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  • スカイダイバーをつくる 2

    スカイダイバーのペーパークラフトを1パーツの展開図で実現できるかを検討しています。こちらの記事のつづきになります。 スカイ1を分離できるようにするかは未定ですが、まずはスカイ1単体でキャノピー、垂直尾翼、エンジンをどうするか考えます。 試作2ができました。試作1はひどかったので非公開。 全長はスカイ1で65mmくらい。スカイダイバー全体で180mmくらいになります。 スカイ1はなんとかなりそうです。キャノピーをもう少し前に。エンジンを後方に延長が必要。 つづきます。

  • 流星号、応答せよ

    流星号とは乗り物のように見えますが実はタイムマシーンです。昭和のテレビまんが「スーパージェッター」に登場する主人公タイムパトロール、スーパージェッターの相棒です。 くねくねと曲がったりして、感情があるように振る舞います。今で言うAT搭載ドローンでしょうか、いやタイムマシーンってほうがすごいが。 ジェッターは今をときめく大谷翔平氏にイメージが似ています。

  • スカイダイバーをつくる 1

    「スカイダイバー、それはシャドーの海底部隊。世界で最も進んだ潜水艦である。その前部にはスカイ1と呼ばれるジェット機が装備され、海上を超スピードで進み敵を撃破する。」オープニングナレーション(矢島正明 氏)から。 スカイダイバーは英国のSFドラマ「謎の円盤UFO」に登場します。七つの海に配備されていますが劇中ではほぼ1のみ登場。なお3は宇宙人に手により爆破されました。 スカイダイバーをペーパークラフト化していきます。まずは二面図を描きます。これはPCで作成。ざっくりのサイズ感に必要です。 二面図をもとにどう立体化するか考えながらフリーハンドで図面化。 1パーツでできる範囲で組み立ててみます。 完…

  • 逃げても無駄よ

    実写版セーラームーンのセーラーマーキュリー、水野亜美を演じたのは浜千咲(泉里香)さんです。マーキュリーに初変身し、逃げようとする敵に向けたセリフ。

  • ウルトラホーク1号をつくる η (おまけ)

    こちらの記事で最終回のつもりだった「ウルトラホーク1号をつくる」ですが、「色は塗らないの?」と指摘があったので、カラーリングとマーキングをおこなったモノを製作、特撮したものをお披露目します。 今度こそ多分、おわり。

  • お転婆リリ

    レインボー戦隊ロビンの看護婦(看護師)ロボットであるリリが戦うシーン。強いよ。

  • カンブリア紀のブレードランナー

    ポリススピナーはきっとこんな感じだったのでは。

  • ウルトラホーク1号をつくる ζ (最終回)

    こちらの記事の続きになります。ウルトラホーク1号ペーパークラフトを設計してます。 本番です。色画用紙の「黒」で作ります。組み立てにはかなりコツがいるのですが慣れてきました。 次に色画用紙の「赤」を切り抜き「きだいだい」に貼り付けて展示ベースとします。さらに2cmほどの台座を作ります。 台座にウルトラホーク1号を乗せ完成です。 もう一カット。かっこいい。 これで「ウルトラホーク1号をつくる」はおわりです。

  • 009、走る

    1968年動画テレビマンガ版のサイボーグ009には加速装置の設定はありませんでした。 でオープニングのボグートとの戦いは加速装置ありきの描写ですね。はホント格好良かった。

  • ウルトラホーク1号をつくる ε

    ウルトラホーク1号のペーパークラフトの設計の続きです。前回から細部を詰め、試作6にして型はほぼ完成したつもりです。もちろん1パーツの展開図(A4サイズから切り出し1つ)で実現しています。 歪みなく組み立られるよう考慮し妥協点が増えています。 なおケント紙でも印刷してみましたが画用紙に戻しています。理由は表面のシボがあったほうがペーパークラフトらしくてよいかなと。最終的にどうするかは保留。 つぎはマーキングとカラーリングです。 続きます。

  • サイクロン号の6本マフラー

    仮面ライダーがリメイクされるそうで、僭越ですが今風のサイクロン号を描いてみました。 6本マフラーを正当化したいので、2ストローク6気筒エンジンを採用したいと思います。ちょっと古いですが2002年まで活躍したスズキのGP500用レースマシンRGV-Γ500のエンジンに勝手に2気筒追加したV型6気筒750ccエンジンとします。6本のチャンバーがグネグネと複雑に絡みながら後方に排気します。

  • 赤毛の巨人

    赤毛の巨人。やつは敵か味方か。 赤い部分が体毛という発想は数十年前の某模型売り場で見た作品がオリジナルです。もっとスマートで格好よかったです。 SNSがない時代は模型店に自分の作品を展示してもらい皆さんに観てもらうという場がありました。いまでもあるのかな。 その模型売場があった大手DIY店も屋号を変えることになったそうです。

  • ブレード・ランナーのプリスは良かった

    1982年公開の米国映画「ブレード・ランナー」。ハリソン・フォード(デッカード役)主演のSF映画です。公開当時は興行的には失敗でしたが、今では高い評価を受けていてその後の多くの作品に影響を与えています。 反乱を起こしたレプリカント(人造人間)をデッカードが処分していくいう近未来(2018年、、、過ぎてるじゃん)のストーリーです。 レプリカントの一人、ブリス。 「バキューン バタバタバタバタ バキューン バタ」はのシーンは結構衝撃を受けましした。

  • ウルトラホーク1号 δ

    前回設計で作った試作3は全然強度が足りませんでした。ガンマ号コクピット形状の見直し等で再度設計。1パーツ化も進めます。無理やりつなげた感はありますが1パーツ化は達成できました。A4サイズです。 試作4です。だいぶいい感じになってきました。 アルファ号の主翼部分はこんなふうになってます。さらに細部を詰めていきます。 ある程度は紙の厚みを考慮していましたが、硬めで薄いのに変えたほうがいいかも。 続きます。

