なにより、辛いね。 あたしは、 まだあなたを忘れられなかった。 あなたも・・・ あた
最初あなたに会って こんなに好きになって 不安や寂しい気持ちに なるなんて思ってなかった… あなたは兄の友達、 そして私は妹って関係だった でもだんだん仲良くなりすぎて 車に乗せてもらったり 家に行ったりして 遊んでもらっていった 仕事ある
本当のあなたはどっちなの? あたしがずっと知ってたあなたは 優しくて カッコよくて へたれで 勇気がなくて でもいざとなると強い そんな人だった でも最近のあなたは 最低で 意地悪で・・・ 変わっちゃったんだね あたしが好きだったあなたはも
身体の特徴:大柄 性格:寡黙 人柄:気はやさしくて力持ち 会いたい 連絡待つ
とびっきりの誉め言葉も 極上の優しさも 重いです 飾らない心で包んでください
いつものように目が覚めて いつものようにシャワー浴びて いつものようにTVつけて いつものように朝食とって いつものように天気予報見て いつものように時間気にして いつものように家を出る 昨日の悲しみも 昨日の苦しみも 知らぬ存ぜぬで 朝は
初めて君と遊びにいく約束を取り付けることができた どこにいこうか 何を話そうか どんな服を着ていこうか 期待だけが大きくなっていく たった1日しかないから充実したものにしたい 君の笑顔がたくさん見れるとこに連れていきたい ギリギリまで一緒に
付き合って二ヶ月たつね。 時がたつのゎはやい これからも仲良くラブラブで…って言いたいけど この二ヶ月間ずっと毎日メールしてる。 そのせいもあるけど、毎回のよーに話題がない そして、最近思いたくないけど、重く感じる。 大好きだけど、そこまで
「別れよう。」 そう言い出したのはうち 言い合いになってかっとなって言ってしまった メール絵文字ないしそっけないし 好きとかいってくれんし 他の女とやったし。 それでも大好きだった いや、大好き なのに思ってもないこといった ごめんね 毎晩
僕の君への想いは伝わっているのだろうか なんとなく感じ取られてしまっているのかな 距離を感じる この前は笑って話せたのに 今は顔をみることさえ怖く感じてまう 君の笑顔がみたいのに 君の笑顔を作るすべが今の僕にはない また笑って過ごせる日がも
あなたが約束破るたんびに 私の事嫌いなんぢゃ?と思ってしまう…。 あなたとこの前約束したペアリング。 まだ買ってないぢゃん。 私あなたからどう思われている? 約束して破らないで…。 破るのなら約束しないで。 あなたゎつらくないかも! でも私
逢えなくても 引き裂かれても 2人がまた出逢えたら それはもぅ運命って 思ってもいいよね? 2人が同じ空見てるって 思ったらがんばれる。 嬉しいときは 2人で笑って2倍になる。 悲しい時、辛い時は 2人で訳あって半分になるね。 そおやって
会いたい 今は会いたくない こんな姿で会いたくない 誰にも知られたくない いつ会えるかな もう会えないかな きっと会うこともないだろう もうどうしようもない こんなはずじゃなかった いやこんなもんかな 誰も期待なんかしてなかった 最初からわ
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない
いつも一緒にバカやって しょうもないことで笑って それだけで楽しかった。 けど自分の心の変化に気づいた。 『Like』から『Love』に変わってるってこと。 でもね、気持ちは告げる気ないんだ。 この関係が壊れてしまうのが怖いから。 アイツが
いつまでだろう 見るだけでドキッとしたり 声聞くだけで嬉しくなったり 毎日がとてもドキドキして 片想いが楽しかったのは いつからだろう 見るだけで悲しくなって 声聞くだけで切なくなって 毎日胸に突き刺さることばかりで 片想いが辛くなったのは
お願い。 もうやめて。 これ以上優しくなんてしないで。 優しくされるとどんどん好きになっていっちゃうよ。 あなたはどんな想いで優しくしてるの?
月は なぜ笑うのでしょう うつむいて ため息ついて 胸が痛くなって 涙が溢れてきて こぼれないように 涙がこぼれないように 見上げた夜空に 月は なぜ 笑っているのでしょう バス停まで向かう いつも通るこの道 右側が寂しくて いつもあった肩
あなたの隣に行くことはもう望みが無い。 だからそれは諦めた。 それからも、それでもいいか、と思って 私はまだ恋してる。 あのとき気づけなかったことは今も悔いている。 仕方ないさ、なんて言われても もしもわかっていたら、って考えてしまう。 「
体育祭で、あまりいい結果が残せなかった。 でも、悔いが残らないくらい みんなで頑張った… 体育祭がおわって 「お疲れ様」とみんなにメール。 もちをん君にも… 君は「合唱は1位狙うよ^^」って言ってくれた 私は君の言葉に応えるために、 練習を
最初は初々しくて手もろくにつなげなかった 君と少し近づくだけで胸の鼓動が止まらなかった なのに・・・ 君との距離が近づくたびに もっと近づきたいと思ってしまうのは 私だけなの?? こんな感情になるなんて思ってなかったけど でも私は信じてる
待って・・・ 待ってよ・・・ いかないでよ・・・ まだいかないで・・・ 私はあなたがいないと・・・ ねぇ・・・ お願い・・・ 待ってよ・・・・ 私なんでもするから・・・ どうして・・・? どうしていってしまうの・・・? 私・・・ どうすれば
どんなことをしても忘れられない・・・ 今年で7年目 どうして好きになったんだろう どうしたらあなた以外の人を好きになれるのかな どうして・・・ あなたのことを考える度に その繰り返し あなたの隣にはあたしじゃない女の人がいる。 なのに何で・
本当のことなんて 何一つ欲しくない 綺麗な虚構が一つ たった一つ欲しいだけ 27歳になった また一つ あの人から遠くなった。
どんなに頑張ったって 報われない事があった どんなに願ったって 叶わない事があった そんなことくらい 分かっているよ だけど、それでも この恋だけは 信じてみたいと 深くそう思った
僕たちは ただ まっすぐだ 悲しいから泣く 楽しいから笑う 悔しいから怒る 欲しいから求める 好きだから 一緒に居たいと叫ぶ 君じゃなきゃダメだと 声を枯らし叫ぶ 一番人間らしいのは 僕たちだ 人間らしく生きて 何が悪い 間違っているのは
何度も、何度も、 君への感情を押し殺して 好きじゃないって言い続けてきた。 だけど、私の想いは止まらずに 想い上がるばかり。 急に会いたいって思って 急にそばにいたいって思って 君のことが恋しくて、たまらない。 どうしようもなく、君が好きな
…あぁ、駄目だ 落ちるのを待つしかないのなら いっそ自分から落ちてしまおう 一週間 ただ何もせず 遊び呆けた 自分の置かれた状況を 理解したくなくて そこから逃げたくて 逃げ出した結果が、これだ 黒くなったはずのノートの1ページは また、赤
ちょっと前まで 普通に聴いてた ラブソング。 今はすごく胸にひびくの。 太陽のおかげっ。 でもね… 何でだろう。 失恋の曲まで 胸に響いちゃうの。 ラブソングだけ 響く心になりたい。 お願い。 太陽。
太陽はいつも笑ってるね。 小さい子が画用紙に 絵を描くときだって、 らくがきで書くときだって、 太陽はいつも笑ってる。 泣いてる太陽 おこってる太陽 私は見たことないよ。 うらやましいなっ。 太陽。 でもね、たまには泣いたって 怒ったってい
初めてだよ。 大好きって思える人に出会えたの。 毎日、夢かな?って思うくらい 毎日、楽しくて うれしくて。 たまに思うの。 私みたいな人が あなたといてもいいの? あなたとは比べものにならないくらい 私は汚い。 あなたは太陽。 私は太陽に近
君に会わない日々が続いた。 なんか思い出せないんだよね… 君の笑顔とか 匂いとか ぬくもりとか 君の優しさも全部 思い出せなくなっている 自分がいる。 どうしよう そんなの嫌だよ 誰か…… 助けてよ。
あなたは誰を思って いるんですか? その瞳には 誰が映って いるんですか? その頭の中に いつも誰が いるんですか? 私には「あなた」しか いないんです。 私の心に あなた以外 現れることは もうないでしょう。 ほら、 今も頭があなた いっ
君を好きになって 知ったこと。 人ってこんなに 1人の人間を 愛せるんだね。 逢いたいとき 逢えないって こんなにも つらいんだね。 些細な事でこんなに 幸せになれるんだね。 知らなかったよ。 「君のすべてが愛しい」 なんてそんなの ドラマ
