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Alex's Garden Party http://blog.livedoor.jp/alexgarden/

元々は、ガーデニング、男の料理、音楽、愛犬のサイトですが、最近、70歳を超えて、50年振りにピアノを再開し、頑張っています。最近、「華麗(加齢)なるピアノの会」をFacebookグループで立ち上げました。

Alex
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2022/10/01

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  • 今年、最も注目の庭木・・・メラレウカ・スノーインサマー

    夏の雪・・・正しくそんな光景である。最近、庭木に人気のオージープランツのメラレウカ達。その中でも、今、注目を浴びているのが「スノーインサマー」思わず触りたくなる「夏の雪」メラレウカは、ティーツリーとも呼ばれ、葉の香りもよく、手入れも楽だ。後方は

  • 大好きなミロ展へ

    僕は、絵画に造詣が深い訳では全然ないが、何故かミロだけは好きなのだ。中学の美術のテキストで見て衝撃を受け、その後、油絵で真似て描いたことがあった。自分がどこまで理解できているのか判らないが、なにかユーモラスで解放感があり癒されるのだ。このユネスコ人権

  • 庭に咲く人気のグレヴィレア5種

    樹齢25年になるグレヴィレア・ムーンライト毎朝、メジロがブレックファーストに訪れる。同じく25年になるロビンゴードン。我が家の看板娘で、取材の時は必ず咲いてくれる優等生。10年以上になるバンクシー。原種系のバンクシーです。最近人気のピー

  • ジャカランダも咲いて、最高の季節

    フロントガーデンのジャカランダが咲き始めて、看板娘のグレヴィレア・ロビンゴードンと共演。ジャカランダが咲き始めた。今年は、5本の枝に花を付けた。樹齢25年位になるが、数年前に鉢植えから地植えにしたら急にデカくなった。しかし、植物達の成長は早い。

  • 庭の変な植物・・アルム・イタリカム

    長年、ガーデニングをやっていると、色々と植物が増えてしまうが、毎年、この時期になると仏炎苞を見せる、変な植物がある。名前も、どこで入手したかも不明で、数年前までは調べても不明だった。画像検索が、高度化し、2~3年前に判明した。アルム・イタリカムである。

  • 圧巻!樹齢25年のピンクのボトルブラシ

    今日は、動画をアップしてみました。圧巻!樹齢25年のピンクのボトルブラシですが、もっと大きく育てたいですが、狭い庭なので限界です。良く咲きます。5月から12月まで繰り返し咲く、優等生。Alexのガーデンレッスン&庭作り・植栽・剪定・講習会・執筆等の

  • 豪華なオージープランンツ「グレヴィレア・ムーンライト」

    オージープランツには青空が似合うが、今朝、雨に濡れるギレヴィレア・ムーンライトの姿も美しく感じた。丁度、見頃。どうです?本来、オーストラリアの乾いた太陽の下で輝くはずのそのユニークな花穂は、しっとりとした雨粒を纏い、普段とは異なる儚い美しさを醸し出し

  • トケイソウ

    昨年、植えたトケイソウが、今年になって開花した。トケイソウを初めてみたのは約40年前にメルボルンだった。こんなに蔓延ったのに、昨年は咲かず、今年、急に咲き始めた。広い所には良いが、暴れるので注意!説明はAIにお任せ!トケイソウ(時計草)は、トケイ

  • 思い出のメルボルンの庭by Chat GPT

    昨日、我が家の狭いフロントガーデンの植物を広い庭に移植したら、どうなるか Chat GPTで、描いてもらったが、その後、発展させたら、この画像になった。この庭にある植物は、まさに、昔、メルボルン駐在中に住んでいた庭の再現となった。(こんなに見事には花は咲いていま

  • AIガーデニングの時代

    生成AIで様々な事が出来るようになり、最近、ChatGPTで、AIガーデニングを楽しんでいる。かつて、25年くらい前に「インターネットガーデニング」が誕生し、夫々のインターネット上の掲示板で、仲間が「カキコ」をしたり、画像投稿をしたり、更にはネットプロジェクトを結

