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【共通テスト対策】フクフクちゃんの現代社会・倫理・政治・経済 https://fukuchanstudy.hatenablog.com/

このブログは、世界史、政治経済、倫理を中心に指導してきた元高校教師が、若者たちに未来の改革を託し、政治・経済・倫理に関する学習素材を提供するものです。 要点まとめ、時事問題解説、質疑応答コーナーなどを用意しています。

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2022/04/13

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  • 【2024年】政治・経済の共通テスト 過去の出題分析と出題予想

    【2024年】政治・経済の共通テスト 過去の出題分析と出題予想

    先日、「現代社会」をアップしました。 fukuchanstudy.hatenablog.com 第2弾は「政治・経済」です。 「需要と供給の曲線」や「判例」を使用した読解力・思考力が問われる問題など毎年出題されるものもあれば、年によって大きく取り上げられるか、全く触れられないかといった分野もあります。 今回の第1日程では、「現代社会」とかなり重なりますが、政治は「選挙制度」と「地方自治」、経済は「金融政策」、社会は「社会保障」あたりに重点がかかるように予想しています。「現代社会」よりやや細かな知識を要求してくるところがありますので、従来型の人名・主張、高度プロフェッショナル制度などの新しい用語…

  • 【2024年】現社の共通テスト 過去の出題分析と出題予想

    【2024年】現社の共通テスト 過去の出題分析と出題予想

    受検生の皆さんへ2024年公民科の「予想」を順次掲載していきます。 過去3年間の出題状況を踏まえつつ、今回狙われそうな分野を指摘したものです。 部分的には当たってはいるものの、大方は期待を裏切ってしまった昨年度の予測も並行して掲載しています。 なお、4年前の2020年を掲載した「昨年度バージョン」を確認したい場合は、下記をクリックしてください。 fukuchanstudy.hatenablog.com 「予想」はまず、「現代社会」から。 その後、「政経」、「倫理」、「倫政」をアップしていきます。受験生の皆さんはあくまでヤマをはらずに、くまなく目配りをしてください。 でも、ここが出そうというとこ…

  • 【今日の時事問題】なぜ、人手不足なのか?

    【今日の時事問題】なぜ、人手不足なのか?

    前回のコラムで、働く女性と高齢者が増えてきたことに触れた。 fukuchanstudy.hatenablog.com そのため、少子高齢化という大きなうねりは続くものの、就業者数はここ5年間は横ばいではあるが、「10年のスパンでみると微増している」ことに触れた。 ところが、現在、一方で、「人手不足が深刻化してきた」と言われている。 だが、景気が回復しているとも思えない。 それなのに何故、人手不足なのか?このことに疑問をもったSさんは、F先生にその背景を尋ねてみた。 先生、今、なぜ、人手不足なんですか?確かに、コロナ禍が収まり、海外から多くの観光客が訪れ、観光業は大変そうですが・・・・ そうだね…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その6の3

    【今日の時事問題】格差の実相 その6の3

    fukuchanstudy.hatenablog.com fukuchanstudy.hatenablog.com 先生、いよいよ。失業率の「罠」ですね。 君、なかなか厳しいツッコミをするな。ワナワナと震えちまいそうなプレッシャーを感じるな・・・ 先生、そういうのって、親父ギャグって言うんですよ。 ガチョーン。しょうがないな。では、仕切り直しとするか。まずは、これまでのところを振り返っておくと、日本の現在の失業率は全体でどのくらいだったっけ? 若者が4%程度で高かったけど、全体では・・・2%から3%程度だったかな。一時10%と高い時期があったことを思えば、かなり低くなっています。 OECDの平…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その6の2

    【今日の時事問題】格差の実相 その6の2

    先生、仕切り直しです。非正規の人って、何%なんですか? おっと、早速来たね。大雑把に言っておよそ4割かな。 えっ、そんなに多いんですか? そうか、 多いと感じるんだね。男性は2割程度だけど、女性が5割を超えているんだな、これが。結果として全体で4割が非正規雇用。基本的には右肩上がりで増えてきているよ。 非正規雇用と言ってもいろいろだと思いますが、「派遣社員」が一番多いんですか? そうだね。「派遣切り」なんてな社会問題が起こったりしたものだから、そう思ったりするかもね。でも、「派遣社員」自体は、バブル崩壊後の2000年前後から増えたものの、現在、全労働者の2.5%程度。数の上ではそう多くはない。…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その6

