chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
のほほんブログ https://blog.goo.ne.jp/yakko5919

今日も今日とて、変わり映えしない日々。<br>還暦過ぎて、更に適当な暮らしぶり・・<br>備忘録にブログをやってます。

やっこ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/01/29

arrow_drop_down
  • キャベツとカリフラワー

    2株植えたカリフラワーの2個目を収穫。結構デカい。キャベツの外葉はどの辺まで食べられるのか?無農薬だし、お好み焼きでもして食べよう。家庭菜園、やっててよかった~(畑やってるのは、ほぼ旦那だが・・)キャベツとカリフラワー

  • 車修理

    うちのミニバン、修理に出して10日、今日帰ってきた。去年の大晦日、旦那が息子たちを迎えに行く時に反対車線の縁石に接触したらしい。何をしていたのか!・・・居眠りだろう・・よくもまぁ、対向車がなかったことだ!ちょっとしたキズかと思ったら、バンパーも交換とか言われ・・車両保険使って、、保険料上がるじゃないか。本人がやったんだから、誰にも文句は言われませんが、本人、ちょっとトラウマになってるみたい。私も二度と何時間も隣に乗って信州なんか行く気にはなれんです!車修理

  • 読んだ本、「仁淀川」

    満州から夫と2歳の美耶と一緒にボロボロの姿で引揚げてきた綾子。夫である要の実家に戻るも、慣れぬ農家の暮らしと過労から病魔が襲う。働き者の姑に時に嫌味を言われて反発もするが、何不自由なく甘やかされて育った綾子は一種の尊敬も抱く。しかし、育ての親の喜和との結びつきは変わらず、喜和を頼りに訪ねていく綾子。そうして喜和が亡くなり、父・岩伍が亡くなるまでの話が綴られている。綾子の回りの出来事を通して、終戦後の厳しい庶民の暮らしぶりが淡々と綴られていて引き込まれるように読めました。読んだ本、「仁淀川」

  • 読んだ本、「光」

    2006年から2007年にかけて執筆された作品だが、三浦さんにもこんなどうしようもなく救いようのない陰気な小説があるんだなぁ、、せっかくなので最後まで読んだが、終始嫌な気分だった。暴力には暴力でしか返せないんだよ、、、と。最後まで「光」は見えてこなかった。たまにはこういうものを書いてみたいと思うのか、作者の意図が分からない。映画化もされてますね。見たいとも思わないが。読んだ本、「光」

  • 『櫂』再放送

    宮尾登美子原作の「櫂」の再放送がある。https://www.nhk.jp/p/ts/BJ2PKG3GQR/list/2025年2月12日から26日毎週水曜日午後7時00分から午後8時29分89分×全3回NHKBS奇しくも、今、宮尾登美子さんの自伝的小説「仁淀川」を読んでいる。どこかで読んだような・・と思ったら、以前「朱夏」を読んでいたのだ。渡満から数か月後に敗戦、それから日本へ引き上げてくるまでの過酷な日々を綴った自伝小説。「仁淀川」は日本へ引き上げてきてからの綾子(登美子)の半生。『櫂』再放送

  • 鬱陶しい

    今日、夕飯前から突如、蚊が飛び出した。飛蚊症か・・これも加齢によるものか。鬱陶しい

  • 講演会

    今日は全国男子駅伝が広島市である。最近は箱根もニューイヤーもあまり見てなかったけど、今日は久しぶりに見てみようかな。昨日こんなのに行ってきた。講演会依頼も多いんでしょうね。今日はラジオで解説するみたいですよ。質疑応答で中学生の質問に答えていたのがなかなか良かったです。講演会

  • 実家母98歳に。

    今日は実家の母、在宅の日。お昼過ぎてから、ちょっくら顔見に行ってきた。18日が誕生日、98歳になる。思ったより、顔色もよく、覚醒していたけど、分かってくれたかな?昨日の晩ご飯を結構食べたらしく、今日は朝ご飯がまだ済んでなく、お昼と一緒になっていた。誤嚥が怖いので30分を目安に切り上げて無理に口に入れないようにしているらしい。また、眠ってしまったので、姉とお茶をしながら喋くって帰ってきた。今日は小正月、小豆粥を食べるんだって。でも、お昼はお稲荷さん。夜は、実家でハンバーグを貰ったので、それ。実家母98歳に。