  • 「はじめてのオージープランツ図鑑」を出版して4年が経った。

    ふと気が付くと、「はじめてのオージープランツ図鑑」を出版して4年が経った。早いものである。20年以上に亘る、趣味の集大成だった。約半年間、原稿書きはパソコンと毎日10時間位向き合っていた。コロナ禍のステイホームの時代だからこそできたのだ。資料となる

  • 仕事が出来る喜び

    昨日は、久々にガーデニングの仕事を午前・午後のダブルヘッダー。といっても、午前中は、小さな苗木を1本植えるだけ。そして、午後は鉢植えの植物の配置。でも、久々の充実感を感じた。巨大なコロラドトウヒとプロテア。事情で地植えが出来ずに鉢のまま育てているお宅

  • 楽しいガーデニングのお仕事は第二のAlex's Gaden 作り

    定年退職して、趣味のガーデニングを仕事にしてしまったが、楽しい思いを沢山させて戴いた。私にお仕事を依頼してくださる、お客さまの多くは、Alex's Garden的な趣味趣向なので、植栽する植物も、自分で育てたことがある、我が家にもある植物である。1年前に植栽をさ

  • 鉢物110個の大整理、完了!

    昨年の夏の猛暑で沢山の鉢物を枯らしてしまった。更に、この冬も水やりをサボったりして、多くの鉢物を枯らしてしまった。気候のせいにしているが、実は水やりを怠ったのが原因だと思う。サボったつもりはないが、加齢のせい?気力のせい?で、鉢の世話は出来なくなってし

  • ChatGPT vs. 人間の感性

    昨日、仮の寄せ植え(寄せ置き)をChatGPTで、修正してもらったが、結局、ChatGPTのいう事は聴かずに、Alex流に手直しした。これが、ChatGPTが提案してくれた画像。確かにバランスは良いが味気ない?なんとなく漫画っぽい? 初心者向けのアドバイスであった。そして、

  • ChatGPTで拓くガーデニングの楽しさ

    これは、ChatGPTがどこまで使えるか実験してみた画像です。バランスよくできていますね。実は、これが一昨日アップした、花苗や鉢をそのまま、大きな鉢に敢えて雑に「仮置き」した映像です。バランスが取れていませんね。これを、ChatGPTにバランスの修正をお願いしたの

  • そろそろ限界のパンジー

    パンジーやストック等の冬~春草花は、例年、ゴールデンウィーク明けが、限界で夏花に植え替えるが、今年は未だ頑張っているように見える。実はパンジーは殆ど終わっているのだが、フェスツカ・グラウカ(Festuca glauca)が成長し穂を出してカッコイイ。そして、スー

  • 癒される花達

    我が家の庭は、既に飽和状態だし、手入れも追い付かない状態なので、手間暇かかる草花は買わないようにしているのだが・・・・野菜苗を買いに行ったついでに、つい、色々買い込んでしまった。久々の事であるが、花は癒されるものだ。特にこの所、なんだか忙しくバタバ

  • 植えてはイケナイ植物(アイビー)との戦いは続く

    今までに幾度か、「植えてはイケナイ植物」を書いてきたが、この時期になると、また書きたくなる。それも、毎年、植えてはイケナイ植物の勢いは増している。つまり、根絶しておらず、毎年、中途半端な撤去作業を繰り返しているという事だ。今年こそ、根絶できるか?格闘

  • 魅力的な大株になる宿根草

    レセダ・ルテア、学名:Reseda luteaモクセイソウ科です。1年で大株になりました。こちらは、ブルーキャッツミント。これも1年で大株に成長。お馴染みの、ラベンダー。夫々、成長が早いですね。Alexのガーデンレッスン&庭作り・植栽・剪定・講習会・執筆