    【今日の時事問題】格差の実相 その6

    先生、前回、「若者が・・・」と言っていましたが。「若者」の就業状況はそんなに悪化しているのですか? fukuchanstudy.hatenablog.com いや、悪化という訳ではない。実は、近年はむしろ持ち直してきているんだ。で、「若者」、ここでは15歳から24歳までとすると、君は、この「若者」と、40歳前後の言わば「働き盛りの人」、それから「定年前」の60歳前後の人、この3つを比較すると、どの年齢層の「失業率」が一番高いと思う? 「失業率」ですか?そうですね。うーん。やっぱ「若者」でしょうかね。 なぜそう思う? 昔のように、終身雇用ではなく、今どきの若者は、より待遇のよいところを求めて転職…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その5

    【今日の時事問題】格差の実相 その5

    ※以下の文章を読んで、最後の「 」の部分、どんな会話が展開されたか考えてみてください。 先生、前回の「母子世帯」の家計状況、ショックでした。 fukuchanstudy.hatenablog.com そうだね。同じ子育て家庭でも、夫婦二人で育てている世帯とでは、経済的に大きな格差があったね。 それと、そもそも子育て世代の家計状況は、高齢者世帯以上に、生活が苦しいと感じている人が多いのには驚きました。 もちろん高齢者世帯の人の中には、働くことができず、生活保護に頼らざる得ないケースもある。一方で、子育て世代の場合は、働いて稼いでも、出ることが多く、その点で厳しいんだろうね。だから、岸田内閣も、子…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その4

    【今日の時事問題】格差の実相 その4

    日本の世帯構成 「ひとり親と未婚の子のみの世帯」 「ひとり親世帯」の経済状況 貧困率の推移 日本の世帯構成 これまで「世帯」単位での所得の状況を見てきたが、国民生活基礎調査によると、2022年6月現在の日本では、総世帯数は5431万、日本の人口は承知のように1億超えているから、世帯の平均人数は・・・2人以上・・・、正確に言うと2.25人。 ところが、私が生まれた1950年代は世帯の平均人数は5人を超えていたようだ。私の家は4人家族の「核家族」であったが、「三世代世帯」も多かったはず。しかし、1961年に4人を、1992年には3人を切り減少傾向が続く。 現在は、「単独世帯」が最も多く32.9%、…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その3

    【今日の時事問題】格差の実相 その3

    世帯は、世帯主の年齢や、単独世帯か否か等で、所得状況は様々な違いがある。 今回は、まず、世帯主の「年齢」に着目して、「世代」ごとの課題にも触れて みたい。 以下が、年齢階級別の状況である。 まず、どこに注目する? とりあえずは、山型になっていることでしょうか?年功序列型賃金は崩れつつあるとは聞きましたが、やはり30代より40代、40代より50代の世帯主がいる世帯ほど所得が高い・・・ そうだね。この年の平均所得は545万7千円。さすがに29歳以下の場合はそれ以下だけど、子どもが大学生あたりの50歳台はお金が必要だからね。 でも先生、このグラフは夫婦二馬力で子ども二人を育てている世帯もあれば、単身…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その2

    【今日の時事問題】格差の実相 その2

    各種世帯の1世帯当たり平均所得金額の年次推移 対話問題形式の問答 前回最後に「再分配所得」の階級別世帯割合のグラフを提示した。 fukuchanstudy.hatenablog.com 厚生労働省が出している「国民生活基礎調査の概況」(2022)という資料を見つけ出した。 www.mhlw.go.jp これは共通テストでも活用されそうな予感がする。 各種世帯の1世帯当たり平均所得金額の年次推移 その一つが、以下の、各種世帯の1世帯当たり平均所得金額の年次推移グラフである。 このグラフで、受験生諸君はどんなことを「語ること」ができるだろうか? 以下、「教員と生徒」との対話を書いてみた。 対話問題…

