田沢湖周辺のバスは「田沢湖畔」のバス停が起点となる。このバス停を何度、乗ったり、降りたりしたことだろう(笑)。大きな土産店があってレストランの他、遊覧船も...
今まで利用した飛行場は国内が28、海外が33と、国内・海外旅行と食べること・飲むことが大好き! 美味しかったもの、楽しかったこと、旅の思い出などを徒然にご紹介します。
連休二日目は生憎のお天気。。。昨日は所用で横浜方面に出かけていたのだけれど、どこに行っても人、人、人で、人混みにメチャ疲れて帰ってくることに。。。しかも昨...
ありえない味!!──自販機の激マ●カレーパン。(春先の日本海北上の旅 vol.27)
青森の自販機ネタをもう一つご紹介しよう。五所川原駅には売店がない。いや、津軽五所川原駅にはお土産コーナーが設けられているが、JRの方には待合室に自販機がダ...
こんなはずじゃなかった!!──「地酒自販機」はお休み中@新青森駅。(春先の日本海北上の旅 vol.26)
青森県は自動販売機のメッカでもあるそうだ。ラーメン、餃子から、にんにく、焼き芋、お肉、野菜、果物、リンゴジュース、煮玉子、クレープ、おそうざい、イタリアン...
ダイナミックすぎる路線バスの旅。──五所川原駅から新靑森駅へ。(春先の日本海北上の旅 vol.25)
五所川原駅まで戻ってきたのは良いが、次の列車は16時36分まで来ない。幻の駅弁「ひとくちだらけ」を製造している「つがる惣菜」は駅から割と近いがすでに夕方だ...
ストーブ列車の煙は焼きイカのかほり。──津軽鉄道・金木駅(春先の日本海北上の旅 vol.24)
暖房用にダルマストーブを設置して走る津軽鉄道の「ストーブ列車」をご存じだろうか?毎年12月1日~3月31日、津軽五所川原~津軽中里間を1日2~3往復のみ運...
疎開の家で文豪の気分に浸る!──「旧津島家新座敷」@金木(春先の日本海北上の旅 vol.23)
「太宰 治 記念館『斜陽館』」から200メートルほど歩いた場所にあるのが、生家の離れ「旧津島家新座敷」だ。当初は母屋『斜陽館』の文庫蔵前から伸びる渡り廊下...
津軽鉄道に乗って文豪の故郷へ。──「斜陽館」@金木(春先の日本海北上の旅 vol.22)
12時40分 弘前発のJR五能線に乗車して、津軽鉄道への乗換駅である「五所川原駅」をめざす。土曜ということもあるのか、奥羽本線との乗換駅でもある「川部駅」...
弘前のスイートメモリー♪──「可否屋葡瑠満」@弘前。((春先の日本海北上の旅 vol.21)
10年ほど前、渋谷の東急文化村近くに「セピアの庭で」というステキなお店があった。店内にはいつも白いカサブランカが飾られ、ビシッとしたネクタイ姿のマスターが...
いまひとたびの弘前散策!──弘前公園から眺める「岩木山」(春先の日本海北上の旅 vol.20)
津軽鶴田駅から五能線に乗車して35分。。。およそ半年ぶりのJR弘前駅に到着した。半年前の記憶とはたいしたもので、コインロッカーに荷物を入れて市内循環の10...
JR河辺駅直結!!ビル上にある温泉でツルピカ美人!!──「河辺温泉 梅の湯」
「塩船観音寺」でつつじを満喫した後は、バスで河辺駅まで戻ってきた。そのまま青梅線に乗っても良かったのだけれど、観音さまの足もとまでプチハイキングをしたので...
2万本が咲きそろう「つつじまつり」開催中!──「塩船観音寺」@青梅
東京・青梅にある「別格本山 塩船観音寺」で「つつじまつり」が開催中だ(5月上旬まで)。およそ15種類約20,000本ものツツジがすりばち状の境内に植栽され...
ホタテ尽くしの美味しい朝ご飯♪──「「つがる富士見荘」(朝食編)(春先の日本海北上の旅 vol.19)
朝早くから粘って、やっとこ美しい写真も撮影できたので、宿に戻って朝食をいただく。。。朝のレストランは前の晩よりもたくさん人がいる。朝食のみのゲストも少なく...
白鳥の鳴き声に起こされて岩木山に祈りを捧げた朝。──「鶴の舞橋と岩木山」(春先の日本海北上の旅 vol.18)
前の晩に早く寝たからだろう。5時過ぎに鳥たちが鳴く声で目を覚ました。。。外を見ると昨日はいなかった白鳥たちが湖面に。。。岩木山の雄大な姿が今日は拝めそうだ...
1ヶ月ほど前からだろうか。ダイニングの窓に向かって「アシナガバチ」が飛んでくるようになった。「何しているのだろう?」と思ったが、あまり気にはとめなかった。...
