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ブログタイトル
正直ピアノの先生、長めにつぶやく。
ブログURL
https://akihareko.hatenablog.com/
ブログ紹介文
ピアノ講師歴10年。 教室ブログには書けない本音を長めにつぶやきます。
更新頻度(1年)

69回 / 361日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2020/06/23

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harekoさんの新着記事

1件〜30件

  • リズムの悪い演奏はダサい!地道な道のり。

    最近は自分のピアノの練習はもっぱらリズム感の強化だ。 リズム感がどうやら壊滅的らしいということは、一人で弾いていると気が付かない。 人と合わせるとズレるとか、メトロノームで合わせるとズレるとか、昔からなんとなく鈍いなとは自覚していた。 けれど先日、自分の録音を聞いてリズムの不明瞭さに驚いた。 なにこれ、ダサい。 リズム感が悪いというか、リズムが不均等で曖昧。 その状態は猛烈にカッコ悪い。 これはまずい。 ということで、リズム感を強化するぞと決めた。 ところがリズム感ってなんだろう?というところからわからない。 リズムが明確で気持ちが良い演奏は、言葉にすると 刻みの打点が細かく均等で正確。 揺れ…

  • 月2回レッスンは、難易度が爆上がりする!

    「本人のやる気が続くかわからないから、まずは月に2回、2週間に1回で通いたい」 というのは、親御さんからよく聞く話。 確かにその気持ちはよくわかる。 自分の子育てを考えても、週1回習い事に通うというのは結構な負担になる。 まずは2週間に1回通ってみて、様子を見たい、と考えるのは自然なこと。 なので、これまでそのように希望してきた方の意向は尊重していた。 でも最近気が付いたのだけど、 毎週レッスンに来ないと難易度が爆上がりする!! 続くかわからない曖昧な場合こそ毎週通ったほうがいい!! 月2回のレッスンが難易度が上がる理由はたくさんある。 レッスンとレッスンの間が空いているので、家でしっかり復習…

  • 視覚不器用さんのための対策【色分け編】

    ピアノの導入時期に、右手の左手で旋律を交互に弾くような楽譜がありますが、 このタイプの楽譜がとても苦手な生徒さんがいます。 ト音記号の楽譜に書かれたものは右手、 ヘ音記号の楽譜に書かれたものは左手 と、ルールは理解しているけれど、違う手が出てきてしまう。 はて。 なんでだろう??? たぶん 私が見えているようにはっきりと 音符が分かれて見えないのかな? 混乱して見えるのかな。 できるところもあるから、境目がモヤモヤして見えるのかしら? 自分が見ているものと、人が見ているものや聞いていることは同じじゃないということが、ピアノのレッスンの大前提。 ということで、 大譜表の 上の段、ト音記号の楽譜を…

  • 「うたとピアノの絵本」は新しいわらべうた

    メインの教材だけでは足りない部分がある時に、その子に合ったサブとなるテキストを渡します。 サブの教材では、ガッツリ弾きこむというよりは、「弾いてみて聴かせてね〜」というかたちで渡して、細かいことは指摘しません。 今回は呉暁著「うたとピアノの絵本 りょうて」を使いました。 うたとピアノの絵本(3) りょうて アキピアノ教本 導入編(3~7歳) 作者:呉 暁 発売日: 1998/12/10 メディア: 楽譜 生徒さんの特徴は、 譜読みが苦手 中央ドの譜読みもつまづくことがある ヘ音記号のソ・ラを間違えやすい 左右の手を混同してしまう 耳がとてもよく、知っている曲の旋律は探りながら弾ける 好みではな…

  • 子どものためになる聴音、どうやって・・・?宮川彬良著「音楽耳実践ドリル!!CDでわかる楽典」からヒントを得る

    大人の初心者の方が自宅で楽典を勉強するときに役にたつかなと思い購入していた▼こちらの本▼ 音楽耳実践ドリル!!CDでわかる楽典 作者:高田 美佐子 発売日: 2009/12/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入したものの、その生徒さんには少しレベルが合わないかなということで本棚にしまったままになっていた。 改めて読んでみると、レッスンに役に立ちそうなことが散りばめられていた! 残念ながら今は絶版で中古品がいくつか出回っているよう。 子どもの生徒さんがピアノを弾くときに役に立つ聴音とは? 特に聴音のネタとして使えそうです。 というのも、特に不器用な生徒さんのピアノ演奏の手助けになるよう…

  • ピアノの導入期につまずくパターンは大きく分けて2つ!?

    最近の気づき。ピアノをはじめたばかりの時期に、思うように進まない小さな子のパターンは大雑把に分けて2つのパターンがあるということ。 1つめは手先がぶきっちょさん。 指が思うように動かなくて、それがストレスになるということ。 動かしたいと思っている指を動かすことが、ものすごく脳を使うということ。 それが思い通りに行かないので、ものすごくストレスになるタイプ。 いわゆる手先が不器用というタイプ。 2つめは、視覚的なぶきっちょさん。 おんぷのたま(符頭)の動きを目で1つずつ追うことが苦手なタイプ。 符頭が大きく、少ない時は問題がないけれど、 符頭が小さくなって、おんぷの数が増えると、混乱して、1つず…

  • 歌うことの重要さはいくら強調してもしすぎることはない!

    同じ教本を使っていても、進み方はもちろんさまざまで、同じように上達するということはない。 なかなか思うように進まない子の特徴のひとつに「聴いていない」ということが挙げられる。 自分が鳴らしている音を聴いていない。 聴くという行為は本当にごく個人的な行為で、人がどのように音を聴いているかは、目に見えないし、わからない。 ピアノをぽつぽつと弾き、曲になかなか馴染まない、何度も練習しているのに、どこかカタコトで喋っているようで音楽が流れていない。 よく聴いていないから曲が掴めず、ポツポツも弾くので、余計に曲として捉えられない。 上達が速い子というのは、練習の量ももちろん大きく影響するけれど、はじめて…

  • やっぱり楽譜はスラスラ読めるようになるに越したことはない。

    やっぱり、スラスラと読譜をできるようになる、ということはピアノを長い間楽しむための条件なんじゃないかなー、と改めて思う。 みんな(というか多くの場合に親が)、どんどん難しい曲を弾かせたくなるようだけど、基礎的なことを疎かにして先に行ってしまうと、長い人生でピアノと仲良く付き合うことができなくなってしまう。 特に、導入の頃にはじっくりと時間をかけて基礎を固めておくと、ある時グッと伸びるという実感がある。 しかし、この時期が親としてはもどかしいようで、「もう1年やっているのに、まだこんな簡単な曲!?」と思うことが多いのかもしれない。 某大手の教室から移ってきた生徒さんの中には、ソナチネなどの中級レ…

  • レッスンの質を向上させる一番の近道は生徒を観察することだった

    ピアノのレッスンをしていて、消化不良になることをなんとかしたくて、悩んでいました。そのためにやってきたことはたくさんありますが、最近気がついたことが、答えは目の前の生徒さんにあるということです。 生徒さんをよくよく観察することがレッスン向上の近道だと気がついてから、レッスンが大きく変わったような気がしています。 同じように悩まれている方の参考になればと思い、今回まとめました。 目次 これまでのこと と、気づき 小さなお子さんのレッスンの対処法2つ ピアノの先生の仕事? 私がやったこと これまでのこと と、気づき レッスンがうまくいかないとずっと悩んでいたので、気合いを入れで勉強をすることにしま…

  • 「生徒を伸ばす!ピアノ教材大研究 」〜ピアノ教材を効果的に使いこなすための10のヒント〜をご紹介

    ピティナ(日本ピアノ指導者協会)の協力で、ヤマハミュージックメディアから出版されている2014年に出版されたもの。 10人の現役のバリバリの多方面でご活躍されているピアノの先生方が使用している教本を中心にレッスンについて語っている。 10人の先生方がそれぞれ違った視点でレッスンを展開しているのがわかり、とても面白い。 正解は1つではなく、何を大切にピアノのレッスンを展開していくか先生それぞれに答えがあるということがよくわかる。 生徒を伸ばす! ピアノ教材大研究 発売日: 2014/01/28 メディア: 単行本 轟千尋先生 作曲家の先生らしく、教材の響きや書法に注目されている。導入期から様々な…

  • 【計46冊】バスティン・メソッド、どれから手に取ったら良いの?!出版年代順に見てみる。

    ピアノレッスンの現場ではかなり受け入れられているバスティン シリーズ。 こちらの教本、日本で主教材とされているものだけでも46冊! 多いよ。 アメリカでは、初心者から大人にいたるまで、幅広い層を対象に500種類以上に及ぶテキストを執筆しているとのこと。 なぜこんなに多いの? そして、これをどうやって選んだらいいの? これだけ教材が増えた理由を、出版された順を追って見てみる。 目次 バスティン・メソードについて ピアノ・ベーシックス・シリーズ(1985) ヤングビギナー ピアノA・B(1992) ピアノ パーティー A~D(1993) 改良された背景 オールインワンシリーズ(2016) 結局どれ…

  • ピアノ 導入期レッスンのいい循環

    導入期のレッスンは本当に難しい。 子どもの集中力は短い。 最近やっと気が付いたのだけれど、子どもが生き生きとする理想的な流れがある。 面白そう! ↓ どうなってるの? ↓ わかった! ↓ やってみたい! ↓ できた!! この流れがうまく作れた時に、すごくいい循環ができる。 おもしろそう まず、これを作ることができるかが勝負。 小さい子どもの興味をひくような仕掛けを作って、おもしろそうだと思ってもらう。 大きく体を動かすことかもしれないし、 綺麗な色かもしれない。 キャラクターの可愛さかもしれない。 ふっと子どもが興味をもってくれることが入り口だ。 どうなってるの? 次に、少しクイズのような秘密…

  • ピアノの先生に支持される教本が本当に最善なのわからない。

    しばらく色々な導入カリキュラムとにらめっこしている。 じっくり読んでいると、そのカリキュラムの本筋のようなものが見えてきて、 「こういう生徒を育てたい」という理想が見えてくる。 理想のピアノを弾ける人の像に向かって、逆算されてカリキュラムが作られている。 **** あるテキストはピアノの先生の痒いところに手が届くようにできている。 レッスンをしていると、ある段階に来てから、「え。このことわかっていなかったの?」と途中で気がつくことがある。 自分自身を振り返ると、特にカリキュラムに入っていなかったけれど自然と身につけたような些細なこと。 それを、前もって綿密にカリキュラムとして組み込むものがある…

  • クラシックとポピュラーのバランス

    これまで弾いた中で、いちばん好きだった曲は何?と聞いたら小さい頃に弾いたポピュラー曲を挙げた中学1年生。 んー(´-`).。oO そうかそうか。 んー。もう6年前だと思うけど、、、 今はクラシックの曲を中心に演奏しているけど、、、 どおりで最近気乗りしていないようだ。 途中から教室を変えてうちに来た生徒さん。 ほとんどレッスン中は話をしない。お母さんがよく話をするので、彼女の言葉がなかなか出てこない。 なるべく質問をしてきたけれど、 「まぁまぁ‥」とか、 「ふつう‥」とか。 普段からこうなのよぉ。こまっちゃうわぁ。とお母さん。 ひとりでレッスンに来るようになって、やっと彼女の言葉が出てきて嬉し…

  • これからのピアノレッスンのあり方〜岡田暁生著「音楽の危機」を読んで

    これからのピアノレッスンのあり方について考えている。 岡田暁生著「音楽の危機」を読んだ。 昨年の緊急事態宣言中に書かれたもので、あの時の先行きが見えない、得体の知れないウィルスに生活全てがストップさせられた暮らしによる苛立ちが思い出される。 音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日 (中公新書) 作者:岡田 暁生 発売日: 2020/09/18 メディア: 新書 これまでの自分の音楽体験や、音楽を通して感じた違和感を紐解くことに重要な箇所が多くあり、今この本を読むことができてよかった。 こちらを読んで、では音楽の端っこの方にいる街のピアノ教室として、レッスンはどのような可能性があり、どう変わって…

  • 「新しい」ピアノテキストが古く感じる説・・・

    導入ピアノテキストを見ていると、古典的な教材(バイエル、ツェルニー、メトードローズ)に対して、時代や国や発達に合った教材を作ろうとして、1990年前後から新しいテキストとして多く出版されている。 新しいメソッドが次々生み出され、 ポピュラーなリズムや響のものも含まれるようになり、 子どもでも理解しやすいような言葉やイラストが加わり、 進度も子どもの発達に合わせて、 子どもたちがより親しみやすいように、改良されて多くのものが出版されている。 そんな「新しい」教材も、もう約30年前のこと。。 30年となるとその頃生まれた子どもがもう親になっているぐらい。 そのころのテキストのイラストを見ていると、…

  • 身体を知る「ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク」森朝著

    自分の身体について知りたい。 先日は脳科学の本を読みましたが、その時に一緒にアレクサンダー・テクニークについての本を購入しました。 アレクサンダー・テクニークについては、言葉としては聞いたことはあるけれど、本を読んだりワークショップを受けたことはありませんでした。 自分の身体と向き合うメソッドなのかなーというぐらいの印象。 手に取ったのはドイツ・アレクサンダー・テクニーク指導者協会認定講師でいらっしゃる森朝さんの著書「ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク」です。 ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク 作者:森 朝 発売日: 2019/05/25 メディア: 単行本 何も知らない…

  • アメリカからやってきた教材の普及:中村菊子さん、田村智子さん、安田裕子さん

    ピアノのテキストを色々見ているとあれ?と・・・ 長く日本で愛用されている教本のほとんどの解説・訳に3名のよく見る名前が! 中村菊子さんと、田村智子さん、安田裕子さんが多いこと多いこと。 まとめて見てみると楽譜屋さんに溢れた曲集の系譜が見えてきました。 アメリカからやってきた楽しい曲が収録された楽譜がたくさん。 本当に多くの楽譜が出版されていて、日本は恵まれていてるなぁ。 と思うと同時に、何を手にとっていいのか迷います。。。 【目次】 中村菊子 田村智子 安田裕子 中村菊子 慶應義塾大学卒業後にジュリアード音楽院に進み、修士課程を終了。アメリカで長年活動され、日本のピアノ教育に大きく貢献している…

  • 即興演奏の魅力「スオミ・ピアノ・スクール」

    前回の記事で紹介した「スオミ・ピアノ・スクール 音楽への旅立ち」。 スオミ ピアノ スクール 音楽への旅立ち 作者:久保 春代,坂井 百合子 発売日: 1998/12/10 メディア: 楽譜 こちらで魅力的に感じたことがもう1つ。 即興演奏を早い段階から定期的に取り入れていることです。 【目次】 音符を覚える前から 先生と 豊かな調整を感じながらアンサンブルの練習にも ひとりで即興演奏 音符を覚える前から 先生と まだ「ドレミ」を覚えはじめる前の段階で、黒鍵だけを使って、即興で演奏する項目があります。 先生が伴奏を弾き、生徒は黒鍵のどこを弾いてもいい。 先生と生徒が共有するイメージは、2つです…

  • フラジオレット!?優しさと新しさの「スミオ・ピアノ・スクール」

    導入テキストのほかのどれにも似ていないフィンランド生まれのピアノテキスト「スミオ・ピアノ・スクール」。 スオミ ピアノ スクール 音楽への旅立ち価格: 1650 円楽天で詳細を見る 優しい色あいと繊細なタッチのイラストがアメリカ生まれのテキストと一線を画している。 ページを捲るだけでもほっこり楽しいテキスト。 でもレッスンで導入するのは難しそうだなぁ、と本棚にしまっていたのだけと、改めて読み直すとなんて斬新!! 子どもを見守る視線の優しいこと!! そして、音楽は「お勉強」ではなく「喜び」だという姿勢が徹底している!! なんて素敵な教本なのかしら。 巻頭にある原著者の言葉より 「どの年代の人々も…