  • 【今日の時事問題】格差の実相 その1

    【今日の時事問題】格差の実相 その1

    前回、所得格差を示す「ジニ係数」、2021年度の「当初所得」のジニ係数が、悪化していることに触れた。 データで見る所得格差 所得の種類 所得再分配調査 グラフから読み取れること 国民生活基礎調査の結果 世帯構成の変化 所得再分配調査報告書 読解問題 データで見る所得格差 所得の種類 ・「当初所得」とは、税や社会保険料を支払う前の所得のこと。・「可処分所得」は、税や社会保険料を差し引いた、手取り額のこと。・「再分配所得」は、当初所得から税や保険料を差し引き(→可処分所得)、年金などの 社会保障サービス分を加えた所得のこと。 低所得者は、当初所得 < 再配分所得 となり 現役の高所得者は、当初所得…

  • 【うんちく】第1回 矛盾・二律背反・逆説

    【うんちく】第1回 矛盾・二律背反・逆説

    ウンチクコーナーを設定しました。社会科だけでなく、英語や国語の勉強にもなるよう、ウンチクを垂れます。 矛盾 二律背反 葛藤 ジレンマ パラドックス (逆説) 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」 ※数学的「背理法」 【発展】トレードオフ(trade‐off) 「トレードオフ曲線」(フィリップ曲線) 「アンビバレント」ambivalent 西洋哲学 矛盾 【意味】つじつまが合わないこと AとBが相反している状況のこと 矛盾という言葉の成り立ち、故事成語は承知の通り 例:「黙って、しゃべろ」 英語では2種類の言い回しがあるようだ Contradiction (相反する) contra =…

  • 【今日の時事問題】社会保障費について その6

    【今日の時事問題】社会保障費について その6

    ジニ係数 所得格差を示す「ジニ係数」、2021年度の「当初所得」のジニ係数が、東日本大震災による経済的停滞を余儀なくされていた2014年とほぼ同じ水準まで悪化したそうだ。 一般にジニ係数が0.5を超えると社会不安や不公平感が高まると言われるが、今回も0.5700と、その枠を超えてしまっている。前回調査の2017年が0.5594で、今回は、コロナ禍による経済的低迷と、高齢者世帯が増え続けていることなどが重なって格差が拡大したものと推察される。 このジニ係数については、「深める」の「格差に関する指標について」で、かなり詳しく触れているので、ぜひ、読み込んでほしい。ローレンツ曲線、相対的貧困率ととも…

  • 【今日の時事問題】社会保障について その5

    【今日の時事問題】社会保障について その5

    老齢基礎年金の基礎知識 共通テストでは、当然様々な知識が要求される。たとえば老齢基礎年金一つとっても以下のようなことが知識としてストックされているかどうか問われる。 ◯老齢基礎年金は、保険料納付済期間と保険料免除期間などを合算した受給資格期間が10年以上ある場合に、65歳から受け取ることができる。 ◯老齢基礎年金は、老齢基礎年金は20歳以上60歳未満の国民が加入しなくてはならず、学生も加入対象から除外されていないが、学生である期間は免除申請できる。 ◯会社員・公務員などに扶養される主婦や主夫も老齢基礎年金の強制適用対象であるが、保険料の納付が免除される場合もある。 ◯老齢基礎年金は、賦課方式に…

  • [【今日の時事問題】社会保障費について その4

    [【今日の時事問題】社会保障費について その4

    「全世代型」社会保障 「全世代型」社会保障という言葉は美しい。 しかし、その実現のためには様々なハードルがある。岸田内閣が、「次元の異なる少子化対策」を打ち出したのも「全世代型」社会保障の一環であろうが、問題の一つは財源。 政府は、「児童手当の拡充」などのために、24~26年度の3年間を「集中対策期間」とし「医療保険料への上乗せ」で年1兆円程度、さらには、「社会保障費の歳出改革」、つまり削減で5年かけて年1兆円強を確保することを検討しているとのこと。 「医療保険料への上乗せ」ということであるが、これは将来的に国民1人あたり月500円程度「支援金」として徴収するもののようだ。要するに「増税」と実…

