ロンジンを中心に、趣味で集めたヴィンテージウォッチ/アンティークウォッチを、低い更新頻度で(笑)ゆっくりと紹介していきます。
先日の金の時計の写真にチラッと・・・写っていたのがこちら、エベラール EBERHARDのクロノグラフです。多分1980年代にエベラールがいろいろ集めたクロノグラフキャリバーで制作されたうちの一品かと思います。REPLICAシリーズとか今でもたまに見かけますよね。 なかなか意匠に凝っており、なんでしょう昔のほんとに古き良き手巻き時計の時代を彷彿とさせるデザインでした。もちろん手巻のクロノグラフです。 t コインエッジケースになってるんですよねwwwこの時代にしてはやりすぎwww この時計はゼニスのキャリバーを積んでいて、リセット時には「にゅる~っ」と針が戻るんですよね。最初は知らなかったので、壊…
金・・・金の時計って昭和の方は、「成金」とかのイメージが強いかも知れませんが・・・。 今、金の相場がものすごい上昇率だってご存知ですか?確かに金って資産の側面がありますね。それも今の時代には大事!!! で、肝心の時計としてはどうなのか?ということになると。 ・温かみがある ・重さが心地よい ・磨けば光る やっぱりなかなかのスグレモノなんですよね。 何と言っても寒い季節は「温かみがある」がすごくいいです。 さすがにロレックスの金無垢となるとちょっとイケイケ感が強いかも知れませんが、ヴィンテージの金くらいならちょっと品の良い紳士って感じかと思ってます(笑) 私は毎年この時期になると、金の時計に移行…
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