  • カラオケ以外なら

    実写版セーラームーンのセーラーマーズを演じたのは北川景子さん。セーラー戦士に目覚め、うさぎ(セーラームーン)と親交を深めるシーンのセリフです。

  • ウルトラホーク1号をつくる γ

    前回のアルファ号機首のデータを踏まえ下面を設計。 やっぱり欲が出て、印刷で済まそうと思っていたアルファ号の主翼もそこそこ立体的にしよう考え直します。そのため強度確保のため色々考慮。今日はここまでです。 続きます。

  • サイボーグ0010が味方だったら

    サイボーグ0010が味方だったら別働隊だったのでしょうかね。 原作と昭和の映画がごっちゃになってます。すみません。

  • ウルトラホーク1号をつくる β

    次にアルファ号のコクピットを設計します。 試行錯誤になりそうだったので、PCでの作図→印刷→切抜きより手書きのほうが早いだろうと何十年ぶりかにコクヨの方眼紙を購入しました。 検討は作りやすいよう2倍のサイズで。 何作目かで良さげな感じのができたので下部も設計し組み立て。 手前は目標のサイズです。同じ展開図で組めるかは不安ですが、とりあえずこの設計データをデジタル化します。 続きます。

  • 木星に代わってお仕置きだ!

    木星好きな娘と観ていた、、、というか見せてました。ライブアクション(実写)版のジェピターです。木野まこと。演じるのは安座間美優さんでした。もう20年近く前になるんですね。

  • ウルトラホーク1号をつくる α

    ウルトラホーク1号のペーパークラフトを1パーツで実現できないか。 まずはお絵描きツールで図面を作成、ベータ号とガンマ号と垂直尾翼から試作しました。とりあえずアルファ号は単なる筒です。 切り抜きクラフトボンドで組んでいきます。試作1完成。コピー用紙なのでペラペラです。 おお、これはイケそうです。ではアルファ号をどうするか考えます。最初の案のように前に伸ばすとアルファ号の印刷面が裏になってしまうのでよくない。悩んだ結果が下記。後ろからくるっと持ってくるのはいいアイデアかも。 いろいろ考えていると欲が出るもので、ベータ号とガンマ号の主翼の段差を表現したくなってくる。 仕切り直しお絵描きツールも変えて…

  • それから009、あなたもこちらにいらっしゃい

    1966年公開の東映の動画「サイボーグ009」。 009ことジョーは改造手術直後で状況把握ができない上に00ナンバーサイボーグの謀反に巻き込まれるというさらなる混乱に。 そこに003が「それから009、あなたもこちらにいらっしゃい」と語りかけます。 このセリフは視聴者も混乱する中で今後どう話が進むのかを予感させる、そして003の命令のような口調が女神のように見える素晴らしいシーンです。 映画版の003の声優は今も現役のジュディ・オングさんです。

  • マッハ号GO!

    昭和のテレビまんが、タツノコプロの「マッハGoGoGo」。主人公 三船剛の愛車 マッハ号 を今風に描いてみました。 ところでマッハ号のパワートレインレイアウトはどうだったのでしょう。FR(フロントエンジン-リアドライブ)だとは思いますが、劇中で明確なシーンはあったのでしょうかね。 更に余談。2008年に米国で「スピード・レーサー」として映画化されました。時間がとれずやっと映画館に行ったら、、、終了していました。あまり人気がなかったようで。代わりに観たのは「ダークナイト」。

  • ウルトラホーク1号ベータ号の操縦席

    「ウルトラセブン」に登場するウルトラ警備隊の超兵器"ウルトラホーク1号"はアルファ、ベータ、ガンマ号の3機に分離が可能です。かっこよくワクワクでしたが、ベータ号のコクピットって小さすぎだと思いませんでしたか。 サイズを確認します。ホーク1号は全長42mとのことでWEB上にある三面図から計算すると各々の操縦席のサイズはアルファ号:150cm(コクピット部)/145cm(胴体部)、ベータ号:75cm、ガンマ号:120cmとなります。 外板と内装で10cm必要とすると室内高はアルファ号:140cmで自動車のポジションは可能そうです。幅は狭いけど。ガンマ号:110cmでスポーツカーのポジションか。 し…

  • レインボー戦隊リリ

    リリとは「レインボー戦隊ロビン」のキャラクターで、レインボー戦隊メンバーの看護婦(看護師)ロボット。イメージとしては「サイボーグ009」の003(フランソワーズ・アルヌール)や初期の東映スーパー戦隊モノのピンク色です。復元光線という何でも直してしまう武器をもつ実は最強キャラクター。 WEBので見つけたスチール写真には東映動画とスタジオ・ゼロのCマークがあるのでオリジナルだとは思いますが、私の知ってるリリとは違う表情でした。これをベースに描いてみます。 瞳を入れたり交互に髪のトーンを変えたりしてみましたが、元のほうがいいですね。

  • Hallucination 〜 As The World Falls Down

    「ラビリンス/魔王の迷宮」は1986年公開の米国のファンタジー映画です。デビッド・ボウイ(魔王ジャレス)、ジェニファー・コネリー(サラ)が出演。 もちろんデビッド・ボウイは歌に踊りに活躍します。サントラCDでは別な曲の "Hallucination" と "As The World Falls Down" ですが劇中では繋がっていて、幻の中で魔王ジャレスと踊るサラがジャレスに惹かれていくシーンで流れます。名シーンだと思います。

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