汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
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一度失った信用 取り戻す方法はただ一つ 誠意を持って謝罪すること 友達から学びました
ずっと泣いてる。 悲しくて…さびしくて… 辛くて…苦しくて… なんで私だけ こんなにたくさんの涙を 流さないとだめなんだろう? あなたは、私のために 涙を流したことは ありますか? …ないよね。きっと。 悔しいっていうより、 とっても悲しい
あなたのことを想うと なぜかとっても 辛いから。悲しいから。 あえて今の自分に合わない曲を 大音量で流して、、 本当の自分を必死で かくそうとしてる。 静かなところに1人でいると あなたのこと考えちゃうから。 あなたのこと想っちゃうから。
ずるいよ。 ずっとずっと 私だけが 苦しんでる。 あなたはそのとき 何をしてるの? ほかの女の子と 遊んでるよね。 あなたからでしょ? あなたが私を 好きにならせたんでしょ? あなたに出会わなかったら あなたを好きにならなかったら きっとき
久しぶりに味わった・・・ 恋の味 あなたを好きになって・・・ あたしは好きな人と逢える日が あんまりない・・・ だってあなたはあんなに遠くにいるんだもん だからあたしは忘れかけてた 恋の味 今日久しぶりに味わった恋の味は 悲しかった
「君を振り向かせてみせる!」 それが去年のァタシの目標だった。 でも、 ぁっけなく目標ゎくずれ落ちちゃった。。。 泣いて、泣いて、泣き崩れて、 最ッッッ低な1年だった。 今年の目標ゎ 「何度泣いても諦めなぃ!」 そうしたら、 去年ょりも幸せ
あたしは修正液を手にした。 日記に手をかけ あたしは必死に 貴方との思い出を 消した。 でも,貴方との思い出は 消えなくて 今でも目を閉じると 貴方との思い出が 鮮明によみがってくる。 いつからだろう あたし達がすれ違ったのは。 いつからだ
手の届かない存在 毎晩というほど 夢で君が現れた。 夢の中の君は 僕にいつも笑いかけてくれたね。 だけど現実は 夢みたいにはいかなかった。 その定めを知らずに 僕は、ただ季節を巡って 歩んできたんだ。 一瞬だけ花を咲かして 散ったね。 僕を
君とクラスが離れてから 私は、君の存在の大きさに気づいた…。 いままで何気なく過ごしてた日々が 楽しかったのは君が居たからなんだ…。 どんなに嫌なことあっても 君と話せば忘れるし。。。 唯一の本音を話せた友達だったもん…。 そんな君を好きに
ねえ?? あなたは、今お腹が空いていますか?? 私は、空いています 私の心の中は、ぽっかりと 穴があいているみたいです。 食べても、食べても、埋まりません 無理に食べても、戻します。 それの繰り返しです。 日々が、とてもつまりません。 いつ
忘れることは 覚えることより 難しくて 忘れようとすると 余計あなたの笑顔が 邪魔するんだよ 世界で一番あなたがきらいで 世界で一番あなたがすき お願いだから きらいにさせて
もしあの日がなかったら、私たちは一生出会うことなかったね。 あの時のあなたの笑顔、ずっと忘れないよ。 あの時海で、好きだよって言ってくれた 可愛いよって、いつもほっぺを触ってくれる 愛してるって、いつもメールくれる 会いたいよって電話で言っ
あなたを求めて 私は泣いている 昨日も 今日も そして明日も 愛しいあなたに 抱きしめて欲しくて 震えている私を 受けとめて欲しくて 1人きり 泣いているの あなたの心を求めて ホントは強くなんかない 「大丈夫」だなんて 強がってるだけ ホ
あなたはいつも あたしの何歩も前を歩いて行く。 時に寄り道したり遠回りしたり あたしを振り回しながら 勝手に歩いていく。 もうだめだと思うと 今度はぴったりあたしの 隣を歩いたり、惑わすの でも安心はつかのまで、 またあなたは勝手に前を行く
夏休み 偶然部活の時間が重なって 同じ運動場で部活をする私と君 太陽が照りつける 真っ黒に日焼けした君が 笑顔で手を振り 笑顔で振り返す私 もう手を振り合う君も 振り返す私もいないけど あの時と同じように 夏休みが来て 部活の時間が重な
どんなに取り繕っても 自分以上にはなれません
ねぇ・・・? あたしはよくわかんないよ・・・。 あなたが笑ったり、からかったり、悲しんだり・・・ あなたはあたしに何を望んでいるの? すきぢゃないんでしょ・・・ もうそんなに優しくしないでよ・・・。 私の心の中でその言葉がいっぱいいっぱい