一粒だけ暖かい泪がこぼれて 一粒だけ冷たい泪がこぼれた キミの事を考えると悲しくて 苦しくてどうしようもないのに どうしてワタシはキミを見てしまうの? 見つめてしまうの? もしかなうなら 出来るのなら一度だけ あの日に戻ってワタシに言って_
痛いくらいに突き刺さる君の甲高い声。 頭がガンガンする。 君と生きていくのが辛い。 そんなことで君を明るい世界から暗い世界へ導いた。 「お前、何やってるか分かってんの?」 お前に言われる筋合いは無い。 そう思っていた。 でも、気づいてしまっ
会いたいって気持ちは どうしたら 消すことができますか 声が聞きたくて とまらない涙は どうしたら 乾かす事が出来ますか ・・・彼女の話を聞く時の 作り笑いは どうしたら ごまかせますか 楽しそうに話すあなたに、 そんな話 もう聞きたくない
スルーされ続けるのがわかっているのに まだ好きでいることは変なのか。 そもそもスルーされること自体が 当たり前のようになってきて なんでまだ好きなのかって 思った。 どんなにスルーし続けても 私に想い続けられる そんなあなたを私は見たいのか
家族そろって、ドライブ。 暗い海岸沿いを車で走る いろんな建物からこぼれる光が宝石のように見えた。 私は急に寂しくなった もし、このまま何もしなかったら 君がとてもとても遠くに行ってしまうような気がして もう、私のことなんて頭の片隅にすらな
出会えてよかった 泣きたくなるぐらい嬉しかった 本当に本当に思ってるよ 君への気持ちが張り裂けそうなんだ いろんなことがあったから 私はこの気持ちに巡りあえたんだろうなって 苦しくても諦めなかった 悲しくても泣かなかった 泣くのは嬉しい時だ
打ち上がる花火のように 君に大好きって伝えたい。 今の関係を失いたくなくて 君に大好きって言えないまま 一日時間は過ぎてしまうけど 君と電話してると 君が近くにいるって感じるー。 君に大好きって伝えられなくてごめんね。 伝えたいけど怖いの。
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あたしがなくしたもの。そして今気がついたもの。大好きな元カレの笑顔。優しさあたしに向けてくれる言葉全てをなくしたそして恋は、一度なくしたものは二度と帰ってこないとあたしは毎日泣いてやっと気がついた。
泣いてはいけない弱さをみせてはいけないどんなときでも 強くなけれないけない一人のときに泣いてみる弱さを吐き出してみる本当はわたしもあなたと同じ不安で不安でしょうがないそれでもわたしは強くなければいけないあなたを悲しみから守る為大丈夫 もう大...
おじさんはいつも口をへの字に結んでたもうちょっとにこやかに楽しそうにすればいいのにと思ってたある日おじさんはひとりでベンチに座ってたうつむきがちにしょぼくれてトレードマークのへの字も霞んでたおじさんおちょぼ口は似合わない強がりでもいいからま...
あなたからもらったもの …数え切れない優しさ辛さ楽しさ幸せ喜び悲しみ怒り平凡で…でも幸せだった毎日愛温もり傷付ける辛さ傷付けられる辛さ失ったものは帰って来ないという事…全部全部あなたがくれただから忘れたくはない少しずつ…でも確実に毎日毎日わ...
君の存在に気づき、気付いたときには惚れていた。君の言葉に期待を抱き、いつもその言葉に溺れていた。君の彼女になりたくて、可愛くなろうと必死になった。君の笑顔はいつも輝いていて君の声はいつもキラキラしていてそんな君を私はいつも追いかけていたんだ...
ごめん。嘘ついていました。恥にまみれた人生を、送って来ました。なにもカッコつけたいわけじゃなく、じゃなく、とてもカッコをつけたいの。だって、生きて、なんのためにか、って、それは秘密だけど、生きて、生きることに不平不満はいっぱいいっぱい持ちな...
私とあなたが付き合ったことなんてこの世界からしたらちっぽけなことで何万人、何億人といるこの世界でそれを知っていたのはたった10人ぐらいであなたからしたらきっと生きてるうちのほんの数ヶ月の出来事だったんだろうでも私にとっては地球が反転するぐら...
あたしが好きになるひと。君も好きになってかわいい君の恋がいつも叶う。好きになるのはいつだって私の方が先なのに…そんなこと恋愛には関係ないみたいだね。ほらまた君は私の好きだったあの人と結ばれてしまった。おめでと・・そういうしかないんだ。
よーいドン!順位も勝ちも負けもない俺たちの人生レース
君が好きです。だから君があのコと話してるのみると痛いです。とても痛いです。病院に行ったって治らない。薬も効かない。効くのはあなたの笑顔だけ…この痛みをとれるのはあなたしかいないんだよ…どうか私だけにその笑顔を向けてください。君にはわからない...
あたしたちはいつから始まっていたんだろういつからがスタート?あの日君に逢った時?付き合い始めたころ?そしたら何時がゴールになっちゃうんだろうあたしは笑いながら言う結婚がゴールだね!なんて笑うあたしに君は違うよと返してきたぢゃあ・・何処がゴー...
君に贈るこの蕾 花開くとき私の気持ち知るだろう君は知っているだろうかこの花の意味を気付いて 気付かないで知って 知らないであぁ 月と太陽が混ざり合うどちらも願うのはワガママだろうか?私だけの気持ちだからいいじゃないワガママでもう会うこ...
片思いは。辛い。切ない。苦しい。痛い。片思い。ただそれだけにこんなに傷つかなくちゃいけない。でも私が君に片思いをやめない理由。どんな痛みや苦しみよりも感じられる幸せがあるから。どんなに傷ついても君の笑顔一つでたちまち回復。片思い。私は君に片...
やーい、やーい黄色いランドセルー!いつも男の子がからかったでも、私には自慢の大好きなランドセルクラスの中「まえになれ」で手を横にする私東京の環状線の中知らない人のお尻に囲まれ前も後ろも見えなくて息を吸うのがやっとだった私好奇心に勝てなくてよ...
詩人は自ら感じ取ったことを自らの言葉で綴ってゆくそうして紡がれた詩は他の誰も書くことのできない唯一無二のものとなる誰も他人が感じたものを同じように感じることなどできはしないのだからしかし詩を読む者はそれを言葉として吸収し自らのものとする不思...
聴いて 僕が弾くピアノの音 僕の歌声見て 僕が描いた絵読んでよ 僕が書いた小説を 僕が書いた詩を僕がただの人間だって証明してあげるから僕の左胸に手を当てて 心臓の鼓動を感じて抱きしめさせて 僕の体温を感じてねえ、僕、ちゃんと生きてるでしょ?...
この涙の理由...あなたはわかりますか?私あなたに振られたからがんばって忘れようって思っただけどムリって途中でわかったそれでも時間が解決してくれる……そう信じてただんだん私は時間の流れって本当に怖いって思っただってあなたに会っても胸はしめつ...
君は始めから全てを僕を許していた君は慈悲深き天使だった僕は知らなかった君の御心を苦しめる悪を僕は欲深きグリムだった天使は全てを愛していた天使は全てを許していた天使は全てを優しさで包んでいた堕天使には希望のポエムと自らの羽を悪魔には癒しの歌と...
慣れると妙なもので災害級の大雨がなければこのまま梅雨のくもり空でいいのかもと思ってしまう近年の鋭利な酷暑に果たしてまた耐えられのだろうかいささかの戦きをよそに曇天は伏し目がちに無言を貫くこれってもしかして音を持たないセレナーデじゃないのか
今日も目を瞑る前に君の後姿を思い出した君の顔を思い出せないのは辛くなるのがわかっているから君の笑顔を思い出せないのは涙が出るのがわかっているから手をのばしてもつかめない想い伝えたくても言葉にできない想い
夜の静寂を破り たえまなく降る雨 軒下に落ちる雨音の 物憂げなリズムに ゆらぐ心 跳ねながら舞う 雨粒の旋律は 幼き日の母の唄 郷愁の想いよ届け 初夏の雨
彼と別れて2ヶ月。 彼以外の恋を できるわけないと思って… フツウの日を過ごしてた。 ある日思った… あなたがほかの子と しゃべっていたら… 仲良くしていたら… 気になる。 仲良くしてほしくない。 あなたと話したい。 あなたと一緒にいたい。
あなたのその笑った顔が大好きだった あなたはいつもすごく幸せそうに笑うの・・・ あなたの笑顔を見てると幸せだった あなたのその口癖が大好きだった 方言混じりの子どもっぽい口癖・・・ あなたの口癖を聞いてると楽しかった あなたのその優しさが大
世界一愛しい人と、 世界一大切な親友が付き合っていたら、 あなたはどうしますか? どっちの世界一を大切にしますか? 好きな人を想いますか? そして、あなたは友達を恨みますか? そして、あなたは友達と絶交しますか? それとも、 友達を想います
あなたが好き たった一言 なのにあたしは その一言がいえなくて苦しんでるの あなたは知らないよね? あたしの気持ち あたしがあなたを想って幸せになったことも 泣いたことも 苦しんだことも 嫉妬したことも あなたは何も知らないよね だけどね
