近所の山椒の実を埋めて、3年目?花が咲いてるんですけど、これは雄木なのかな?2本あるけど、どちらもこんな花が咲いている。実にならんのなら、花山椒として頂きましょうかね。ところで、今年筍は裏年?山椒に花
今日も今日とて、変わり映えしない日々。<br>還暦過ぎて、更に適当な暮らしぶり・・<br>備忘録にブログをやってます。
近所の山椒の実を埋めて、3年目?花が咲いてるんですけど、これは雄木なのかな?2本あるけど、どちらもこんな花が咲いている。実にならんのなら、花山椒として頂きましょうかね。ところで、今年筍は裏年?山椒に花
ここのところ、読書量が激減です。ちょっと借りてきた。五木さんにとって、忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ言葉でも、私にはピンと来ないよね。当たり前ですね(笑)病院嫌いの養老先生も、お歳になられて、観念されましたね。抗がん剤の副作用がなくてよかったですね。読んだ本2冊
雨の合間、折りたたみ傘持ってウォーキングしてきた。ソメイヨシノの次は八重桜。モミジの根元に可愛らしい芽が出ていたのでダメ元で、植え付けてみました。移り変わり
BS松竹東急の山田洋次特集で「故郷」(1972年映画)を観た。民子三部作の2作目。これも観たかった作品。瀬戸内海の小島、倉橋島に住む精一、民子の夫婦は小さな古い砂利運搬船で石を運び、生計を立てていた。しかし、船のエンジンの調子が悪く、さらに荒れた海に出た日に船体も壊れてしまう。すでに耐用期間も過ぎた船体の修理には精一にとっては多額の費用が必要であった。今後の生活を悩む中、尾道市向島にある造船所を見学し、故郷を捨てる決心をする。ただ、故郷で親を看ながら真面目に好きな仕事を続けていきたいだけなのに、それでは暮らしていけない切なさ、、「時代の流れ」とか「大きいもの」には勝てないって言うが、「大きいもの」って何なんだろう、、と精一が悔し涙を流す。井川比佐志さん、名脇役としてお馴染みですが、主演ですね。改めてじっく...山田洋次「故郷」を観た。
江戸編が楽しみだす!いよいよ始まりましたな!
油断していたら、このところの雨でキャベツがはじけてしまった!キャベツはじけた
BS松竹東急の山田洋次特集で、「家族」を観た。山田作品で倍賞千恵子が演じる主人公の民子、いわゆる民子三部作の一つ。北海道で酪農を始めるために、長崎の島を出て中標津までの日本縦断の長旅をする一家の姿を映す。父親だけは次男に世話になるつもりで旅の途中に次男の家に行くが、狭い2DKではとても無理で、結局父親も一緒に連れて旅を続けることになるのだが、次男(前田吟)の勤め先は日本鋼管福山製鉄所だったみたいで、1970年の様子が映っていた。山田洋次「家族」で見る1970年
今日も寒いです。寒いと、肩も痛い・・このほど、次男夫婦が戸建てを新築して入居したので、今日お祝い持って見に行ってきた。念願のウッドデッキと吹き抜け駐車スペースは2台分。あと小さなスペースでトマトくらいは栽培出来るでしょう。奥さんは極力物は置かない主義で前居たマンションもスッキリしていましたけど、壁掛けテレビの下の空間ローボード、私ならつい何か置いちゃうんだけど、何もなし!壁かと思ったら、扉がスライドして収納スペースになってるし、ロールカーテンだし、今時は便利で美しいなぁ。孫が新1年生になるので、入学祝いも渡してきた。幸せなことですわ。帰ってから、雑然たる我が家に、今更ながら新築訪問
またやってしまった。ひと月近く乗ってなかったからなぁ、、、エンジン掛けるだけでもやっておけばよかったのに。スターターで試みるも、ダメ。ノアのバッテリー、完全放電。JAFに来てもらって何とかかかる。そのままディーラーに直行。バッテリー上がり、3回目だもんなぁ、交換するしかないみたい。乗りもしない車に、要らぬ出費だわ。バッテリー上がり
BSでやってるの、テレビで観られた。ずっと観たかった。山田洋次版「東京家族」
香川照之が滅茶、不気味連続ドラマW「災」
今日、姉の里山歩きのコース下見に付き合ってきました。参加者4人。コースは分かりやすく、1時間程で歩き終えましたが、駐車場所まで帰ってきた時に「車のキーがない!」と言い出して、どこかで落としたかも、、と言うので、コースを探しながらもう一度歩いたけど、見当たらなくて、姉がもう一度ウエストバッグを探っていたら、・・・あった!もぉ~~お陰で2倍歩けました。と言うことで、帰りに寄ったカフェでこれ、奢ってくれました。1860円でした。パフェが食べたかったのよ
実は先週、以前から知り合いが進めてくれた接骨院に行ってみたのよ。接骨院て、どうも何されるか分からんイメージがあって、なかなか行く気になれなかったんだけど、整形外科に通っていても夜中に痛みがくる。処方してもらった鎮痛剤を飲んでも、やっぱり夜間痛に悩まされる。すると、この前はステロイド注射を打ってくれた。で、「次週また診察に来てください」と言われたので行くと、先生に「今日はなんで来られたんでしたっけ?」って言われたはぁ?先週予約をさせられたから来たんじゃないの!で、痛みの具合を聞かれて、まだ痛みがあります、と答えたらまた注射、、これはヒアルロン酸注射ですか?と聞いたら、あの若い医者、「まぁ日本ではそういわれるもんです」とか言うだけ。目はパソコンのカルテを見たまま・・そんで、「最悪、手術かな」と言うので、えー!...五十肩その後
福山市の最高峰は実は京ノ上山(611.1m)です。蛇円山は545.5m。昨日は京ノ上山に登ってきた。参加者5人。険しい山ではないので、転ばないように気をつけてゆっくり歩きました。この花を見に。ユキワリイチゲコセリバオウレンユキワリイチゲとコセリバオウレン
今年もこの季節。因島のデコポン、売りに来たので、3袋(@¥1500)買って、半分息子宅に送った。送料8Kgで1750円・・送料の方が高い、、我が家の出来損ないのキャベツ1個とブロッコリーを足して、~10㎏にして、持ち込みで1950円。デコポンは実家の方からも購入を頼まれていたので、昨日はそれを届けに行き、帰りに、古民家和食屋で旦那とランチ。その後、養護施設に中古の自転車を持って行った。先日、24時間テレビでお笑い芸人やす子の募金マラソンで全国の児童養護施設に自転車を寄付することになり、メーカーからのお仕事でうちも新車5台納車しました。(我が家、自転車屋・・)デコポン
これは我が家の古い薬箱にあったものですが、温感刺激作用のある軟膏で、速効性かつ持続性あり。なんとかαとかの、スィースィーするどころじゃない。カッカしてきて刺激的で、痛みを忘れます(笑)塗ったところを温めると、余計にヒリヒリしてきます。特に入浴前とかは塗ってはダメです。その昔、、ピッチャーをしていた義弟が使ってたそうで、主人も腰痛の時に買い求めていたものです。すでに、使用期限は過ぎてますが・・その辺のドラッグストアにはなく、ネットで注文しようと思ったら、、在庫なし!すでに生産完了!製造元の雪の元本店さんのHPにも商品の記載なし。え~~!なぜ~~?やっぱり、刺激的過ぎたからかなぁ・・。ざんね~~んこれがよかったのに・・
河﨑秋子さん、4冊目です。2024初版発行前回読んだ「颶風の王」に続いて、馬の話。今回は、非凡な力を秘めながらも気性難を抱える競走馬、シルバーファーンを取り巻く人々と彼(馬)との絆の物語。ステイヤーとは、長距離レースの得意な馬のこと。牧場スタッフ、調教師、調教助手、騎手、馬主、いろんな人たちの思いが交錯。ただ、今まで読んだ河﨑作品のグロさや、エグさはなく、全体に爽やかな感じ。しかし、美辞麗句を並べてみても競走馬って人間のエゴで作られてるんだよなぁ‥実にタイムリーに、いつも聴いているラジオで引退馬の特集をしていました。「サラブレッドは、どこへ行くのか?世界で一番馬券の売れる国、日本が抱える引退馬問題を考える」読んだ本「銀色のステイヤー」
今更ですが、肩のホットパックを作りました。小豆を入れようかと思ったけど、ペットボトルに保存していたいつかの玄米がまだ残っていて、何年のか書いてなかったので、さすがに食べるのもヤバいのでこれを使用することにしました。カバーもつけて、電子レンジ600wで1分半、30分ほどで冷めますが肩、首、背中がしっかり温まります。ちょっと糠臭いけど、、、ハーブでも入れるといいのかな。玄米2:ぬか2:塩1程度の割合で米ぬかが入るとよりしっとり、ふかふかで手触りのよいカイロが出来ます、、とのこと。冷めても4時間くらいは再加熱しない方がいいので、中に入れる玄米袋をもう1組作ろうかな。作り方は玄米カイロ
wowowドラマ1話が面白かったんで、早速原作を借りてきて読みました。ドラマは概ねストーリー通りでしたが、流れを少しアレンジしてましたね。白尾悠さんは初読みですが、読みやすくて素直に入ってくる。突然出てくる「リア王」のセリフ、切り口が面白い。このシニア劇団に集まった一人一人に抱えているものがあり、それぞれのストーリーを生きて自分を演じてきた。生きる意味を問う、第1幕でイジメにあった中学生の琴音が老人に問う。「なんでそんなになってもまだ生きてるの?」「ここ(この世界)にそんな価値ある?」「それとも死ねなかったの!」「悲しいならさっさと舞台から降りればいいのに、なんでそうしないの!」と。でも、死んだら終わり。金色に輝く光は誰にでも見つけられるかもしれない。この人生と言う檜舞台に立ち自分の生きる意味を見つけるま...読んだ本、「ゴールドサンセット」
え、今日あるの!?https://www.nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PYW/episode/te/RMZQNGJNNN/観たことあるけど、また観ようっと!赤ひげ!
みんなやってる?五十肩、私、只今真っ最中。肩に軽い違和感を覚えたのは去年の11月くらいだったか、それでもまだ週2回バドミントンをしていた。体育館の鍵を開けなきゃならんし、人数も足りなくなるので頑張って行ってた。私にとっての唯一のコミュニティでもあるし・・今思えば、それがいけなかったのよね。年明けからはバドは休むことにした。痛くて腕も上がらなくなってきたのだ。ぐずぐずしてやっと1/18に整形外科を受診。レントゲンだけで五十肩と診断されて消炎クリームを処方された。ネットを見ていると、腱板損傷という懸念も湧いてきて、別の整形外科を受診し、MRIでも診断してもらい、やはり五十肩との診断。その後、週2回ほどリハビリに通っているけど、夜間痛もあるし、日中でも疼痛がする日もある。ふとした動作で激痛もまだあるので、おっか...五十肩経過、、
【第1話まるごと無料配信】連続ドラマW「ゴールドサンセット」【WOWOW】白尾悠さんの「ゴールドサンセット」を映像化。内野聖陽さんが、「ラ・マンチャの男」のドン・キホーテに見えた(笑)琴音(毎田暖乃)との二人芝居は面白かった。次々といい役者さんが登場してくる。WOWOWにて2月23日(日・祝)放送・配信スタート(全6話)毎週日曜午後10時(全6話)第1話無料放送メッチャ、楽しみ!「ゴールドサンセット」面白かった
「俺の家は馬に生かされたんだ、報いねばなんねぇ、むくいねば」捨造の母、ミネは一緒に雪崩に巻き込まれた馬の肉を食べて生き延びて捨造を産んだ。捨造は北海道に渡り、馬の飼育と地引き網を引いて暮らしてきた。そして、その孫の和子から、その孫のひかりへと、6世代に渡る系譜。昔、和子の育てた馬のワカが花島と言う孤島に取り残された。祖母が昔の記憶の中に生きるようになってからしきりに馬が元気にしているかを気にしている様子に、あの花島にワカの血を引いた馬が生きているかもしれないとひかりはその島に確かめに行く。河崎秋子さん、3冊目。2014年デビュー作とのことで、ちょっと硬さがある気がするけど、いかにも河崎さんっぽい話だった。読んだ本「颶風の王」
何やら、面白そうなドラマが。原作はカレー沢薫さん、読んだことない作家さんだけど、脚本が大森美香さんで、期待してしまう。主演が綾瀬はるかの終活コメディです。放送予定2025年6月21日(土)スタート<全6回>NHK総合毎週土曜夜10:00〜10:45ひとりでしにたい、、?
昨日は、久しぶりに4人で山歩き。近場の蛇円山に登ってきた。登って下りて2時間ほど、ずーっと喋りながら歩いたので、あっという間でした。下りはまだ肩が痛いので、なだらかなコースで下りた。その後、お昼ご飯を食べに、「仁助」と言う古民家の食事処に連れて行ってもらった。から揚げが山盛りとの評判で見てみたかったけど、誰も頼まなくて残念でした。私がチョイスしたのは、仁助御膳。刺身に鰆の焼きもの、天ぷら、かけ蕎麦、ご飯、豆乳茶碗蒸し、他に小鉢が4つ、フルーツ、、会席じゃん。美味しく頂いて、次はそこから車で30分、温泉に。ゆっくり浸かって、五十肩を癒し、外は雪も降ってきて、雪見風呂。ただ、直前に食べ過ぎたので、気持ち悪くなり、上がる。車は同乗させてもらったので、家に帰るまで楽ちんだった。夕方には帰宅した。楽しい一日でした。山、ご飯、風呂
今回やってきたのは、日生の牡蠣。大きいです。まずは蒸し牡蠣で。あと~どうしようかな~結構な量だ、、、また牡蠣がやってきた
近所のお豆腐屋さんにお豆腐もらって食べきれないので、がんもどきを作りました。揚げたては美味しい。残りは冷凍して煮物にしまーす。がんもどき
今日からドラマ「櫂」の再放送が始まりました。NHKBSで毎週水曜日、89分×全3回録画しています。そして、Amazonで注文した古本も今日届きました21円+257円(送料)やはり原作を読まなければ・・いつ読めるか分からないけど。ドラマ「櫂」
なんと、半年振り!ヘアクリップで留めたりしてたけど、どうにもバサバサで岡山弁で言う「大がっそー」で、洗って乾かすのも時間かかるし、もう限界!!早く行けばよかった。散髪
ここのところの寒波で雪がどの程度か分からなかったけど、新見の温泉に行ってきた。10時前に出発して、到着したのが11時半。道路に雪はほとんどなかったけど、それでもカーブとか山影とかは徐行しながら走ったからね。夫は平気でしたが、私は運転無理です。着いたら、、なんか来た事あるような、、、、五十肩になってしまってさもう2ヶ月くらい始めは、なんか痛いな~と思いながらも週2回のバドミントン行って、ごまかしながらラケット振り回してたのよ。ある時から、激痛が走ることがあって、年明けからバドミントンはお休みしてます。一応、整形外科に行ったんですよ。たまたまその日は院長でない年配の先生でして、肩のレントゲンだけ撮って、ちょこちょこっと見てから「五十肩。効くか効かんか分からんけど、消炎クリーム出しとくから朝昼晩塗って。」で終了...温泉と、、
寒いですね~~今朝もうっすら雪景色でした。まぁ、すぐに溶けましたけど。でも、ここのところの寒気で毎日暗い雪雲みたいなのがやってきては北風に小雪が舞って、ほんと、寒いです。とはいえ、日本海や東北に比べたら問題にもなりませんけど。そんな中、ちょっと青空が見えたので歩いてきました。今日出会ったのは、この子。鳥撮り
図書館マイページでおすすめにあったので借りてみました。高瀬乃一さん、初読み。どうしてもどうしても入っていけず、挫折。〔内容〕お役目がなく武芸はからっきし、学問で身を立てたいが時流には乗れない茅野淳之介は、幼なじみの同心から頼まれたある娘の見張りをきっかけに、攘夷の渦中へと呑み込まれてゆく。徳川の世しか知らないながらも、武士という身分に疑問を抱き始めた青年が、近しい人々の非業の死を乗り越えようやく見つけた、次代につながる道とはー大切なひとを守るとき、私は刀を選ばない。若き私塾の主が仰ぐ、これから。お役目がなく学問で身を立てることもできない淳之介は、幼なじみの同心から頼まれたある娘の見張りをきっかけに、攘夷の渦中へと?み込まれてゆく。徳川の世しか知らないながらも、武士という身分に疑問を抱き始めた青年がようやく...梅の実るまで茅野淳之介幕末日乗
綾子のその後、、、著者が離婚して、再婚して上京に至るまでの経緯が知りたくて、「春燈」の巻末の紹介文「初めての結婚、百円玉一つ握りしめての家出、離婚、そして再婚、、、」につられて借りてきた。作家として成功して平穏な暮らしの中のエッセイの中に少しずつ昔のことも語られていた。読んだ本、「もう一つの出会い」
宮尾登美子さん自伝的小説、「朱夏」を読んで「仁淀川」を読んで、これはやはり「春燈」も読まなければ・・綾子三部作の順番としては逆になってしまったが、、小学校卒業から女学校時代、代用教員として単身山の国民学校に赴任するまでの綾子の青春時代のいろいろが分かってよかった。始まりは「櫂」で、綾子の育ての親になった喜和の話から始まる。夫である岩伍と女義太夫(巴吉)との間に出来た子が綾子。産まれた直後に岩伍が引き取って喜和に育てさせた。喜和もそのうち、綾子に愛情が湧き、岩伍と共に何不自由させず綾子を溺愛した。しかし、綾子が小学校六年で岩伍と喜和が離婚、岩伍は娼妓紹介業を貧乏人の手助けをしているのだと自負があり、この仕事を嫌う喜和にも手を挙げて正当化していた。勉強のできた綾子は女学校受験をしたが、稼業のせいで不合格となり...読んだ本、「春燈」
近所の従弟が寄島牡蠣まつりに行ってきたと、殻付き牡蠣2㎏お裾分けです~!わ~い、牡蠣まつりじゃ~\(^o^)/牡蠣がやってきた
2株植えたカリフラワーの2個目を収穫。結構デカい。キャベツの外葉はどの辺まで食べられるのか?無農薬だし、お好み焼きでもして食べよう。家庭菜園、やっててよかった~(畑やってるのは、ほぼ旦那だが・・)キャベツとカリフラワー
うちのミニバン、修理に出して10日、今日帰ってきた。去年の大晦日、旦那が息子たちを迎えに行く時に反対車線の縁石に接触したらしい。何をしていたのか!・・・居眠りだろう・・よくもまぁ、対向車がなかったことだ!ちょっとしたキズかと思ったら、バンパーも交換とか言われ・・車両保険使って、、保険料上がるじゃないか。本人がやったんだから、誰にも文句は言われませんが、本人、ちょっとトラウマになってるみたい。私も二度と何時間も隣に乗って信州なんか行く気にはなれんです!車修理
満州から夫と2歳の美耶と一緒にボロボロの姿で引揚げてきた綾子。夫である要の実家に戻るも、慣れぬ農家の暮らしと過労から病魔が襲う。働き者の姑に時に嫌味を言われて反発もするが、何不自由なく甘やかされて育った綾子は一種の尊敬も抱く。しかし、育ての親の喜和との結びつきは変わらず、喜和を頼りに訪ねていく綾子。そうして喜和が亡くなり、父・岩伍が亡くなるまでの話が綴られている。綾子の回りの出来事を通して、終戦後の厳しい庶民の暮らしぶりが淡々と綴られていて引き込まれるように読めました。読んだ本、「仁淀川」
2006年から2007年にかけて執筆された作品だが、三浦さんにもこんなどうしようもなく救いようのない陰気な小説があるんだなぁ、、せっかくなので最後まで読んだが、終始嫌な気分だった。暴力には暴力でしか返せないんだよ、、、と。最後まで「光」は見えてこなかった。たまにはこういうものを書いてみたいと思うのか、作者の意図が分からない。映画化もされてますね。見たいとも思わないが。読んだ本、「光」
宮尾登美子原作の「櫂」の再放送がある。https://www.nhk.jp/p/ts/BJ2PKG3GQR/list/2025年2月12日から26日毎週水曜日午後7時00分から午後8時29分89分×全3回NHKBS奇しくも、今、宮尾登美子さんの自伝的小説「仁淀川」を読んでいる。どこかで読んだような・・と思ったら、以前「朱夏」を読んでいたのだ。渡満から数か月後に敗戦、それから日本へ引き上げてくるまでの過酷な日々を綴った自伝小説。「仁淀川」は日本へ引き上げてきてからの綾子(登美子)の半生。『櫂』再放送
今日、夕飯前から突如、蚊が飛び出した。飛蚊症か・・これも加齢によるものか。鬱陶しい
今日は全国男子駅伝が広島市である。最近は箱根もニューイヤーもあまり見てなかったけど、今日は久しぶりに見てみようかな。昨日こんなのに行ってきた。講演会依頼も多いんでしょうね。今日はラジオで解説するみたいですよ。質疑応答で中学生の質問に答えていたのがなかなか良かったです。講演会
今日は実家の母、在宅の日。お昼過ぎてから、ちょっくら顔見に行ってきた。18日が誕生日、98歳になる。思ったより、顔色もよく、覚醒していたけど、分かってくれたかな?昨日の晩ご飯を結構食べたらしく、今日は朝ご飯がまだ済んでなく、お昼と一緒になっていた。誤嚥が怖いので30分を目安に切り上げて無理に口に入れないようにしているらしい。また、眠ってしまったので、姉とお茶をしながら喋くって帰ってきた。今日は小正月、小豆粥を食べるんだって。でも、お昼はお稲荷さん。夜は、実家でハンバーグを貰ったので、それ。実家母98歳に。
川﨑秋子さんは「ともぐい」に続いて2冊目。何の苦労も知らない大学生だった巽(たつみ)は、学友に誘われるがまま社会運動に加わり、実兄により憲兵隊に密告され一方的に国事犯として13年の刑を言い渡された。そして、横浜港から北海道の樺戸集治監に収監されたのだ。そこでの囚人たちの過酷な監獄生活の話から、後半は同房の男が大事にしていた石(石英)の秘密が明らかになっていった。監獄生活の劣悪な環境の中での人間の本質を見る目、同房のその男や看守の中田を見る目と巽の揺れ動く心情が丁寧に書かれていて、すごく読みごたえがあった。参考文献の中にあった、吉村昭の「赤い人」いつか読んでみたい。読んだ本、「愚か者の石」
正月準備で買い込んだ食材を消費しながら11日目、本日初買物。厳密には水曜日に1回目の生協があってパンと牛乳と卵の定期購入がありましたけど。鏡開きで、ぜんざいでも・・と小豆を買いに行ったけど、北海道産の小粒のが品切れ、大納言は高かったし、結局、缶詰買ってきた。今日の買い物、これだけ。食材はまだ何かしらあるので。それから、図書館に行って、今読んでる本がもうすぐ読み終わるので、つい3冊も借りてしまった。読めるかしら・・初スーパー
寒い一日、YouTube観てたら、山田洋次監督の特番みたいなのがあってナレーションが石澤さん、好きなアナウンサーです。ずっと前に、テレビで見たと思う。寅さんは泣ける。「幸福の黄色いハンカチ」や「遥かなる山の呼び声」もいいけど、「たそがれ清兵衛」にしても「鬼の爪隠し剣」にしても、派手さはないけど貧しくても心暖かく真面目に生きている人たちの中にも細やかな喜びがあるというのを丁寧に演出されている。「学校」や「息子」もよかったなぁ~「東京家族」に込めた監督の思いを知り、もう一度ちゃんと観てみたくなりました。小津安二郎の「東京物語」もあの年老いた親の心情がすごくよく分かるようになった。それから古いところで「家族」も観てみたい。YouTubeで
ちょっと暇になったので、テレビでも・・と、ザッピングしてみたが、見たいものがない。先日72時間は全部見たし、他に録りだめしていたものを整理したりした。で、また「遥かなる山の呼び声」を見てしまい、また泣いた。武志役の吉岡君がとってもいい。もう54歳・・最後、おじさん(高倉健)が警察に連れて行かれるところなんざ、泣いてる武志の後ろ姿に胸がつぶれるくらいだ。勿論、ラストの高倉健の涙も何回観てもグッとくる。はらはらと泣いたら、スッキリまた見て泣いた
長男家族が大晦日から泊まり、元旦には次男家族も一泊して行った。今年も皆が元気に揃って我が家で正月を過ごしてくれた。準備が大変だけど、有難い事だと思って、頑張った。昨日、長男たちを駅まで送って行きがてら、尾道ラーメンのお店でお昼を済ませ、長男たちは新幹線で大阪に向かった。帰宅後は食べるものは残り物もあるし、何にもせずにやっと、ゆっくり正月です。録画していた「ドキュメント72時間年末スペシャル」を見続けた。さすがにランキング2位までを見たら、睡魔に襲われた。そして、今日は私の実家に行き、甥っ子夫婦も一緒にお昼を食べながら大ばなしに花を咲かせ楽しく過ごして、夕方帰宅後、72時間の続きを見た。視聴者リクエストトップテン1位は「国道4号線ドライブインは眠らない」だった。福島県二本松市にある24時間営業のドライブイン...正月も何とか乗り切って
お正月が来るのは決まってるのに、なんで寒くて忙しなくなってから片付けとか模様替えとかする羽目になるのか、、、居間にコタツをせずに、電気カーペットして空いたスペースに暖かカーペットを敷いて、残りのスペースをジョイントマットを買ってきて敷いた。そのジョイントマットが、、木目柄を選んでしまい、これが、、3X3の9枚セットを3セットで長方形に繋げたかったんだけど、木目柄が上手く合わなくて絶対合うわけがないんだけど、気になるので、なんとなく続いた感じにしようと四苦八苦。それでもまだソファーの下とか後ろ側が床が出ているので結局、1帖マットを買ってきて並べて敷いてみた。夏になったら取るので、片付けやすい大きさがいい。少しでも断熱をと、窓にプチプチを貼ってみたり、、、こりゃあ気休めだったわ。厚手のカーテンに変えた方がいい...あと二日
気忙しいのに、手元に本がないので借りてきていた本2冊。とりあえず、こちら、読んでみました。50歳を前に、会社をリストラされ、会社が紹介してくれたのは派遣会社だった。その派遣先でも長くは働くことは出来ない。予備校生の娘の手前もあって、いままで通りに家を出る毎日だった。ある日、公園のベンチに座った良郎は、ドングリ拾いをしている子どもを見て、自分も拾って調理してみる。「食えるのなら、食ってみようかな」。調理して食べられることがわかった良郎は、続いて野草の採取と魚釣りへと行動の範囲が広がった。食材を無料で入手して家で調理しながら、良郎が向かったのは、サラリーマン時代に食べていた弁当屋のいわくらだった……。同じリストラ仲間の姿に元気づけられ、一度は途方に暮れた中年サラリーマンが、自らの夢を叶えて仕事を始め、おおいな...読んだ本、「ひなた弁当」
夫の弟が2月に亡くなって、喪中と言えば喪中なのですが、喪中はがきを出そうか、2月だったし普通に年賀状をだそうか、迷ってるうちに年末がきてしまった。嫁ちゃんの母方のお婆ちゃんが5月に亡くなってるけど、ご実家の方から喪中はがきが来ないから、どうされるのかなぁ・・と思っていたら、昨日、届いた。そして、結びに年賀じまいの挨拶もされてあった・・なぁ~んだ、我が家も出しておけばよかったよ。仕方ない、寒中見舞いで報告とこちらも年賀状じまいの挨拶をすることにします。年に一度のやり取りもなくなってしまうなぁ・・・喪中はがき
押し入れにあった息子たちのものを片付ける。箱の中には写真や練習日誌や、メダルや楯やらが雑然と入っている。本人たちはすでに思い入れの欠片もなかったけど、私が捨てられなかった。しかし、もうそろそろ処分しなくては、、、と一つ一つ目を通していたら、ちっとも進まない二人とも中学の部活で長距離を始めて、高校、大学、次男は実業団でも9年続けた。いろんな軌跡を見ていると、毎日コツコツと、頑張って生きてきたんだなぁ、、、と感慨に浸ってしまった。断捨離
あとは~焼酎をあおるだけ~山谷ブルースか!?今日は、実家の畑で土方をしてきたのよ。斜面にある畑の泥が段々流れてきて、ブロック塀を押してきてそのままでは、いつか倒れる危険が、、畑の下に母屋が建ってるのよ。以前、うちの旦那の助言で畑の際に畦ガードをするように言って、姉がなんとか頑張って設置して杭も打ったらしいが、なんせ、非力な女手仕事、そのガード板を土が押して倒してしまってる始末。業者さんに依頼したら、何十万仕事になるそうで、それくらいなら自力で出来るだろう、、とうちの旦那が言うので、姉と姉の息子と私ら夫婦で頑張ってみることになった。土が粘土質で、硬くて、⛏使ってやっとこさ溝を掘るおまけに、水道管が埋まってるので、気を付けなければいけない。お茶にしたり、昼飯食ったりしながら、5時間ほどで、ここまで。この続きは...今日の~仕事は辛かった~
満月は明日だけど、明日も見られるかな?コールドムーン
今朝は、ひっさしぶりに裏山一周ウォーキングに出た。6時に出てみたら真っ暗だったので、さすがに山に行くのは気持ち悪いから30分してから出た。モミジは茶色、、朝日も昇ってきた藪椿桜の葉っぱ葛の葉、桜の葉、ヒサカキ5.7㎞8200歩朝ウォーキング
この前のベビーピンクの中細糸に、この前セリアで買っていた↓のモヘア調の糸(左)をたして編んでみた。半分しか編めなかったので、買いに行ったら、もうなかった。ダメもとで、ダイソーに行って薄グレーを探し、モヘア調糸は他に適当な色がなく、左のチャコールを買って引き揃えで編みたしていきました。6号輪針使用。二重巻きにして、なかなか暖かいぞ。スヌードになった
先月、集団検診を受けたので、そろそろ結果が郵送される頃、、、夫に、「健診結果、送られてきてない?」と聞いたら、「この前、見たじゃろー!そこで。ワシも見たぞ、ボケとんか!」と言うではないか。はぁ~~~?そんな記憶はない!「去年の数値と比べとったじゃろが!ったく、ボケとんか!」とも。え~~~?そんな記憶はないよ~!あまりにもハッキリ言われて、自信がなくなったけど、現物はないし、、、市のHPで見たら、健診結果は1か月後あたりに郵送されます、、と書いてあるし、土・日を挟んで待っていたら、今朝、夫が朝刊取りに行って、「健康診断の結果、来てました・・」と、控えめに言いながら渡してくれました。どっちがボケとんじゃい!
昨日は町内の駅伝大会で、息子2が帰ってきて同級生チームで走った。息子は前泊で、嫁さん&孫は当日電車でやってきた。私は見たかったけど、私の同級生たち4人で不定期でやってる古民家カフェに遊びに行った。昨日は地元で活動している“おじさん”デュオのライブを開くというので、久し振りに生フォークギターの音を聴きに行きました。全曲、ついて歌えてしまったお客さんは20人ほどで私よりちょっとお姉さん方。最後らへんはGSやら昭和歌謡で盛り上がっていたけど、一人抜け出してキッチンに行って皆とお喋りして過ごしたワ。カフェといっても、ほぼ儲けなしワイワイやって楽しむのが目的だから、それでいい。駅伝大会の方も無事、事故もなく終わって、やれやれでした。息子チームは3位入賞でメダルをもらい、孫も大喜び。ローカルな大会だけど、そんなことは...駅伝とライブ
今日もあったか~~いお布団干して、ホームセンターへ。パンジー、ビオラ、ハボタン、アリッサム、ガーデンシクラメン、、、、花の苗がいっぱい並んでいました。家に帰って、さっそく植え込みました。テキトー、テキトー葉牡丹118円〃(プリマドンナ)140円栄養系メネシア327円ビオラ85円金魚草85円アリッサムミックス85円寄せ植え!
日曜日、毎年恒例になったバス遠足に参加してきました。行先は、岡山県備前市。ここ!旧閑谷学校に来ました。櫂の木はすでに落葉していました。学校全体を取り囲む石塀。塀の中には出土した小石が詰まっている。椿山には椿400本。学校前の「椿庵」で「椿ランチ」で昼食。それから、備前焼の町、伊部に行く。大リーガー山本由伸投手の出身地です。伊部駅周辺には窯元やギャラリーが多く点在していて、ぶらっと散策してきました。お手頃価格の備前焼を買って帰る人もいました。それから訪れた、備前長船の刀剣博物館で日本刀を見てきました。照明で刃文が美しく浮かび上がっていました。散策するにも天気も良く、楽しい一日でした。恒例バス遠足
編み物づいて、余り糸でネックウォーマーを編んでみたが、装着してみたら、、、、没になりました。今日一日、徒労に終わる。徒労、、、
毛糸がまだ残ったので、ベージュの中細1本足して、2本取りで編み、アリゼの糸は使い切った。足首は別のグレーと混ぜて編みました。着画何故か、癖になる靴下編み。3足目
昨日は分家の法事でした。七回忌なので平服でいいです、と言われたけど、ダークスーツもワンピースも持ってないから、我ら夫婦は礼服で行きました。みんな、礼服で来てた(笑)法事が続く
猪谷さんの靴下、もう1足。また山に行けるかな~2足目
昨夜からNHKBSで『蔵』再放送が始まり、第1話を録画予約してたはずが、録れてなかったー(>_<。)何故~!来週こそは!録画予約失敗😥
日曜日に、義母の三回忌法要を家で行いました。本来なら、来年1月なんだけど、諸般の事情で昨日しました。ん?確か、今年の1月に一周忌法要したんじゃなかったか?そうです、1年に2回もやってしまいました。そんなの聞いたことないわ。私もでも、坊さんからもダメ出しもなかったし。お義母さん、スンマセン命日にはちゃんとお参りいたしますので、、、でも、お陰で皆に集まってもらえて法要を営むことが出来ました。寒くなる前で、動きやすかったし、よかった。それから、義妹がこちらに来た便に、今年亡くなった義弟の墓に参りたいと言い、それなら法事の前日の早い便で帰ってくればいいものを夕方に着いて、、、結局、我が家にもう一泊してもらって、次の日に、私の息子が運転するNOAHで3人で一緒に行くことしてもらった。義弟のお墓は尾道にあり、脚の悪い...法事とヒヤヒヤ墓参り
以前、登山用に編んだのがフェルト化してしまい、履き口がキツくなったので、「猪谷さんの靴下」を編むことにしました。すっかり忘れてて、YouTubeと睨めっこで一から復習してなんとか完成。糸は2本取りにして、同じ色に揃えるために2玉買った。だけど、片方ずつ編んだので微妙に左右のつま先の色が少しずれてしまった。踵だけ手持ちの極細糸を足しました。アリゼのソックヤーン、1玉100g420m。2本取りで100g使い、1足編めた。もう1足編めますな。久々の靴下編みは
ソックヤーンをポチる。輪針でぐるぐる、黙々と編み進んでいると無心になれる、形になった物に充実感を得る。天気の悪い日はより落ち着きます。編み物セラピー
弁護士の村瀬快彦は傷害致死事件を起こして刑務所に収監されていた従兄弟の亮介の身元引受人の要請があり、仕方なく引き受けた。釈放後に期限を設けて、とりあえず快彦の家で一緒に暮らし始める。小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るい亮介と交流することで人として成長していく。だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、自身の出生に関わる衝撃の秘密を知る、、、設定は重いのに、話の進展が都合よくて軽く感じた。確かに亮介が死なせてしまった被害者は虫唾が走るような輩で殺されても誰も悲しむ人も苦しむ人もいない。しかし、刑を終えたからと言え、殺人の前科は消えない。いつも人の目を気にして、人並みに幸せを求めることも許されないと思ってしまうかもしれない。亮介は自分...読んだ本「籠の中のふたり」
和名はパイナップルグァバとも。知人が持ってきてくれたんだけど、初めて知りました。梨のような、、、びみょーな味ですアメリカの大統領選、本当にまさかのトランプさんが当選してしまいましたね、アメリカも、日本も、世界も、どうなっていくんだろう・・・フェイジョアって?
BS時代劇「あきない世傳(せいでん)金と銀2」制作のお知らせが出ていました~!BS時代劇「あきない世傳(せいでん)金と銀2」制作のお知らせ【主演:小芝風花×原作:髙田郁×脚本:山本むつみ】多くの続編希望をいただき、「あきない世傳金と銀」待望のシーズン2制作開始!2025年春放送予定です。NHKドラマそうこなくっちゃ!!来年春に放送予定ですと。周助役で泉澤祐希さんが新加入。楽しみ~~!あきない世傳金と銀2
10月中旬だったけか、イチゴを定植。今年は庭先で苗づくりはとても無理だと思ったので、プランターごと畑に持って行き、日除けをして、なんとか小苗を確保しました。それでも少ないので、親株の株分けもしてみました。畑は何者かに取られるので家に持って帰ってプランターに植えました。先日の長雨でしっかり定着してくれました。どれほどの収穫があるかな~イチゴ
これは友達にあげる~我が家の加工品、とりあえず十分にあるので。自分でやるって言うんで取りに来てもらいます。よかった~イチゴの苗が暑さで全滅したと言っていたから、残ったの3株とサニーレタスの苗もその辺に植えときなはれ。。生姜、第2弾
酒のつまみの「とば」って、結構高いよねぇ、、ネットで検索したら、作り方が出ていた。スーパーで鮭の切り身を買ってくる。こちらを参考に、”とば”もどき作り開始。100℃に予熱したオーブンで1時間焼き、裏返して20分焼く。これだけになったけど、買えば100g1000円くらいするでしょ。鮭とば
セリアのミルフィルで久し振りに靴下を編もうかと買ってきたのだけれど、アクリルならまだしも、ポリエステルって温かくないし吸湿性もない。靴下を編むのは止めて、こちらのトートバッグを編むことにした。ライラックの模様をスタークロッシェ模様に変えて。内袋はこの色しかなかった。リバーシブルで使える。スタークロッシェ模様は初めて編みました。靴下編むならウールだね。
昨夜、孫から電話がありました。ビデオ通話で、久しぶり、、、と思ったら、先月、履歴があったわ。何の話だったっけか?忘れたわ。昨日は誕生日カードのお礼。お母さんから学習発表会のビデオも。そういえば、運動会とか折に触れ写真やビデオをラインで送ってくれてはいるのです。もっと気軽にこっちから電話かけたり様子を聞いたりすればいいのに、私の方が構えちゃっているのですねぇ。。でも、大した用事もないのに、向こうも鬱陶しいじゃろ、、ひと月ぶりだったけど、孫たち話しぶりは以前と変わらなくて安心するこっちから贈ったギフトカード、なんと、お嫁さん実家からも同じ物が届いたんだと。金額は聞いてないけど、、、ビデオ通話
知人が銀杏を持って来てくださいました。うちと、姉と姉のお友達に分けて下さいと。小粒です(;^ω^)殻を割るのが大変そうですが、有難いです。銀杏拾って、臭いのに洗って、干して、、手がかかるのに。銀杏
しかし、混迷するんだろうなぁ。どうなるのかなぁ、、、そりゃそうだろ
今日は孫1の11歳の誕生日。親に聞いたら、特に今欲しい物もないらしい。不要な物を贈っても無駄になるから、いつものようにギフトカードを贈った。毎年、誕生日のカードを添えて郵送していたけど、今年は先日ネットでぽちっとした。そしたら、お届け日が30日だと。プライムに入ったらお急ぎ便で送れます、、とかなんとか言ってプライム入会を誘うんだな。フン少々遅れてもいいのだ。届いたら電話くらいあるだろうか、、以前は親が電話をしていたら、そばで「だれ?だれ?」と言って電話口(スマホだが)に出てきてたけど、最近は、関心ないみたい。というか、恥ずかしい?下の2年生の孫娘もだ。私も、緊張する。普段の様子も知らないし、やり取りがないから、話すことが思い浮かばない。寂しいもんだ。県内に住む次男の息子はまだ年長さんだし、多少行き来がある...孫の誕生日はどうしてる?
図書館のついでに期日前投票してきた。小選挙区は現職がいつも桁違いの得票数だったから多分、体制は覆らない。比例区ではどうでしょう、、私の1票は死に票でも、投票には行ってきたよ。裁判官の国民審査で辞めさせられるって、まずないじゃろ。政治に参加
寒いので、朝からアルモンデおでんを仕込む。これで、今日も晩御飯までな~んもしないでいいね。夕方には旦さんが帰ってくる。おでん
今日は朝から旦那さんが一泊旅行で留守です。その旨、友達に言ったら、昼ご飯に丸亀製麺の弁当持ってきて、さっきまでお喋りして帰っていきました。嬉しい反面、時間潰れた、、、晩ご飯も作らんよ~🎶な~にしようかな~🎶お一人様
スライスして甘酢漬け、残りはフードプロセッサーでおろし生姜にして冷凍。疲れる~~てか、冷凍庫がいっぱいよ生姜収穫
こちらもNHKでドラマ化されて、全10回のうち7回まで放送されて録画だけはしている。図書館予約が33人待ちでいつのことやら・・なのでネットで買った。この団地で育った幼馴染みの二人、二人とも結婚や自立で一度は出て行ったが再び舞い戻ってきて実家で暮らしている。50代でも若者として見られる古い団地に暮らす日常をユーモアを交えながらゆる~くサラリと描いている。共感する部分が非常に多くリアリティ性が詰まっている・・と評判だが、自分がすでにこの世代を通り過ぎてしまったからかな、共感することも、もう薄れているのかなぁ、、、とっても、退屈。では、と、おもむろにドラマを初回から観てみる。こちらは、小林聡美はいつもこんな感じだし、それに合わせた小泉今日子の演技も私から見て自然体とも思われず・・確かにお二人はリアルな年代だから...読んだ本、「団地のふたり」
今宵の月はこんな感じでしたホワイトバランスを設定し直してるうちに真っ黒な雲に覆われてしまいました後の月見、十三夜
またまた再放送されるようです。再放送が多いね、、、いいものはいいけど。原作:宮尾登美子脚本:中島丈博音楽:深草アキ語り:柳生博出演:松たか子、井上真央、檀ふみ、鹿賀丈史、高橋恵子、洞口依子、渡辺えり、他、、再放送決定!「蔵」
旅の宿?今夜は半月🌓上弦の月
ドラマ化されて、この前からNHKでやってるが、録画してまだ観ていない。先にドラマを観ると本を読むのにモチベーションが上がらなくなってしまうので先に本を読もうと思って、図書館で借りてきていたんだけど、ついつい読んでなくて、返却日が明日になってしまいました。いつの間にか、予約が増えてて貸出延長も出来ない流し読みっぽいけど、なんとか読了!年齢も抱える事情も様々な生徒が集まる定時制高校で、科学部が立ちあげられ、限られた設備と予算の中で活動を続け、「重力可変装置で火星表層の水の流れを解析する」という研究で高い評価を得、数々の賞を獲ったという話がモデルになったお話。「オポチュニティーの轍」の話と、「恐竜少年の仮説」の章にちょっと感動した。人は出会いときっかけで本気になれるし変われる。読んだ本、「宙わたる教室」
いつも聴いている「武田砂鉄のプレ金ナイト」で砂鉄さんが佐々涼子さんの訃報について語っていました。一昨年、悪性の脳腫瘍が見つかり、闘病しながら日記など執筆活動を続けられていたが、先月の始めにで57歳でお亡くなりになったんですね。3年前『エンド・オブ・ライフ』の出版に際して、同番組にゲスト出演されていたので、改めてYouTubeで聴いてみました。とても明るい方でした。早速、図書館で借りてきた。終末期の在宅介護に携わる医師や看護師を取材し淡々と綴るそのエピソードの中で終末期の患者や家族の在り方を考えさせてくれる内容でした。まさか、その後、著者の佐々さんご自身がご病気で亡くなられるなんて・・予後を宣告されてもそれを受け入れるまでには、気持ちは行ったり来たり、考え続け揺れ動く。その人でないと絶対に解らない気持ちだ。...読んだ本「エンド・オブ・ライフ」
涼しくなったら手仕事がしたくなった。ハギレの消費も兼ねて、ヨーヨーキルト。繋いでカーテンに。トイレの・・先代のカーテンは、もう7年も掛けっぱなしで洗ったら色あせしてしまったので処分しました。久々にチクチク
今年の1月に図書館予約して、やっと順番が回ってきました。話の筋はミステリーで、ある一枚の絵の展覧会を催すために、その絵の著作権の所有者を探すことになり、過去の事件に行きあたる。秋田県の猪俣石油化学会社の社長が焼死体で発見され、一緒にいたはずの弟の勇は行方不明となっている。絵の作者はイサム・イノマタはその弟と思われる。作者が死んでいるのなら、それはいつなのか、著作権の相続人はいるのか、それを知ることはその事件の真相をも明らかにすることになる。取り調べは中途半端で検死結果は不可解だし、勇を自殺と処理して終わらせている。猪俣家は複雑な関係で、疑惑も多かったが、一筋縄ではいかない圧力もあったと思われる。現在の社長、猪俣輝はイサム・イノマタの絵を収集し、二度と表には出さない。贈賄の疑惑もある中、事件の真相は・・・・...読んだ本「なれのはて」
今朝も裏山一回り。秋の空です。桜が咲いてました。シキザクラですか・・栗が落ちていました。芝栗。朝のウォーキングで
この夏、ドライで休眠していたシクラメンをおもむろに植え替えなんぞ、してみました。土を落として、フガフガしているようにも思えますが、夏越しは成功しているのでしょうか・・・新しい土に植え替えてみる。さて、ちゃんと葉っぱが出てくるかしらん。シクラメン植え替え
☔が降って、昨日の秋分の日を境に季節が変わりました。あの狂ったような猛暑からは一変しました。途端に指先がヒリヒリしてきた😞朝のウォーキングもついついスタートが遅くなってきた、、、これはアレチヌスビトハギですかな?桜の木は葉っぱが落ちて涼しい
大雨災害が能登地方を襲っているどうしてここばっかり・・受難続きの能登
先日借りてきた本、読了。『四十九日のレシピ』著者の伊吹有喜さんは初読み。妻の乙美が心臓発作で急逝、一人になり生きる気力も失った夫の良平。不倫をしている夫と離婚するつもりで帰ってきた娘の百合子が乙美が残した「四十九日までのレシピ」により、知らなかった乙美を知り、自分を見つめなおし、立ち直っていく。料理のレシピかと思ったら、レシピとは、処方箋という意味もあるんだね。第5章、再婚をするつもりはなかったから断った縁談話、その相手の乙美が家を訪ねてきた時に、乙美の人となりに触れ、気持ちが動いたあたりの話がしみじみとして良かった。会話が多くてサクサク読めそうなものの、ちょっと混乱する時があり話の流れも中途半端に終わってしまい、現実味のない感じがした。『真夏の花火』吉村昭短編集。「牛乳瓶」「弔鐘」「真昼の花火」「四十年...読んだ本、3冊
今年も見られましたぼやけてますが、、、十五夜お月さん
カープは優勝する気はなかったんか!泥沼カープ
図書館で借りてきたんだけど、垣谷さんの「行きつ戻りつ死ぬまで思案中」は既読でした(笑)「四十九日のレシピ」は以前NHKでドラマになっていましたね、観ていませんでしたので。あと、奥田さんの軽めなのと、吉村さんのノンフィクションっぽいのとを借りてきた。読めるかな・・図書館本
日曜日、久しぶりに三瓶山へ行って来ました。行きしな車中で、三瓶温泉の宿を探して「さひめ野」が空いていたので予約。11:06東の原登山口よりスタート40分登って大平山、20分で女三瓶山、途中で🍙食べて、1時間ほどで男三瓶山頂上。途中からガスってきて、頂上に着いたら真っ白~すすきが開いて、秋ですな~久し振りで忘れてたけど、ちょっとだけ岩をヨッコラショと登るところがあって、腕力落ちてわ。頂上で食べた冷えた桃がジューシーで美味しかった~👍そこへ、おじさんが一人ヘロヘロになりながら三角点にタッチして「三回目!」と言ってたから聞くと今日一日で三回登ったんですと😲ひめ20分ほど頂上で休んで、1時間40分で東の原駐車場まで降りてきました。最後、大平山からの下りが長かった~😰お宿は近くの三瓶温泉。風呂に入ってさっぱりして飲...三瓶へ
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近所の山椒の実を埋めて、3年目?花が咲いてるんですけど、これは雄木なのかな?2本あるけど、どちらもこんな花が咲いている。実にならんのなら、花山椒として頂きましょうかね。ところで、今年筍は裏年?山椒に花
ここのところ、読書量が激減です。ちょっと借りてきた。五木さんにとって、忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ言葉でも、私にはピンと来ないよね。当たり前ですね(笑)病院嫌いの養老先生も、お歳になられて、観念されましたね。抗がん剤の副作用がなくてよかったですね。読んだ本2冊
雨の合間、折りたたみ傘持ってウォーキングしてきた。ソメイヨシノの次は八重桜。モミジの根元に可愛らしい芽が出ていたのでダメ元で、植え付けてみました。移り変わり
BS松竹東急の山田洋次特集で「故郷」(1972年映画)を観た。民子三部作の2作目。これも観たかった作品。瀬戸内海の小島、倉橋島に住む精一、民子の夫婦は小さな古い砂利運搬船で石を運び、生計を立てていた。しかし、船のエンジンの調子が悪く、さらに荒れた海に出た日に船体も壊れてしまう。すでに耐用期間も過ぎた船体の修理には精一にとっては多額の費用が必要であった。今後の生活を悩む中、尾道市向島にある造船所を見学し、故郷を捨てる決心をする。ただ、故郷で親を看ながら真面目に好きな仕事を続けていきたいだけなのに、それでは暮らしていけない切なさ、、「時代の流れ」とか「大きいもの」には勝てないって言うが、「大きいもの」って何なんだろう、、と精一が悔し涙を流す。井川比佐志さん、名脇役としてお馴染みですが、主演ですね。改めてじっく...山田洋次「故郷」を観た。
江戸編が楽しみだす!いよいよ始まりましたな!
油断していたら、このところの雨でキャベツがはじけてしまった!キャベツはじけた
BS松竹東急の山田洋次特集で、「家族」を観た。山田作品で倍賞千恵子が演じる主人公の民子、いわゆる民子三部作の一つ。北海道で酪農を始めるために、長崎の島を出て中標津までの日本縦断の長旅をする一家の姿を映す。父親だけは次男に世話になるつもりで旅の途中に次男の家に行くが、狭い2DKではとても無理で、結局父親も一緒に連れて旅を続けることになるのだが、次男(前田吟)の勤め先は日本鋼管福山製鉄所だったみたいで、1970年の様子が映っていた。山田洋次「家族」で見る1970年
今日も寒いです。寒いと、肩も痛い・・このほど、次男夫婦が戸建てを新築して入居したので、今日お祝い持って見に行ってきた。念願のウッドデッキと吹き抜け駐車スペースは2台分。あと小さなスペースでトマトくらいは栽培出来るでしょう。奥さんは極力物は置かない主義で前居たマンションもスッキリしていましたけど、壁掛けテレビの下の空間ローボード、私ならつい何か置いちゃうんだけど、何もなし!壁かと思ったら、扉がスライドして収納スペースになってるし、ロールカーテンだし、今時は便利で美しいなぁ。孫が新1年生になるので、入学祝いも渡してきた。幸せなことですわ。帰ってから、雑然たる我が家に、今更ながら新築訪問
またやってしまった。ひと月近く乗ってなかったからなぁ、、、エンジン掛けるだけでもやっておけばよかったのに。スターターで試みるも、ダメ。ノアのバッテリー、完全放電。JAFに来てもらって何とかかかる。そのままディーラーに直行。バッテリー上がり、3回目だもんなぁ、交換するしかないみたい。乗りもしない車に、要らぬ出費だわ。バッテリー上がり
BSでやってるの、テレビで観られた。ずっと観たかった。山田洋次版「東京家族」
香川照之が滅茶、不気味連続ドラマW「災」
今日、姉の里山歩きのコース下見に付き合ってきました。参加者4人。コースは分かりやすく、1時間程で歩き終えましたが、駐車場所まで帰ってきた時に「車のキーがない!」と言い出して、どこかで落としたかも、、と言うので、コースを探しながらもう一度歩いたけど、見当たらなくて、姉がもう一度ウエストバッグを探っていたら、・・・あった!もぉ~~お陰で2倍歩けました。と言うことで、帰りに寄ったカフェでこれ、奢ってくれました。1860円でした。パフェが食べたかったのよ
実は先週、以前から知り合いが進めてくれた接骨院に行ってみたのよ。接骨院て、どうも何されるか分からんイメージがあって、なかなか行く気になれなかったんだけど、整形外科に通っていても夜中に痛みがくる。処方してもらった鎮痛剤を飲んでも、やっぱり夜間痛に悩まされる。すると、この前はステロイド注射を打ってくれた。で、「次週また診察に来てください」と言われたので行くと、先生に「今日はなんで来られたんでしたっけ?」って言われたはぁ?先週予約をさせられたから来たんじゃないの!で、痛みの具合を聞かれて、まだ痛みがあります、と答えたらまた注射、、これはヒアルロン酸注射ですか?と聞いたら、あの若い医者、「まぁ日本ではそういわれるもんです」とか言うだけ。目はパソコンのカルテを見たまま・・そんで、「最悪、手術かな」と言うので、えー!...五十肩その後
福山市の最高峰は実は京ノ上山(611.1m)です。蛇円山は545.5m。昨日は京ノ上山に登ってきた。参加者5人。険しい山ではないので、転ばないように気をつけてゆっくり歩きました。この花を見に。ユキワリイチゲコセリバオウレンユキワリイチゲとコセリバオウレン
今年もこの季節。因島のデコポン、売りに来たので、3袋(@¥1500)買って、半分息子宅に送った。送料8Kgで1750円・・送料の方が高い、、我が家の出来損ないのキャベツ1個とブロッコリーを足して、~10㎏にして、持ち込みで1950円。デコポンは実家の方からも購入を頼まれていたので、昨日はそれを届けに行き、帰りに、古民家和食屋で旦那とランチ。その後、養護施設に中古の自転車を持って行った。先日、24時間テレビでお笑い芸人やす子の募金マラソンで全国の児童養護施設に自転車を寄付することになり、メーカーからのお仕事でうちも新車5台納車しました。(我が家、自転車屋・・)デコポン
これは我が家の古い薬箱にあったものですが、温感刺激作用のある軟膏で、速効性かつ持続性あり。なんとかαとかの、スィースィーするどころじゃない。カッカしてきて刺激的で、痛みを忘れます(笑)塗ったところを温めると、余計にヒリヒリしてきます。特に入浴前とかは塗ってはダメです。その昔、、ピッチャーをしていた義弟が使ってたそうで、主人も腰痛の時に買い求めていたものです。すでに、使用期限は過ぎてますが・・その辺のドラッグストアにはなく、ネットで注文しようと思ったら、、在庫なし!すでに生産完了!製造元の雪の元本店さんのHPにも商品の記載なし。え~~!なぜ~~?やっぱり、刺激的過ぎたからかなぁ・・。ざんね~~んこれがよかったのに・・
河﨑秋子さん、4冊目です。2024初版発行前回読んだ「颶風の王」に続いて、馬の話。今回は、非凡な力を秘めながらも気性難を抱える競走馬、シルバーファーンを取り巻く人々と彼(馬)との絆の物語。ステイヤーとは、長距離レースの得意な馬のこと。牧場スタッフ、調教師、調教助手、騎手、馬主、いろんな人たちの思いが交錯。ただ、今まで読んだ河﨑作品のグロさや、エグさはなく、全体に爽やかな感じ。しかし、美辞麗句を並べてみても競走馬って人間のエゴで作られてるんだよなぁ‥実にタイムリーに、いつも聴いているラジオで引退馬の特集をしていました。「サラブレッドは、どこへ行くのか?世界で一番馬券の売れる国、日本が抱える引退馬問題を考える」読んだ本「銀色のステイヤー」
今更ですが、肩のホットパックを作りました。小豆を入れようかと思ったけど、ペットボトルに保存していたいつかの玄米がまだ残っていて、何年のか書いてなかったので、さすがに食べるのもヤバいのでこれを使用することにしました。カバーもつけて、電子レンジ600wで1分半、30分ほどで冷めますが肩、首、背中がしっかり温まります。ちょっと糠臭いけど、、、ハーブでも入れるといいのかな。玄米2:ぬか2:塩1程度の割合で米ぬかが入るとよりしっとり、ふかふかで手触りのよいカイロが出来ます、、とのこと。冷めても4時間くらいは再加熱しない方がいいので、中に入れる玄米袋をもう1組作ろうかな。作り方は玄米カイロ
wowowドラマ1話が面白かったんで、早速原作を借りてきて読みました。ドラマは概ねストーリー通りでしたが、流れを少しアレンジしてましたね。白尾悠さんは初読みですが、読みやすくて素直に入ってくる。突然出てくる「リア王」のセリフ、切り口が面白い。このシニア劇団に集まった一人一人に抱えているものがあり、それぞれのストーリーを生きて自分を演じてきた。生きる意味を問う、第1幕でイジメにあった中学生の琴音が老人に問う。「なんでそんなになってもまだ生きてるの?」「ここ(この世界)にそんな価値ある?」「それとも死ねなかったの!」「悲しいならさっさと舞台から降りればいいのに、なんでそうしないの!」と。でも、死んだら終わり。金色に輝く光は誰にでも見つけられるかもしれない。この人生と言う檜舞台に立ち自分の生きる意味を見つけるま...読んだ本、「ゴールドサンセット」
え、今日あるの!?https://www.nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PYW/episode/te/RMZQNGJNNN/観たことあるけど、また観ようっと!赤ひげ!
