去年も参加した「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参戦!パワーは3.9w/kg以上を維持周囲はゴールド狙いかシルバー狙いばかりなのでトレインが出来るかな?と、思っていたが全く出来ない抜いて行くのは露骨にペースの速いゴールドトレインのみ前走者には何回も追いつくがペースが合わないのでそのまま抜く後ろに付いてくる人も居ないそして、終盤でドラマが
ロードバイクで神奈川 西部からのソロ ツーリングやトレーニング。 Zwiftでのトレーニングを紹介。 ヒルクラーム レースが主戦場。 たまにツーリング中の外食もあり。
🌟Zwift - N Necoten[NICO/NCMT]'s Meetup
先週に引き続き、ZWIFTチーム「NICO-OZ」のミートアップに参加。内容は"The Norseman - Norseman workout : Hardangervidda"と言う60分 TSS 69のワークアウトをみんなでやる。あまり休ませてくれないワークアウト。自分的には1山目が一番キツク、ある程度パワーを出した後にFTP超えのパワーを出すのがキツイ。1山目がキツかったので、それ以降は気を抜かなければ行ける。Discordのボイスチャットは山区間に入ると沈黙。粛々とワークアウトをこなす。終盤はパワー変化が目まぐるしいのでペダリングに集中。ワークアウトが進行すればするほど参加者が減っていき、最後は10人程度しか走っていない・・・
🌟Zwift - レース: EMU Japan Race (B)
先週に続いて、"EMU Japan Race"のBクラスに参加。コースはWATOPIAの"Volcano Circuit CCW"(距離 : 4.1km, 獲得標高 : 17m)を7周。リードイン 3.4kmを含めると 距離 : 33.6km, 獲得標高 : 172mほぼ平坦だが周回の最後に距離 100mで斜度 5%程度の坂がある。いつもスタート時のパワー不足で集団に置いて行かれるので、今日は気を付けて4.5w/kgで発進
2週間前の"ヤビツTT"で不甲斐ない結果だったのでリベンジ2週間でクリートの位置出しやら、Zwiftでタイムトライアルやレース、ミートアップに参加し、パワーの出せるクリート位置を模索しクリート位置出し完了。満を持してヤビツへ。ウォーミングアップで戸川公園付近を走り、45分程度 走ってからヤビツへ突入。4w/kgの維持を目標に走る。
🌟Zwift - NICO ME - N Necoten[NICO/NCMT]'s Meetup
ZWIFTチーム「NICO-OZ」のミートアップに参加。内容は"Zwift Academy 2018 - 8.Lactate Shuttling"と言う56分 TSS 66のワークアウトをみんなでやる。一番 辛い"3min : FTP 115%"の時、ギア構成的にペダリングが重くなるのだが、Discordのボイスチャットで「漕げば軽い」と言う名言が発せられる。その後の10回 インターバルで"漕げば軽い"を思い浮かべると、自然とパワーが出る。良いメンタル効果があるのかもしれない。
🌟Zwift - レース: EMU Japan Race (B)
4/5振りに"EMU Japan Race"のBクラスに参加。コースはインスブルックの"2018 UCI Worlds Short Lap"(距離 : 23.9km, 獲得標高 : 496m)途中に登坂区間があり、登坂後は平坦でモガくコーススタートからみなさんハイペース。3.6w/kgでスタートするも集団からは一気に離される。ものの4km程度で登坂区間"Innsbruck KOM"(距離 : 7.4kn, 平均斜度 : 6%)を登る。目標 4w/kg以上で登る。緩斜度区間で若干 パワー維持にもたついたが、結果は狙い通り平均 4w/kgで登り切る。登坂タイムは21分43秒
🌟Zwift - レース: British Cycling Time Trial Series (B)
ジロ・デ・イタリアは個人TTステージではないが、Zwift の個人TTイベントに参加 と思ったが、イベント名に"Time Trial"が入っていたので個人TTと思い込んでいただけで、実際はドラフティング効果が無効化されたレースイベント。よって、フレームはTTバイクの"Pinarello Bolide"ホイールはディスクホイールの"Zipp 808/Super9"を装着。コースはロンドンの「LONDON CLASSIQUE」(1周 距離 : 5.4km 獲得標高 : 19m)を2周。リードインを含めると、合計 16.6km 獲得標高 95mを走る。FTP超えの4w/kg維持を目標に走り、完全にFTPテストと化す
ゴールデンウィークの締めはヤビツTT最初に戸川公園へ行きウォーミングアップ。前回の実走でクリートの寿命が尽きたので、今回から2月に買った新シューズ「シマノ RC9(SH-RC902)」に新SPD-SLクリート(青)を装着し、さらに何時 買ったのかも覚えていないペダル「シマノ PD-R8000」に換装して出発。ハマりはバッチリながら当然、クリート位置が合っていない。特に左足は違和感だらけ。右足はパワーを出し続けると小指の部分が痛くなる。ま、慣れて来るかもしれないのでそのままヤビツ峠へ突入。
今日もいつも通り11:00に出発。今日は西へ向かい、「富士スピードウェイ」を見に行く。結局、渋滞でR246へ抜けられず、足柄峠を往復するライド
今日は"道の駅 道志"を目指して11:00に出発。ウォーミングアップを兼ねて、いきなりヤビツ峠を登る。平均3w/kgちょいで登る。ただ、道志に抜ける国道413号が大渋滞で引き返すライド。
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去年も参加した「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参戦!パワーは3.9w/kg以上を維持周囲はゴールド狙いかシルバー狙いばかりなのでトレインが出来るかな?と、思っていたが全く出来ない抜いて行くのは露骨にペースの速いゴールドトレインのみ前走者には何回も追いつくがペースが合わないのでそのまま抜く後ろに付いてくる人も居ないそして、終盤でドラマが
去年も参加した「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参戦!と、言いたい所ですが書かない訳には行かない出来事がありました右鎖骨の骨折です
今日は"Peaks 妙高"に向けてロングかつ登るコースで練習コースは秦野市 渋沢駅→震生湖→小田原中井 広域農道(やまゆりライン)→箱根旧道→箱根やまなみ林道→長尾峠→はこね金太郎ライン→秦野市 渋沢駅全長 : 128km, 獲得標高 : 2,700m
去年も参加した「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参戦!スタートからパワーを上げて走る走行データを見ると、7kmあたりまで4w/kg、心拍数は180bpm7~15kmは3.9w/kg、心拍数は180bpm15~23kmは3.7w/kg、心拍数は175bpmラスト1kmはもがいて4.3w/kg、心拍数は180bpmシルバータイム表をステムに貼っていたのですが、8kmあたりまではシルバーペースでしたが、徐々に遅れて行ったものの、巻き返せる程パワーは出ず・・・時間は1時間16分21秒クラス順位(45~49歳) : 161位/1,273人(上位 12.6%)総合順位 : 1,245位/7,516人(上位 16.5%)途中でMBCメンバーやNICO-OZの知り合い、20km近くツキイチしてた人に声かけしながら登り、5合目でMBCメンバーと合流する等、ひたすらソロライドの自分にとっては、何か楽しいヒルクライムでした。
昨年から走ろう走ろうと思っていながら走らなかった"富士いち"に挑戦ルーツ・スポーツ・ジャパンが主催する"サイクルボール"に参加し、公開されているルートを使用するルートは静岡県小山町の"小山町総合文化会館"発着を選択し、サイクルコンピューターに読み込ませ、車でスタート地点まで移動サイクルボール用のスマホアプリ"TraVelo"もスタートしスタート地点でチェックインし、8:30にスタートドリンクはエネルギー補給を考慮して"アミノバリュー"と"トップバリュー スポーツドリンク"を1袋づつ混ぜた物を1.2L 準備する服装は半袖ジャージ、ショートビブ、アームウォーマー、ActLeg、指切りグローブを着用ジレとネックウォーマーを持っていく最初は富士山方向へ走り第1チェックポイント"道の駅 すばしり"を目指す途中に東京オリンピックのモニュメントがある
秦野発で#サガミハライドhttps://rarea.events/features/ride_sagamiharaのミドルライド コースを走るコースのスタートは橋本駅だが、秦野からだと行きにくいのでコースのスタートから10kmは無し宮ケ瀬周辺からコースに入ります朝飯はミューズリー(200g, 706kcal, たんぱく質 18.8g, 脂質 9.8g, 炭水化物 145.4g)ノンンフライ カップうどん(73g, 248kcal, たんぱく質 5.9g 脂質 1.8g 炭水化物 53g)で、しっかり炭水化物を摂って 9:00頃スタート
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」34回目は携行用スポーツドリンク「アミノバイタル クエン酸チャージ ウォーター」- 価格(1.0Lあたり) : 130円- カロリー : 66kcal- アミノ酸 : 2,000mg- クエン酸 : 6,600mg- タイプ : ハイポトニック
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」33回目は朝食時のタンパク質補給用プロテイン「THE PROTEIN ソイ (リッチチョコ風味)」(武内製薬)5~6時間で吸収される"ソイタンパク"を主とし、1食(20g)でタンパク質 15.4gエネルギーは76kcal、脂質 1.0g、炭水化物 1.5g 食塩 0.5g他に量は不明ながらビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンD、乳酸菌、ナイアシン、パテント酸、葉酸も入っており、ビタミン等も摂れるプロテインです。
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」32回目は夜練後のタンパク質補給用のプロテイン「THE PROTEIN ホエイ (ココア風味)」(武内製薬)1~2時間で吸収される"ホエイタンパク"を主とし、1食(30g)でタンパク質 22.4gエネルギーは120kcal、脂質 2.1g、炭水化物 3.0g 食塩 0.2g他に公式ホームページによると、ビタミンC 50mg、ビタミンE 5.1mg、ビタミンB2 0.6g、ビタミンB6 0.6g、ビタミンB1 0.5mg、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンD、ナイアシン 8.5mg、パテント酸 2.5mg、葉酸も入っており、ビタミン等も摂れるプロテインです。
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」30回目は運動前、運動後の短時間吸収のアミノ酸 補給用のサプリ「THE EAA スポーツドリンク風味」(武内製薬)必須アミノ酸をスプーン1杯(20g)で9,547mg(バリン:1,667mg, ロイシン:3,333mg, イソロイシン:1,667mg, リジン:835mg, ヒスチジン:144mg, フェニルアラニン:864mg, スレオニン:749mg, メチオニン:202mg, トリプトファン:86mg, アルギニン, グルタミン:350mg)他に、βアラニン(疲労抑制):100mg、カルニチン(脂質代謝促進):58.5mg、ポリフェノール(抗酸化作用):49mg、ガルニシアエキス(脂質代謝促進)、クエン酸:42mgを摂取出来ます。
去年に引き続き"箱根ターンパイク"で開催される「箱根ヒルクライム」に参加受付は"ヒルトン 小田原"という高級ホテル参加賞は去年同様、大観山で使える300円クーポンとハンドタオルコースは距離 : 13.8km平均斜度は7.2%ですが、10kmまでの平均斜度が9%。実際は8-10%の斜度。10~11.5kmは下りと平坦。その後、斜度 10%で800m登り、500mほど加速用の下りがあり、ゴール付近は斜度 5-8%で300mの登坂スプリント。体重は2022年が72kg、自己ベストを出した2020年が66kg今年、2023年は71kgと、70kgを切れない減量失敗状態。
15年振りにロードバイクを購入しました。"BMC Tehammachine SLR 2023"
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」30回目は運動前、運動後の短時間吸収のアミノ酸 補給用のサプリ「THE EAA スポーツドリンク風味」(武内製薬)アミノ酸をスプーン1杯(20g)で9,314mg(バリン:1,082mg, ロイシン:2,120mg, イソロイシン:1,048mg, リジン:1,520mg, ヒスチジン:508mg, フェニルアラニン:1,318mg, スレオニン:772mg, メチオニン:772mg, トリプトファン:194mg, アルギニン, グルタミン)他に、βアラニン(疲労抑制)、カルニチン(脂質代謝促進)、緑茶ポリフェノール(抗酸化作用)、ガルニシアエキス(脂質代謝促進)を摂取出来ます。
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」29回目は夜練前の夕食におけるタンパク質補給用のプロテイン「WINZONE ホエイ プロテイン パーフェクトチョイス 爽快サワーパイン味」(日本新薬)特徴は、主原料は1~2時間で吸収される"ホエイタンパク"。BCAA(分岐鎖アミノ酸)を含みEAA(Essential Amino Acid = 必須アミノ酸)を配合。タンパク質 20.7g、炭水化物 4.6g カルシウム 277mg他にビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、D、E、葉酸 、パテント酸、ナイアシン、鉄、亜鉛、マグネシウムを加え、量は少ないですがビタミンとミネラルも摂れるプロテインです。
今日からZwiftの総合力強化用ワークアウトプラン「Build Me Up」を自身のタイミングで行う。ブートキャンプ -1ワークアウトBuild me up -> Week 1 -> Red Unicorn (1h30min)オーバー アンダー トレーニング
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」27回目は朝食時のタンパク質補給用のプロテイン「ウィダー おいしい 大豆 プロテイン(コーヒー味)」(森永)"大豆タンパク"を使用し、5~6時間で吸収される"ソイタンパク"を主とし筋肉の生成推進や抗酸化作用のある「Eルチン(酸化処理ルチン)」を配合。他にカルシウム 210mg、ナイアシン、パテント酸、ビタミンB1,2,6,12、ビタミンD、葉酸を加えた、万能型のプロテインです。コーヒー味は、水で溶かしてレンジで温めるとミルク多めのカフェオレ味。実際、材料にインスタントコーヒーが入っており、カラメルの苦みと甘味料でそれなりに甘さがあり、朝食には持って来い。
今日はスポーツサイクル専門店「Y'sロード」主催の試乗会「スポーツ バイク デモ」に参加。ウィリエール ゼロ SLRトレック エモンダ SLRBMC Teammachine SLRピナレロ パリスに試乗
"Zwift中にPCが落ちる"色々調べてみたが、・GPU内臓CPUはメインメモリをGPU用として使うので、負荷が高くなると不安定になる・電源が寿命だと突然、電源が落ちる・CPUの故障・マザーボードの故障と、落ちる原因は多岐に渡るので、取り敢えず"GPUボードの追加""電源ユニットの交換"を実行に移す。念のためCPUファンも交換する。
去年は仕事で海外出張に行っていたため参加できなかった、「箱根ヒルクライム」に参戦。ヒルクライムは自動車専用道の「箱根ターンパイク」で今年も道路を閉鎖し、年1回限りのタイムアタック。距離は13.8km平均斜度は7.2%ですが、10kmまでの平均斜度が9%。実際は8-10%の斜度。10~11.5kmは下りと平坦。その後、斜度 10%で800m登り、500mほど加速用の下りがあり、ゴール付近は斜度 5-8%で300mの登坂スプリント。ゴールが左車線から右車線に変更になったため、最後の登りが今までより少し急になった。
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」27回目は夜練前の夕食におけるタンパク質補給用のプロテイン「ウィダー マッスルフィット プロテイン(森永ラムネ味)」(森永・ウィダー)しばらくの間、練習前 夕食用としては「グロング ホエイ プロテイン 100 ベーシック(スイートミルク風味)」を飲んでいましたが、以前から気になっていた"ラムネ味"プロテインが安くなっていたので購入。特徴は、1~2時間で吸収される"ホエイタンパク"と"ソイタンパク"より長い7~8時間で吸収される牛乳由来の”カゼインタンパク”を配合。筋肉の生成推進や抗酸化作用のある「Eルチン(酸化処理ルチン)」を配合。タンパク質 20g、炭水化物 6.7g カルシウム 300mg他にビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸 、パテント酸を加え、量は少ないですがビタミンも摂れるプロテインです。