  • 自分の脳と体を取り戻す「ピアニストの脳を科学する」〜導入メソッドと並行して学びたいこと【その2】

    半年前に導入期レッスンメソッドと並行して勉強することとして、「美学」の視点を勉強している。 ▼過去の記事▼ akihareko.hatenablog.com 最近、その勉強に加えたものは、ピアノ を弾く体について知ることだ。 と言うのも、最近、指がほんのわずか、思っている場所に、思っているタイミングとずれる、と言う感覚を続けて味わったから。 今、指が思ってもいない動きを勝手にしたような・・・?気のせいか?というような。 一体何が起きているのか? これまでにない感覚だったのでなんだか怖い。 単純に年をとって20代の頃のように動かないということなのか? というか、思っている所に思っているタイミング…

  • ピアノの先生、youtube限定公開のオンライン発表会にチャレンジする!

    発表会をオンライン形式にしよう!と決めてから必要なことを調べ、手探りで進み、なんとか無事に皆さんにお届けすることができました。 デジタルに全く明るくないピアノの先生のオンライン発表会奮闘記です。 詳しい方に取ってはツッコミどころがたくさんあるかと思いますが、それでもなんとか形になりましたので、同じく詳しくないけどやってみたい、という方の参考になれば。 やってみて初めてわかった注意点も一緒にお伝えします! 目次 オンライン発表会の形 事前にやったこと スマホで動画を撮り、ハンディレコーダーで音を録音する zoom H5 ハンディレコーダーで録音した音源をよりいい音にする 動画編集「imovie」…

  • どんな人にも音楽を楽しいと感じる権利がある〜「おとあそび」に出会い直す

    去年からセルフコーチングをして、ピアノ指導法の学び直しをしてきた。 akihareko.hatenablog.com akihareko.hatenablog.com akihareko.hatenablog.com できていることとできていないことがあるけれど、概ね前進している。 楽器店に並んでいるピアノの導入テキストはほとんど目を通した。 講座を受けられるものは結構受けてきた。 その上で、「あ、この先生を心の師匠にしよう」と勝手ながら一方的に思う方に出会った。 悩みの1つだった「理想の先生がいない」ということが解決した。 それは、、、 yunon音楽教室のAIMEI先生。 ameblo.j…

  • レッスンをしている人ほど読むべき「成功する音楽家の新習慣」

    以前から気になっていたこちらの本。 私は演奏が本業ではないので縁がないと思っていたが、ひょんなことから手に取ることになったら、とても面白い。 ピアノのレッスンを専業にしている先生こそ読むべき本だった。 成功する音楽家の新習慣 練習・本番・身体の戦略的ガイド 作者:ジェラルド・クリックスタイン,古屋晋一,藤村奈緒美 発売日: 2020/03/13 メディア: Kindle版 なぜなら「成功する音楽家」を育てるのが仕事だから。 音楽家というと、演奏を専業としているプロをイメージするが、それだけではない。 アマチュアで音楽を楽しんでいる人も、発表会などのステージで聴衆に音楽を届ける、もしくは共有する…

  • ピアノのレッスンはなんのため?〜國分功一郎著「暇と退屈の倫理学」から考えるピアノレッスンの意義

    ピアノは何のために習うのか。 なぜラクで楽しいことだけでは飽き足らず、ときに辛い練習をしようとするのか。 または、レッスンではなぜそれを強いなければならないのか。 脳を鍛える、頭が良くなる、などピアノを習う効能とされるものは多いが、それ自体がピアノを弾く目的ではない。 明確に答えが出せないまま、それでも魅了されてピアノを続けて来た身として、ピアノを勧めたいという漠然とした気持ちはある。みんなやったらいいよ、と思うけれど、楽しいばかりではないことも身にしみている。 また、すでに身近な音楽とともにピアノを楽しんでいる人に、レッスンで教えられることなんてあるのだろうか、と思う時がある。音楽に優劣はな…

  • 【トルコ行進曲】オクターブの連続をどう練習する?

    モーツァルトのトルコ行進曲。 「ピアノ名曲選」なんてCDがあれば必ず収録されているだろうこの曲。ピアノを習っていなくても一度は耳にしたことがあるるだろうこの曲。 この曲のテクニックとしての難所は、オクターブの連続だろう。16部音符の速いパッセージよりも、黒鍵まじりのオクターブを連続してミスタッチなしに弾くのはかなり難易度が高い。 オクターブがやっと届くようになった小学生の生徒さんが憧れのこの曲にチャレンジすることに。 ゆっくり練習して、 手首や腕に無駄に力が入らないように弾く姿勢を見直して、 1番や、5番の指だけで弾いてみたり、、、 一通り順を追って練習して、弾けるようになってきたけど、うーん…

  • 10年のピアノの先生生活で、一番困った生徒さん対応とその反省。

    レッスンを10年やってきて、トラブルというトラブルはなかったのだけど、1つだけとても苦労したことがある。 幼稚園年長さんの時に体験レッスンに来て、通い始めたとある生徒さん。 ピアノが好きで、家にあるキーボードなどで遊んでいたということで、おもちゃの絵本などをみて、音符は読めないけれど、色々な童謡を弾いて遊んでいた。 私はレッスンをはじめてまもない頃で、ピアノが好きな子が来てくれてとても嬉しかったのを覚えている。 通い始めた当初から、遅刻や直前の欠席が多かった。 時間通りに来ることの方が少ないぐらいの印象だ。 まだその頃生徒さんも多くなく、時間はたっぷりあったので、振替の対応もできるだけした。 …

  • ピアノ初級者が簡単に弾けてワクワク楽しい曲が入っている便利なおすすめ曲集(「教本つまらない組」のその後)

    先日から教本がつまらない組への対処をあれこれやっておりますが、現状報告です。 akihareko.hatenablog.com akihareko.hatenablog.com akihareko.hatenablog.com 結果として、教本を乗り換えるまでは行かないけれど、比率を限りなく低くする、という状況で少し目に生気が戻ってきました。ほっ。 対処法3.5というところでしょうか。 まずは、ピアノに向かう時のワクワクする気持ちを復活させることを目標にします。 具体的には、「オルガンピアノ3」の曲を主要なもののみにして、練習曲は基本的に飛ばす!! その代わりに弾きやすく、楽しく、ビビビっとく…

  • 話し方を見直したい人必見「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」中間報告!!

    ピアノの先生って、話す仕事なのでは?という意識を持った先日。 akihareko.hatenablog.com こちらの本を購入してから、自分なりに主要だと思うところに付箋をつけて、レッスン前の時間にひとり発声練習をすることにしました。 たった1日で声まで良くなる話し方の教科書 作者:魚住 りえ 発売日: 2015/08/07 メディア: Kindle版 継続だけは得意なピアノ人間。 毎日とはいかないまでも、コツコツ続けております。 主要なところというのは・・ ・滑舌トレーニング ・早口言葉ウォーミングアップ ・朗読トレーニング 特に朗読トレーニングでは、自分の好きな詩を朗読して録音します。自…

  • 自分が心から楽しいと思えるレッスンをする

    自分のレッスンを見つめ直す、と決めて勉強を初めて4ヶ月。 今思うことは。 自分自身も心から楽しくて充実した時間をレッスンで過ごすことができれば、もし生徒さんがレッスンを辞めたい、と言い出した時に、これが楽しくないのなら、仕方がないね、楽しいこと見つけてね、とすっきりとさよならすることができる。 でももし、自分も納得いっていないレッスンをしていたら、生徒さんが去るときに、後悔や、反省が生まれてしまう。 人間関係全てにおいて、共通することか。 自分が納得する状況でいつもいることができれば、去るもの追わず、でいられる。 どんなにピアノレッスンの優れたメソッドだとしても、自分自身がしっくりきて楽しく、…

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