コルセン派遣から文部科学省まで13以上の職を転々としてきたブラック敗残兵のひろぽんが鬱や発達障害を抱えて七転八倒する日々などを記録した寝言です。海外留学記とかが時折役にたつかもしれません。
大阪大学卒業後、文部科学省からコルセン派遣まで13以上の職を転々とした私。45歳になって手に職をつけようと鍼灸師の専門学校に入学するが今年で国試二浪目に突入しました。障害年金と障碍者雇用でなんとか生きています。
前回のおはなし 【前回のあらすじ】 留学先のロンドンに到着したのは良いが到着時間をちゃんと確認していなかったので夜中の11時に郊外の誰もいない住宅地を一人さまよう事になったが自業自得なので何も言えねえ。【今回のおはなし】 詰めが甘いのは2年
【前回のあらすじ】 留学先のロンドンに到着したのは良いが到着時間をちゃんと確認していなかったので夜中の11時に郊外の誰もいない住宅地を一人さまよう事になったが自業自得なので何も言えねえ。【今回のおはなし】 詰めが甘いのは2年前から一歩も進歩
何とか留学に必要な費用と大学の単位は揃えたものの、留学の手配も自分でやらねばならない貧乏暮らしのわが身。何とか済ませたつもりがとんでもない見落としをしていたため夜11時を過ぎたロンドンの人気のない住宅街で途方に暮れる事になるのだった。(2
何とか留学に必要な費用と大学の単位は揃えたものの、留学の手配も自分でやらねばならない貧乏暮らしのわが身。何とか済ませたつもりがとんでもない見落としをしていたため夜11時を過ぎたロンドンの人気のない住宅街で途方に暮れる事になるのだった。(2
下記の記事で紹介した二か月かけてヨーロッパを鉄道で一周した旅行の後日談をひとつまみと、新しく生じた苦労をどんぶり山盛でお伝えしたいと思います。(2022年5月31日初稿 2023年10月3日加筆修正) ヨーロッパ旅行についてはこちら ht
下記の記事で紹介した二か月かけてヨーロッパを鉄道で一周した旅行の後日談をひとつまみと、新しく生じた苦労をどんぶり山盛でお伝えしたいと思います。(2022年5月31日初稿 2023年10月3日加筆修正) ヨーロッパ旅行についてはこちら ht
タイトルは私の好きな作家、ジョージ・オーウェル(「1984年」の著者)の著作である「パリ・ロンドン放浪記」から。 下記の記事で紹介した二か月かけてヨーロッパを鉄道で一周した旅行の後日談をひとつまみと、新しく生じた苦労をどんぶり山盛で伝えたい
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