  • 毎年、買ってしまうライスフラワー

    オージープランツでライスフラワー学名:Ozothamnus diosmifoliusという、キク科のカワイイ花ぼ咲く植物がある。ご近所で、地植えで毎年、見事に咲いているお宅があり、つい「我が家でも・・」と、毎年のように買うが、毎年枯れる。今年も買ってしまった。お米のような花

  • 今朝の庭に華麗に咲く花

    庭に出ると、仄かな薔薇の香り、ヘリテージだ。毎朝、次々と花が華麗に開花してゆく季節で、毎朝が楽しみだ。主の生活はちっとも華麗でなく華麗との戦いだが・・・。そしてコレッタも開花。そしてジャーマンアイリスも美しい。芍薬も開花。1年中で、最も庭の

  • Grevillea ‘Dorothy Gordon’

    オージープランツの日本での流通名には、時々???と疑問に思ってしまう事がある。数年前に「はじめてのオージープランツ図鑑」を出版するにあたって、結局、確証が得られず却下した品種がある。このGrevillea ‘Dorothy Gordon’だ。日本ではGrevillea ‘Dawn Purple’ と

  • リュウゼツランの株分け

    リュウゼツランの鉢植えが10年位経ち、子株も出て、パンパンなので株分け。ゴム槌で鉢をたたき株をぬく。根っこがパンパン。手では切れないのでハサミで切断。解体成功。子株を鉢に。7個出来た。そして親株。子株もカッコイイ鉢に入れると引き立つ

  • 美しい五月の朝

    雨上がりの朝は清々しく美しい。このところ、「努力して」久々に庭の手入れをしたので、一層、感じる。彼此、この庭も30年になる。あまり大きな変化はないが、この写真の右の部分が今年、改装した場所。成長が楽しみなオージーたち。そして、この東側のジャン

  • AIに負けないガーデニング

    ChatGPTは描写力が凄いと思うが、やはり元となる題材の提供と人間の感性による指示力が重要だ。・・・と最近感じて、安心している。カッコイイオージーガーデンを描いてもらったが、元となるのは我が家で、幾つかの指示をした結果だ。これが、元となる写真。メラレウカや

  • オージーBBQの季節

    GWの我が家の恒例行事はBBQ。今、PCでまず、高齢行事と出て冷や汗! この家に来て30年経つから恒例行事も高齢行事になるんだ。オーストラリアの思い出と言えば毎週末ごとのBBQだが、それも遠い昔の話になったのだ。庭でBBQが気持ち良くできる季節は限られる。GWの新緑

  • オージープランツコーナーを作りました。

    昨年の夏の猛暑以来、多くの鉢植えの貴重な植物を沢山枯らしてしまった。気候のせいもあるが、僕自身のサボりによるものもある。色々な事に手を出し、植物の世話に手が回らなくなったのである。まあ、老化による、処理能力の低下かもしれない。それで、昨年、庭の終活で大き

  • バンクシアの地植え

    2年前に購入したヒースバンクシアが元気がない。水やりを怠ったせい?ダメモトで地植えを決意。パンパンになった鉢を外すには、根元を左手で持ち、右手でゴムづちで叩くと直ぐ外れる。バンクシアはプロテオイドという独特の養分吸収機能をもっており、砂礫質のよう

  • 可愛いウエストリンギア

    ウエストリンギアを最近、散歩していても良く見かけるようになった。オージープランツのこの数年の普及は凄まじい感じる。オージープランツの多くは、例えばユーカリ、アカシア等のように成長が早く巨大化するものが多いが、このウエストリンギアは日本の狭い庭向き。

  • ハーデンベルギアの剪定

    ハーデンベルギアは3月にこんなに見事に開花した。そして花後には剪定をする。遅ればせながら、昨日、剪定をしたが、これが剪定前。剪定後。スッキリ。これでも1年後には再び、上のように茂る。凄い成長力だ。昔、剪定時に、CATVのケーブルが蔓に見えて、切ってし

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