「鶴の恩返し」でいただく地元の食材を用いたアイデア料理色々!!──「つがる富士見荘」(夕食編)(春先の日本海北上の旅 vol.17)
美しい「鶴の舞橋」を眼前に望む「つがる富士見荘」の夕食をご紹介。。。料理長自慢のアップグレードプランもあるようだが、今回はスタンダードプランでGO!此方で...
まるで冷凍庫!!全長300メートルの木造3連太鼓橋を渡る!!──「鶴の舞橋」@鶴田町(春先の日本海北上の旅 vol.16)
「鶴の舞橋」の絶景が目の前に広がる「つがる富士見荘」にチェックインした後はカメラを携えて橋のたもとまで出かけてみることに。。。お宿の庭には「鶴の舞橋」が鑑...
目の前に「鶴の舞橋」の絶景が広がる!!──「つがる富士見荘」(到着編)(春先の日本海北上の旅 vol.15)
鰺ヶ沢の海沿いで絶品の「ヒラメのヅケ丼」を食べた後は、五能線に乗車して40分。「陸奧鶴田」(むつつるだ)という駅にやってきた。毎年、GW頃に「鶴の舞橋桜ま...
鰺ヶ沢ハイキング。──「海の駅 わんど」@鰺ヶ沢(春先の日本海北上の旅 vol.14)
鰺ヶ沢の「たきわ」さんで美味しい「ヒラメのヅケ丼」と田酒をいただいた後はまた鰺ヶ沢駅方面へ向かって引き返す。。。※「ヒラメのヅケ丼」を食べた時の紹介記事は...
「わさお」の故郷で極上&激旨の「ヒラメのヅケ丼」を食す!──「食事処 地魚屋 たきわ」@鰺ヶ沢(春先の日本海北上の旅 vol.13)
ブサカワ犬「わさお」の故郷、JR五能線「鰺ヶ沢駅」でリゾートしらかみから下車。駅ナカにある観光案内所で荷物を預けて(コインロッカーはない。300円)「極上...
CDはさすがにないが、同じ作者の同じタイトルの本を二度買うことがある。途中まで読んで、さすがに「なんかおかしい!」と気づく。。。どこかで読んだことがある=...
黄砂が飛び交う中、暑い一日だった。パフェが食べたくて新宿の某店に立ち寄るが、地下は12人ほどの行列、5階のパーラーは50分待ちとのこと。。。疲れた身体が欲...
さあ、絶景シーン連続の五能線の旅へ!!──「リゾートしらかみで青森へ」(春先の日本海北上の旅 vol.12)
だいぶ時間が空いてしまったが、東北の旅の続きをご紹介。この日は今回の旅のメイン「リゾートしらかみ」に乗車して青森をめざす。秋田県と青森県を結ぶ日本海沿いと...
三鷹北口の「婆娑羅」さんを出てまっすぐ帰ればよいのに「もう一軒寄りたい!」と飲んべえの連れがうるさい(呆)。「一杯だけね!」と三鷹駅の階段を上って南口方面...
祝・スーパー開業70周年!!──「10%OFFデー」@紀ノ国屋。
昨日は統一地方選スタートということで、大阪の結果に期待していたのだけれど予想に反して(というか予想通り)維新の圧勝。。。落ちれば良いと密かに念じていた某知...
三鷹・桜通りから中央通りに入る交差点近くに、その不思議な店は佇んでいる。「婆娑羅」という店名入りの店頭に下げられた大きな提灯は、少々、不気味な印象もあり(...
大多喜城と大きな最中十万石。──「春の房総日帰り旅」(その4・いすみ鉄道・後編)
はるばる大多喜まで来たので、次の列車が来るまで周辺を散策してみることにした。※「いすみ鉄道・前編」の紹介記事はめざすのは「大多喜城」だ。駅のすぐ近くにある...
ランタン列車とサクラのトンネル!──「春の房総日帰り旅」(その3・いすみ鉄道・前編)
「房総横断の旅」の続編をご紹介。「上総中野」駅で、小湊鐵道からいすみ鉄道に乗り換える。先頭車両のランタン列車。台湾集集線との姉妹提携7周年とのことで、台湾...
小湊鐵道&いすみ鉄道で菜の花とサクラを満喫!──「春の房総日帰り旅」(その2・小湊鐵道・後編)
「房総半島横断の旅」小湊鐵道の後編。トロッコ列車の終点は「養老渓谷駅」となる。今回、乗車してみて思ったのは、小湊鐵道が沿線の人達にとても愛されていること。...
小湊鐵道&いすみ鉄道で菜の花とサクラを満喫!──「春の房総日帰り旅」(その1・小湊鐵道・前編)
知り合いから「青春18切きっぷ」のラスト1回分を譲ってもらった(嬉)。来週の4月10日(月)までに使わなくてはならない。どこへ行こうかだいぶ悩んだが、小湊...
