それまで全く腕時計に興味の無かったおさーんが、必要に迫られ買った時計をきっかけに泥沼にはまり込んでいく様をお見せします。かなり毒吐きます。
SEIKO MECA. SYKZ010 Ref.5328-0030
どういうわけか今年は変な夏だった。梅雨は以上に早く空けるわ、例年ほどの暑さはないわ。そんな中、おさーんはますます自宅警備に拍車がかかり、ほとんど家にこもりっきりだった。ちなみに、もう10月になろうとしているのに夏休みすらまだ取っていない。つーわけで、SEIKO
あー、裸で手に入れた6サイズマキシマだが、まだケースをあてがってない。つーか、墓場行きシリーズで紹介した時計を手に入れたはいいが、ケースがジャンクだった。まさかケースがジャンクだとは思わんかった。仕方ないので、再度6サイズを入手ムーブメントは訳あり商品だ
さてさて、今回はこいつを紹介してみようと思う。なぜだか今回はセイコーシャリオ。古いっちゃ古いが非常にありふれた銘だ。なぜにこいつだったのか。シャリオに搭載されている機械式ムーブメントはCal.2220Aというキャリバーコード。24石の機械式手巻きムーブメントだ。そし
えー、たまたまなのだが、ウォルサムの古書を見つけたので手に入れた。書籍は「WALTHAM 時計讀本」という書籍で、米国ウォルサム時計會社が編集したもの。記載は日本語だ。著者は赤松孫一氏。米国ウォルサムの日本法人(もしくは販売代理店)で編集・発刊したものかと思われ
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