もう大丈夫。 心ではそう思っても体が勝手に動くんだ。 嫌いになろう。 そう決めたはずなのに、思い出すのは貴方のことばかりなんだ。 諦めるって口でいっても眼はいつも貴方を追ってる。 笑顔のあなたをみるとワタシの心は嬉しくて・・・ でもくずれて
勇気を振り絞って 昨日・・・告白した私 「お前の事が好きッ!!!!」・・・ 気持ち届かなかったのかな・・・?? 返ってきた言葉は「ごめん・・・。」の一言だった・・・ 悲しかった。 毎日、喧嘩して遊んでた奴に振られたって事は でも、スッキリし
なんでだろう・・・。 こんなに貴方の近くに居るのに・・・ こんなに貴方を思っているのに・・・ 私の貴方との間には見えない壁がある。 貴方と喋れた時はホントに嬉しくて、 他の子と仲良くしてるの見たときはホントに寂しくて、 心はいつもいっぱいい
修学旅行のときキミに出会った。 「ぁ、カッコイイな・・・」 あの時たしかにそう感じたんだ。 それから同じ中学入って、 またキミに出会った。 でもキミは隣のクラスで・・・、 なんだか少し切なかった。 あたしはいつの日か、 近くの席のあいつを好
貴方と出会ったのはただの偶然。 仲がいいわけでもない、 一緒にいたわけでもない。 何も知らない、 顔と声しか知らない貴方の笑顔に 私は引き込まれた。 また会える保証なんてどこにもないのに・・・ 「そんな恋叶うわけない」 人に言われるけど、そ
どんな夜だって いつもあなたを想う。 それが例え最悪な夜でも。 最高な夜でも。 だってあなたと分かち合いたいから。 少しでも共有したいんだ。 それで繋がりあっていたいんだ。 あなたと共に。
ホントは君が 恋しいのに ずっと隠して ごまかしてきた 君が私を 見てくれるはずないから 好きになればまた 傷つくだけだから こわくて 自分の気持ちに 目をそらしてた けれど、 ここで会うたび 君との会話が増えて 気がつけば君と 目が合う回
どうせ私は 勝手に一人で想っているだけで 多分あなたの思惑とは 関係無く動いている。 もう返事のこととかもどうでもよくなった。 なんかまるで 「勝手にしたら」とでも言われているような感じがした。 …もしや、それが答え? 「勝手にしたら」なん
恋は苦しい 嬉しいのに悲しい 君が私に笑いかけるたび 君は他の子にもそんな笑顔見せてるのかって 思ってしまう 君と目が合うたびに ドキドキしてるのは私だけなんだって 苦しくなる こんな想いも消えてしまえばいいのに とか思っても 消してしまっ
どうしようもなく 好きなんです 笑ってくれるあなたのことが あなたの不安悲しみ苦しみ 全部あたしが受け入れられたら、 あなたの隣であたりまえのように “寒いね” なんて言えたら、 きっと世界で 一番幸せだと言える どうしてこんなにも 壁か大
恋人以上友達未満 恋愛対象には見てくれるのに 友達としては見てくれない そう君が愚痴っているのを 君に告白して振られた人が 自分に冷たく振る舞ってほしいと そう頼んで、君が傷付いているのを 俺は見てしまった。 きっと俺もそうなんだと 君は思
不安じゃないよ 寂しいだけ 夢で逢うのは嬉しいけど 悲しみが増えるだけ 街に出ても 駅を見ても 君の歩く姿 笑顔 繋ぐ手の感触 恋しくて
君にとって僕はただの友達 いつも異性じゃないみたいで楽しいと言うね 僕は君を一人の女性として愛していることを伝えることができない この関係が壊れたらと 君に好きな人ができたと一番に報告される 君が失恋して一番に僕に泣きついてくる 夜僕はなに
毎日君を想い 私は泣いているのです 時々嬉しくなって 笑うけれど 切なくなって 泣く事のほうが多いのです でも 君はそんなこと 気付きもしないのですね いいえ… 気付かないで下さい 何も知らないまま そうやって 笑っていてください 私はまた
なにも理解してあげれなくてごめん 自分の気持ちだけ伝えてごめん 自分のことしか考えてなくてごめん 君のことを理解できなくてごめん 君のことを理解しようとしなくてごめん 自分を守ることしか考えてなかった 自分が楽しいと思えることしか考えてなか