このところの暖かさのせいで、小さく芽吹いていた木の芽たちが急に大きくなりはじめた。いつもなら連休頃に咲く牡丹もすでに12もの花が咲きそうな気配だ。山椒の木...
ほとんど駅ナカでリゾート前夜祭!!──「いさばや」(春先の日本海北上の旅 vol.11)
秋田の居酒屋はなかなかハードルが高い。散々、下調べして出かけていったのに、満席だったり、常連客で一杯だったり、貸切だったりと、予定していたお店に全然入れな...
天然温泉大浴場を完備した駅チカホテル。──「ドーミーイン秋田」(春先の日本海北上の旅 vol.10)
山形・酒田の思い出をたっぷり詰め込んで、次の目的地、秋田へ。。。最初は「特急いなほ」で向かう予定(JR東日本パスでは特急が4回まで使える)だったが所要時間...
スタンダードカクテル「雪国」発祥の店を表敬訪問!──「ケルン」@酒田(春先の日本海北上の旅 vol.9)
世界中で飲まれているスタンダードカクテル「雪国」発祥の店、それが2年前に95歳で亡くなった井山計一氏という国内最高齢バーテンダー(当時)が1955年に酒田...
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田沢湖周辺のバスは「田沢湖畔」のバス停が起点となる。このバス停を何度、乗ったり、降りたりしたことだろう(笑)。大きな土産店があってレストランの他、遊覧船も...
お待ちかねの夕食は「レストランかきつばた」でいただく。スキーシーズンは混み合いそうだが、宿泊客はそんなに多くないよう。。。そして金曜と土曜の夜だけ「クラシ...
JR田沢湖駅で美しいポスターを見かけた。数日前にテレビで紹介されていた「幻の絶景」=「八幡平ドラゴンアイ」のポスターだ。時間があったら訪れてみたいなーと思...
今日も東北新幹線がトラブルで運休していたらしい(呆)。JR東日本の「えきねっと」(特に割引キャンペーン時)はサーバーダウンばかりで繋がらないし、最近はよく...
番外編として今回、関西で購入してきたお品(のいくつか)をご紹介。まずは、満月堂の「阿闍梨餅」。東京のデパ地下でも購入できるお品ではあるのだけれど、やはり京...
新幹線に乗る前のお買い物は楽しい。特に京都・伊勢丹の地下は美味しいお品が揃っていて目移りするほどだ。この日も色々とお買い物。と、催事コーナーで美味しそうな...
七條駅から「京都国立博物館」まで徒歩でアクセスする途中にあるのが「七條甘春堂 本店」さんだ。帰りは此方で「甘味を食べる!」と心に決めていた(呆)。もう足は...
「世界と出会う、日本の美術」をテーマに京都国立博物館で開催されているのが、「特別展 日本、美のるつぼ」展だ。奈良で開催されている「超国宝展」とハシゴという...
室生寺からバス停までは門前町の名残なのだろう。土産店や飲食店もポツポツとある。大判焼きのお店にも惹かれたのだけれど、気になったのが「室生よもぎ餅本舗 もり...
1時間に1本のバスは室生川に沿って緑深い山の中の道を上っていく。。。15分ほどでバス停に到着した。矢印の先に太鼓橋がかかっている。下を流れているのは室生川...
奈良で迎える二日目。この日は京都国立博物館の「特別展 日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」を観てから帰京することは決めていたが、それ以外はノープラン。新...
居酒屋探訪家として知られる太田和彦氏が、「ふらり旅・新居酒屋百選」(BS11)で紹介されていたお店の一つが「小料理 奈良」さんだ。せっかく奈良まで出かける...
美味しいピッツァを食べた後は、2軒目(お茶目的)を探してウロウロ。カフェや喫茶店は予約ができないから不便だ。目星をつけておいたお店はほぼ満席。。。ふと思い...
本日はいつもの友人たちと秘密の会合。。。週末の吉祥寺(特にランチタイム)は大混雑必至なので、以前から気になっていた「PIZZERIA BOTTEGANTE...
奈良の宿泊先は昨年9月4日にオープンした「ノボテル奈良」だ。パリを拠点とするアコーグループのホテルで、日本では沖縄に続いて2番目の拠点となるそう。奈良駅か...
ようやく「かわいいクマ」に会ってきた(笑)。クマだけど、中身はかなりのジェントルマン。英国仕込みのユーモアにあふれ、エリザベス女王ともお友達だった「パディ...
奈良は「かき氷の街」として有名らしい。古代の冷蔵庫「氷室」(ひむろ)があり、 氷の出来具合でその年の稲作の出来具合を占ったという。そのように氷と縁の深い奈...