買ってくると、すぐそのあと届く現象は本当だった大豊作だったようです筍、来ました😅😅
午後7時09分頭上に上弦の月
昨日の日曜日、スマホでたまたま目にした真庭市の茅部神社の桜並木、に行ってみたくなったがここから車で3時間はかかる・・・友達がもう少し近くで新見市の羅生門さくら公園というのはどう?と言うので、そこに行ってみることにしました。ちょっと道幅が狭くなってすれ違いに自信持てないので軽のバンを私の運転で2人で行ってきた。新見に行くなら千屋牛を食べよう、とお昼時は混むから桜を見る前に11時頃お店に行くと、11時開店なのにすでに順番待ちが。30分ほど待つ間に産直売り場で買物。(写真、椎茸と新玉は一部使った後です)ステーキ定食1650円。ご飯、小にすればよかった😓←味噌汁が写ってない満腹になってから、羅生門さくら公園へ。ソメイヨシノは散り始め八重桜のカンザンはまだ蕾から咲き始め、これがピンクのトンネルになるのね。カンザンウ...桜見物
あびすさんのあみぐるみ猫、まだ編んでないのがありました。ごめん猫です。毛糸の色でフォルムが分かりにくいですが、かわゆいです。ごめん寝の猫
これ、美味しいです。生協で買ってみたら、美味しかったので、近場のお店で探したけど、なかなかお目にかからなかったけど、今日、近所のスーパーで見つけた!これでいつでも食べられるワ美浜の里の、、
キンギョソウ去年の株が冬越しして花が咲いた。これも去年種から育てたトルコキキョウの株が冬越しして新芽が出てきた。ギボウシもちゃ~んと芽を出してツルニチニチソウも花がさいてる。モッコウバラは蕾がいっぱい。実生の山椒も新芽がいっぱい。筍、待ってるんだけど~こちらはレモンの春芽。いっぱい収穫したいなぁ。去年の母の日の紫陽花。しかし、ハナミズキが左半分が枯れてしまいました。主幹の方ですが、仕方ないので切りました。これからもう少し下の方を切っていきます。向うのカクレミノも適当に剪定して変な姿になってしまいました。命つないで、、
猫、増殖中です。黒猫ちゃん仰向け猫
吉村昭「雪の花」が映画化、松坂桃李主演で来年1月公開されるらしい。調べたら、こちらに収録されていたので借りてきました。吉村昭歴史小説集成(第7巻)この中の「雪の花」だけ。今では絶滅された天然痘、私財を費やし民を救おうとした医師、石つぶてを投げられても決して諦めなかった自分の命をとしても、事を成し遂げようとする笠原良策の無私の精神に世の中にはこんな人間もいるのだなぁと、感動する。痘苗を京都から福井に持ち帰るため、雪の山越えをするあたり、映画で再現されるのでしょうか・・異国から伝わった種痘と言う医術を受け入れてもらえず、目の前で大勢の人が死んでいくのを見ながら、いたずらに年月が過ぎるだけの歯痒さ、無知であることと、役人の事なかれ主義と保身に苛立った。それから、こちらは芝居小屋であった仇討ちを、6名の語り調で綴...読んだ本、「雪の花」
日曜日は法事が2軒あった。1つは義母方で、出席の予定にしていたので読経のみで失礼させていただき、もう一つは義弟の満中陰法要。菩提寺と当家の都合で日にち通りではないがお骨は奥さん方のお墓に入ることになった。当家と私たち夫婦の4人だけで納骨を済ませた。改めてお経を上げてもらい、戒名も頂き、納骨も済まされた。義弟も落ち着いたことでしょう。それが終わって、唐突だけど、我々は長野県は北八ヶ岳に向かって夜、8時過ぎに車で出発しました。天気が今週しか晴れマークがついてなくて、思い切って行ってみることになったのです。運転するのは旦那さんだし、本人が行く気になっていたものですから私はただ付いて行くだけ。途中、何度か休憩仮眠しながら、月曜日の朝8時には、北八ヶ岳ロープウェイの🅿に到着。1時間程休んでから、ロープウェイで山頂駅...弾丸登山
あびすさんのnoteの方にこちらの編み図がありましたので、早速編んでみました。エジプト座り、と言うんですね。この後ろ姿、たまらんですわぁ!それにしても、どうやってこの形を編み出す(まさしく!)のだろうか。エジプト座りの猫
買って来ました。春夏仕立てとはどんなお味?ん~酒感が控えめのような?バッカスはアルコール分は同じですが、中身が液体からトロっとしたものに。ラミーはアルコール分3.7%から2.8%に。マカダミアナッツが柔らかな風味を醸し出す。どちらも美味しかった。もひとつ、ストロベリー×ラズベリーが並んでいましたが、こちらは試していません。が、やっぱり冬季限定の濃い味わいには敵わん。春夏仕立て
一日かかったよ背伸び猫、編んだ!
YouTubeで歩く猫の編みぐるみを目にして、編んでみたくなり久々にかぎ針を持ちました。動画を見ながら編み方をφ(。。*)メモメモしかし、何度編み直したことか・・なぜか、途中で間違える。。。一日かかって、やっとのこと、出来た!⇩こちらに編み方の動画があります。あびすのあみぐるみさん、凄いです!編み物しながら、一日中こちらの朗読を聴いていました。三屋清左衛門残日録、齢を重ねて、思い至ること。様々な事情でかつての友やその家族がたがたどった半生があり、人生の機微に触れる、しみじみとした感じが好きです。そう言えば、北大路さん、どうされているのかしら。歩く猫、編んでみた!
やる事がないので、また本を読んでいました。また、古い本です。先日借りてきていました。貧しい浜辺のその村では冬になると暗夜に浜で塩焼き(海水を炊いて塩を作る)をする。塩は村で消費するためだが、他に目的があった。何故、夜になのか・・それは時化で難破の危険にさらされた船の者たちが塩焼きの火を見て人家のある浜と思い、船を岸に近づけるのだが、そこは岩礁が入り組んでいるので、たちまち船底を砕かれてしまう。船には食物や嗜好品、道具や繊維類が積まれているのが常で、村人たちはそれを奪い、村人の暮らしを十分に潤した。かくて、村人たちは海の荒れる季節になると塩焼きの炎で船を引き寄せることを始めたのだ。破船の積荷がない年が続くと、身売りをしなければ家族を飢死をさせることになる。村人たちは破船を「お船様」と呼び、その到来を願う祭事...読んだ本「破船」
寒い中日になりました。今日は息子2たちが来るというので、お昼にぼた餅を作った。他におかずを作るのが面倒だったので、スーパーで揚げ物を買ってきて、孫がぼた餅を食べるかどうか分からなかったので、細巻きを買って、他ににゅう麺を作った。麺類大好きなので。粒あん入り、きな粉と黒ゴマ、青のりまぶし。(仏壇にお供えしたもの、、)お昼に、実家の姉がお参りに来てくれて、仏壇にぼた餅をお供えして帰った「おはぎの店迦音」のおはぎ。これはこれで美味しいよ!と、息子たちに半分持たせました。息子たちはお彼岸なのに、仏壇に参ることもしないので声かけて、参らせた言われなくても気がついてくれ。いけませんね~電車とけん玉と野球をして遊んで帰って行った。寒いお彼岸
「契り橋」の前に、実は↓を読んでいました。NHKの再放送で「お登勢」を観てからというもの、船山馨の原作本を読み、続編がある事を知り、探していました。お登勢の続編はこちらでした。船山馨小説全集第9巻本編では、武士を捨て、志を持って北海道入植をした津田貢だったが、極寒の厳しさと餓死と隣合わせの極貧生活は続き、幾度も自然界に打ちのめされ、徐々にやる気を失う夫の貢。貢が無気力になっても、お登勢はなんとか彼を励ましながら野生馬を捕獲して買い上げてもらい、僅かながら生活の足しにしているうちに新たに牧場を作ると言う夢が芽生えた。そういう生きる力を持ったお登勢に貢は返って敗北感を覚えたのかもしれない。その貢が元妻の志津と不倫の末に駆け落ちをし、志津の情夫に山中で惨殺されるというショッキングな終わり方だった。明治新政府にな...読んだ本「続お登勢」
今日は夫が早朝よりマラソンのボランティアで出掛けたので、後は、、自由~~♪なのだ。(毎日自由っちゃ自由なんですけど・・)天気は曇りから雨になりました、、昼ご飯を気にせず落ち着いてお家時間を楽しむ。いいわぁ、天気悪くてと言っても、何をするでもないですが、昼ご飯を支度しないでいいのはホント至福です。この前生協で900円で買った裏起毛のチュニックがガボガボなので、ちょっと小さくしてみた。beforeafter今日は休み
本編を読み終わってから1年以上たった。続編が出ていたのに暫く知らないでいたから図書館予約も遅れ、やっと順番がやってきました。ところが、前回の内容が頭に残ってない!仕方なく、13巻をまた借りて来て流し読みする始末・・前回、最後にチラチラ出てきた惣次らしき男、江戸の両替商の主人になっていた。どういう経緯でそうなっていたのか、今回はまずその話から始まって、支配人の佐助さんの祝言、老いを感じるお竹が決めた今後の身の振り方、他の道(医師)への心残りと奉公人の身で苦悩する大七、そして、賢輔がついに幸への思いを告白。幸は賢輔が4人目の夫となるんだな、、惣次はほんまに商いが好きなんだね。伴侶は亡くしてしまったけど、惣次には井筒屋というビジネスがある。名実ともに江戸一番の本両替商に育て上げるという目標が。特別巻〈下〉ももう...読んだ本「契り橋」あきない世傳金と銀特別編(上)
2024年5月5日(日)スタート<全5話>毎週日曜よる10時[NHKBSプレミアム4K・NHKBS]原作は内館牧子、以前、「すぐ死ぬんだから」を読んで、好きになれなかったけど三田佳子主演でドラマ化されたのを見たら面白くて、今回も小説の方は読まないと思うけど、ドラマになったら面白いかも。脚本は違う方だけど、演出は同じ方のようですし。主演は伊東四朗さん、娘役の夏川結衣さんが好きなんですよ。楽しみです。プレミアムドラマ「老害の人」
図書館行ったついでにホームセンターに寄ってブルーベリーの肥料を買って、衝動買い、、、1513円寄せ植えでもしよう。もう少し買えばよかったか?結局、私のできる事ってこんなことくらいなもんよ。衝動買い