  • 読んだ本、「愚か者の石」

    川﨑秋子さんは「ともぐい」に続いて2冊目。何の苦労も知らない大学生だった巽(たつみ)は、学友に誘われるがまま社会運動に加わり、実兄により憲兵隊に密告され一方的に国事犯として13年の刑を言い渡された。そして、横浜港から北海道の樺戸集治監に収監されたのだ。そこでの囚人たちの過酷な監獄生活の話から、後半は同房の男が大事にしていた石(石英)の秘密が明らかになっていった。監獄生活の劣悪な環境の中での人間の本質を見る目、同房のその男や看守の中田を見る目と巽の揺れ動く心情が丁寧に書かれていて、すごく読みごたえがあった。参考文献の中にあった、吉村昭の「赤い人」いつか読んでみたい。読んだ本、「愚か者の石」

  • 初スーパー

    正月準備で買い込んだ食材を消費しながら11日目、本日初買物。厳密には水曜日に1回目の生協があってパンと牛乳と卵の定期購入がありましたけど。鏡開きで、ぜんざいでも・・と小豆を買いに行ったけど、北海道産の小粒のが品切れ、大納言は高かったし、結局、缶詰買ってきた。今日の買い物、これだけ。食材はまだ何かしらあるので。それから、図書館に行って、今読んでる本がもうすぐ読み終わるので、つい3冊も借りてしまった。読めるかしら・・初スーパー

  • YouTubeで

    寒い一日、YouTube観てたら、山田洋次監督の特番みたいなのがあってナレーションが石澤さん、好きなアナウンサーです。ずっと前に、テレビで見たと思う。寅さんは泣ける。「幸福の黄色いハンカチ」や「遥かなる山の呼び声」もいいけど、「たそがれ清兵衛」にしても「鬼の爪隠し剣」にしても、派手さはないけど貧しくても心暖かく真面目に生きている人たちの中にも細やかな喜びがあるというのを丁寧に演出されている。「学校」や「息子」もよかったなぁ~「東京家族」に込めた監督の思いを知り、もう一度ちゃんと観てみたくなりました。小津安二郎の「東京物語」もあの年老いた親の心情がすごくよく分かるようになった。それから古いところで「家族」も観てみたい。YouTubeで

  • また見て泣いた

    ちょっと暇になったので、テレビでも・・と、ザッピングしてみたが、見たいものがない。先日72時間は全部見たし、他に録りだめしていたものを整理したりした。で、また「遥かなる山の呼び声」を見てしまい、また泣いた。武志役の吉岡君がとってもいい。もう54歳・・最後、おじさん(高倉健)が警察に連れて行かれるところなんざ、泣いてる武志の後ろ姿に胸がつぶれるくらいだ。勿論、ラストの高倉健の涙も何回観てもグッとくる。はらはらと泣いたら、スッキリまた見て泣いた

  • 正月も何とか乗り切って

    長男家族が大晦日から泊まり、元旦には次男家族も一泊して行った。今年も皆が元気に揃って我が家で正月を過ごしてくれた。準備が大変だけど、有難い事だと思って、頑張った。昨日、長男たちを駅まで送って行きがてら、尾道ラーメンのお店でお昼を済ませ、長男たちは新幹線で大阪に向かった。帰宅後は食べるものは残り物もあるし、何にもせずにやっと、ゆっくり正月です。録画していた「ドキュメント72時間年末スペシャル」を見続けた。さすがにランキング2位までを見たら、睡魔に襲われた。そして、今日は私の実家に行き、甥っ子夫婦も一緒にお昼を食べながら大ばなしに花を咲かせ楽しく過ごして、夕方帰宅後、72時間の続きを見た。視聴者リクエストトップテン1位は「国道4号線ドライブインは眠らない」だった。福島県二本松市にある24時間営業のドライブイン...正月も何とか乗り切って

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、やっこさんをフォローしませんか?

ハンドル名
やっこさん
ブログタイトル
のほほんブログ
フォロー
のほほんブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用