横浜開港記念日の本日(6月2日)、「飛鳥Ⅲ」が横浜大桟橋に入港したのだそうだ。ドイツの造船所からはるばるとやってきたらしい。一度(しかもお安いお部屋)、乗...
少し前にみうらじゅん氏が某新聞で「奈良公園の鹿に襲われた」という楽しいエッセイを紹介していた。鹿せんべいをあげようとしたら、「早くせんか、ボケッ!」と、鹿...
奈良県に入ると天気は快晴。。。暑くなってきた。そしていよいよ「超 国宝展」だ。懐かしい「平城京跡」「復元遣唐使船」の前を通って、リムジンバスは奈良駅へ。。...
他人事かと思っていたら、恐ろしいことに自分が巻き込まれてしまった(怖×∞)。ことの発端は昨日の午後3時ちょっと前。。。なにげなくメールをチェックすると、「...
今年も「桜桃忌」と共に、山形からサクランボが届いた。粒は少し小さめではあるけれど、佐藤錦の2パック詰めだ。早速お味見。ちっこいけれど、それなりに甘くて美味...
その店との出会いはほとんど偶然だった。近隣のケーキ店は月曜定休のお店がほとんどなのだけれど「たまには新規開拓!」ということで伺ったのが「進藤洋菓子店」さん...
東京駅八重洲口から徒歩数分の「八重洲 steak & seafood 鉄板焼き 一心」さんへ。本格的な「鉄板焼き」なぞいただくのは何年ぶりだろう(...
○○年ぶりに我が家に圧力鍋がやってきた。。。以前、「KEVNHAUN」(ケブンハウン)」というデンマーク製の「電気鍋」をご紹介したが今回の圧力鍋も同じメー...
久しぶり(でもないけれど・笑)に日曜日の外飲み。。。週末限定となるが通し営業なので、半端な時間からのスタートに使い勝手の良いのがJR三鷹駅南口から徒歩数分...
関東地方の梅雨入りはまだだけれど、紫陽花は見頃の季節を迎えている。10日ほど前はこのような感じだった庭の南側の紫陽花もキレイな色合いになってきた。そして今...
阿蘇くまもと空港の到着ロビーに「セブンイレブン」がある。レンタカーの送迎コーナーに向かう前に飲み物と食料を調達するのだけれど今回、美味しそう!!と即決した...
阿蘇発の「あか牛丼」を食べて無事にリベンジを果たした後は出発ロビーの窓際席から見える美しい夕陽をしばし鑑賞!!もう19時をまわっているのに、今回の旅をしめ...
たまたまなのかもしれないが、宮崎・熊本界隈は水曜が定休日のお店が多い。お昼に食べ損ねた「高千穂牛」のお店ももう一つの候補店も水曜はお休み。熊本空港までは阿...
高千穂パワースポットの駆け足ドライブもいよいよ終盤戦。。。熊本空港まで戻る時間を考えると残された時間はあまりない。熊本まで戻る前に、宮崎の絶景スポットの一...
今回の旅でどうしても乗る!と心に決めていたのが、高千穂あまてらす鉄道の「グランド・スーパーカート」だ。かつて延岡駅から高千穂駅までの50KMを結んでいた高...
さて高千穂の旅の話に戻ろう。「天岩戸伝説」で有名な「天岩戸神社 西本宮」から深い森の中にある「天安河原」を散策してきた後は、駐車場横にある「天岩戸神社 東...
だいぶ前に申し込んであった「JRE BANK」のカードがようやく届いた。口座残高が判定日に50万以上(余裕がある人は300万以上)あれば、1.片道運賃・料...
「虎に翼」ロケ地の「長池見附橋」は八王子市なのだけれど、クルマで少し走った隣接する町田市に「天然温泉 森乃彩」がある。最近、温泉はご無沙汰しているし、多摩...
今期のNHKドラマは興味深く観ていられる。大河ドラマの「光る君へ」も朝の連ドラの「虎に翼」も久しぶりに途中で脱落することなく、今のところ、完走を続けている...
「天岩戸神社 西本宮」から少し歩いた場所にある「天安河原」(あまのやすかわら)は天照大御神が天岩戸に隠れた際、八百万の神々が集って相談しあったとされる場所...
古事記や日本書紀(ジュニア版)を読んだのは小学生の時だったと記憶している。中でも「天岩戸伝説」は最もよく記憶に残っている話だ。太陽神・天照大御神(アマテラ...
宮崎のソウルフードといえば、個人的に「冷や汁」と「チキン南蛮」だと思っている。東京・渋谷にもお店があるが、宮崎空港にかつて存在した「魚山亭 空港店」にはよ...
続いては「絶景の峡谷」として名高い「高千穂峡」へ。。。高さ約80~100mの柱状節理の断崖絶壁が約7kmも続く高千穂峡の雄大かつ神秘的なV字峡谷は、阿蘇山...