それまで全く腕時計に興味の無かったおさーんが、必要に迫られ買った時計をきっかけに泥沼にはまり込んでいく様をお見せします。かなり毒吐きます。
はまぐり弐号機を修理することにした。はまぐり弐号機は竜頭が抜ける。竜頭を押さえてゼンマイを巻けば動作するが、竜頭が抜けるため時刻合わせはできない。加えて、文字盤がアレである。元々ドナーでもいいかと思って手に入れたものだが、なにせステンレスモデルは今となっ
Waltham Vanguard Winding Indicator
えーバカ過ぎて3つも買ってしまったヴァンガードだ。せっかくなので、3つ並べて自慢しようと思う・・・というのはウソだ。3つ並べて些細などうでもいいことで重箱の隅をつついてみようと思う。つーかこれ、以前にも2個並べてやったのでくどいかも。では、重箱の隅をつつく
えーひさびさの古時計シリーズである。今回は、ロードマーベルの後期ロービートモデル。Ref.5740-0010だ。文字盤を見ていただくとわかるが、このあたりから社名ロゴが今に続く書体のSEIKO表記となり、見た目がぐっと現代風になる。逆に6時上のペットネームロゴは従来通りの筆
懲りずにケースドナーの懐中時計その4である。今回は12sのModel1894マキシマの生贄用。なんで4なのかというとだな。これまで結構ジャンクっぽい低価格なものをちまちまと。その1 12sマキシマ用のコインシルバーなジャンク→ケースもジャンクだったその2 6sマキシマ用の
またしても、あぁまたしてもふらふらと。バカス。何回やってもバカは直らんのである。もういいのよほっといて~。まったくどうしてこう。どこかで見たことのある懐中時計だが、お察しのとおり、16s23石のヴァンガードワインディングインジケーターである。いやだからね、だっ
「ブログリーダー」を活用して、おさーんさんをフォローしませんか?