去年も参加した「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参戦!スタートからパワーを上げて走る走行データを見ると、7kmあたりまで4w/kg、心拍数は180bpm7~15kmは3.9w/kg、心拍数は180bpm15~23kmは3.7w/kg、心拍数は175bpmラスト1kmはもがいて4.3w/kg、心拍数は180bpmシルバータイム表をステムに貼っていたのですが、8kmあたりまではシルバーペースでしたが、徐々に遅れて行ったものの、巻き返せる程パワーは出ず・・・時間は1時間16分21秒クラス順位(45~49歳) : 161位/1,273人(上位 12.6%)総合順位 : 1,245位/7,516人(上位 16.5%)途中でMBCメンバーやNICO-OZの知り合い、20km近くツキイチしてた人に声かけしながら登り、5合目でMBCメンバーと合流する等、ひたすらソロライドの自分にとっては、何か楽しいヒルクライムでした。
昨年から走ろう走ろうと思っていながら走らなかった"富士いち"に挑戦ルーツ・スポーツ・ジャパンが主催する"サイクルボール"に参加し、公開されているルートを使用するルートは静岡県小山町の"小山町総合文化会館"発着を選択し、サイクルコンピューターに読み込ませ、車でスタート地点まで移動サイクルボール用のスマホアプリ"TraVelo"もスタートしスタート地点でチェックインし、8:30にスタートドリンクはエネルギー補給を考慮して"アミノバリュー"と"トップバリュー スポーツドリンク"を1袋づつ混ぜた物を1.2L 準備する服装は半袖ジャージ、ショートビブ、アームウォーマー、ActLeg、指切りグローブを着用ジレとネックウォーマーを持っていく最初は富士山方向へ走り第1チェックポイント"道の駅 すばしり"を目指す途中に東京オリンピックのモニュメントがある
秦野発で#サガミハライドhttps://rarea.events/features/ride_sagamiharaのミドルライド コースを走るコースのスタートは橋本駅だが、秦野からだと行きにくいのでコースのスタートから10kmは無し宮ケ瀬周辺からコースに入ります朝飯はミューズリー(200g, 706kcal, たんぱく質 18.8g, 脂質 9.8g, 炭水化物 145.4g)ノンンフライ カップうどん(73g, 248kcal, たんぱく質 5.9g 脂質 1.8g 炭水化物 53g)で、しっかり炭水化物を摂って 9:00頃スタート
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」34回目は携行用スポーツドリンク「アミノバイタル クエン酸チャージ ウォーター」- 価格(1.0Lあたり) : 130円- カロリー : 66kcal- アミノ酸 : 2,000mg- クエン酸 : 6,600mg- タイプ : ハイポトニック
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」33回目は朝食時のタンパク質補給用プロテイン「THE PROTEIN ソイ (リッチチョコ風味)」(武内製薬)5~6時間で吸収される"ソイタンパク"を主とし、1食(20g)でタンパク質 15.4gエネルギーは76kcal、脂質 1.0g、炭水化物 1.5g 食塩 0.5g他に量は不明ながらビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンD、乳酸菌、ナイアシン、パテント酸、葉酸も入っており、ビタミン等も摂れるプロテインです。
サイクリング中に飲むパウダータイプのアミノ酸系スポーツドリンクやサプリ等を紹介する「ちゃり飲」32回目は夜練後のタンパク質補給用のプロテイン「THE PROTEIN ホエイ (ココア風味)」(武内製薬)1~2時間で吸収される"ホエイタンパク"を主とし、1食(30g)でタンパク質 22.4gエネルギーは120kcal、脂質 2.1g、炭水化物 3.0g 食塩 0.2g他に公式ホームページによると、ビタミンC 50mg、ビタミンE 5.1mg、ビタミンB2 0.6g、ビタミンB6 0.6g、ビタミンB1 0.5mg、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンD、ナイアシン 8.5mg、パテント酸 2.5mg、葉酸も入っており、ビタミン等も摂れるプロテインです。