  • 【今日の時事問題】社会保障費について その3

    【今日の時事問題】社会保障費について その3

    2025年問題 「2025年問題」とは 受験生諸君は「2025年問題」という言葉を聞いたことがあるであろうか? 2025年、国民の約3割が高齢者となるとともに、戦後の1947年から49年までに生まれた第一次ベビーブームの、いわゆる「団塊の世代」800万人がすべて75歳以上の「後期高齢者」になり、人口の高齢化から労働力不足や医療体制の崩壊などさまざまな問題が起こるとされる問題である。 無論、以降もまだまだ高齢化は続く。65歳以上の高齢者人口は2042年まで増え続け、75歳以上の後期高齢者人口にいたっては2054年頃まで増加傾向が継続されるとのこと。 従ってピークはまだ先で、後の「2040年問題」…

  • 【今日の時事問題】社会保障費について その2

    【今日の時事問題】社会保障費について その2

    前回、国民全体の所得に占める「税金」と「社会保障費の負担」の割合「国民負担率」が50%近くなっていることに触れた。 fukuchanstudy.hatenablog.com 潜在的国民負担率 高福祉高負担 消費税について 潜在的国民負担率 さらに、「国民負担率」に次世代の国民負担となる財政赤字分を加えて算出したものを「潜在的国民負担率」と呼ぶそうだが、日本はより高い数値が出るこの「潜在的国民負担率」を50%以内とする「政府の指針」があるとのこと。これもぜひ知っておきたい。 で、この50%という数値、これが国際的に見て低いのか、高いのか? 世界で最も高齢化が進んでいる国・・・そのため日本の負担率…

  • 【今日の時事問題】社会保障費について その1

    【今日の時事問題】社会保障費について その1

    2021年度の社会保障給付費のデータが出た。コロナ対策もあり、過去最大になったであろうことは想像できるであろうが、受験生諸君、その額のおおよそを言い当てることができるであろうか? 社会保障給付費の額 社会保障費の財源 社会保障給付費の割合 社社会保障の財源 社会保障費の規模 国民負担率 「国民負担率」という指標 国民負担率の推移 本日のチェックポイント 社会保障給付費の額 「数値」については、これまでのコラムで度々触れてきた。国家予算が110兆円超え、GDPは550兆円・・・といった数値が記憶に残っているであろうか?で、そういう数値を踏まえつつ、では、社会保障給付費はどの程度だと推測するのか?…

  • 【今日の時事問題】日本のポジティブ・アクションの取組

    【今日の時事問題】日本のポジティブ・アクションの取組

    ポジティブ・アクションとは 男女共同参画にかかわるポジティブ・アクションの手法 女性優遇・・・これってOK? ■練習問題(男女雇用機会均等法) 間接差別はNG ■練習問題(間接差別) 絶望的なジェンダーギャップ指数 ポジティブ・アクションとは アメリカではアファーマティブ・アクションと呼ぶが、日本やヨーロッパではポジティブ・アクションという言い方をする。大きな違いはないが、「社会的・構造的な差別によって不利益を被っている者に対して、一定の範囲で特別の機会を提供することにより、実質的な機会均等を実現することを目的として講じる暫定的な措置」(内閣府) といった捉え方である。 www.gender.…

  • 【今日の時事問題】アファーマティブ・アクションをめぐって その2(ロールズ)

    【今日の時事問題】アファーマティブ・アクションをめぐって その2(ロールズ)

    前回、アファーマティブ・アクションに触れた。 fukuchanstudy.hatenablog.com その背景に、ロールズの思想があったことに言及したい。 まだ「倫理分野」を学習していない受験生、あるいは「倫理」選択者でもまだ現代思想まで辿り着いていないという受験生も多いことであろうが、ロールズあたりは早めに学習しておきたい。 これまで倫理思想については深入りしてこなかったが、今後、少しずつ触れていきたい。 現代アメリカの政治学者ロールズについて ①ロールズはどんな思想(誰?)を乗り越えようとしたのか ②ロールズは、どのような視点から迫っていったのか ③ロールズは、どんな主張を展開したのか …

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【共通テスト対策】フクフクちゃんの現代社会・倫理・政治・経済
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