コルセン派遣から文部科学省まで13以上の職を転々としてきたブラック敗残兵のひろぽんが鬱や発達障害を抱えて七転八倒する日々などを記録した寝言です。海外留学記とかが時折役にたつかもしれません。
大阪大学卒業後、文部科学省からコルセン派遣まで13以上の職を転々とした私。45歳になって手に職をつけようと鍼灸師の専門学校に入学するが今年で国試二浪目に突入しました。障害年金と障碍者雇用でなんとか生きています。
ようやく6話目にして学校に初投稿する所までたどりついた。この分だと日本に帰りつくのは100話目かもしれない(2023年11月26日初稿) いままでのあらすじ 学校に行こう 留学の話をしている筈が、六話になるまで学校にすら行っていなかったひろ
今、ネットが近所の町内会ネットワーク並の密度で張り巡らされている時代である。昔ならばわざわざ外国まで乗り込んでいって身につけなくてはならなかった本場の知識や情報、ネイティブスピーカーの言語学習環境が自宅の部屋からすら出ない強者にも手に入る。
それまでのあらすじ 深夜の11時にホームステイ先の最寄り駅に一人放り出され、人っ子ひとりいない夜の街を初見でさまよう事になったのだが、もちろん全面的に私が悪いのだった。 こんかいのあらすじ 日頃の行いが良いおかげで無事ホームステイ先にたど
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