風とともに 伝わった香り。 忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。 思い出す度に いつも狂ったように 涙を流していた私。 未練たらしい事に腹が立つ。 でも・・・心わ嘘をつかなくて。 あなたを好きだと言っていて。 諦めきれないこの
あなたの目に、あたしわ どんな風に映っていただろう。 “ただの友達”かな。 あたしの目にわ、どうしても あなたが“友達以上”に 見えて、仕方なかったんだ。 あなたと喋っていると、 恥ずかしくって目を見れなくて。 「友達としてしか見れない。」
「また明日。」 君わ、そう言ってくれた。 あたしわその言葉に、少しの 可能性を掛けてたんだ。 でも、2人の付き合いは あっけなく終わったね。 「また明日。」の一言を、 信じてたんだよ・・・。
ずっと君を想い続けて、 痛みと戦う日々。 ねえ、私のことなんて もう、どうでもいい存在? 私はこんなにも想い続けたままだけど 君の中に私はもういない? 私だって、忘れたいよ。 この気持ち、消したいよ。 だけど、 本当にこの想いが無くなってし
笑う理由なんてあるのかな。 辛いんでしょ。 悲しいんでしょ。 なんで笑うの? 泣いちゃえばいいじゃん。 お願い。 我慢しないで。 あなたの本当の笑顔がみたい。
あなたのことが好きでした 優しい瞳も大好きで その声に癒されて 私は生きると決めました いつも笑顔で見守って そんなあなたが言ったこと 最後の最後で言った言葉 『誰よりも、愛してる』 今あなたははここにいないけど その言葉が私にとって どれ
大好きって言ってくれてぁりがとぅ 友達として言ったのかもしれなかったけど・・・ 夜遅くまで私の相談聞いてくれて 励ましてくれてぁりがとぅ 友達としてのことかもしれなかったけど・・・ 君には感謝ばかりだょ 優しくて明るい君 そんな君に私は惹か
心の中 ぐるぐる もやもや 訳分かんない 誰がスキ? 誰がキライ? …わからない ただただ もやもやした頭の中が 誰かに助けを求めてる わからない わかりたい 心の言葉 書き出して 整えて 理解して できなくて もやもやが 広まるばかりで
血液型性格判断って信じる? オイラ信じない オイラのことみんなが言うのさ 「A型だよね」 「B型だろ」 「O型でしょ」 って オイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ
じいちゃんのお墓参り 手を合わせていたら じいちゃんの声 じいちゃんといた夏がやってきた 縁側で夕涼みしているじいちゃん 庭に打ち水しているじいちゃん とうもろこしを焼いてくれたじいちゃん かき氷を作ってくれたじいちゃん プールに連れて行っ
ほらふっと空を見上げれば きれいな雲が笑いかけてくれる、 私もそれに向かって笑い返す 廊下で聞こえる大好きな人の声 ふと視線を向けるとあなたが 私に向かって笑いかける、 笑い返したい、 でも恥ずかしい、 ムスットした顔で睨み返してしまう あ
どうしてだろう。 君の事しか考えられない。 頭では分かっている。 もうこれ以上踏み込んじゃいけない事。 恋の先には無いこと けどね、「心」が勝手に君を選ぶよ。 何度も何度もあきらめた恋。 あきらめた人 でも君は何度も何度も僕の心に戻ってくる
何にもいえなくて あたしはただ、、 泣いてる ばかりで・・ 遠ざかる 貴方の背中を ただただ 見つめる ばかりで・・ 振り向いて 好きだよって 言ってほしくて ただただ 立ち尽くして いるだけで・・
これ以上ないくらい好きだって思っても 毎日どんどん好きになる そんなこと君が初めてだったよ 君と同じ気持ちでいれて 君と笑って 君と手をつないで 君とキスをして 勝手に顔が笑ってしまうくらい すごくすごく幸せだった 君とサヨナラした時は ホ
あの日消した、あなたの 電話番号とアドレス。 これで、あなたの物わ すべて消えたと思った。 でも、あたしの心にわ まだあなたのデ-タが 残っているんだ・・・。 「何で消したんだろう。」 失ってから、改めて あなたの大切さを感じた。 あなたが
後悔、後悔、後悔。 あたしにわ、この言葉が 当てはまるんだ・・・。 毎日、夢に出てくるのわ 大好きだったあなたで、 夜寝る前に思い出すのも 大好きだった、あなた。 後悔って、こんなに苦しい ものなんだね。
あの夏、あなたと出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて、 毎日が、楽しかった・・・。 でも、あなたわあたしに言ったよね。 「別れよう。」 あの夏、大好きだった人に出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて
努力は報われる っていうけれど、 恋愛はそうはいかない。 どんなに努力したって実らない恋だってある。 誰もが好きな人にふり向いてほしくて、必死に必死に 頑張ってる。 笑う理由なんかないのに無理して笑って.. 泣く理由はたくさんあるのに無
この世には 愛がある どこにあるの? それは生き物の心の中に きっとこの世でなくとも 愛は存在する なぜわかる? それは心の世界だから 愛っていうのは 番号の世界じゃないんだ じゃあ愛って何? それはonly oneの心の証 ぼんやりとした
友達と居てもあの人のことばがり頭に浮かんでくる。 いつも私が話すのはあの人のことだった。 ただの友達だと思ってるはずにのに… なんでいつもあの人のことばっかりなんだろう。
『接続エラー』 …これで何回目? 突如絶たれた繋がりを もう訪れない君との時間を ただ取り戻したくて この無情なブロックに ただ心を折られ続けて もう、何日目だろう ここまで辛くなるなんて ここまで寂しくなるなんて ここまで苦しくなるなんて
君とあたしの鼓動が、初めて 重なった時・・・ 君わ、顔を真っ赤にしながら 「好き」って言ってくれたね。 すごく嬉しかった。 偽りじゃないって思ったし、 “永遠”を信じてみようと思った。 毎日が幸せの連続で、 「愛ってこういうものなんだな」
今でも、本当に大好きだよ。 嫌いだなんて、嘘なの。 嫌いになった事なんて、 一度も無いのに・・・ 初めてケンカしたあの日。 “もう、どうでもいい” あたしわそう思った。 でも、嫌いにわなれなかった。 ついあたしの口から出た、 「嫌い」の言葉
「あたしの事、好き??」 寂しくなって不安になって、 あなたの気持ちを 確かめるように聞いた。 自分に甘かっ頃のあたし。 今のあたしわ、 そんな弱いあたしじゃない。 叶わない恋なんてしない。 そう決めたんだ・・・
「胸が痛い」 って… 「胸が苦しい」 って… こういうことを 言うんだね。 あなたのおかげで 分かったよ。 あなたを見るたび 手が震えるの。 胸がしめつけられるように 痛くなるの。 どうしてだろう。 ついあなたを 見てしまうの。 見てもどう
君に彼女がぃるって聞ぃた時ゎ、 すごく悲しかったケド、 涙ゎ出なかった。 だけど、 君を想ぃながら過ごした日々を 思ぃ出すと、 急に涙が溢れだしたんだ。
たとえ 枯れると知ってても 叶わない恋だと知ってても たった1パーセントでも 咲く可能性があるなら その奇跡を 信じたいじゃない?
最初は友達だと 思ってた。 けど最初から何か 惹かれてた。 君は近い 近いけど遠い 一緒にいても 寂しい 君の心が分からない から… 君を見ると 君から目を離せなくて 友達と話してるのも 忘れて見つめてしまう 大好きなんだよ 気付いてよ 本
光る海 青い空 白い雲 灼熱の太陽と麦わら帽子 ビーチパラソルの花畑 砂の上のスイカ割り 海岸にあふれるサマーソング ずっとずっと遠い夏の記憶 夏が来るたびに 想い出がひとつ またひとつ薄れてゆく 忘れ去られた記憶の中に またひとつ眠ってゆ
愛なんて 不確かなもの その時の感情で どうにだって変わるもの 「愛してるよ」 って言ったあの人も やがて それが夢だったかのように 過去の思い出に変わってゆく 触れた肌も ささやいた言葉も 描いた約束も 全ては まぼろし 信じることは 愚
どうして好きな人にこんなにも尽くしちゃうんだろう。 気づけば好きな人の為にしてあげたいからなんでもしちゃう。 でもその後に気付くんだ。 どうしてこんなに尽くしたんだろう。 好きな人は私のことなんてきっと好きじゃないのにって。 それでも結局尽
「明日があるさ」 どれだけあなたの言葉に 励まされただろう どれだけあなたの言葉で 前に進めただろう 明日に自信を持てずにいたわたしに、 あなたは無限の力をくれました でもそれは、 あなたの言った言葉だからでしょうか 他の誰でもない、あなた
私が君から離れられないのも、 忘れられないのも、 全部君のせいにしてた。 でもそれは違いますね。 本当の本当は、 私が離れたくないだけ。 忘れたくないだけ。
ずっと覚えてるなんて 不可能なのでしょうか。 どんなに消えてほしくない記憶でも、 だんだん薄れていってしまうのでしょうか。 今の僕には思い出しかないのです。 その思い出だけは忘れたくないのです。
今でも忘れないよ。 あなたとの別れの時のメールの内容。 最後のありがとうの文字は 私を悲しくさせる言葉。 だけど、本文の途中の応援してるよ。 の文字は私を元気にする言葉。 私だって伝えたい。 ありがとうと 頑張れ。 でも、もう 充分伝わって
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汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない